00:00
今朝、入っているニュースをお伝えします。
日本人初の宇宙飛行をした秋山豊洋さん死去。
福岡市地下鉄の七熊線、2030年度から順次6両編成に。
さて、日本が金利ある世界というものが鮮明化しているようなニュースからですが、
長期金利が30年ぶり3%ということで、各市、きょうは一面で報じております。
西日本新聞からですけれども、きのうの国債市場で、長期金利の指標である新発10年債の利回りが上昇し、一時3%に達しました。
高市政権の積極財政による財政悪化への懸念が日本の国債の売りを促したということで、
その後の夜間取引でも上昇し、一時3.005%をつけたということです。
3%台というのは、1996年9月以来およそ30年ぶりの高水準ということで、ちょうど30年前ということになります。
我々の生活でいうと、住宅ローンというのを思い浮かべる方が多いかなと思います。
固定型の住宅ローンや企業の資金調達の金利は長期金利と連動しておりますので、金利上昇が続くと、
あと政府の利払費というものも膨らむので、経済の打撃となる可能性があるということです。
これから家を建てようかとか、買おうかとか考えている人は、ローンどうしようかな、
まだ低い変動にするか、いや今のうちの固定でもう決めておいてさらに上がるかもしれないから、
すごく悩むところじゃないかなと思います。
いや、よくそういう話を最近周りで耳にしますね。
年頃的にはそうだよね。
そうなんですよ、もうローンを含むのかっていう話がたくさん出ていますが、やっぱり資材も高い、そして金利も高い、どうしようかなっていう話になりますね。
いろんな要因が重なって金利が上がっているっていうことなんですけども、アメリカの方もインフレが進んでいて、利上げをするんじゃないかっていうところ。
そして日本は先日、今政府が来年度、2027年度の当初予算の概算要求を発表を締め切った中で、143兆円前後になるんじゃないかということで、
03:04
2026年度、今年度の当初予算が122兆円なので、さらに膨らんでいる。
ただ、政府の言い分としては、今回上限っていうものを撤廃して、それぞれの省庁がこれぐらいいるってものをバンと一度に言ってもらってる。
その代わり補正予算はあまり組まないよっていうことで、去年の今年度の当初予算だけじゃなくて、補正予算と合わせた額っていうのが140兆円なんですよね。
それと比べると今回の概算要求はそんなに変わらないじゃないかっていうのが政府の言い分。
だけど、具体的にじゃあこれ何使うのかっていう、どこに振り向く、使うのかっていうところがちょっとぼやーっとしたところがあって、さらに膨らむんじゃないかっていう見立てもあって。
こういったところが市場は懸念材料として国債を売って金利が上がるという、そういうような状況になっているということですね。
ベッセント財務長官は8月31日アメリカメディアのインタビューで日銀の利上げを事実上促したということですね。
ベッセント財務長官はアメリカを現在訪れている日銀の上田総裁や片山財務大臣と会談したということで、今G20の財務大臣や中央銀行総裁会議が行われておりましたアメリカで。
その場でその機会にベッセント財務長官とも話をしたということですね。
やっぱり今円安為替の方も進んでいて、日米協調会議をやりましたけど、結果今160円に戻っているような状況で、アメリカとしてはこれ以上160円台にはしたくないっていうのは分かったんだけども、なかなかその円安が止まらないっていう状況。
それだけマーケットからの日本の信任っていうものがちょっと低くなってきているのかな、信用が低くなっているのかなというところ。
その当初予算とかの中にも利払い費っていうのは見込んでるんですけど、その利払い費が今後こうやって金利が上がっていくと返済するお金もそれだけまた膨らんでいくっていうことにもなるので、
日本の政府としてもいろんなことをやりたい政策っていうのがありますけど、その政策も狭まることになるんじゃないか。予算を多く取ってたけども利払い費に回さなきゃいけないってなるとできることが限られるんじゃないかっていう見立てもありますね。
ちなみに今年度の当初予算、2026年度の当初予算でも、利率を3%と見込んでるんですよ。ちょうどじゃないかって喜んじゃダメで、こういう予算注文は高めに設定するものなんですよ、金利を。
まだ2026年度終わってないのに半分を折り返そうかっていう時点でもう3%になったってことですから、普通は高めに設定してちょっと余る。その余った分を補正予算に回したりとか、いわばへそくりみたいにしたいところなんだけど、それができない状況に今なってるということで、ちょっと政府的には非常に厳しいところもあるということで。
06:22
金利があるっていうのは悪いことばっかりじゃないんですけどね。預ける方にすると利率が上がるのがいいことなんだよね。預けるお金がないっていうね。すみません、個人的な話をしてしまいました。すみません。さて続いてお米。備蓄米放出しましたよね。
その分を買い戻そうという動きがあったのはすでに報じられておりましたけども、きのう鈴木農林水産大臣が令和の米騒動の際に放出した備蓄米について21万トンを買い戻す方針を発表しました。正式に発表したということになります。今年のお米、もうすでに新米出てますけど、食べた?
食べました。だって新米の方が安いんですもん。そう。びっくりするな。いいタイミングと思って買ってしまいますよね。令和8年3年を見かけるようになりましたけども、本格的に出てくるのはこれからということになりますが、今年の米の作柄は良好で、買い戻しをしても供給量は十分に確保されることが確認されたということですね。
買い戻すと米の価格の下落というものを止めることができるという効果が見込まれるんですけども、鈴木農林水産大臣はマーケット全体に与える影響がないよう適切に進めたいと述べるにとどめたということです。
政府としては物価高対策をしたいわけですよ。米の価格が上がるってことになると物価高対策とは逆行することになるよね。だけど生産者の方からすると、このどんどん下がるのは困るっていうところで、今の価格は止めるぐらいの程度になるのかなっていうところですけどもね。
21万トンということですが、当初予算では買い戻し費用として15万トン分を計上してたんですけども、米の価格が思いのほか下がったから予算はプラスせずに当初の予算のままで量を15万トンから21万トン買い戻すことができるということだそうです。
今年の夏はどうですか?暑かった?
現在進行期で暑いという感じですね。
8月の終わりから猛暑日っていう日があって、9月の初めですけどもまだまだ暑いですけども、今年の暑さは歴代5位ということです。
気象庁は、昨日、今年の夏6月から8月の平均気温が過去30年の平均値よりも1.02度高く、1898年の統計開始以来、歴代5位の暑さだったと発表しました。
09:03
西日本を中心に観測史上最多の延べ36地点で最高気温40度以上の黒暑日を記録したということです。
平均値と比べた温度差は、2025年、昨年が2.36度で最も高く、2023年、2024年が1.76度と、直近のこの2023、2024、2025っていうのがトップ3なんですって。
続いて4位が2010年1.08度、それに次ぐ今年の夏が1.02度高いということで5番目、歴代5位ということですが、どうです?実感としてはもっと暑いんじゃないかっていう感覚ない?
歴代最高かと思っていました。
これはね、西日本とやっぱり東日本で違うっていうことだと思いますね。
これは今のは全国の平均ということになるので、今年夏は東日本結構雨がね、8月に入ってから結構降って、気温がそんなに上がらず30度下回る日もあったぐらいでしたけども、そういうものもあって、こういう平均値になったのかな。
じゃあ九州はっていう記事が西日本新聞一面の方に出ておりまして、九州7県の県庁所在地のうち佐賀市、長崎市、熊本市の3つの市で観測史上最高、そして福岡市では最高帯を記録したと発表しました。
やっぱり暑いですね。
8月の平均気温は福岡市中央区が30.5度ですから、やっぱ高いよね。
2024年と並ぶ帯記録ということです。
佐賀市で30.8度、長崎市で30.0度、熊本市で30.8度、このね、佐賀、長崎、熊本市は観測史上最高ということです。
国書日がね、今年から設定されましたけども、九州でも初めて40度に達しましたね。
大分県日田市で40.0度となったのが7月27日、そして8月3日には久留米市で40.4度、熊本市で40.3度、佐賀市で40.2度など記録して、そして先日26日、福岡市博多区、空港の男にある観測店で40.4度に達したということでね。
九州の最高気温がこの8月3日の久留米市と福岡市26日、この2つ40.4度ということになりました。
やっぱりこれ聞くと、暑かったなあっていうね、九州はね。
だよね、って思いますね。
まだまだこの夏の暑さが終わってないということで、引き続き警戒が必要ということになります。
さて、毎日新聞一面からですけども、不法になります。
1990年に日本人として初めて宇宙飛行をした元TBSの記者秋山豊寛さんが8月26日亡くなりました。84歳でした。
12:06
1966年にTBSに入社しまして、TBSの創立40周年の記念プロジェクトで宇宙特派員計画っていうものを立ち上げ、その企画に応募して見事宇宙に飛び立ったのが秋山さんなんですね。
宇宙飛行士として当時ソ連の宇宙船ソユーズに乗り込んで宇宙ステーションミールに滞在しました。
1990年12月2日から10日にかけて滞在期間7日と21時間54分でした。
ジャーナリストとしては宇宙飛行士、宇宙飛行は世界で初めてのことでした。
スタジオからTBSのキャスターが、それでは呼んでみましょう、秋山さん。
これ本番ですか?っていうのが入って、そのままリポート続けられたんですけど。
第1声はこれ本番ですか?これが当時話題になったんですよね。僕も高校だったから、中学だったから。
ただ、日本人が宇宙に行ったんだっていうのは考え深いものがありましたけどもね。
そして記者が行くっていうのがですね。
画期的なことですよね。
ただ1995年にTBSを退社されて、翌年から福島県で農業に取り組んだということで、
やはりこの宇宙に行ったことによって、地球のこの薄い大気で守られる生命の塊、地球を守らなければ、
そんな思いが晩年の秋山さんの行動を支えていたということなんですね。
宇宙から戻った後、国際ニュースセンター長になったんですけども、
管理職になって現場を離れるのは耐えられないということでTBSを退社して、
それから環境に取り組むということで農業に従事された。
ただ福島第一原発事故があって、そこからはその福島の家を離れ、
てんてんとする生活で、京都では大学の教授としてもね、教団に立っていたこともありました。
慎んでお悔やみ申し上げたいと思います。
最後に福岡市地下鉄の話題ですけども、七駒線混雑しているということもあって、
その緩和策で車両の6両編成化については、2030年度からの順次運行開始を目指していることがわかったということで、
来年度から現在の4両編成に追加する2両分の使用の検討や、
拡張する駅施設の設計工事に着手する見込みということです。