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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ 水曜日はRKB NEWS DIG 田上克也編集長です。
田上さん、おはようございます。 おはようございます。
今日まで高藤さんはお休みで、来週からは高藤さんが戻ってきますので。
誰よりも笑顔ですね。
なんか嬉しそうですね。
私自身はもう人前で話すのが得意じゃなくてですね、ラジオに出させてもらうなんてとんでもないと。
そんな風に思ってたんですか?
いやいやいや、先週も有意義でして。
先週ラジオに出させてもらって、50年以上来てきて、気づかなかったことに気づくことができたんですよ。
何ですか?
自分がもうやたらあのーあのーって言ってて。
その自分のおしゃべりの癖みたいなところですかね。
家族から10回以上言ったって言われて。
ちょっと待って、家族に聞いてたんですか?
聞いてくださる家族っていうのがいいですよね。
あのーあのーって言っても、あのちゃんと言われてますね。
かわいい。
でもそうやって気づきもあったってことですか?
50歳超えても新しい気づきがあって、新しいことに挑戦するのはいいことだなと。
確かに。
今のところあのーは1回目で言ってました。
あとで。
さあ、今日はどんな話題ですかね。
先週水曜日から昨日までの1週間で、ニュースディッグで最も読まれた記事の話をしたいと思います。
一番読まれた記事は、中学生6人半層の調理実習。原因はピザの記事に規定量以上の食塩。作ったのは1コマ前の別クラス生徒という記事が最も多く読まれたものです。
半分も大きかったみたいですね。まずどういうものだったのか。
これは先月23日にですね、北九州市八幡西区の中学校で、三年生8人が体調不良を訴えて、そのうち6人が緊急発送された問題。
この問題について教育委員会が原因について明らかにしたものでした。
原因は調理実習でのピザ記事。この作成過程で数人の生徒が規定量以上の食塩を入れ、そのピザを食べた生徒が食塩を過剰に摂取したこと。これが原因とみられるという内容でした。
これ通常の調理実習っていうのは、調理と起食って作ったものを食べる時間が1コマで完結するんです。
我々は子供の頃とかもカレーを作るところから食べるところまでを1コマやってましたよね。でも今回違ったんですかね。
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今回はピザということで、ピザ記事を発行する時間を確保するため、1コマ前のクラスが作ったピザ記事を次のクラスが使用するというリレー方式が採用されたんです。
問題となったピザ記事を作った生徒たちは、学校側からの聞き取りに対して少しぐらい多くても大丈夫だろう、どうじゃ大丈夫だろうと目分量で塩を投入していたということでした。
子供たちも日頃から料理すればまずしない子も多いでしょうしね。
塩はレシピなどにも少々って書いてあることがほとんどだったりしますからね。
大人でも少々守らない、分からない人もいるくらいだからね。
40年近く前の話なんで、15歳だった頃の自分が。
自分に置き換えてね。
どうしたか分からないんですけど、僕自身いたずら心で多く入れたり適当に塩を入れたり、
友達が多く入れていたらそれを笑って見てたりしたかもしれないなって、自分を置き換えて考えたりも。
自分たちも中学生時代の頃思い浮かべると、そういう友達同士のノリとかいたずらとか、
まあそのいたずらかどうかも分からないし、そもそも目分量が分からなかったということかもしれないしね。
だからそういう気持ちってのは分かりますよね。
学業ももちろん大事なんですけど、生きる上での基本となる食育っていうのもとても大事だなって思いました。
なかなかキッチンに立って一緒に料理をするっていう時間、どうですか?持ってますか?
まあまだ今更近いけどね。
うちは娘はお菓子作りとかも好きでキッチンに立つことはあるんですけど、息子二人はしないですもんね。
インスタントラーメン作るの精一杯。
ちょっとした失敗の積み重ねっていうのは食育に。
それを自分が食べて痛い目にあって、大事なんだな塩の加減もとか調味料の加減もって知るなら分かるんですけど、
これが別の生徒に行っちゃったっていうのが今回またね。
そうですね。
残念だったなっていうところですよね。
今回の問題を伝えるところでもう一つ思ったのは、今回の調理実習でのピザ作り、多くの生徒たちがリクエストして実現したものだったということです。
そうだったんですか。
これ三年生、中学校三年生で最後の調理実習。
生徒たちの希望を尊重したいという思いから、作成から起食まで一連でできないピザをですね、リレー方式を採用することによって実現させたというものだったんですね。
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じゃあ先生たちも実現させるためにどういうやり方があるかって一生懸命考えた末のやり方だったわけですね。
私個人のイメージなんですけど、今の教育現場ってもうこれは何を作る、何を作る、何を作るって決められたことを決められた通りにやることが多いんじゃないかなっていう勝手なイメージですけど思ってたんですよね。
ただ今回は生徒たちの思い出作りのために先生たちが考えてピザ作りを実現させたということでした。
そうですね。だからまさかこんなことになるなんて思いも知らない。むしろ子どもたちが喜ぶんじゃないか。子どもたちの理想を叶えるにはこのやり方がいいんじゃないかっていうやり方だったわけですもんね。
そうですね。今回このような問題が起きてしまっていろんな批判もあると思うんですけども、後出しじゃんけんなら誰でも勝てますんで。
本当個人的には実際に生徒たちが口にするピザの生地は先生が作っておいて、生徒たちが授業で作ったピザ生地は持ち帰らせたり、先生が食べたりする形取ったり、私たちが思いつかないようなやり方で生徒に寄り添って、これからも生徒に寄り添ってもらいたいなって思いました。
こんなケースができたからもうダメだってなるんじゃなくて、これも一つ教訓としながら、確かに生徒に寄り添うやり方をやってほしいですよね。
確かに救急搬送されたというのは保護者の方からするとすごく驚いたでしょうし、なんてことをって思った気持ちもわかるんですけど、でもこういうことをやろうと思った根っこの部分は子どもたちのために生徒たちのためにっていう部分なんで、そこは尊重してあげたいですよね。
そうですね。本当こんなことになってしまいましたけど、生徒たちに寄り添ってやっていただいて、決められたことを決められたとおりにやるだけではない時間を作っていただきたいなって思いました。
そうですね。なんでこういうことになったのかってことも生徒たちにとってもある意味学びにもなることだと思いますんでね。
はい。
なるほど。ということで今日は北九州の中学校で起きたピザのこの問題についてですね。
そうですね。このニュース、当初テレビやラジオでは放送されない、ウェブニュースのみでお伝えしたものだったんですね。
ニュースリーグではテレビやラジオどうしても時間の問題とかあって伝えきれなかったもの、事柄もニュースも取り上げてますんで、ぜひご覧になっていただけたらと思います。
はい。
あれは短く時間の制限で制約されて、編集して短くしたものもウェブだと、ニュースリーグだと長く、全文でとかね、そういうこともありますので、ぜひ検索していただければと思います。
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これからのことも言っておきますか。
これから皆さん受験大変だと思うんですけども、県立高校の志願者数と倍率などもですね、全校掲載して、これも地上波だとですね、全体で何倍でしたっていうことに、ラジオとかテレビとかだとですね、
そうですね。
ってなるんですけれども、ウェブニュースでは、この高校がどんだけの志願者がいて、倍率が何倍とか、そういう細かいところまでお伝えしてますので、ぜひご覧になっていただければと思います。
はい。ニュースリーグ、RKBで検索してみてください。ということでこの時間はブラッシュアップ、RKB、ニュースリーグ、田上勝也編集長でした。田上さんありがとうございました。
一度も出ませんでした?
出たっけ?
一度だけ。
数えてるね。気にならなかった。いや、一回は全然いいです。繰り返すから気になる。
言わないようにしますって言った次の瞬間に、あの。
次回は高藤さんですけど、また機会があったら来てくださいね。
これで最後に。
最後に言わないで。