00:01
これから始まる、新生活!
悩みに悩み抜いた、家電選び!
そして今、やってきた!
山田のワクワクする大特化!
目移りする品揃え!
僕たち、私たちは、山田の家電で充実した新生活を送ります!
山田へ急げ!
日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ
毎週木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部今林孝文記者です。リモートでの出演です。
今林さん、おはようございます。
おはようございます。
さて、今日お届けする話題なんですけども、今、もうあちこちで振れ回っているデマについてですが
7月5日に日本で大きな地震が起きるかもしれない
そういう類のデマが出回っているんですよね。
そのあさってですもんね。
そうですね、ある漫画、私が見た未来という漫画で
大災難は7月にやってくると書かれていたことが
ちょっといろいろ噂が広がり広がり、7月5日と特定するようなデマが今広がっています。
漫画自体は別に7月5日って言ってるわけじゃないんですよね。
そうですね、漫画の著者の方が夢を見たのが数年前の7月5日の午前4時何分だったっていうのがあるんですけど
それが、漫画家の方は7月という、あくまでその方の予知なんですけど
予知無はそうなってるんですが、いつの間にかそれが7月5日と特定する形にはなっていますが
いずれにしろその日時を特定して災害が起きるっていうことは
気象庁は時間と場所と大きさを指定したような地震予知というのは不可能だということで、デマだと断言しています。
でもそういうところにデマに対して気象庁が出てきて会見を行うっていうのは異例の対応ですよね。
そうですね、気象庁の長官もそういうしっかりとした会見をされていたり
私たちは福岡の気象台にも確認したんですが、いずれにしろも断言されていて
科学的な再現性をもって正確な予知に成功した事例というのは一度もない。
そうですよね、逆に予知できれば避難もできますから、対策もできるし
最低限の避難に済ませられるわけですけど、それがやっぱり難しいのが自然災害ということですが
ただこのデマも放っておけないというか、いろいろ影響も出てるんですよね。
そうですね、海外からの観光客に対して福岡でも影響が出ていまして
実際、香港航空という香港から飛んでる飛行機なんですが
週13便だったのが今月は7便になっていますし
福岡市博多区で着物レンタル店を私たち取材したんですが
03:02
今月の8日も激減しているという状況でした。
やっぱりその反応が大きいのはアジアなんですか?
そうですね、アジアの中でもですね、私ちょっと取材をしたのは
タイ、東南アジアのタイですね、韓国も取材したんですが
噂は広がってはいるんですけど、すごく
例えば日本へのインバウンドに影響しているかってそうでもなかったんですが
中国5県ですね、中国本部であったり香港っていうのはすごく影響が出てて
実際日本への旅行を取りやめてる方とかも多いというふうに聞いています。
現便なんてこともなるとね、経済的な影響もあるのかなと思いますが
その取材した着物レンタル店の方もやっぱり
そのキャンセルっていうのが相次いでるわけですか?
そうですね、6月は手帳で、予約の手帳を見せていただいた
もうびっしり埋まってる感じなんですが、7月はもうすかすかで
特に7月5日っていうとこも、私たちが取材した時点では何も書いてなかったので
やはりかなり、もともと予約がなかった、予約があったものもキャンセルになっているという状況にあるようです。
その漫画自体が一つの発端にはなってるということですけど
信じ得る根拠というか、単に7月に災難が起きるかもしれない
なんていう言葉だけでは信用しないと思うんですけど
なんか過去に実績というと変ですけど、何があったんですか?
東日本大震災、2011年3月に発生してるんですが
この著者の方が、2011年3月に大災害が起きるというような記述をしていて
それが今、ネットとかで拡散して、この時期になって
その漫画家の方も引退はされてたんですが、20年くらい前に
注目されることになってるんですが
これ注意しないといけないのが、九州大学の防災心理学の専門家の杉山先生に
私たちも話を聞いたんですが
端的に言うと、数で当たることがあると
数で1個当たったから全ての予知問が正しいというふうには
理解しない方がいいと
確からしいことをたくさん言って、そのうちいくつか当たればいいというのが
占い師の考え方で、予知問というのはまさにそういうもので
それをもって信じていいのかというのは疑問だと杉山先生はおっしゃっていました
デマというものと、そして我々市民の不安とか
信じてしまう真理
そのきっかけが別のことにあって不安になってたりとか
心の隙に入り込んでくるものなんですかね
流言、デマですね
流言拡散の方式というのがあるそうで
命にかかる地震という情報、やはり重要ですよね
そこと根拠の曖昧さ
06:02
重要性と曖昧さを掛け合わすような形で流言が
その両方が大きければ大きいほど噂が広がっていってしまうという状況がこれまでもあって
まさに今回もそうじゃないかというふうに指摘されてました
なるほど、じゃあ我々としてはそういうデマを目にした時
耳にした時というのはどういうふうに対処するのがいいんですかね
まずその情報を鵜呑みにしないと
さらに言うとその根拠が何か
例えば昔出された漫画家の予知無ということに対して
そういう事例があったとしてどうそれを重要性として
確らしいと受け止めるのかというところが問われていると思います
何でもかんでも鵜呑みにせずに情報源が何であるかというのを
確かめた上で考える必要があるということです
それって今回の一件に限らず
例えば選挙とかもそうですけど
いろいろな情報が正しいものと偽ったものというのが
誤ったものとかが混在している情報社会じゃないですか
そこから正しいものを見極める目耳というものを
ファクトチェックも含めて持っていかなきゃいけないですかね
今の時代は
そうですね特に地震という情報今回も広がっているエリアが
やはりちょっと私は注目してるんですけど
どちらかというと同じ中国語圏で
台湾の方にも福岡空港でお話を聞いたんですが
台湾地震慣れてるからこんなに気にしてないよと言われて
台湾も日本と同じ地震国なんですけど
こういうデマがいっぱい流れてるそうなんですね過去も
そのうちの一つでまた今回そういうのに
振り回される必要ないよねということで
日本の旅行を楽しまれてたんですけど
やっぱりその情報が何かということと
地震というのがそもそもどうやって起きるのか
というところを考えると
予知無があったからといって地震が起きるのか
逆に予知無がなくても地震が起きてるわけじゃないですか
7月5日と特定の日に起きるかどうか正直分かりませんけど
逆に1秒後起きないとも言えないわけで
そう考えるといつ起きてもおかしくないものを
7月5日7月と特定するのは逆に危険かなと思います
実際5日に起きるかもしれないけど
それは今日起きるかもしれないというのと
可能性はそんなに変わらないことですから
デマだからいいやって情報流していくんじゃなくて
防災に関しては日頃から備えておかなきゃいけないことですよね
南海トラフ巨大地震の発生確率が30年以内という期間で
80%程度とされてるわけで
この予知無があろうがなかろうが
巨大災害が私たちの目の前すぐ目の前に迫っているわけですから
予知無があろうとなかろうと
09:00
こういうデマがあろうとなかろうと
いずれにしろ私たちはもう準備しないといけないし
もう今すぐ1秒後に起きてもおかしくない
だったら何をするのかっていうことは
常に考えておかないといけない
そういう国であるっていう
日本がそういう国地域であるってことは
やっぱり考えておかないといけないのかなと思います
その通りですね
予知無以上に現実の状況の方が怖い
確かにね
今林さんありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ということで
不容易にデマに振り回されないということもそうだし
一方でいつ何時災害が起きるかわからない
その時に自分は身を守る
その一歩を最初に踏み出せるかどうかということも
考えておかなければいけません
今日はこの記事に関して
今林記者に解説してもらいました
7月5日が危ない地震デマ拡散
この記事はRKBニュースリグで検索してみてください