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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。 毎週木曜日はRKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今朝は小松政記者です。小松さん、おはようございます。 おはようございます。おはようございます。
今日は立ち飲み? はい。
福岡市内に立ち飲みのお店が増えてきてるっていうのがあるんですかね。
はい。今回取材させてもらった立ち飲みストという立ち飲みのお店をスタンプラリーで回るイベントが今実施されておりまして、
これが7年前に始まって、当初は20店舗ほどでスタートしたということなんですが、
今回は過去最多81店舗が参加してということで、やっぱり市内が増えていることがわかるのかなと。
その件数も増えてますけど、エリアとしても広がってるんですかね。
当初は中央区の赤坂でしたりケゴ大名あたりにお店を構えるところが多かったんですけど、
今回は南区だったり沢楽だったり範囲を広げて、西陣でしたり、南区でいうと高宮の方にもお店を出されているところがスタンプラリーイベントに参加しておりまして、
結構広がりを取材しながら感じておりました。
私は北九州出身なもんですから、格内っていう立ち飲みコールの格内のイメージで、酒店が販売しているスペースの隣あたりでカウンターとテーブルだけあって、
ちょっとおつまみなんかで販売している冷蔵庫を開けてこれを買ってそこで飲むみたいなイメージなんですけど、
福岡市内でいうとそういうスタイルのところもありながら、もう普通の飲食店として立ち飲みスタイルが多いですよね。
私も7年くらい前に立ち飲みスタイルのお店ができたときに取材に行ったことがありまして、
すごくオシャレなカウンターでみんなで立ち飲みをしながらおいしいおつまみがあったっていうようなお店でしたけど、
今はそんなに増えちゃって。
増えて広がってっていうことですけども、実際利用しているお客さん側からするとどんな良いところ、魅力があるんですかね。
やっぱりグループで利用もできますし、やっぱり一人でちょっと家で飲むのは、
お酒が好きだけど家で飲むよりも外で飲みたいって人が気軽に立ち寄れるというお声も聞きました。
あと、長居をするグループもいれば、1杯2杯飲んで、じゃあ次行こうかってサクッと利用できるっていう。
ゼロ時間。
そうなんですよ。ちょうどいいんですよね。
次の飲み会まで時間があるなって。ちょっと1杯引っ掛けますかみたいなね。
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回転率がいいっていうのもあるんでしょうけども、お店側としてもメリットはやっぱりあるんですかね。増えてる背景には。
東京の新橋とかにも立ち飲み店っていうのは多いというふうに聞いています。
サラリーマンの方たちが言ってるイメージ。
やはりお店がコンパクトであればあるほど賃料と言いますか、そういうのも抑えられるという側面があったりですとか、
立ち飲みということでテーブル椅子とかも用意しなくていい、設備の面でのコストも抑えられるとか、
お店を運営する側にもメリットと言いますか、そういう一面があるのかなと話を聞きながら思いました。
実際お客さんの声とか取材してみて、皆さん楽しんで飲んでるって感じなんですか。
そうですね。やっぱり一人で行ったりとか複数人で行ったり、いろんなケースありますけど、
つい横で飲んでいる人たちに声をかけたりとか、乾杯が始まったりとかですね。
新たな和みたいなものが生まれていたなという印象を受けました。
通常の居酒屋などのお酒を楽しめるスペースに行った時ってグループで行くことが多くて、
普通はそうですよね。
そのグループだけで楽しむというようなものが多いとか、最近は個室も増えているから、
本当それこそ誰とも会わない、自分たちだけで楽しむ空間というものはね。
その仲間で楽しむのを目的に行ってるでしょうからね。
そこからするとカウンター的というか、正反対のね。
人との出会いを楽しむ場にもなっているということなんですかね。
一人で行くんだけど、一人で飲みたいわけじゃないみたいな。
本当にやっぱり新たな出会いみたいなものが生まれたりするんですけども、
立ち飲みストという立ち飲みのスタンプラリーイベントを主催している人を取材するとですね、
やっぱり屋台みたいな文化を作っていきたいというお話がありまして、
福岡の人柄、福岡県の人柄でしたり、お店の雰囲気だったり、
そういうのが屋台の文化に近づいていくのかな、どうなんだろうというのは、
今後の推移を見守っていきたいなというのはあります。
なるほどね。確かに屋台っていうと対象と会話をする。
あるいは初めて会ったけど隣同士で飲食楽しんでいる人と会話が弾むとかね。
だって実際に肘が当たるくらいの距離感でね、知らない人とでも飲んでいるわけですから、
そういう自然に会話も、むしろしないと居心地が悪い。
屋台のような感覚。何でしょうね、座らないからなのかしらですけど、
立っていると初めて会った人とも何か会話しちゃうというところがありますよね。
言葉通りフットワークが軽くなるのかちょっと分からないですけども。
立ち飲み、今回イベントを主催している人の話を聞くと、立ち飲み店で友達になったりとか、
立ち飲み店で結婚したりした人もいるっていう話も聞きまして、
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どれくらいの数かはちょっと分からないんですけども、そういうケースもあるという話は。
立ち話もなんだから、2軒目3軒目はゆっくり座って。
あと移動も自由にできるから、ちょっと隣の向こう側の人とも話してみようかなっていう。
移動もしやすい。
知らない人とでも。
でも実際にそういうグループもいて、ちょっとの時間しか取材はできなかったんですけど、
新たな交流の場というか、新たな出会いの場になっているなという印象を受けました。
そういういろんな人と話をするっていう、福岡ならではの気質気風というか、
ウェルカム文化みたいなのがあるじゃないですか。
そういう気風と立ち飲みっていうスタイルが、なんかこう、
フィーリングが合うというか、マッチしやすいんですかね。
きっと合ってるような感じはしますね。
県外から来られたお客さんも、福岡の立ち飲み店はいろいろあるということなんですけど、
福岡の立ち飲み店でしか味わえない雰囲気がある。
県外の人も結構来るんですか、じゃあ。
取材した中では大阪から来られた方もいました。
一人で?
一人で。お仕事の都合でという話だったんですけども。
なるほどね。
でも立ち飲みストっていうイベントのことはご存知でいらっしゃって、
今回も合わせてじゃないですけど、お仕事で来たからということで。
やってるなら行こうかみたいな。
その方がやっぱり福岡が、九州が第2の故郷みたいな話もされてたから、
それだけ立ち飲み店での交流というか、出会いの場がお客さん、男性にはすごく刺さるものがあったのかなっていう。
そこで福岡のことをいい印象としてね、思ってもらえたらイメージアップにもつながりますしね。
福岡の人のことを知ってもらえるっていうのもね、いいことだと思いますし。
ますます屋台が福岡の一つの観光の名所になってますけど、
そういう代表するようなスポットになるといいですね、立ち飲みっていうのがね。
海外から来られてたお客さんもいましたし、立ち飲みストっていうイベントをご存知ではなかったと思うんですけど、
カウンター立って飲むスタイルのお店に興味を持たれたのか。
バルっちゃバルだもんね。
そうですね。
そういう雰囲気がね。
主催してた方ももともとスペインとかにも行かれてたみたいで、やっぱバルの雰囲気が合うんじゃないかということで立ち飲みを始められたっていう。
ちょっと行き先も聞いたので。
それこそもう10年以上前ですけど、福岡大名エリアとかはバルウォークって行って。
ありましたよね。
いろんな飲食店がその期間限定で、フラッと酔ってフラッと食べて飲んで次のまた店に行くっていう。
はしごだけを楽しむイベントとか展開してたっていうのも。
ありましたよね。
流れみたいなのもひょっとしたらあるかもしれませんね。
そうですね。
しかし小松記者は先日はクラフト酒のニュースで今回は立ち飲みのニュースで。
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好きなんですか?
はい好きです。
いい取材ですね。
出身どこでしたっけ小松さん?
福岡市内です。
そうか。
じゃあこういう立ち飲みっていうのは昔から知ってた?
いや本当は私も座って食事をする居酒屋スタイルのお店で。
屋台とかは行ったことがあったんですけど、なかなか立ち飲みっていうのは先ほど田羽さんもおっしゃったみたいな、角打ちとかですね。
そういうのは知ってたんですけど、なかなか立ち飲みっていうのは今回取材してよりちょっといろいろ知れたかなと思います。
入りにくいって思ってる人もいるかもしれませんが意外と扉開けてみると楽しいね。
文化ですから。
静かに飲みたい人はそれでもいい場所ではあるんでしょうね。
一人でね。
まあ選択肢が広がってるってところもあるんでしょう。
さあその第2の屋台としてさらに根付いて広がっていくのかどうかっていうのも今後注目したいと思います。
今日はその立ち飲みについて取材リポートしてくれました小松記者でした。
ありがとうございました。
この立ち飲みに関するですね、記事読みたいという方はですね、RKBニュースリグを検索してみてください。
この時間ブラッシュアップをお送りしました。
これから始まる新生活。
悩みに悩み抜いた。
そして今やってきたワクワクする大特化。
目移りする品揃え。
僕たち。
私たちは。
山田の家電で充実した新生活を送ります。
山田へ急げ。