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2025-11-17 15:11

2025年11月17日

田畑竜介
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感想

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今朝、入っているニュースをお伝えします。
秋田商業施設にクマが侵入し駆除。別の地域では、クマに襲われた女性の遺体を田んぼで発見。
桜島で爆発的噴火。風煙は4000メートル以上に。
さて、まずは経済対策についてですけれども、共同通信からです。
政府が近く策定する経済対策について、17兆円を大きく上回る規模で調整していることがわかったということです。
まあ、もっかの課題として、物価だか何とかしてくれっていう声がね、ある中で、
今年度の補正予算案の採出とガソリン税の暫定税率の廃止といった大型減税を合わせて、
対策の規模は去年を超えて、さらに膨らむ可能性があるということですね。
前年度が13.9兆円でしたから、それを14兆円としても3兆円以上上回りそうだということですね。
与党の自民党、そして日本維新の会と調整した上で、今月21日にも閣議決定し、
今の国会で補正予算案の成立を目指すということです。
物価だかに対しては、自治体が自由に使える重点支援地方交付金を拡充し、
プレミアム商品券やお米券の活用などを盛り込むということですね。
まあ、このお米券というのもクローズアップされておりますけれどもね、
ただ、お米の価格も高止まりしている中で、今後どうなるのか、
生産量自体は結構しっかり取れているというね。
昨年ほどないということでしたけれども、今後値段価格というのもどうなるのかというところがね、
気になるところではあります。
そして電気ガス料金は来年1月分から3月分を補助して、
一般家庭で月平均2000円程度の負担の軽減を図るということです。
この夏の補助金が1000円規模でしたから、倍増するということになりますね。
月平均2000円程度ということはね。
冬も暖房だったり使うのでありがたいですよね、2000円は。
ここ九州でもね、住んでるから、九州の感覚で考えますけど、
03:03
日本全国で考えると東北、北海道、あるいは新州とかね、
豪雪地帯の新潟のあたりとかね、北陸とかね、そういったところから考えても、
やっぱりね、こういう暖房というのは本当に欠かせない。
命にも関わるところということもありますので、
こういう補助というのはね、必要かなと思いますが、
夏よりも倍増するということですね。
そして片山財務大臣は昨日ですね、高市総理大臣と肯定で経済対策を協議し、
その終了後に記者団に対して規模的には17兆円より大きくなると述べたということで、
かなりの規模の補正予算で物価大化対策に臨んでいく、
経済対策を打ち出していくということになりそうです。
さて、続いては高市総理の国会での答弁をきっかけに、
中国での報復措置というのがね、ちょっといろいろ出てきてますね。
そんな中、今日の新聞では教育というところに関してですが、
中国教育省は16日、中国国民に対し日本への留学を慎重に検討するよう呼びかけたということです。
根拠を示すことなく中国人を狙った犯罪が多発し、安全リスクが高まっていると主張していて、
対抗措置だろうということですね。
中国の外務省は14日、日本の指導者が台湾に関して露骨に挑発的な発言をしたとして、
日本への渡航を自粛するよう国民に呼びかけたということで、
まず日本への渡航を自粛するよう呼びかけたことに続く措置として、
留学も自粛するように慎重に検討するように呼びかけたということで、
中国政府として日本側に圧力を強めている形ということですね。
ただ中国人を狙った犯罪が多発し、安全リスクが高まっているというふうに、
中国国内から呼びかけているということですけれども、
これに見当たることは日本国内では起きていないわけですから、
中国から日本を訪れている、今すでに来ている方々からすると、
いやいやそれは全然ないけどなあということ。
いろんな日本のメディアの中でも、
中国人観光客の方々に取材をして、
こういう呼びかけをしているようですがどうですかという問いかけに対しては、
政府間でやっていることですから、民間には関係のないことですとか、
自分は別に旅行をやめようとは思いませんとか、そういう声もあるということ。
中国国内では一気に連絡網として回っているようなネット網が張り巡らされていますから、
06:05
それをそのまま鵜呑みにしちゃうという人たちからすると、
自粛するという動きも当然出てくるでしょう。
一方で、住んでいる側からするとそんなことないよという発信をしている人もいるだろうし、
旅行から帰ってきた人から聞いたという中で、
全然そんなことなかったよという声も聞くことになるでしょうね。
純粋に中国で学びたいという日本人の学生だったり、
日本で学びたいという中国人の学生だったりの機会が失われるんじゃないかなというのも少し怖いですよね。
そうなると残念だなということになりますけれども、
そのあたりは冷静に判断できる材料があるといいなと思いますけれどもね。
ちなみに昨年の5月時点で、日本の大学や語学学校で学ぶ中国人留学生は12万3485人。
国と地域別では中国が最も多く、全体の36.7%を占めているということですね。
トランプ政権で中国人への留学ビザが一時制限されたほか、
円安の影響で他の地域ではなく日本への留学というのが人気が高まったということも背景にあるということですね。
また追随するような形で、香港政府は15日、
日本に渡航を計画している香港市民に対し警戒を強めるよう呼びかけたということですね。
香港も中国と同じような姿勢で臨んでいるということになっております。
インバウンドの数というところも、しばらくは中国から日本に来る人の数というのはそこまで多くなかった。
コロナ禍以降減っていたわけですけれども、
今年入って中国からの観光客の回復というのもあってね、
今では国地域別で見ると中国が一番多くなってきているという中で、
今回の中国政府の呼びかけというものがどの程度影響を与えるのかというのが気になるところですけれども、
西日本新聞では渡航自粛による日本の損失2兆円余りという記事も出ておりまして、
野村総合研究所のエグゼクティブエコノミストの方によると、
渡航自粛で日本が2兆2000億円の損失を受けると試算しているということですね。
果たしてその通りになるのかどうかというところですね。
あとは中国に住んでいる日本人の方々にこの刃が向けられなければいいなというかね、
物質的な刃という意味ではなくて言葉にしろ行動にしろね、
そういうことが向けられなければいいなというふうに思いますね。
もう一つ動きがありまして、朝日新聞からですけれども、
09:01
NPO法人言論NPOは16日日中共同世論調査の結果発表を延期すると発表しました。
17日に発表する予定だったんですが、
中国側の主催者から現状の日中関係の情勢を踏まえて延期すると通告があったということです。
当初は4日に発表予定だったんですが、中国側の要請で17日に延期。
これは高市総理が1日に台湾の元行政副委員長との会談をSNSに発信したことに
中国が抗議していて関連が指摘されていたわけですけれども、
今回さらに高市総理の国会答弁によってまた延期になっているということで、
いろいろな影響が広がってきているというような状況ですね。
この日中をめぐるこの状況については、
7時台のズームアップで鈴木さんに、
そして8時台では飯田さんにキャッチアップのコーナーで解説していただきます。
さて続いて熊です。
16日、昨日の午前11時20分頃、秋田県野代市の商業施設イオン野代店の従業員から
熊一頭が入ってきたと警察に通報があったということですね。
熊は店舗内に居座っておよそ2時間半後に捕獲されたということです。
怪我人はいなかったということです。
熊は体長およそ80センチで、1階の進具売り場付近に居座ったと。
従業員が棚や突いた手などを使って囲い込んで逃げられないようにして、
午後1時50分過ぎに県職員が吹き矢で麻酔をかけて、
動きが鈍ったところを捕獲、そして駆除したということですね。
さらに秋田県では、16日昨日の午後3時半頃、
和野市の田んぼで人が倒れているのを農作業をしていた人が見つけて警察に通報したと。
倒れていた人は高齢の女性とみられておりまして、死亡が確認されました。
遺体には動物にひっかかれたり噛みつかれたりしたような傷があったということで、
警察は熊に襲われた可能性もあるとみて、身元や死因を調べているということですね。
熊被害が相変わらず続いているという状況で、
東北を中心に住民の方々は不安の日々を過ごしているということです。
そんな中、西日本新聞の記者会面には、
城地大学の研究チームがAIを使って熊がどこで遭遇するかという確率をマップで表せるものを
ウェブサイト上で公開しているという記事が出ております。
札幌市、秋田県など19の地域で熊と遭遇する確率をAIで予測した地図、
熊遭遇AI予測マップを公開しているということで、
12:01
熊遭遇AI予測マップと入力すると各地域がパソコンで開いているんですけど、
いろいろ出てるんですよ。札幌とか青森県とか森岡市とかね。
エリアによってしっかり分けられてるんですね。
このところ被害が多く出ている秋田県で見ると、かなり濃く遭遇しそうな場所が表示されているということで、
必ずしもこれが正確な数値とは限りません。あくまで予測ですし、
例えば天気予報だって精度がかなり高くなってもずれることがあるように、
今回のこの熊遭遇確率も、遭遇確率を例えば60%と評価していた区域の割合は、
52%から99%。実際熊と遭遇があった場所のうちね。
なので地域によって精度にばらつきがあるということで、あくまで参考にということですけども、
さまざまな場所で予測がこうやって見られるようになっているので、
まだまだ例えば紅葉シーズンでもあります。観光する人も多いと思いますけど、
京都とかでもね、遭遇する確率があるということですので、注意していただきたいですね。
最後に鹿児島県の桜島で昨日の未明、爆発的な噴火がありまして、噴煙が河口から4400メートルの高さまで上がりました。
4000メートルを超えたというのは去年の10月以来、噴石が6号目まで飛び散ったということです。
その後も断続的に噴火が続いて灰の影響などで、昨日は鹿児島空港を発着する40便以上が欠航したということです。
落語家の立川翔子です。
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