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3Dラジオ
みなさん、こんばんは。ミニたんの3Dラジオをやっていきたいと思います。
すみねこさん、こんばんは。
こんばんは。
今日はね、ミニたんは仕事から帰ってきてね、帰り道でね、笑い声さんとスタイフを取って帰ってまいりました。
あ、そうなの?初めに。
でね、あの、前回、今月からね、ちょっとやり方を変えてね、
スペースもいいんですけど、ちょっとね、思考を変えてね、スタイフで、
ちょっと前半、10分、20分くらい、笑い声さんと雑談をして、
で、その後、録音に入るっていうやり方をしてるんですよ。
なんかね、いきなりね、「はい、始まりました。」って言うとね、なんかうまくいかないんですよね。
なんか、こう、話はしたいんだけど、やっぱ、腹を割って話すってわかる意味?
あの、本当に思ってることを言うみたいな感じ?
それがなんか、録音したりね、スペースの時になると、なんかね、賢まっちゃって言えないんですよ。
それがね、あの、ミニたんはね、ちょっと嫌だった部分があって、
悩み。
悩みってほどじゃないですけど。
違ったわ。
で、始まる前にちょっと話してから、録音もせっかく話してるんだからもったいないっていう話もあるんですけど、
まあでもいいじゃないですか、そういうのもね。
はい。
そうしたらなんか、ちょっと雑談してから話すと、結構ね、スムーズに話せるっていうか、
なんかいい感じ?
で、スタイフってそれがやりやすいんですよ。
あの、録音ボタン押してから用意ドンってなるんで。
スペースの場合はもう、始まった瞬間から録音と一緒だからさ。
ああ、もうダメだね。
で、今日そのスタイフのバックヤードっていう風に名付けてるんですけど、
はい。
その中で、録音してない部分の時は、結構ね、方言とかについてね。
方言?
うん、方言ってわかる?
方言は知ってるよ。地域での言葉が知るよ。
そうそうそう。あなたはなんか好きな方言、嫌いな方言ありますか?
あるよ。
何ですか?
嫌なのは、なんか、関東。
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関東って言うと標準語になりますけど。
あ、じゃあ関西か。
うん。
と、宮城。
宮城?ちょっとじゃあ、あの、あれか、田舎っぽい?
そうね。
ソダベとか?
ダッチャとかね。
ダッチャ?
へえ。
そっち系。
あ、ダッチャってあれなんだ。
宮城。
知らなかった。
私はだいぶ前から知ってた。
昔ね、漫画でそういう何々ダッチャーっていうね。
はい。
そういう漫画があったんだけど、それって宮城弁だったのかもしれないね。
だったって言うと多分そうよ。
うん。
で、嫌いな方言はあります?
嫌いなのは自分の住んでる地域っすよ。
だよね。
ダサいよね。
そう、ダサい。
パパもそれ同じこと笑い声さんに今日話したんですよ。
関西は好きだけど、名古屋弁は嫌いっていう風に。
嫌いっていうか、なんか。
恥ずかしい。
そうそうそうそう。
嫌だよね。
言いたくない。
住んでる人。
そこに住んでる人なら言いやすいけど。
大阪の人と話した時にさ、思わず出るじゃない。
あ、そう。
そうだわーとかさ。
あれやだよね。
嫌だよね。
何にしやーとかさ。
標準語から関西に戻したい。
一緒ですね。握手しよ。
握手。
あれも嬉しい。
よかった、住猫さんと気が合って。
多分、ババたちもそう思ってる。
言ってたよ。
住猫さんとパパは友達ですね。
ママもだよ。
そうですか?
多分違うと思うんですけど。
言ってたよ、本人が。
ということでね、今日は方言について話しました。
住猫さんが変な顔をしております。
伝わらないのでやめてください。
大人しでふざけるのはやめてくださいね。
あ、そっか。
映らないんだったわ。
はい。
それではね、住猫さんもそろそろおねむの時間なんで。
はい、おねむ。
それではみなさん、さよならー。
さよならー。