1. ミニたんとすみねこのゆる暮らしradio 🏝️
  2. 「好きな事ならがんばれる」を..
2024-02-29 09:28

「好きな事ならがんばれる」を見つけてみよう


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62050288eb302d8b485be1aa
00:07
みなさん、こんばんは。ミニたんの3Dフォートナイトラジオを始めていきたいと思います。
ちょっと全然、今、息が合わなかったね。
もう一回行きますか?
はい、もう一回行きましょう。
みなさん、こんばんは。ミニたんの3Dフォートナイトラジオを
全然、やる気ない人ですね。
ありますよ。
今からは、何の話をするかというと、
お休みタイムですけど、
先ほどね、
雨が降っていてですね。
すみねこさんと一緒に、すみねこさんのノート、ミニノートを見せてもらった。
学校の宿題です。
宿題なの?
宿題だよ。
非常に面白くてね。
自由なことを書くやつだよ。
何が面白かったと言いますと、
すみねこさんが漫画、
4コマみたいな感じ。
4コマ漫画を書きましてね。
それに対して先生がコメントを書いてくれるというのを週に一回やっている。
みんなのやつなんだ。
みんなのやつ全部先生がコメント書かないといけないんだよ。
すごいね、一緒にね。
マジですごい。
全員やってるの?
うん。
みんなやってる。
2組もやってると思う。
そんないまね、先生が。
でもね、見てるとすごくね、
一人一人のね、
コメントしているって思うとすごいなって思いますね。
結構しっかりさ、読んでくれたりしてる。
あれって、その、
すみねこさんの担任の先生だけがやってるわけじゃなくて、
学校の先生全員がやってるの?
うん、あの、2組の先生が、
そういう右ノートをやる先生で。
1組は?
1組はやらないんだけど、
2組がやるから1組もやるみたいな。
あ、そうなんだ。
先生によって違うってことだよね。
そうそう。
多分他の先生はやってないと思う。
いやいや、それは素晴らしいというかね、
パパもちょっと感動しました。
何が一番面白かった?
あの、すみねこさんが書いたビスケのね、
物語の中でね。
まだ物語は続くぜ。
非常にね、楽しくてほのぼんとしててね。
03:03
で、ポテチが好きなんですよね、ビスケが。
そうそう。
で、それに対して先生もね、ポテチが食べたいとか、
ビスケのジンマシンのことに対してね。
はい、アレリティね。
おもろいとか。
そうそう。
あの、ビスケのね、本をね。
物語。
発売?
発売というか本にしたい。
手書きで?手書きで行く?
手書きで。
印刷じゃなくて手書きで行こう。
いや、あれは本当にね。
手書きで行こうぜ。
行けるよ。
本当に行くの?
いや、そういうくだらないものこそに価値があるんですよ。
確かにくだらないものかもしれないけど、そういうのが面白いよね。
By covered people.
Bis people.
ビスケピープルでもいいですよね。
いいね。
はい。
ということでね、あの、
まあそういうね、すみねこさんの日常みたいなことを垣間見れてね。
めっちゃ見たよね。
非常に面白かったです。
マジドリルと連絡帳と
ミニノート
見たよね。
見ましたね。
まあそういうね。
あ、自由帳見たか。
自由帳とか面白いですよね。
自由帳はね、自分たちでね、
ゲームのカセットを作りましたね。
そういうね、今思いついたアイディアみたいなこと?
そう、なんかね、面白そうだなって思ってやってみたら結構良かった。
だってさ、あの、誰だったっけ、すみっこくらし?
すみっこくらし?
の作者の人もさ、
あ、落書きから始まったんだよね。
そうそうそうそう。
それでパパもさっきね、すみねこさんとお話ししてましたけど、
子供の頃、理科が好きだったんですよね、私。
科学とか、実験系。
で、理科だけは非常に得意で、
点数がとっても良かったです。
そう、理科はほぼ100点ずつ取ってたんですよ、私。
私も理科好き。
それで、努力してたって言われると、そうでもなくて、
好きだからやるって感じ?
めちゃくちゃ好きだったっていうこと?
イチローさんとか、青谷翔平さん、野球が好きで、
好きだから、
努力ができる?
そうそう。
だから、
期待で努力できることはあまりないよね。
難しいよね。
だから、好きで努力ができる?
うん。
っていうことを見つけるっていうのは大事。
06:02
それがパパの科学の話ですね。
まあまあまあ、そうですけどね。
炭猫さんも好きなものって、今の漫画描くこと?
ミーノート描くのはめちゃくちゃ楽しい。
あれ、努力じゃないですよね。
楽しいからやってる感じかな?
そういうことを増やしていけると、
自由調とかもね。
そうそう。
で、今パパは3Dやってるんですけどね。
それってそういうことの延長線上?
自分が好きなことだったら頑張れるっていう成功、
それで成功したこと?
が今に繋がってると思うんですよ。
うんうん。
ね。
雨がすごいです。
ふふふ。
そうですね。
炭猫さんもちょっと眠くなってきましたね。
足が非常にあったかくなってきましたね。
あったかいでしょ。
だいたい赤ちゃんって足があったかくなってくると寝るよね。
そうね。
うん。
最初冷たいじゃん。
まあね。
うん。
っていうことでね、
まあ何がということかわからないですけど。
まあ右ノートの話でしょ。
炭猫さんとパパの
お話。
寝る前の会話。
会話。
っていうことで。
普通の会話。
今日はね、やって
聞いていただき
聞いていただきまして、
ありがとうございました。
また、じゃあ明日はね、ちょっと
ね。
こしき島フォートナイトについて。
え、行くの?
あ、びっくりした。
こしき島フォートナイトについて
ひゆきんさんたちとちょっとね、
打ち合わせをするっていうこともあります。
はい。
で、また夏休みか。
行くの?
うん。
何?
炭猫さんと一緒に一回行きますので。
夏休み?
うん。
ならいいと思うよ。
ほんと?
ママたちも行きたいんだけど、
ちょっとそれはみなさんに聞いて。
もしかしたら炭猫さんと2人だけかもしれないし。
え、何日ぐらい?
1週間ぐらい?
1週間ぐらいですね。
いや。
あ、7月は地震起きるからやだ。
何を信じてるんですか、あなたは。
予言です。
みなさん、この人は予言を信じているみたいです。
予言は信じる人なんで。
はい。
じゃあパパの予言として言っておきますけど、
7月に小敷島に行きます。
それは予言。
09:03
はい、ということでね。
ゴールデンウィークとかだったらいいね。
うん。
まあ考えておきましょうか。
いろいろ考えよう。
はい。
ということでね、またみなさん聞いてください。
聞いてねー。
おやすみなさい。
09:28

コメント

スクロール