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糖尿病の治療薬でダイエット、専門家が危険性を指摘
2025-10-09 10:39

糖尿病の治療薬でダイエット、専門家が危険性を指摘

RKB報道部 奥田千里
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木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部、奥田千里記者です。
奥田さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
特に女性で、ダイエットに関心があるって方は、多いかなと思いますけど。
そうですね。1年の最初に、今年こそダイエットを成功!
10ヶ月、もう経ってますけど、どうですかね、皆さん。そういう目標を立てた人はね。
もはや、諦めモードですけど、私なんか。
ただ、そのダイエットも行き過ぎるとか、そのやり方によっては危険ですよ、ということなんですが。
今日は、そういうことに関するニュース。
糖尿病の治療薬をダイエット目的で使用するというケースが、今、多いんですか。
はい。こちら、マンジャロという薬になるんですけども。
ニガタ糖尿病の治療薬で血糖値をコントロールするものなんですけども。
食欲が減退させる効果もあってですね。
その効果を用いて、今、若い女性の間でマンジャロを使って食欲をなくしてダイエットをしようというような方がちょっと増えてきていてですね。
それがちょっと深刻な問題になっているということを今回取材しました。
そんなに簡単に手に入るんですか。
こちら、糖尿病の治療薬なんですけども。
美容クリニックなどで、自由診療で処方してもらうケースがあったりですとか。
今、転売でSNSとかで、この薬を譲りますとかで結構流れてくるケースが多くてですね。
SNSでやり取りされているんですか。
それで、糖尿病じゃなくても手に入るし、最悪処方がなくても手に入るような状況になっていますね。
まだお医者さんに行って出してもらうならまだわかるんですけど。
SNSでの転売でやり取りとかっていうのは医薬品ですから、これは法に触れるというかダメですよね。
今日もね、転売って。
でもそれでも効果がやっぱりあるってことなんですか。
そうですね。取材させていただいた女性はもう2ヶ月で10キロ近く落ちたりとかっていうふうなことをおっしゃってましたね。
だからそういう人の実際やってみた声っていうのが広がって、じゃあ私も痩せたいからぜひってことになるんでしょうけど。
でもね、2ヶ月で10キロって激痩せですよね。
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心配。
だいたいいくらぐらいで購入してるんですか。
保険適用外、自由診療で保険効かない場合だと、一番容量が結構段階があるんですけど、一番少ない容量でも1本4、5000円はするというふうには聞きました。
それがだいたい効果っていうのはどのくらい。
そのマンジャロ自体が週に1回打つものなので、月にしたら月2万円ずつぐらいをマンジャロにかけてる方がいらっしゃるっていうような感じですね。
だから費用がね。
費用かかりますよね。
継続すると結構かかりますよね。
ちょっとこうどんどん体重が減っていくと、もっともっとってなって本数増やしたりする人もいたりするかもしれない。
取材した人はどうだったんですか。
知らせていただいた方はですね、本数が増えたというより、食欲が減って体重が落ちるけど、ちょっともっと落としたいってなって容量を増やしちゃって、もともとの倍の容量を週に1回打つようになって、それで結構かなり副作用とかも出ちゃったみたいでですね。
じゃあやっぱりそういうことになると健康被害につながる可能性もあるってことですか。
結構吐き気とかが催されたりとか貧血で倒れちゃったりとか、その方も急に体重が落ちて生理が止まったりとかいうこともあったようでして、かなりその体には負荷がかかっていたのかなというふうに思いますね。
容量を守っていればそんなに副作用はないものなんでしょうかね。
まあでもそもそも吐き気とかはやっぱり個人差はもちろんありますけど、どの容量でも考え得る副作用ではあるみたいですね。
自由診療として買うことを手に入れることができるっていう、その段階でお医者さんからこういうリスクというか副作用がある可能性もありますよっていうのは聞けるんですかね。
そうです。結構ただ今オンラインクリニックとかで処方されるケースも多くて、もうただ5分簡単なやり取りをして処方みたいなこともあるみたいで、特に何か注意とか受けずに。
その美容クリニックとか自体がもうそもそもマンジャロのダイエット効果をその全面に出して処方しているケースもあるので、結構その副作用とかまあまあちょっと大丈夫だよみたいな感じで出しちゃうケースもあるようでして。
その辺ちょっとクリニックの倫理観というものが改めて求められるかなと思いますね。
マンジャロという薬は、いわゆる注射のように刺して体の中に注入するタイプ?
そうですね。自分の脂肪がいいお腹だったり太ももだったりに注射を刺して液を入れてっていうような薬になります。
そもそも取材しようと思ったきっかけって何だったんですか?
私もSNSとかを結構見るんですけど、そこで結構広告が流れてくるんですよね。もうこの薬を打てば痩せますみたいな。
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そんなに情報が溢れてるぐらいなんですね。そういった関心が。
若い人中心なんですか?
そうですね。ただ40代とかでも使ってる方とかもいらっしゃいますし。
ただもうそういう広告で流れてくる。痩せる薬として流れてくるから、多分使ってる人の中にはこれが糖尿病の治療薬でこういう副作用があってっていうのを知らない方もいらっしゃるんじゃないかなと少し思いますね。
なるほど。そういう意識もない、知識もないっていうような状況で使ってるケースもあり得るっていうことですよね。
非常に怖いなと思いますし。そもそも糖尿病の治療薬っていうことですけど、糖尿病治療の方々は困ってはないんですか?
これがですね、2023年の4月にマンジャロウが発売になってですね、それで結構すぐ美容クリニックとかがこれはダイエットに使える薬だって言って買い占めちゃって、結構供給が逼迫して、本来必要な人のところに届かない恐れがあるみたいな状況にまで陥ってですね。
なるほど。そうですね。
それはでもあれですね、美容クリニック業界側も成分がわかるからどういう効果があるかっていうことを把握して、これは癒せる方にっていう風になってるわけですね。
そうですね。
それはそれでちょっとその意識も問題ですね。
そうですね。
でも実際今回体験した方々の取材とかを通して、奥田さんはどういう風に感じましたか?
やっぱりその一番の問題は本来必要な方に届かないというところがやっぱり一番怖いなというところですね。
販売から8ヶ月ぐらいでもう厚労省がちょっと適正仕様を求めるような訴えを出したりはしてるので、ただまあその使ってた方たちもやっぱり簡単に痩せられるっていう意識がどんどん刷り込まれていっちゃって、
まあその一回やめたけど、やっぱりちょっと最近食欲が増したなってなったら、なんじゃろう、使おうっていうような考え方になっちゃう。
なんか本人たちもダメだなとか思いながらも使っちゃうから、結構やっぱりそういうこの食欲減体効果に依存しちゃうケースもあるんだろうなっていう。
どうしてもね、簡単に痩せられたらあんな方向に。
効果がしかもすぐ出るっていう。
そう、あんな方向にね、流れてしまう人はまあいますよ。
まあこういうふうにね、健康的に食事もちゃんととって、運動を適度にって言われても時間がすごくかかったりとか、効果がなかなか出ないってなるよりは、すぐ出るっていう。
そこに行くんでしょうけど、でも健康的な痩せ方じゃないですよね。
そうですね、専門医の先生もやっぱりその基礎代謝が落ちるようなダイエットだから、薬をやめたらもうすぐリバウンドする。
2倍ぐらい太っちゃう可能性もあるっていうふうにおっしゃってたんで、やっぱりまあそういう適正な正しい方法でのダイエットが一番大事だなっていうふうには取材をしてて感じました。
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そうですね。なのでまあ利用する側もどういうものなのかっていう本来の目的とかも含めてね、やっぱりまず知るってことも大事だなと思いますし、不容易には手を出さないようにしてた方がいいのかなと思いますね。
依存していくのも怖いですしね。
ということで今回はその糖尿病の治療薬を使ってダイエットっていうのが今普及しているという現状についてリポートしてもらいました奥田記者でした。ありがとうございました。
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