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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週木曜日はRKB報道部の記者が週替わりで担当します。
今日はRKB報道部から小松正記者です。小松さんおはようございます。おはようございます。
もういい色に焼けてますね。 焼けました。取材焼け?
昨日の取材で焼けました。
まさにその昨日は佐賀に行っていたということで、オスプレイが配備されるところっていうのをずっと昨日は取材してたんですかね。
そうです。佐賀空港のすぐ西側に開設された佐賀駐屯地に今オスプレイが配備された、1機目が配備されたということで、取材に行ってきました。
朝からずっといたんですかね。
そうですね。午前10時20分過ぎに着陸したんですけど、その前に到着しまして。
佐賀駐屯地の周辺どんな状況だったんですか。
やっぱりオスプレイの配備ですね。
佐賀駐屯地の開設に反対する方々がプラカードだったり横断幕を掲げて反対っていう声を上げている中で、駐屯地の中ではオスプレイが着陸するというような形になりました。
じゃあその塀というのか柵というのか、その柵を隔てて中と外では空気が違う感じだったんですかね。
少しやっぱり空気感は違ったのかなという印象は受けましたね。
実際オスプレイの配備されるとき、佐賀空港に着陸するときとか音とかはどんな感じなんですか。
やっぱりプロペラの大きな音が響いたりドッドッドッドッという銃声といいますか、かなり大きな音がこちらまで聞こえてきたなという印象です。
我々も普段生活をしていて、空港周辺で飛行機の音を聞いたりとか、あるいは上空でヘリコプターが飛ぶ音、あるいはそのヘリコプターも民間ではなくて自衛隊のヘリコプターが飛ぶ音なんか、大きいヘリコプターが飛ぶ音なんか聞きますけど、
そういうのと比べて特段大きいものなのか、そんなに変わらないものなのかどうなんですか。
音の大きさ自体を比較するのがちょっと難しいかもしれないんですけど、やっぱり航空機のジェットの音とまたちょっと違うプロペラの音なんで、普段聞き慣れていないなとか、ちょっと違和感を覚える方もおられるのではないかなという。
飛ぶ高度も少し低いわけでしょ。
そうですね。
許可されてるんですかね、その低い距離を飛んでもいいっていう。
でも、陸上自衛隊が運用しているヘリコプターよりも高い高度で飛べるとは一応説明はされてますけど、やっぱり飛行機とかと比べるとそんなに高くはない高度で飛んでるかな。
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その訓練の内容によっては、通常飛行機とかヘリコプターとかっていうのは都市部だと300メートル、一番高いところよりも上空300メートル飛ばなきゃいけないとか、都市部ではない一つから離れてるところだと150メートル離れていればいいっていうのはありますけど、
それ距離を下回っても飛べるような場所が指定されて、このエリアはそういう低い距離を飛んでもいいよっていうのがあって、それは訓練用にっていうことでしょうけどもね。そうなると普段生活で聞くことよりもよりうるさいことになる可能性はありますよね。
で、小松記者がすごいのはというか、オスプレイに乗ってるんですよね。体験してるんですよね、記者としてね。
先月千葉の木更津駐屯地、まだ暫定配備されていたときに体験搭乗という機会をもらって、報道向けにそういう機会を設けてもらって搭乗しました。
実際乗ってみてどうでしたか?
窓があまりないので、どこを飛んでるのかわからないという感覚は、他のヘリコプターでしたり飛行機とかと比べると。という感覚はありました。
オスプレイの特徴として滑走路がいらないっていうことで、ヘリコプターのようにそのまま上に上昇していくっていうことですね。
そこから水平に移動していって、また垂直に降りていくっていう、この乗り心地っていうんですかね。離着陸のときの、それはどんな感じなんですか?
離陸の瞬間は抑えつけられるような感覚があって、やっぱりその後、進んでいくとプロペラの音とか大きくて、自分の喋っている声も聞こえないくらい、機内は大きな音がして。
中は当然うるさいですね。飛んでいるところはね。
あと振動も座っていると感じましたね。
スピード感みたいなものはまだもないっていうことでしたけど、なんか感じられました?
スピード感は速く進むという聞いてるんですけど、やっぱり乗っている側ではなかなか難しかったですね。
ヘリコプターよりも速いスピードで移動できるのも、売りというか、いいところではあるということですけどもね。
実際昨日、いざ配備して、そして佐賀中遁地としても開設っていうのを迎えたわけですけど、中ではどういう取材ができました?
解説式が開かれて、西部方面総監という自衛隊の幹部から訓示が隊員の方にされて、南西諸島の防衛においては佐賀中遁地はとても重要な中遁地になるという言葉があったり。
あとは報道機関向けにオスプレイの中を改めて撮影したりとか、隊長舎という8階建ての建物があるんですけど、最上階の8階から全体を見渡したりとか。
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中期上ができていたりする一方で、まだこれから火薬庫とか倉庫とかもまだ完成していない部分もありますので、これから工事が進んでいきますという説明を受けたりとしました。
自衛隊の幹部の方への取材では、何か印象に残っているコメントとかっていうのはありましたか?
やっぱり一般の市民の方々の中には、やっぱり事故が起きているだけに安全性を不安視する声も聞いているんですけども、一方自衛隊の方でも、隊員だったり隊員の家族を預かる立場として、安全面にはかなり気をつけているという言葉もあってですね。
やっぱりどちらの声もしっかり拾って取材を続けていかなければいけないなというふうに感じました。
そうですね。やっぱり賛成反対っていう立場の違いっていうものが、敵対関係にあるような構図に移ってしまいがちですけど、でも自衛隊の方々は国を守るためっていうことであったり、
オスプレイはこれまで事故が多い機体なので心配もあるけど、その乗組員の方々の命も預かっているわけですよね。
事故はできる限り起こさないようにしっかり対策をしているんですがね。
ただやっぱりその反対の声を上げている方々も、そのオスプレイへの不安っていうのがなかなか拭えない部分もあるんですかね。
はい。やっぱりおととし鹿児島のヤクシマ沖で起きた、こちらはアメリカ軍の機体ではありますけども、そういった墜落事故も起きていて、すごく鮮明に印象に残っていらっしゃる方もいるみたいですし、やっぱりその騒音の問題ですとか、
さまざまな課題がある中でしっかり運用できるのかという不安感に感じている方もいらっしゃいました。
まあでもとはいえ、日本のどこかに置かなきゃいけないっていうのはね、避けようのないことで、南西シフトっていう中で今回は佐賀中遁地という場所が開設され選ばれたわけですけど、これからどういう運用が望まれていくんですかね。
長崎の佐世保市に藍の浦中遁地という中遁地がありまして、そこに水陸機動団という部隊がいて、その部隊を、オスプレイが部隊を乗せて、南西諸島といいますか、当初部に運ぶ、輸送するという役割を担っているんですけども、
やっぱりその藍の浦中遁地までの近さですとか距離ですとか、そういういろいろな総合的な面を見て佐賀中遁地開設されてオスプレイが配備されるという中になります。
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これから運用していく上で、安全面を第一に考えてもらうのは当然ですけど、情報みたいなところも説明も含めて、積極的に住民の方々、周辺の方々には行ってほしいですよね。
自衛隊の方も必要な情報は公開していくというふうに話しているんですけども、市民の方々が納得できる形で納得できるような説明をしてもらいたいなと思います。
そうですね。そのあたりは、丁寧さというものが求められるところもあるのかなと思います。
この時間、今日はですね、陸上自衛隊のオスプレイ、佐賀空港隣接の新しい中遁地に1機目が着陸というニュースについて解説してもらいました、小松勝記者でした。小松さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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