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福智町に「クラフトサケ」の醸造所?
2025-10-30 09:46

福智町に「クラフトサケ」の醸造所?

RKB報道部 小松勝
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サマリー

福岡県福智町で、地域活性化を目指して「クラフトサケ」の醸造所が誕生しました。この醸造所は、日本酒にハーブやフルーツを加えた新しいタイプのお酒で、町主導のプロジェクトとして設立されました。資金調達にはクラウドファンディングなども活用され、地元産の素材にこだわったお酒作りが行われています。試飲した記者は、ミントフレーバーの辛口で飲みやすいクラフトサケに感心しており、今後の町の新たな顔となることが期待されています。

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日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週木曜日は、RKB報道部の記者が、週替わりに担当いたします。
今朝は、小松正記者です。小松さん、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
クラフトサケとは?
味覚の秋、お酒と共に楽しむという方も多いと思いますけれども、
今日はそんなお酒に関する取材、リポートなんですよね。
はい、行ってきました。
もともと、小松君、小松さんは好きなの?
お酒好きです。
そうなんですね。
今日はそのお酒の中でも、最近クラフトって付いたもの、いろいろ聞きますよね。
クラフトビールとか、クラフトジンとかね。
今回はクラフトサケ。
はい、クラフトサケの取材に行ってきました。
クラフトサケって何ですか?
一般的な日本酒をイメージしていただくと分かりやすいのかなと思うんですけど、
日本酒を作る工程の中で、ハーブだったりフルーツをちょっと加えて完成させるというものでして、
一応、日本酒、清酒の免許ではなく、その他蔵生酒という免許をもって作れるものになります。
なるほど。
じゃあその香り、華やかな香りっていうのも楽しむようなお酒なんですかね。
そうですね。やっぱりフルーツが加わっているものもあるということで。
より女性にウケそうな気もしますね。
よく日本酒を味見したときに、ワンフルーティーっていうのが大吟醸とかでもよくありますけど、
本当にフルーツがフレーバーとして加わると。
桃風味とか?
そういうのが出てくるんでしょうね。
ちょっと魅力的ですね。
福智町の地域活性化プロジェクト
今回取材したのはどんな場所なんですかね。
福岡県福知町に行ってきました。
どういう醸造所になるんですか。
もともと福知町が、それこそクラフト酒の醸造所を作って地域起こし、町起こしをしたいというプロジェクトがおととし始まりまして。
地帯主導?
はい。そこに応募されて審査を経て酒蔵を作るというふうに至ったという。
なんていうところなんですか、それは。
天野里醸造所という名前です。
じゃあ、市から酒造りを始めてきたってことなんですかね。
そうです。もともと少年自然の家といいますか、そういう施設があった場所を一旦更地にして市から酒蔵を建ててということをされていらっしゃいます。
ただ酒造りってそう簡単にいかないですよね。
そうですね。やっぱり酒蔵をまず作るにはお金も必要ですし、代表の中山さんのお話を聞いたところ、酒蔵がある、お酒を販売しているという実績があるとお金の借り入れだったり、お金回りもスムーズにいくそうなんですけど、
今ない状態でお金を集めるというのがすごく大変だったというふうには聞きました。
ってことは、今そういう時の主流なのがクラウドファンディングとかになるんでしょうけど、そういうものも利用しながら。
クラウドファンディングを利用されたり、短期間ですけど投資をされたりとか、そういうのを経てやっぱり金融機関から借り入れもしながら、あとは自己資金も使いながらで、本当にあらゆる方法でお金を確保したというふうに聞いています。
醸造所の設立と酒造りの苦労
でもその製造自体、酒造り自体はすんなりうまくいったんですか?たどり着くまでっていうのは。
やっぱりお酒を作れる免許を取るまでにも、やっぱり酒蔵ができてから申請して5ヶ月くらいかかったというふうに聞いてるんですけども、
ようやくそれでお酒を作れる免許を取れて、そこからさらにやっぱりお褒めを虫たりですとか、作っていく中で、やっぱり1ヶ月近くはお酒になるまでには。
クラフト酒になるまでには。
クラフト酒になるまでには。はい、失礼しました。
日本酒とは別物ですね、クラフト酒というもので。
クラフト酒って全く新しいものでしょうからね、本当に作り上げるのは。
さすがの美月さんも飲んだことないですか?
まだないですよね。
地元産素材へのこだわりと期待
でもそこにクラフト酒に、町おこしというか地域の活性化っていうことを、浄土所もですけど、自治体としても福知町としても期待をかけてるっていうことなんですかね?
はい、町の方に聞いたんですけど、やっぱりそうやって酒蔵ができることで、いろんな方向に広がっていけばいいなという話をされていて、
それは浄土所の代表の中山さんもおっしゃってたんですけど、地元福知町産のお米を使ったりですとか、
例えばフルーツ、そのフレーバーに使うフルーツなんですけど、福知町のレモンを使ったりですとか、
そういうフルーツを使ったりして、一本のお酒に仕上げていくという。
じゃあほんと地元産のお酒っていうことになると、
そこはね、とことんこだわりたいですよね。
それが今後ヒットしていけば、福知町といえばそのクラフト酒だよねっていうふうに町の顔の一つになっていったりとか、
あるいは例えばふるさと納税の返礼品でとか、
いいですね。
クラフトサケの試飲レポート
どんどんどんどん地域の盛り上がりにつながっていくようになっていくんでしょうけど、実際お味ってどうなんですか?
そこですよね。
実際に私もその一つを試飲させていただいたんですけど、
飲むとミントのフレーバーを加わっていたんですけど、ほのかにミントの香りがして、
お酒自体はちょっと辛口なんですけど、すごく飲みやすくて、おいしかったですね。
こういうお酒もあるんだという一つ、私も勉強になりました。
そのクラフト酒って言っても度数が下がるとかそういうわけじゃないんですか?
イメージされる日本酒とあまり度数は変わらず、今回の私が試飲したクラフト酒は16度でした。
じゃあだいたい同じくらいですかね。84度くらいからですかね、日本酒ってね。
じゃあちゃんと甘口辛口とか。
はい、私が試飲したのは辛口のお酒でした。
代表の地元への思い
今回の醸造所の代表の中山さんは福知町っていうのは地元なんですか?
はい、もう大生まれが福知町で、小学校まで福知町で過ごして、中高時代は近隣の野形市で過ごされて、それからは東京に行きました。
じゃあ離れてた時もあるんですね。
じゃあふるさとへの思いっていうのがあったんですかね。
やっぱり地元福知町をなんとかしたいという思いはあったみたいで、東京にいる間でも何もできないというもどかしさもあったというふうに聞いています。
ただ今回こういうプロジェクトが起こったことで何かできるんじゃないか。
中山さんご自身もずっとお酒を通販サイト等で売る業務に携わっていらっしゃったみたいで、自分が実際に作ってみたいという思いもあったというふうに聞いています。
なるほど、ただ売るだけじゃなく、それが自分が作ったものだったらまた思いもひと塩でしょうしね。
今後の販売と地域への貢献
なるほど、これはもう我々も試飲というよりは買って飲むことはできるんですか。
はい、まもなく販売されます。
これからなんですね。
じゃあそうやって地域を代表するような、福知町を代表するようなお酒になっていくといいですよね。
これからまたそういう集まりの機会が増えていく季節ですから。
地元での集まりは地元のお酒でよくありますからね、いろんな地域で代表するお酒になることを願っています。
ということで今日は福知町で作られているクラフト酒の取材リポートをしてもらいました小松記者でした。
ありがとうございました。
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どうぞご引きに。
ありがとうございました。
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