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2025-05-08 11:28

佐賀市の諸富町の家具メーカーが制作したオランダ館のパビリオンの家具

RKB報道部 下濱美有


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日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。
木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当します。
きょうは、RKB報道部の下浜美雄記者です。
下浜さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
きょうは、大阪関西万博についての話題です。
オランダパビリオンの話題です。
このゴールデンウィークは万博に行ってきました。
今回はオランダのパビリオンの話題です。
オランダのパビリオンは、オランダ生まれのウサギのキャラクターのミッフィが
展示を案内してくれるような作りになっています。
ミッフィ効果で若い女性やお子さんに
人気のパビリオンで行列になっていました。
世界に知れ渡っているキャラクターがいる国って強いですね。
しかもミッフィ可愛いからね。
オランダのパビリオンで、日本のサガの家具メーカーが
コラボレーションしているんですか?
そうですね。
オランダのパビリオンの一角に
サガのモロドミ町で作られたサイドテーブルと
スクリーンの枠が置かれていて、
これがモロドミ家具で
モロドミ町にあるレグナテックさんが作られたものです。
サガのモロドミ町にあるレグナテックさんとの
コラボレーションは、なぜオランダと
サガとのコラボレーションになったんですか?
実はサガ県とオランダは
およそ400年前から
アリタ焼きをきっかけに交流があると言われています。
そこからずっとこの400年間
ものづくりや文化の交流を続けていらっしゃって
オランダの大使館からサガ県に依頼があって
モロドミ家具がオランダとコラボレーションすることになりました。
そこで選ばれたレグナテックさんも嬉しかったと思いますが、
サイドテーブルも日本ならではの技術が活かされたりするんですか?
03:02
オランダのデザイナーさんが
すごくそのあたりはこだわっていらっしゃって、
材料はサガ県産のヒノキを使ってほしいということで
家具の多くの部分にはサガ県産のヒノキを使っています。
サイドテーブルとか足があると思うんですけれども、
そこには日本の建築の技法でイスカツギと言われるものが使われていて、
これが2つの木材を斜めに鳥のくちばしのように切って
それを2つをぴったりはめ込むという職人技なんです。
これなかなか難しい技らしくて、この技法がやっぱり
日本の美しさ、繊細な美しさなんだというところで
デザイン技法になります。
オランダのデザイナーさんを唸らせる日本の技術ということですね。
イスカツギというものがあるんですね。
木材は2トンカラーになっていましたよね?
材質が違うんですか?
そうですね。足の部分、上の部分がサガ県産のヒノキで、
同じ白系統なんですけど若干濃い白ですね。
2つ木材を使っているんですが、これも万博で半年間やりますから
ある程度の強度が必要。
サイドテーブルの上に展示品を置く場面もあるということなので、
強度を保つために海外のものと日本のものを組み合わせたとおっしゃっていました。
日本のものは強度が弱いということなので、
サイドテーブルの上に展示品を置く場面もあります。
これでもすぐ作れるものなんですか?
結構時間はかかったんですか?
そうですね。去年に話があって、そこから作っていらっしゃるということなんですが
オランダのデザイナーさんはサガ県にわざわざ来られていましたし
工場に来て一緒に実物を見てというところもやられていましたし
話をされたということで、それだけ万博に対する
オランダのデザイナーさんの力を入れようというところもそうですし
より日本とのコラボレーションを完璧にしたいんだというところの
熱い思いを取材をして感じました。
オランダのパビリオンを訪れた時に、様々なオランダの文化に触れるというのは
もちろん一番注目でしょうけど、片隅じゃないな、
オランダの文化に触れているところにサガの家具の力があるんだ。
サガの家具も溶け込んでいるんですね。
モロドミのコラボレーションは表示されるんですか?
展示されている部屋の最後の方に展示の説明書があるんですけれども
06:05
そこにモロドミという文字があって、レグナテックさんの紹介もあって
海外オランダの方とコラボしているという説明があるので
モロドミという存在を知ることになるようになっています。
これからまだまだ万博に行くんですよという方も多いと思いますけど
下浜記者が万博に行って、これ面白いなと思ったパビリオンってどんなのがありました?
私も全て行けたわけではないんですけれども
行った中でいうと、サウジアラビアのパビリオンが
まず面白かったですね。
パビリオンってどの国も建築がすごいんですよ。
本当に迫力があって、それぞれの国がいろんなデザインをした建築
日本であまり見ることのないようなものを作っているんですね。
それだけでもすごく迫力があるんですけど、サウジアラビアは
一歩入ると次の万博の開催地ということもあって
まずパビリオンの大きさが日本館に次いで2番目の大きさというのが
パビリオンを作っている石とかも全部サウジアラビアから持ってきたらしくて
ヤシの木とかも生えているんだけど
それもサウジアラビアから持ってきたとかで
入ればもう異国情緒あふれるというか
日本にいないような雰囲気、香りもそうですし
現地で着られているような伝統的なお洋服を着ていらっしゃる方も
来られたスタッフの方もいらっしゃって
大阪なんですけど海外にちょっと旅行に来ているかのような
そんな雰囲気を味わえるパビリオンが良かったですね。
料理とかどうでした?
料理もなるべく現地のものに近づけて作っていらっしゃって
本当の現地のものを食べられますし
モナコのパビリオンでワインが本当に美味しくて
万博の人混みから少し離れて
テラスなんかでワインをいただけるんですね。
そのワインも現地のソムリエの方がいらっしゃって
美味しいですよとか言って注いでくれていただくんですけど
普段飲むようなワインに比べるととんでもなく美味しかったです。
普段どんなの飲んでるのか気になるけど
でもやっぱり美味しいんだね。
本当に美味しかったです。
私がいただいたのは1杯2100円のワインだったんですけど
09:03
ワインの中では最高級度1杯37000円のワインがあったりとか
いろんなワインを取り揃えていらっしゃって
本当に美味しかったです。
今回のオランダ館以外のパビリオンのリポートなんかも
今日放送するんですか?
そうですね。
今日のハイRKBのただいまという番組で放送する予定になっています。
今聞いた様子が映像でも見ることができると思いますので
ぜひご覧ください。
11:28

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