1. ニュートンのゆりかご
  2. #57あやなる→red
2023-10-13 29:44

#57あやなる→red

ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが、いま話してみたいゲストと対談を行い、

そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。


今回は樋口塾内の結婚(red&mogu)について、根堀り葉堀り聞いちゃいました~

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00:09
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティーが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティーを託すリレー形式の番組です。
こんにちは、あやなるです。今回は私、あやなるがホストを務めさせていただきます。
前回の栗原さんとの対談の最後に、まだ対談相手が決まってないので、ぜひ話してみたい方は連絡をくださいという風に言ったところ、
なんと、レッドさんが手を挙げてくださいました。レッドさん、ようこそ。
はい、ありがとうございます。樋口塾一無謀な男ことレッドです。よろしくお願いします。
いやー、ありがとうございます。もうね、誰も挙げてくれないんじゃないかとね、ソワソワしておりましたけれども。
まあ、恐れ多いっていうのが、たぶん一番皆さんあるんじゃないですかね。
怖くないよ。
いや、これは怖いとかじゃなくて、やっぱり樋口塾のうまくフォローしていただいているのは、本当にあやなるさんのおかげだなと思って、この場がすごい心地いいのがですね。
だから、みんな感謝する分、本人と話すのはちょっと気が引けるというか、私も本当にこんなの出ていいのかなと思ったりもするんですけれども、
やっぱり、空気を逆に読まないタイプなので、私は誰でもいいって言ったら行ってみようかなと思って、手を挙げさせていただきました。
いや、本当にありがとうございます。番組の中で、そういう誰か話してみたい人、手を挙げてくださいって言ったのに、誰も来てくれなくて。
どうしようと思って、待ってますっていうのを樋口塾のディスコの中で2回言って、やっと。
そこまでがネタなのかなっていう。だから、怖くないよっていうセリフをみんな言わせたいんじゃないかなって。
なるほどね。
ママとね、待ってます、怖くないよって言ったら、良かったです。
なんかちょっと、あやなるさんと恐れ多いんですけど、無理やりながら共通点をちょっと考えてみたんですよね。
あんまり私のことリアルでお会いしたことなかったりとか、あんまりないと思うんですけど、ちょっと3つあって。
1つが、あやなるさんって学びの場コーディネーターっていう風におっしゃられて、実際そういう仕事でもそうだし、プライベートでもそうだと思うんですけれども、
私自身もやっぱり業界で学びの場のコーディネーターをしている。
結構、本業も人材育成の仕事をしていて、プライベートでもオフサイトミーティングって言って、業界のそういう勉強会、課外の勉強会っていうような活動をしていて。
めっちゃ一緒じゃないですか。
03:01
実は業界違うけど、やってることは近いなって。
業界は何系なんですか?
公務員です。
へー。
公務員でもそういうお仕事あるんですね。
あるんですよ。
全国規模で、全国規模の研修所があって、研修機関があって。
なるほどね。公務員の人材育成をやってる公務員ってこと。
そうですよね。私は社員の人材育成やってるわけだから、それはありますよね。
し、プライベートでもいろんなアジャイルの話だってやってるような形だと思うんですけども、私はアジャイルはやってないんですけども、そういう。
私がアジャイルのをやってるように、公務員向けに仕事以外でもやってるっていう。
そうですね。だからそこがかなり近いなと思っているのと、そのままの一番近いです。
だから無理やり共通点探している。
ありがとうございます。
もう一つは、これ最新の情報なんですけども、高校の文化祭で演劇をやってたって。
へー、そうなんですね。
僕の高校は伝統的にその文化祭の時だけやる劇団があって、それの劇団員を高校の時にずっとやってて、やっぱりそれで演劇というのがきっかけで、
結構人前で話したりだったりとか、そういう部分の能力って、やっぱりそこの時代に鍛えられたなというふうに感じています。
へー、すごい共通点。
最近配信された銃箱の隅の最新回を聞いてくださったんですね。
そうですね。それを聞いた時に、ここ一緒やなと思って。
ただその、銃箱の隅でのひとしおさんの質問では、あいなるさんは舞台に出るんだったら何をやりたいかっていう時に、俳優っていう答えをされてたと思うんですけれども、私は照明をやりたいです。
へー。
舞台よりも演出の方がやっぱり面白いかなっていうのがあって、特にやっぱり光って面白いんですよ。
瞬間暗くなったりとか、色入れたりとかで。
その劇団員の時も照明やってたわけでは?
劇団員の時は舞台の俳優の方をやってました。
でも、その俳優の経験を踏まえて、今照明の方が興味があると。
そうですね。あの質問だったらそうかなって思いました。
なるほどね。ありがとうございます、そんな共通点を用意していただいて。
最後の共通点が、これがやっぱり一番あるかなと思うんですけども、江ノ島と鎌倉が好き。
おー、すごい。
私、富士山出身なんですよ。
あ、そうなんですね。いいとこだー。サーファーの街じゃないですか。
サーファーの街ですよ。海から歩いて5分くらいのところに住んでて。江ノ島もよく行きますし。
06:05
鎌倉も結構案内したりとか、映画の舞台、例えば海町ダイアリーの舞台だったりとか、
最後から2番目の恋ってご存知ですか?映画があるんですけども。
わかります。
鎌倉のね、小民家に小泉京子が住んでてね、めっちゃ好きでした。
あのカフェ行ったことあります?
ないです。
そのカフェが、舞台となったカフェもありました。
隣の中池市が住んでる。
中池市が住んでたと言われる家だったりとか、よく行くカフェだったりとか、そういったところを案内したりとかしてました。
いいですよね。江ノ島はね、毎年誕生日に行くっていう話を、私の真夜中なえなるっていう番組でしてたんですけど、
なんか全部聞いていただいててありがとう。
そうですね。
だから僕は子供の頃から江ノ水に行っていて、昔も小学生の頃かな、小学生の頃あそこに泊まれたんですよ。
なんか大水槽の前に泊まれるってやつですよね。
今もそういうプランあるんですけども、昔もそういうのやっていて、
記憶が確かならば、海ガメの産卵シーンを見てるんですよね。
なんかそれ夢なんじゃないかって思ってるんですよ。
海ガメ大きいとこありますもんね。大きい水槽もあるし、海岸の方でですか?
海岸で見てるんですよ。海岸で見た記憶があるんですよね。
だからそれは実物なのか、本当にそこで真夜を過ごしたから夢で見たのか、
今となっては相違なんですけども、記憶によれば海岸で卵を産卵するシーンが見た。
すごい。
だから、なんかそんな感じで共通点があるなって無理やりこじつけてみたんで。
いやいやいや、すごい盛りだくさんで、それだけでも話を終えられそうなんですけど。
せっかくたくさん共通点を用意していただいたのに。
私はそこを掘り下げたいのではなくて。
今日はエナルさんのターンですからね。
もうね、レッドさんに言いたいことをといえば、もうこれはモグタンのことしかないです。
もうね、せっかくなんで、2人の共通点は一旦アイスブレイクとしまして。
今日のメインは樋口塾内初のカップル、モグタンとレッドさんの全てを聞いていきたいなと思います。
そうですね。夫婦でやられてたりとかもいらっしゃいますけど。
そうですね。夫婦でやったり、他にもお付き合いしてる人もいるのかな。
09:04
かもしれないですね。
そういうのもあると思うんですけど。
大やけに後悔して結婚しましたっていうことをね、報告してくれてっていうのは、お二人は初で。
樋口さんね、編集長の樋口さんの番組のギチの完全人間ランドの中でもかなり祝福されてましたけれども。
そうですね。生放送で音声CMがあるので、せっかくなんでその場で。
やっぱりそれはちゃんと樋口さんに報告をしたいからっていうので、2月から一緒に住んでるんですけども、2月に放送で流そうっていうのを聞いてて。
で、みんな気になってると思うんですよ。
なれ染めとかね。
なれ染めは。
具体的な話とか。みんなおめでとうおめでとうってなってると思うけど、もっと詳しい話知りたいって思っていると思うので。
私もめちゃくちゃ知りたいというか、私が知りたいので。
今日はちょっとね、そこをね、掘り下げていきたいなと。
で、ぽくたんの方が他のところで話してるのもあると思うんですけど。
ちょっとレッドさんの口から。
私の視点からですね。
レッドさんの視点からの、最初どんな風に出会ったのかってとこから聞いていきたいなと。
最初は、これ本当に議事の関税人間ランドで関西オフ会やりますっていう話があがったんですよね。
で、それの関西で漢字をやる人募集みたいな形で手を挙げたのがきっかけですね。
それってこないだの?
去年ですね。そう、こないだに実際は9月にやったんですけれども。
去年なんか流れたんでしたっけ?一回。
ちょっとまあ、なかなか樋口さんが遠出ができないっていう状況もあったりとか。
そうだそうだ。
そういうのもあって、本当は今年の3月ぐらいにやろうとしたんですけれども、それを去年の9月から準備をしていて。
へー。
はい。
それで手を挙げた時に出会ったんですか?
そうですね。その時に漢字メンバーが集まってミーティングしたんですね。
それはレッドさんとモグスタンとあと誰がいるんですか?
あと樋口塾でいうと大崎さんですね。
あと実際のお店にいたペガペガの大塚さんっていう人と、
あと近所に住んでるじゃない方の本田さんっていう方がいて、5人が漢字メンバーでした。
なるほど。その時から大塚さんが動こうとしていて、それがやっとこないだ実現したんですね。
そうですね。だからそのまる1年ですね。あれ9月の10日だったかな。
ちょっと待って、去年の9月の話してんの?
それでもう結婚してるってなんかすごくないですか?
12:02
それで実際にミーティングが終わった後に、Zoomでやってたんですけど、Zoomが終わりました。
ミーティングってのはZoomで?
Zoomでオフ会のどういうことありますか?みたいな。
なんかギチの完全人形などを通して手を挙げた人たちがいて、Zoomでとりあえず打ち合わせしようと思って、5人で話したと。
で、それはその場で終わりました。
で、その後にTwitterいじってたら、もぐたんがスペースをやり始めて、結構その時に婚活の話とかをしてて、結構その時に何人か樋口旅行の人も集まってたんですよね。
で、ご存知だと思うんですけど、婚活あたりやってて、結構誰にでも何か会いましょうよみたいなことをもぐたん当時言ってた。
言ってましたね。
言ってましたよね。
で、それでなんかその時に、じゃあ会おうよみたいな感じで来られた。
すごいな、そっから本当に結婚まで行くなんて。
そっかそっか、あのTwitterとかでよくやってたノリで、じゃあレッドさんも会いましょうよみたいな。
会おう会おう近いし、みたいな感じになって。
で、実際にデートの約束をして京都で会ったんですかね。
それはDMとかで2人でやりとりして。
実際にはその漢字テンバーでグループLINE組んでたんですよ。
だからお互いLINE分かってたんですよ。
で、それでLINEを交換して、じゃあ実際にどうするみたいな話。
で、京都で。
京都で会って。
どんな1日を過ごしたんですか。
その時は普通に居酒屋で、居酒屋というか焼き鳥屋さんで一緒に食事をして、そこの焼き鳥がめちゃくちゃうまかったんです。
たぶんそこでポイントカセンダーじゃないと。
レッドさんが店を予約して。
モグタンは神戸に住んでますよね。
レッドさんは京都に住んでるんですか。
レッドさんは神戸に住んでるんですか。
モグタンが京都まで来たんだ。
僕は滋賀に住んでて、京都まで30分くらい。
2人の間っていう感じで京都で会って、焼き鳥屋行って。
モグタン食べるのね、好きだから。
モグモグ食べるタンだからね。
そうなんですよ。だからやっぱりこう美味しいものを持って。
焼肉みたいな形で焼く焼き鳥ですね。
自分で焼く焼き鳥。
めちゃくちゃいいですよ。
もし京都に機会があったらぜひ一緒に案内しますんで。
行きたい。
で、そこでお会いしました。
で、それからこうやりとりを続けるようになって。
よくミーティングって言ってたんですけれども、
15:01
結婚に向けて何か話をするみたいな感じで。
そっかそっか、もうモグタンは最初からそのつもりっていう風にはっきり言ってるから、
割と最初から結婚したらどんな風にしたいみたいな話を。
できた。
そうですね、それなんか全員にしてるみたいだったんで、
多分僕がこういう話をしてる他にもドジエコでいるかもしれないので。
そうだと思います。
以前私の新型大人ワクチンっていう番組に出ていただいたときに。
マンターズカフェ。
マンターズカフェで高見さんとそういう話をしたっていう話を聞きましたけど。
本当にそういうのやってたんですね。
そうですね。
すごいな。
僕もバツイチなので。
そうなんですね。
10年くらい前に離婚してるんですけれども、
あんまり僕自身もそんなに結婚するつもりなかったんですよ。
だけどいろいろ話していくうちに感覚的に近い部分もあると思うし、
何よりもコテンラジオっていう共通のベースがあるわけじゃないですか。
やっぱりそういう部分でお互いの資産っていうのも結構近いと思うし、
樋口君の話とかも聞いてるんで、やっぱりお互いの夫婦の間の対話っていうのが大事だから。
結構離婚したときはあまり、引き切ってたって言いたくないですけど、
あまり対話のない過程で最後過ごしてたので、
そういう部分は2人だったら大丈夫かなというふうに思っています。
お話が盛り上がったんですね。
お互い経験があるんで、
ごもぐたんも罰引。
そうなんですよ。だからお互いに結婚するって決めたら、
あんまり自分自身も結婚するつもりなかったんですけども、
結婚するって話になった時に、じゃあ親に会おうとか、いろいろ手順あるじゃないですか。
両親に会ってとか。
そういうのが結構トンポン拍子に進んで。
先にいろいろ話してたからですかね。
ちょっとそこまで行く前に、
レッドさんは最初の時点では結婚するつもりなかったって言いましたけど、
後遺はあったんですか?
いや、だから一緒にいて面白いだろうなって。
あんまり女性に対して恋愛感情とか、あんまり持たないほうって言ったじゃないですか。
なるほど、じゃあ最初からなんかもうボブちゃんかわいい、ご飯行きたいとか、
そういう気持ち悪い男性の感じじゃなくて、
純粋に古典ラジオの繋がりもあって、話も盛り上がるだろうしっていうところで、
誘われたから、2人でご飯食べに行ってみるかって言って、
行き始めたら話があって、
徐々にすごい好きっていう感じになったというよりは、
一緒に暮らしていくのが見えてきたみたいな、そんな感じですか?
18:00
そうですね。
だからこれは古典コンビニの2周年記念の時に紙芝居をやったの覚えてますか?
平治塾の2周年の時にやってくれたやつですね。
そうなんですよ、2周年の時に紙芝居やってたんですけど、
あれもだから直前にどういう家庭を築きたいみたいなプレゼンを
モブターに対して紙芝居でプレゼンをしたっていうのがあって。
へー、なるほどね。
で、なんかそれ面白いよって言ってくれたんで、
で、平治塾でもやったっていう。
あ、そうだったんだ、そんな背景があったんですね。
そう、だからその時誰にも僕は行っていなかったし、
僕が9月にモブターに会って、平治塾に入ったの10月5日だったんですよね。
10月に入ってからだったんで、10月9日か。
えっと、じゃあ、そっか。
一巻を聞いていたから手を挙げて3時にはなったけど、
平治塾にはまだ入っていなくて、
で、モグタンと喋って入ろうかなっていう風になって。
入ろうかなというか、ポッドキャストをまずやらないとと思って、
ポッドキャストをやろうっていう。
やっぱり同じポッドキャスターとしても見たいなっていうのがあって、
じゃあその時にポッドキャストをやろうと思って、
10月の5日からポッドキャストを去年始めていて、
それですぐ申請して、晴れて平治塾に入ったっていう。
なるほどね。
で、結婚しようってなったのは何月頃なんですか?
結婚しようってなったのは11月頃ですかね。
すごいな。9月に初めて会って。
で、かなり連絡は密にとって。
毎日とってました。
基本的に出会ってから毎日連絡はとってました。
よほど会ったんですね。
いろいろ話していく中で、
そんな結婚まで2ヶ月でいけるってすごいですね。
びっくりしますよ。自分が一番びっくりしますもん。
だからね、そんなに。
しかも可愛くてしょうがなくてとか、
そういうのじゃないのが逆にいいなって思って。
長続きしそう。
そこなんですよね。
やっぱり、初めて結婚する人って、
所詮は他人だっていうのがあるし、
結構育ってきた環境だったりとか、
価値観の相違って当たり前にあるもんだし、
それはもうしょうがないと思うんですけれども、
たぶんそういう価値観のベースが、
ポッドキャストをやってることもそうだし、
古典ラジオをやってること、
樋口さん周りで動いてることを共通して、
樋口塾にいること。
そういう共通のベースっていうのがあれば、
最初はお互い知らないかもしれないですけれども、
21:01
生活してる中で、
そういう部分の過ぎ合わせっていうのはできていくのかなって、
思ったのが一番大きいですからね。
そうだよね、
樋口塾の人に会うときとかって、
本当なんだろうな、
うまく表現できない、
すごい深いつながりを感じますもんね。
そうそう、だからやっぱりリアル初対面であっても、
本当にもう何十年代の友達であるように。
そうそう、そんな感じ。
気兼ねなく、
ちゃんとした話できますよね。
社交辞令的な挨拶から入るんじゃなくて、
普通に話ができるっていうのはすごい感じますね。
いいなぁ。
樋口塾の中から恋愛したくなってきちゃったよ。
危ない危ない危ない。
いいなぁ。
そうか、
じゃあ11月に結婚するって決まって、
お出会いの挨拶とか、
トントン進んで、
クリスマスに結婚したんでしたっけ?
クリスマスに結婚した。
素敵〜。
僕はだから、彼女の誕生日が3月で、
節目の誕生日だったんで、
それまででって考えたんですけども、
どうせなら12月25日にしたいって話が出て、
そっから慌てましたよ。
そうですよね。
3月までだったら、
親に挨拶言ったりとか、
じゃあ正月一緒に行くかとか、
そういう、
ある程度早いにしろ踏めるんですけど、
12月25日って思いながら。
そうか、
それで済んだのが2月からって言ってたけど、
結婚してから済むまでも間がちょっとあったんですね。
はい。
結婚式とかはあげたんですか?
結婚式はやってないんですね。
最近やらない人も多いですよね。
私も結婚してないんですけど、
そうなんですか。
これからやる予定とかないんですか?
いや、やらないです。
意外と言われるけど、
まあ、いいかなって思って。
そうか。
じゃあ、もうじき1年ですね。
そうですね。
今ちょうど出会ってから1年ぐらいで、
もうじき結婚1周年ですね。
どうですか?
どうですか?一緒に暮らして。
いや、でもやっぱり楽しいですよ。
本当に。
毎日楽しくてしょうがない。
楽しいですよ。
いいですね。
2人とも飲みますよね。
レッドさんも結構飲みますよね。
いや、でもモグタンはそんなに飲まない。
僕はめちゃくちゃ飲まない。
モグタンは飲まない。
そうなんだ。モグタンは食べるの?
食べる。
モグタンがTwitterによく
食卓の写真をあげてるのが、
めっちゃ幸せそうでいいなと思って。
いっぱい食べて、いっぱい飲んでっていうのを
2人で楽しんでるのかなって思って。
そうなんですよ。
食べる担当のモグ担当がいるんですね。
そうです。
24:01
結構僕作ってること多いので。
そうみたいですね。
すごい美味しそうなのいつも作ってて。
そういうところも多分モグタンとしては
すごい魅力に感じたんでしょうね。
でもやっぱりそれだけ何か作って
そんなに得意でもないんですけども、
何か美味しいって言ってくれると嬉しいですよね。
作った甲斐があるなと。
いや、食卓をやっぱり
食事を一緒に幸せに囲めるって
すごい大事だなって思います。
そうですね。
うちも2人ともめちゃくちゃ食べて
めちゃくちゃ飲むんで。
そうです。
やっぱり食事が楽しくて。
はい。
アイナルさんもお酒飲んでます?
まだ私今は授乳中でね、
我慢、我慢、我慢、我慢の日々ですけど。
あともうちょっとですかね。
うん。
1年半ぐらいですかね。
もうちょっとですかね。
年末ぐらいで終わりにしたいなと。
そうですよね。
ちょっと解禁した暁には
引口塾でパーティーをしたいなと
勝手に思ってるんで。
そうですよね。
ちょっとギチの完全人間なんて流したんですけども、
はい。
姉がワインを作ってるんで、
どっかのタイミングで一緒に
飲みたいなというのがあるんで、
もしタイミングがあれば
その前に飲みたいなと。
ぜひぜひ。
じゃあ東京来てくれますか。
はい。
ていうかもともと僕ベース東京なんで。
あ、そっか。
そうそうそう。
今転勤中なんですけど。
なるほど。はいはいはい。
今はどこに結局してるんですか。
今は滋賀です、滋賀。
あ、じゃあモグタンが滋賀に移ったんですね。
そうですね。
そっか。
で、またどっかのタイミングで東京に戻るような形になる。
うーん。
東京にいないかもしれないですけど。
いや、まだ、まだいると思うんで。
いつか移住したいみたいなこと言ってますけど、
まだ東京にいると思うし、
なんか実家に帰るときとか、
ぜひ会いましょう。
そうですね。はい。
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい。そっか。
じゃあね、そろそろ時間なんですけど。
そうですね、ちょうどいい時間ですね。
そろそろ時間なんですが。
いや、今日はありがとうございました。
いやいや、こちらこそ。
いや、もうちょっとね、最後に
ちょっと慣れそめからゆっくり聞いてたらね、
時間になっちゃったんだけど、
やっぱり最後にね、
モグタンの一番、
一番っていうか、
好きなとこ、
いっぱいあると思うんだけど。
ああ、はい。
モグタンの好きなとこで、
最近特にかわいいと思ったエピソードとか、
そういうの聞きたいですね。
いや、聞いてしまうそれ。
いやいや、
本当に
毎日
毎日かわいいんで、
その瞬間を探すのが厳しいな。
でもやっぱり、
エピソード的にはないんですけれども、
やっぱり、
27:00
自分の感情を伝えるのがすごいうまいので、
今何をしたいのかは、
はっきりしてるんで、
すごい生活がしやすいというか。
本当毎日ね、帰ってきて、
全力でお迎えしてくれるので、
早く帰りたいなって思いますよね。
いやー、いいですね。
今ちょっと興奮しすぎて、
超高い声出しちゃったから、
今多分ズームでカットされた気がする。
いやいやいや、
アビーの声が。
たまに私、興奮しすぎるとね、
声がでかすぎたり高すぎたりして、
カットされちゃうんですよね。
そうなんですね。
ということで、ちょっと聞いてる方には
届かなかったかもしれないけど、
大興奮の声を今上げてました。
いやー、もう末永くね、
幸せでいてください。
そうですね、はい、本当に。
樋口塾ともどもね、
みんな、塾生ともども、
応援しているというか、
温かく見守っていると思いますので。
本当に。
次の樋口コンは誰だっていうのを、
これから、
追っかけていきたいなと思ってますので。
そうですね。
これに続いて、
何人か、
何組か生まれたらまた楽しいですね。
はい、というわけで、
そろそろ締めないと、
お時間なんですけれども、
次回は、
どなたにお声掛けを。
次回はですね、
ひろのさんに
バトンを渡そうかなというふうに、
はい。
あんまり接点なさそうに見るんですけれども、
実は、
リアルで、
ちょっとすれ違っている部分があって、
へー。
なので、その辺もちょっと次回話ができればなと。
へー、気になる。
結構、
ポッドキャスト始めてもすぐ連絡、
DMいただいてたりとか、
へー。
そういうやりとりを、
ポッドキャスト始めた当初から、
いただいてたので、
私がこの番組に出たら、
次はひろのさんにしたいなというふうに。
なるほど。
楽しみ。
どんな繋がりがあるのか。
では、次回のお楽しみということで。
ありがとうございます。
というわけで、
アイドルとレッドさんでお送りしました。
今日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
29:44

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