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2025-03-20 10:15

23日投開票の福岡県知事選

RKB報道部 西尾健佑
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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週木曜日はRKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今日は西尾健介記者です。改めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
いよいよこの週末23日が福岡県知事選の投票そして開票日ということで、県知事選について今日は解説してもらおうと思いますけども、今回の県知事選盛り上がってるんですかね。
街中で県知事選に関するインタビューとかを知事選企画の中でしたりはするんですけど、やっぱりその知事選があっていることを知らないという人もまだ中にはいらっしゃったり、そこまでまだ盛り上がっていない状況は印象としてあります。
それじゃいかんよなーって思ってしまいますよね。我々が暮らしているこの福岡県政についてのことで。
国政ももちろん大事なことなんだけど、より身近な暮らしに直結した政治にもなるということで関心を持ってもらいたいなと思いますが、今回各候補どんな公約掲げてるんですかね。
今回立候補されているのは現職と新人含めて4人いらっしゃるんですけれども、まず現職の服部候補なんですけれども、服部候補は人と産業の育成だったり、
あとは安全安心な街づくりを3つの挑戦として今掲げていまして、具体的にはエアコンの効率高校の整備であったり、多種世帯の保育料負担の軽減などを掲げています。
この他の無所属新人で共産党が支持する弁護士の吉田光一郎候補なんですけれども、この方は最低賃金1500円の実現だったり、あとは給食費の無償化などを掲げています。
藤丸氏という無所属新人で自営業の方がいらっしゃるんですけれども、この方も学校給食の無償化だったり、宿泊税の廃止を掲げて県民への負担を減らすということを話しています。
しんどう信男氏、無所属初派新人の政治団体の代表の方になるんですけれども、この方は最低限の所得を保証するというベーシックインカムの導入を訴えているところです。
はい、という4人の候補、3人が一人の現職に挑むという形になっていますけれども、やっぱり今今回の県知事選というと、これまでの服取県政に対するジャッジというところもあると思うんですが、これまでの県政を振り返って、やっぱり今回の注目されているものというのは何ですかね。
今回県が進めてきたワンヘルスという政策があるんですけれども、なかなかワンヘルスと言われても皆さんピンとこないかもしれないんですけれども、ワンヘルスというのは県が進めてきた人と動物の健康や地球環境を一体的に捉えるというものになるんですけれども、
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多分なかなかこれでどういう政策をやっているかというと。
ちょっと抽象的でぼやーっとしている輪郭だなという感じがあって、ただここに対しては予算もしっかりつけて、今事業を行っているところなんですよね。
具体的な政策として国際フォーラムを、福岡県の取り組みを世界にアピールするための国際フォーラムを実施したり、ワンヘルスの理念に沿った生産される県産の農林水産物を認証するワンヘルス認証の創設だったり、
あとはイノシシが防護柵を配って作ったり、取り組みは多岐に渡るんですけれども、ここ数年で少なくとも関連予算で45億円を超えているということで、中には3億円を超えるモニュメントが作られたりとかもしていて、
その新人の候補者の方はそこを批判する訴えもある状況です。
なるほど。そのモニュメントを作ることによってワンヘルス事業というものを浸透していくように、浸透を図りたいという狙いもあるんでしょうけれども、同時に効果もちゃんと出ているのかどうかという検証もしてほしいなという権利の思いは当然ありますよね。
なのでワンヘルス事業自体がちょっと分かりにくいな、いろいろ調べてみると、例えば新型コロナウイルスとか感染症、パンデミックを記憶しましたけれども、感染症の多くは動物由来で人間に広がっていくというのもある。そういうことへの対策もワンヘルス事業に入っているわけですよね。
福岡県が言い出したことではないんですよね。もともと世界的にも挙げられているものなんですかね。それに福岡県も足並み揃える形で賛同しているということですけれども、それに対する是非というところも一つの争点になっている。
このところ選挙というと、SNSというところの使い方というのも注目されるわけですけど、今回どうですか、各候補、SNSというのは。
各候補、4人皆さんのSNSが使われているんですけれども、まだ今のところいわゆるバズると言われる大きな波になるような状況ではない。
でもまあ4人とも使ってはいるわけですね。無視はしていないということですよね。さっき4人候補がいるっておっしゃいましたけど、街を歩いていてポスターの掲示板って皆さん目に止まると思うんですが、あれ2人しかいないって思っている方もいると思うんですよ。
何が起きているんですかね。
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最近多分皆さん街を歩かれて2枚貼られているものだったり、中にはその3枚貼られているものもあるんですけれども、2人がなかなか見かけないということで、まず1人なんですけれども、新人の振動氏、ポスターの完成が遅れてしまって、今月の11日からようやくポスターを貼り出すことができたということで。
告示後に準備ができたところから貼っていってるってことですか。
でもう一方は。
もう一方は藤丸氏という方なんですけれども、この方はメインの活動がYouTubeだったりホームページで特化しているため、ポスター掲示はあえて行わないということで。
もちろんYouTubeメインでそちらを優先しているというのはあるんですけど、ポスターを貼らない理由としてはゴミになるということで、環境への影響も少し考えている結果で。
小西もそういう環境に対する政策って訴えたりというところもあるんですかね。そういうリンクしているところもあるのかな、思想とね。
そうですね。
でも我々が一番最初に目にしやすいところって、実生活の中でやっぱりポスターっていうところって。
それ別にペナルティーではないんですか。
貼らないといけないってわけじゃないですか。
公職選挙法で掲示することができるとされてて、義務ではない状況です。
なるほど。
県内で掲示できる場所が8,745箇所あって、もちろん候補者のアピールの場にはなるんですけども、やっぱり陣営の力っていうのが。
どれだけサポートしてくれる人と、そして資金も必要になりますから、そのあたりも影響するのかもしれませんけれどもね。
昔は、昔じゃないな、ちょっと前に、品位が疑われるポスターっていうのが話題にはなりました。去年のことですけどもね。
一方で、貼らないっていう戦略もある。
それも新しい考え方だなとは思いますね。
とはいえ、我々が暮らすここ福岡県に大きく関わるトップを決める選挙ということもありますので、ぜひ選挙、投票ね、行っていただきたいなと思います。
投票日は23日となっておりますが、その日に行けないという方は、期日前投票もぜひ有効に活用していただきたいなと思います。
この時間は西尾健介記者に伝えてもらいました。西尾さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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この時間ブラッシュアップをお送りしました。
バッテン少女隊の春野紀伊菜と青井梨奈です。
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