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2025-06-19 09:59

相次ぐ高齢ドライバーの事故

RKB報道部 馬場遼之介


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この時間は日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。
RKB報道部の記者が毎週木曜日は、週替わりで担当いたします。
今日は、RKB報道部ババ・両之助記者です。ババさんおはようございます。おはようございます。
2年目になりましたね。はい。もう春からね。そうです。どうですか?仕事は慣れましたか?
やっと少しずつ慣れてきたんですけど、後輩も入ってきて、ちょっとまた気が引き締まる思いです。はい。
もうでも胸についていた若葉マークは取れましたからね。そうですね。
ギリギリ取れたかなというところです。ですね。
そんな若葉マークではなく、高齢のドライバーの今日はね、話ということなんですけども、
いずれね、誰もが年を重ねて高齢になってくると、直面する問題でもありますが、
ただ、やっぱりその高齢ドライバーによる事故が相次いでいますよね。このところね。
そうですね。やっぱり先月も築志野市で事故もありましたし、
今月も東区の方で事故がありましたので、やっぱり相次いで。
まあ、その高齢ドライバーによる事故が必ずしも、じゃあ認知機能の低下が原因かとか、
そういうわけでもないケースもあるので、ひとくくりにはできないんですが、
やっぱりでもそういうことを背景にした事故というのも起きているのは現実なんですよね。
で、今回その取材した内容というのはどういうものだったんですかね。
はい。先日飯塚市の方で行われた高齢者の交通安全教室というのを取材しに行ってきました。
はいはい。自動車学校が会場になったんですかね。
そうですね。自動車学校のコースが会場になって。
どれぐらいの年齢層の方が参加したんですか。
65歳から77歳までの、いわゆる高齢者と呼ばれるような方々が参加していました。
その参加した人たちというのは、やっぱり何か不安を抱えてなのか、それとも腕に自信があるという感じなのか、どんな感じだったんですか。
数人の方にちょっとお話を聞いたんですけれども、やっぱり日頃から5、6時間仕事で運転されている方だったりだったので、やっぱり自信ありますという方が多かった印象です。
やっぱり日頃から乗っているので、今一度確認、チェックを兼ねて、こういう教室に通ったということなんですかね。
そうですね。やっぱり自分の技術がどの程度なのかを確認しに来られた方が多かったです。
実際どういうチェックというか、教室の内容になるんですかね。
基本的には自分の車を持ってきていただいて、教習所のコースを走って、警察官の人に見てもらうというか。
自動車学校の車ではなく、普段乗っている自家用車なんですね。
そうなんです。
へぇー。
で、当然教室といえば直線だけじゃなくてカーブもありますし、難所とされるS字クランクとかそういうのもあるわけですよね。
そうです。やっぱり日頃見ないそういった箇所もあって。
へぇー。どうだったんですか実際。
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やっぱり日頃運転されているというだけあって、上手な方もいらっしゃったんですけれども、中にはバック駐車で手間取られて脱輪しかける方であったりとか、やっぱりS字クランクというのはなかなか日頃見慣れないので。
あまり体験しない。
そうね。自動車学校卒業して以来見てないかもっていう人もいるかもね、中には。
なのでやっぱりそういうところで脱輪をされる方というのも中にはいらっしゃいました。
でもそれは認知機能と関係しているかって一概には言えないところもありますよね。
そうですね。やっぱりそこはちょっと難しいかなという日頃慣れてないところというのもあって。
若い人でも脱輪しているときってあるでしょうしね。
ちょっとそこ難しいですからね。
水木さんって免許持ってるんですか。
持ってるんですよ。ゴールド免許。だけど普段運転してないので。
いわゆるペーパーが付くドライバーですか。
そうなんです。ちょっと不安ですよね。いざ運転するとなると。
そうですよね。で、実際参加した方々の声っていうのはどうだったんですか。
そうですね。やっぱりちょっと視野が狭くなっているように感じたというか、やっぱり教習所のコースが狭く感じましたっていうような方とかもいらっしゃいました。
それはやっぱり年齢的なものですよね。
そうですね。やっぱり視野の矯作、狭くなるっていうのはある研究とかにもよると高齢者の方は若者に比べて20%ほど低下するっていうのも言われてたりするので。
より広い視野を意識しないといけませんよね。高齢者の場合は。
前方確認はもちろんですけど左右見るときにミラーだけじゃなくて目視などして補っていかなきゃいけないですよね。視野っていうのはね。
後ろもルームミラー通じてなり、やっぱり気をつけていかなければいけませんしね。
やっぱりそういう年を重ねていくと、どこで認知機能が衰えているかって自覚もでも難しいところがありますよね。
難しいと思います。やっぱり日頃乗っている方とかっていうのは気づきにくいのかなっていうのはありますね。
今回教室に参加した方々で、じゃあ返納しようとかっていうことはなかったんですかね。
そういったことは聞かれなかったですね。
なるほどね。でも、やっぱりアクセルとブレーキの踏み間違いっていうのが、このところ相次ぐ事故でもやっぱり多い原因なんですか。
そうですね。先月であったり今月の事故も、直接的にアクセルとブレーキの踏み間違いかどうかはわからないんですけれども、
やはりブレーキコンがなかったりとかっていうところで、ブレーキを踏めてないのかなっていうのは自分は感じています。
あと、今ドライブレコーダーも普及していて、事故当時の様子っていうものがなぜ起こったのかっていう証拠にもなり得る場合はありますけど、
今回いろいろ事故が相次いでいますが、そういう事故の映像というものもニュースの中で紹介してましたよね。
はい。私自身はその映像を見たんですけれども、やっぱり92歳の高齢者の方が東区で事故を起こされた映像は、
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もう本当にブレーキを踏まずに、そのままのスピードで人に、女性の方に当たられて跳ねられてたっていうのでしたので。
だからやっぱり自分の生活が成り立たないから、やっぱり車がないと困るっていう声ももちろんわかるんだけど、
何よりも第三者をそうやって事故に巻き込んで、最悪その相手方の命を奪ってしまうっていうところが一番怖いですよね。
そうですね。もう本当に高齢で加害者になるって、それはやっぱりね、無責任ではいられないですよね。
そういう事故もね、取り返しのつかない事故になってしまうケースすらも、もう全国でね、よく見聞きしていると思いますので。
やっぱりこういう教室に定期的に通うって事も大事なんですかね。
そうですね。やっぱりこういった教室であるとか、あとはもう本当に認知機能のテストを受けていただくとか、
そういったので少しでも自分の運転能力っていうのを確かめていただくというのが大事かなと思います。
自分だけで判断するんじゃなくて、客観的な要素も入れた上で判断していく。
そこには家族であったりとかね、知人であったり、第三者の意見っていうものも反映しながら、総合的に勘案してもらえればと思いますし。
あと一方で支えていく行政なり民間でもそうだけど、例えば交通手段がないんだったらそこをどうカバーしていくかっていうところとか、
買い物、薬場に行く、病院に行くとかそういうことができない人が出てこないようにカバーしていくとか、そういう対策も必要ですよね。
そうですね。やっぱり車がないと不便な地域に住まれている方には支援をっていうのは大事だと思います。
それを両方で、それが両輪になっているのかなとも思いますし、あと自動運転の技術とかそういうことを期待したいなと思います。
ということで、今朝はですね、各地で相次ぐ高齢ドライバーの事故、身体機能の低下や認知の遅れということで周辺視野の低下にも注意というニュースを解説してもらいました。
本日は取材したババ・リョーノスケ記者でした。ババさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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アオイリノアです。
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