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みなさん、こんばんは。
ミニたんの3Dフォートナイトラジオを始めていきたいと思います。
始めに言ってください。
言ってるし。
はい、ということでね。
今日はね、2月の21日?
20日だよね。
はい、月曜日ということでね。
赤曜日か。
全部間違ってる。
はい、ということでみなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい。
すみぬこさんも完全にね、目が眠って。
寝てないから。
寝ますか?
いいよ。
はいはい。
はいはい。
ということでね。
うん。
今日はね、こしきしまビール工房のね。
作ったやつ。
作ったやつの打ち合わせでね、松田さんとちょっとお話しさせていただいてね。
いつ?
昼。
あ、昼?
うん。
でね、かなりね、松田さんに気に入っていただけたみたいでね。
あと、私の想像で作った部分があるのでね、それをちょっと修正しようかなと思っていたり。
はーい。
かなりね、私もこしきしまのね、雰囲気が出ていてね、すごくね、満足というか。
まだまだこれは作っていくんでね。
今のところは非常によくできていると思います。
ドアのところで苦戦してたよね。
そうそうそう、ドアをね。
あ、こないだ言いましたっけ。
ん?
普通のドアを設定するのに、あのー、なんて言うんですか。
もともとあるフォートナイト上であるドアを使うならいいんですけど、
自分で作ったドアを作るのがまたこれがちょっと難しくてですね。
めんどくさい?
うん。
ボタンのデバイスっていうのをね。
じゃあ、すぐ。
うん、それに。
じんじん聞くぞ。
うん。
メッシュを割り当ててとか、まあとにかくね。
すみねこさんがちょっと難しくなっちゃうようなやり方になっております。
はい。
はい。
ということでね、あの、小敷島でね、いろんなビール工房も8月ぐらいにね、できあがるのかな。
8月?
うん、そしたらね、パパもね、ビールを飲みに行ったり、
ダメよ、ビールは。
ビールは飲まないですけど、まあ松田さんはね。
飲食店?
飲食店?
うん、手伝いに行ったりとかね、しようと思って。
どこ行くの?
小敷島。
ん?
なんで来てるのか。
うん、なんでね、あの、すみねこさんもね、一緒に来てほしいなーなんて思っているんでね。
何月?
8月か9月ぐらい?
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あー、懐かしいですね。
うん、まあちょくちょくね、また行くことになりそうなんでね。
はい。
また行くんだね。
よろしくお願いいたします。
ということでね、何でしたっけ、あ、勉強の話か。
うん。
やる気を出す方法?
ということでね、ちょっと最近ね、あの、犬さんのね、中学校の犬さんの方がね、
もうすぐ受験ということなんですけど。
あー、もうすぐですもん。
うん。
すぐですもんね。
どうしたらね、やる気になってもらえるかっていうかね、
自分が子供の頃どうだったかなーって考えるとね、
なかなかね、やっぱり世代も違うしね、
同じこと言っても伝わらなかったり、
うん、苦しい思いをしてるんですけど、
どうですか、すみねこさんは、勉強って好きです?
うん、嫌い。
嫌いですよね。
どうしたら、
楽しくないもんね。
うん、楽しくないけどやっぱやらないといけない?
じゃないですか。
うん。
成績が良くないと、いい学校に行けないし。
うんうんうん。
でね、これヒヨキンさんが言ってたんですけど、
勉強をゲームだと思ってやるみたいなこと。
ゲーム?
うん。
覚えて成績を上げるゲームだと思ってやれば。
ゲームってなんか軽い気持ちで。
そうなんですよ。
結局そうじゃん、大人になってからさ、
みんな仕事とかやってからさ、
で、だんだんだんだんとしてくると、
勉強がしたくなってくるわけじゃん、逆に。
なんで?
学ぶことの大事さがだんだん分かってくるからじゃないかな。
それが楽しく思える?
うん。
だから、子供の頃ってやらされてるから嫌なだけでさ。
自分でやるってなったらいいのかも。
そうなんですよね。
だからさ、なんでもそうやって楽しいと思ってやるというかさ。
つまんないと思いながらやったらつまんなくなる。
そうなの?
めっちゃつまんない。
それをどうしたらいいのかなと思って、
すみ猫さんにも協力してほしいなと思って。
それはね、ヒヨキンさんと一緒でいいと思う。
だって、だって、それしかないでしょ。
あなたそれでやってよ。
だからさ、ソロバー昔パパ習ってたんですよ。
あたしに習ってた。
その中でさ、たまにお楽しみ会みたいなことがあって、
それもソロバーなんで、数字をトランプで引いて、
その数字を足してこの数字にするっていうゲームがあったりさ。
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その時もさ、ゲームだと思うと楽しいんだよ。
本当にゲームだと思って楽しくなったの?
いや、でもそれは楽しかったの、実際。
ほんと?
だからね、まあちょっとね、
ヒヨキンさんのことばっかり名前出しちゃうけど、
ヒヨキンさんが言ってたような感じが一番良さそうだなと思って。
うんうん、あたしもそう思う。
はい、ということでね、
娘猫さん、明日からゲームだと思って頑張ってください。
たぶん。
はい、というわけでね、もう目が死んでますんで寝ましょうか。
明るいもん。
はい、それではおやすみなさい。
バイバイ。
みなさんまた聞いてね。
聞けよ。
聞けよじゃないよ。
じゃあね。
バイバイ。