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本来の目的と違う用途で開放する動き
2026-03-18 09:45

本来の目的と違う用途で開放する動き

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九州北部エリアのニュースをどこよりも早く、どこよりも正確に…RKBのニュースサイト「RKB NEWS DIG」編集長の高藤秋子が、1週間のできごとの中から注目のニュースをピックアップします。

田畑竜介
Groooooow Up

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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。
水曜日はRKB NEWS DIG 高藤秋子編集長です。
高藤さん、おはようございます。
今日は先週から掲載しているちょっとユニークな話題の記事を2本ご紹介します。
まず1本目は飛行機の隣で眠る格納庫宿泊体験スタート。まるで映画のワンシーンのよう。
2本目、吉野狩歴史公園にキャンプ場を4月にオープン。
復元された弥生時代楽しみながらバーベキューやテント宿泊も。
全く別の記事なんですけれども、共通点がありますよね。
本来の目的とは違う形で利用開放していること。
まずは格納庫の方からご紹介します。
航空会社のスターフライヤーと旅行会社のJTBが
4月から格納庫に宿泊できるという新サービスを始めます。
面白いアイデアですね。
その名も翼と夢見る格納庫ナイト。
格納庫って飛行機を保管するための場所で、普段は一般の人たち、私たち入ることできません。
これに宿泊するっていうのが一体どんなものなのか、
RKB報道部の岩本大司記者が体験してきました。
記事ではその様子をリポートしています。
場所は福岡県北九州市小倉南区にある北九州空港です。
スターフライヤーの格納庫高さ20メートル。
マンションでいうと9階建てから10階建てぐらいの高さでしょうか。
寝泊りするのは格納庫の中に張られたテントです。
格納庫の外にはなんとサウナ室も準備されました。
目の前を通り過ぎるのあり着陸する飛行機。
サウナって温まった体を水で冷やしたりとかしますよね。
この場合は体は空港を吹き抜ける風で冷ますことができる。
外気浴です。
しかも飛行機柄の風とかもあるっていうね。
ということです。
そして深夜、映画のワンシーンのように入ってきたのは
東京からのフライトを終えたばかりの機体。
機体までの距離は数メートルほどで、岩本記者によると
近くで見ると非常に迫力があると感じたそうです。
そして照明が落とされました。
機体のそばで眠りました。
静かな時間が流れていたそうです。
朝です。
目覚まし代わりになったのが飛行機のエンジン音だったそうです。
午前8時に目を覚ましました。
機体が格納庫を出ていくのを見送って宿泊体験は終了です。
この体験には整備士が案内する格納庫ツアーや
飛行機を牽引する車両の同乗体験があたるビンゴ大会も用意されている。
そもそもなぜこのサービスを始めたのかということなんですけれども
企画を提案した旅行会社の担当者は
何か航空ファンに刺さるような企画ができないかと考えたということと
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格納庫は整備をしている時間以外は空いている時間で
これが課題だった。
何か価値をつけられないかというところで提案したそうです。
一方スターフライヤーの担当者は
ファンの拡大につながればブランドを活用しながら
新たな収益のテーマも考えていきたいと話しています。
眠れるのかなって私思ったんですよ。
一応24時間利用可能な空港でもありますし
どうなんだろうって思ったんですけど
岩本記者によると割と眠れました。
割と。
朝起きた時にテントを開けると
飛行機があるっていう体験はやっぱりインパクトがあったということでした。
この宿泊体験4月から6月にかけて3回行われるんですけど
ちなみにこのお値段なんですけれども
価格1人当たり33万円。
1人当たり?
1人当たり。1つのテントを1人で利用した場合の価格。
1つのテントを2人で利用する場合は
1人当たり19万2500円。
これ高いと思うか安いと思うかって。
飛行機好きの方、航空ファンからすると
すぐそばで眠れて見ることができて
普段味わえない角度からも見られてとかね。
すでに予約が入っている。
すごいな。
ちなみにこれ小学生場が対象だということです。
そしてもう2本目の記事ですね。
佐賀県は吉野狩歴史公園の中にキャンプ場を作りました。
吉野狩歴史公園は吉野狩遺跡の保存と
当時の施設の復元、発掘物の展示などを目的に作られた公園。
なのですが今回敷地面積107ヘクタールの広大な公園のうち
芝生部分の6ヘクタールの土地をキャンプ場として整備しました。
どんなことができるのかといいますと
バーベキューを楽しみながらテントを張って宿泊できるほか
弥生時代にあったとされるモノミヤグラをモチーフにしたコテージができてまして
3階建てぐらいなんですけど
こちらもね、サウナ体験できると。
流行?
ですね。欠かせない。
先週12日に報道陣にお披露目されました。
こちらも一体なぜ歴史公園にキャンプ場を作ったのかというところなんですけれど
取材した朝上太郎記者によりますと
夏と冬は利用者が減ってしまうと公園の
それから訪れた人の滞在時間が平均して半日ぐらいなんですって
すごく短いということで
佐賀県の担当者に聞きました。
吉野刈遺跡は佐賀県の宝。
しかしこれまでは遺跡に興味のある人しか来てくれなかった。
キャンプ場として整備することで
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歴史や遺跡に興味がない人にも来てもらって
吉野刈の価値を知ってほしい。
キャンプ場はそのきっかけです。
ということでした。
気になるのが遺跡の問題なんですけれども
キャンプ場が整備された場所は遺跡ゾーンではないんですけど
奈良時代の寺の遺跡が見つかっているところで
今も地面の下に埋まっているそうなんですよ。
いいんですか。
ただもともと公園として整備するときに
森戸をして保護しているので
何の問題もありませんと
佐賀県の担当者は話していました。
今日の正午から予約を受け付けるということで
テントやコテージの宿泊は4月18日から始まるということでした。
ゴールデンウィーク前にということですね。
いい季節ですよね。
ちょうど油山福岡もキャンプ場はスノーピークが関わっていますけど
それもゴールデンウィーク前にちょうど同じタイミングですもんね。
スタジオにいる井尾さんは大の吉野狩公園ファン。
大好きでいろんな体験ができるんですよ。
火起こしをしてみたりマガタマを作ったり
そこで宿泊できるとなると星空を見上げながら
当時の人はこんな空を見ていたのかななんて思うんだろうなって思いました。
素敵ですね。
普段の利用時間だと夜空を見ることはその場所からはできないけど
別にキャンプを利用するときに関東衣を着なきゃいけないことは大事ですよね。
着るのは自由です。
弥生時代の格好をしなきゃいけないことはそんなことはないね。
着たければ。
ますます古代のロマンを感じられていいかなと思いました。
やっぱり身近にあるものってなかなかその価値に気づかなかったり忘れていたりするんですけど
こうやって別の視点で見るとまた新たな発見があったり
そういう可能性を示唆するニュースということで
今日は2本紹介していただきました。
実際の映像もニュースリグのほうで公開してますので
ぜひどんなものなのか目でも見たいという方は検索してみてください。
はい。ということでこの時間はRKBニュースリグ高戸脇子編集長でした。
高戸さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひニュースリグのほうから検索してみてください。
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