1. 宮崎の時間
  2. Vol.32|宮崎に新しいセルフケ..
Vol.32|宮崎に新しいセルフケア文化を。「戦略的な休息」とは?
2026-08-26 39:47

Vol.32|宮崎に新しいセルフケア文化を。「戦略的な休息」とは?

spotify

今回のゲストは、ドライヘッドスパサロン「Glicina(グリシーナ)」代表のかいみほさん
宮崎市役所で13年間勤務したのち独立し、現在はヘッドスパを中心としたリラクゼーションサロンを運営。

「休まず働く方が偉い」から、自分自身を整える“戦略的な休息”へ。

忙しい人がもっと気軽にセルフケアに触れられる環境や、セラピストが街中で小さく挑戦できるシェアサロン構想、これからの働き方について語ります。

後半は、男性がもっと気軽にヘッドスパを利用できる「おっさんデー」構想も。

宮崎に新しいセルフケア文化をつくる、その可能性を探ります。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、元行政マンで現在はヘッドスパサロン「グリシーナ」を経営する甲斐さんをゲストに迎え、宮崎での独立開業や、リラクゼーション業界における新たな働き方やコミュニティ作りについて深掘りします。甲斐さんは、公務員時代に自身の経験から、忙しい人々が気軽に心身のケアを受けられる機会が少ないと感じ、セラピストが街中やコワーキングスペースに進出し、体験機会を提供することの重要性を説きます。また、昭和世代の「休まず働くことが美徳」という価値観から脱却し、戦略的な休息を取り入れる文化を宮崎に根付かせたいというビジョンを語ります。 さらに、甲斐さんは、個人事業主のセラピストが活躍できる場として、レンタル・シェアサロンのアイデアを提案。ネイル、まつ毛、ヘッドスパ、耳ツボジュエリーなど、多様な専門家が集まり、低コストでリスクを抑えながらビジネスを展開できるプラットフォームの可能性を探ります。特に、男性客がリラクゼーションサービスを利用しにくい現状に着目し、「おっさんスパ」のような男性向けのサービス展開やイベント開催のアイデアも提示。リスナーの田島さんも、自身の経験から「とりあえずやってみる」ことの重要性や、オンとオフの曖昧さ、グラデーションのある働き方を提唱し、甲斐さんのビジョンに共感を示します。最終的に、場所さえあれば、新たなコンセプトに基づいたビジネス展開でマーケットを拡大できる可能性について語り合い、今後の具体的な企画への期待感を示して締めくくります。

ゲスト紹介とグリシーナの由来
はい、本日も宮崎の時間をやっていきたいなというふうに思っております。 この番組は、宮崎で活躍している方に来ていただいて、いろんな話をお伺いする番組となっています。
お届けしている場所は、街中にありますシェアオフィスVOL.のポッドキャストルームより美想空間大島がお届けしています。
ということで、本日のゲストをご紹介したいなというふうに思います。
ヘッドスパサロン、グリシーナ代表のかいさんです。よろしくお願いします。
かいです。よろしくお願いします。
ヘッドスパサロン、グリシーナ。グリシーナってちなみにどういう意味なんですか?
グリシーナはスペイン語で藤の花、紫の花の意味なんですけど。
あれですね、鬼滅のあれですね。
鬼滅で鬼をよけるとか、よけみたいな意味で使われるお花なんですけど、花言葉がよくて、ありのままを受け入れるっていう意味で。
なので、そういう意味でお店の名前にしました。
かいさんはヘッドスパサロンをやってらっしゃいます。
前回、僕たちが主催したワークショップに来ていただいて、その時にいろんな野望じゃないですけど、こんなことがしたいと思っているみたいな話があって。
それを詳しく聞きたいなと、実装できるところまで行けたらなみたいなイメージがあって。
いろいろそこの話も聞きたいんですけど、もともと行政マンだったっていうところも、なんとなく肩書きとして、変わってるって言ったらあれですけど。
もともと役所で働いてて、独立されてっていう背景があるんですよね。
そうですね。宮崎市役所に全職はいたんですけど、13年。
地元も宮崎ですか?
地元は大与堂、宮古シティとか、あのあたりです。
小、中、高。
大も宮崎公立大学だったので、一度も外に出ず、今に至ります。
それはそれであれですね。
そうですね。でも、自分自身はめっちゃ宮崎好きだったので、ずっと一生宮崎から出ないだろうなって思ってはいたんですけど。
今になっていろいろ興味が湧いて、よく県外に行くようにはなりましたけど。
僕たちはずっと宮崎です。
今はヘッドスパのサロンを運営されていらっしゃると。
元行政マンから独立、そして新たな挑戦
そうですね。基本的には一人でサロンをしていますね。
そのサロンを街中でやるっていうのも一つだし、これは広くエステみたいな感じになるんですかね。美容エステ。
業態でいくとリラクゼーション業になります。
マッサージ。そういった方が何かできるような場所を作りたい。ソフトもですかね。そういうコミュニティと。
どんなことをしたいか簡単に教えてもらっていいですか。
今おっしゃっていただいた通り、ソフトの面でもだし、ハードの面でもやっていきたいというところで。
どういうことかというと、私たち個人でやっているマッサージセラピストって基本的には私みたいに一つの部屋とかお店にじっと待ってお客さんが来てくださるのを待つっていうスタイルなんですけど。
でもある時にふとここにいていいのかなって思ったことがあって。
どういうことですか。
どういうことかというと、例えばマッサージサロンに行くのって仕事をちょっと早く切り上げるとか休みを入れるとかもだし、お金を払っていくっていうところで。
それ自体がすごくハードルが高いっていうお客さんも結構いるんですよ。
だからそのハードルをくぐり抜けて自分のためにケアをしたり癒されたり美容だったりをするっていう人は来てくださるんですけど。
私の部屋全職公務員だったりというのもあって、そんな暇がないっていう残業何百時間とかやってた時期があったので、そういう時に過去の私はここに来ることって一生ないんじゃないかなって心配になったんです。
だから本当はそれってあくまで個人の選択なので、仕事より自分の健康を大事にしたいという人は多分仕事をほっぽり出しても来るとかあると思うんですけど、そのきっかけが多分皆さんないのかなと思ったところから、
もっと街中とかコワーキングのスペースにどんどんセラピストが出ていって、体験をする機会をまずは持ってもらいたいというのが一つですね。そこにセラピストがもっと役に立てるんじゃないかなっていう。
そういうセラピスト的な仲間というか、そんな方が何名か顔がポコポコ浮かぶようなイメージなんですかね。
リラクゼーション業界の課題とカルチャー創出
セラピストとかセラピストの卵の方とお会いすることはすごく日々あるんですけど、正直腕があっても活躍する場がないっていうのが結構皆さん実情です。
ということはそもそも客行くじゃないけど、その概念自体からみたいな。
そうです。
どうなんですかね。聞いてて思ったのは何個かあるんですけど、僕はわりと趣味というかやりたいことがめっちゃ多いんですよね。
何か存じております。
もっともっと好きなことも多いし、仕事も好きなんですよね。結構隙間時間っていうのが良くないんですけどもったいねと思っちゃうので、結構予定詰めるんですよ。
わかります。
パタパタしちゃうんですけど、ただそれでも今日僕、夜いつも言ってる整体に行くんですよ。
いいですね。
大阪でもメンテナンス的に行く日を決めてて、週に1回は絶対整体に行くってやってるんですよね。だからやる人はやるやろうなと思って。
しかも先取りで予約を入れてるっていうのが素晴らしいですね。
予約を入れるというところまではしてないんですよ。予約ができない。一応行くための日は明けてるんですよ。そこにそれ以上の上位予定が入らなかったら行く。
でも結構木か水曜日の夜の時間っていうのはほぼほぼなるべく明けるようにしてて、よっぽどもう1年に1回しか会えないような、じゃあこの日で行くみたいな感じにならん限り基本的には整体に行く優先事項は高い。
ただ予約を入れてなくて、3件くらい使い分けて、無理やったらみたいなことでやってるんですよね。
なのでそういうふうに人がなるには何したらいいかなっていうのを考えながら聞いてたんですけど、ただでもおっしゃる通りで街中とかちょっと来やすい場所にあるっていうのは一つかもですよね。
本当そういうふうに楽しみがあるから体のメンテナンスをしたいとか、仕事もっと風邪ひいて休まないように普段からケアしたいみたいな方は確かに定期的に来てくださる方多いですけど、
いわゆる真面目な方とか頑張りすぎる方は、そのために時間を取ること自体に罪悪感。
ただでもわかった。それって2つでめちゃくちゃ影響力のある人がそういう働きかけをするか国の法律でそういうふうに持っていく以外、
多分僕らがどんだけ議論しても、もしかしたらこれって無駄な話で、無駄ではないかもですが、インパクトを与えることはできない話なのかなと。
で言ったら多分おっしゃる通りで、かえさんの言うようにきっかけづくりみたいな場所を街中に作るが永遠かもですよね。
昭和のマインドセットからの脱却と新しい働き方
そうですね。だから私が最終的に目指しているところって、カルチャーを作りたいんですよ。
つまり割と昭和、私も昭和生まれなんですけど、昭和世代の休まず働く方がちょっと仕事ができるとか、残業している方が偉いみたいななんとなくマインドがまだ残っている気がしていて、
それよりもタイパーとかコスパの意味で戦略的な休息を取る方が本当のビジネスパーソンとしては正しいみたいな、そういう今流れにはなってきていると思うんですけど、
こと宮崎ではまだ全然そこはまだ浸透していない気もしていて。
昨日も別でポッドキャストを撮っているときに、昭和の話に、昭和の人とやっていたので昭和同士で昭和の話にはなったんですけど、
どう言ったらいいんですかね、コミュニティを作るとかカルチャーを作るって、なんかこれは僕のあれですけど、それって作ろうと思ってできるものよりも結果できていたものの方が続くし美しいと思うんですよ。
無店舗に何でもかんでもやった結果そうなるかというと多分それも違って、なんでちょっと設計はしつつイメージもしつつだか、それは多分あんまり言語化せんとやっていった後にできるものみたいな、多分そっちの方が結果本質的なんちゃうかなって、僕は考え方はそう考えるんですよ。
そうですね。
発信の場所、拠点としてはすごくいいんちゃうかなと。あそこ2階部分を小垣にして、まさしく言ったような小垣内の独立開業をする場所かつ、僕たちがそれをある程度サポートするみたいな、なんとなくそういう立て付けをとっているので、なんかそれができたらなっていうイメージですね。
シェアサロンと口コミの重要性
めっちゃいいと思います。なんかその、リラクゼーションの業態あるあるなのかもしれないんですけど、いいのはわかっているとお客様、いいのはわかっているけどやっぱりどんな人がやっているかわからないとか、どんなサービスかわからないという方が結局予約をするまでは至らない、何年もどうしようかなって迷ってたっていう方も多いんですけど、そういうふうにポップアップみたいなことですよね。
どこかちょっとお試し的に。
結局でもね、たぶんね、口コミビジネス。
本当にそうです。
絶対それが一つの答えで、インスタでとかいろんな集客があると思うんですけど、たぶん1000人のリピート顧客を持つ必要がないはずなんです。
個人でやるなら。
スケールさせるなら話は別ですけど、たぶん月1回来てくれる顧客ないしはヘビーユーザーで週1回。たぶん顔全員覚えれるぐらいの話だと思うので、たぶん口コミに近いんちゃうかなと思うんですけどね。
おっしゃる通りで、やっぱりうちに私のサロンに来てくださる方ってほぼほぼインスタグラムか口コミなんですけど、そういうふうにある種、口コミっていう最初から信頼関係が見進めている状態だと、結局リピート率も高くし、単価としてもすごくいいものを入れてくださったりするので、
私たちが休まず毎日人をマッサージし続けても、田島さんのおっしゃる通り50人ぐらいがキャパの限界、月で言ったら。
ってなってきたら、やっぱりその中身をいかに上げていくかとか、それをいかに持続させるか、シフトしていくしかなくて、そうなるときに最初の一歩は。
多様な専門家が集まるシェアサロンの構想
ヘッドだけやってあるんですか?
今はヘッドと全身もやってます。
そういう人って、例えばネイルとか、まつ毛とかあるんですよね、顔面ペタペタみたいな人とか、そういう人たちでお客さんが回転できるような仕組みが作れるといいのかななんで、
ハードはシンプルにレンタル、シェアサロンっていう概念でまずハードを作る、そこに利用する先生っていうんですか、マッサージする人、セラピストさんが何名かいてる。
多分これも僕の思うには、誰でも使っていいですよみたいな感じではなくて、先生も顔が見えてて、その人たちで運営していくくらいの方が上手いこといく気がするんですけどね。
おっしゃる通りで。
どうしたらうまく回っていくかみたいなことを今年ずっと模索してる中で、最初はとにかく人材バンクみたいなタイミーみたいなイメージで、セラピストがこの日入れる人入ってみたいな感じも考えてたんですけど、
それってちょっと管理するのも大変だし、お客さんとしても毎日そのうちに誰が来るかがわからないっていうことだと、やっぱりちょっと魅力的じゃないなと思ったときに、おっしゃるように例えば5人のスペシャリストみたいな、ネイル、ヘッドスパ、まつげ、なんとかみたいな、
このうちの誰かがいつもそこに行けばいるよっていう空間を含めたサービスの方がやっぱりお互いにとっていいなって。
それって何がいいって、例えば家賃設定してないんですけど、たぶん7万くらいなんですよ。1人1万で7人でやったら、さらに一棟あの場所で借りると結構な金額になるんですよね。
それをさらに僕たち1階と2階でまずシェアするから始まってて、その2階をさらに小分けでシェアをして、さらにその中でシェアしてもらったら、1人のイニシャル投資って少なくなると思うんですよね。
そうですね、ほぼだからランニングコストはかからずに稼働しただけ。
かつあそこがいいのが、人が出入りする場所になるだろう、下ではイベントを結構されるだろう、なんでここにそういうのがあるんだみたいな認知は取りやすいかなと。
むちゃくちゃうまいこと言ったら横に自分の個展を出したらいいと思うんですよ。
この街中の、僕たちビルの5階とか6階とかもうずっと空いてて、どうしよう僕がいつだって怒られるか。
でもどうしようもない場所の情報がちょっと集まってくるんですよね。
でやったら家賃安くて自分のお店を持てる街中であるみたいなのがなんかできるのかなみたいな。
「とりあえずやってみる」精神とリスクヘッジ
ビジネスを、なんて言ったらいいんですかね。
それこそ、否定するとかじゃなくて、僕はそう考えているっていう話なんですけど、
なんて言ったらいいんですかね。
ちょっとマイルドに言うと。
大丈夫です、カラクチャでも言ってますよ。
そうなんじゃないですけど。
みんな結構考えるじゃないですか。
考える。
事業とかをどうするのかなとかどうしたらいいのかなとか。
それこそ、この間言ったビジネスコンテスト、サイタル燃えてますけど、考えるじゃないですか。
考えました。
めっちゃ考えるじゃないですか。
だけど、考えたことが実際にそうなる確率って、僕の感覚値でいくと、たぶん50%が到底なくて、10%、15%くらいのイメージなんですよ。
でいくと、とりあえずやったらいいと思うんですよね。
私も本当に同じ考えです。
結局、計画したり設計したところで、大事なのは結果で、そこからどうまた変えていくかっていうことだから、
いかに成功な設計をするかよりもその後が大事だなって感じます。
言ったときに、例えば、ここって、僕的にいろいろこう、何て言うんですかね。
例えばここも、工事費用で言うと数千万かかってるんですけど、ようそんなんやりますねなんですよ。
失敗したらどうするんですかみたいな。
その周りからの評価が。
でも、やらんとまず見えないこともあるし、やってだいたい50%くらいイメージしてたのと、半分くらいはまあそうかな。
チューニングしながら修正していくじゃないですか。
だけど、最終あかんかったときの逃げ道さえ作っとったりとかもする。
なので、僕たち最悪、これ全くズルゴケしたとしても、うちの事務所なんですよ。
なるほど。最低セーフティーネットみたいなのはあるんです。
かつ、一番上4階、予感業で宿として許可を取っているんですよ。
なので、最悪下に落として、宿にしてしまったら逃げれるよねとか、うちのオフィスだしとか、最悪僕、引っ越してきたらここに住んだらいいかとか、
いろんな逃げ道を作りつつ、とりあえずやってみるみたいな、リスクを減らして。
でいくと、1万円の家賃でできる超スモールビジネスだったら、
とりあえずそういう方、集まったらいいんちゃうかなと思うんですけど、
集まるべき人材とポータブルなサービス
ちなみに、今、かいさんの周りでどんな方がいらっしゃるんですか。
顔が浮かんできて、一緒にやるってなったらやるかなみたいな、何屋さんがいてるんですかね。
まず、そういうオイルを使ったハンドマッサージとか足のマッサージとかをする人、それからお肌のケア、メンテナンスできる人。
そのハンドマッサージ、足マッサージ、体とはまた別なんですね。
別というか、内包されてるんで、前進できる人は足だけもできるし、肩の支圧だけもできるので、一番オールマイティなのは前進できる人。
これ結構実はセラピストで多いので、極論誰でも。
手とかしてるが、手と足。
ポータブルなものっていう必要があって、出張した時に大きいベッドとか、いろんな化粧品を持っていくのはちょっと大変で、
だから足だけ、手だけとか、頭、ヘッドスパだけとかの方が、私たちが楽だし、
出ていった時は。
お客さん自体も仕事の合間に来て、全身オイルとかついて、また整えてっていうのも大変だったりするので、気軽さの面では結構。
足の人と顔の人と頭の人と。
あとは流行ってるのは耳ツボとか。
耳ツボ。
耳ツボジュエリーっていうのが若い女性に流行っていてですね、耳にツボがいっぱいあるんですけど、
その部分にちょっとシールかな、石みたいなのを貼ることで、ツボで健康になりながらオシャレができるっていうサービスがあったりするので、
そういう気軽なものから取り入れてもらっても全然いいのかなと。
耳ツボマッサージ。
耳ツボジュエリー。
美容とリラクゼーションのシナジー効果
あれちゃいますよね。耳かき屋さんとはちゃいますよね。
耳かき屋さんとはちゃいますよね。
ちゃいますね。
結構カジュアルにみんなオシャレ半分でされるものがあるんですけど、
そういったところを1個試してもらったら、それこそ田島さんがおっしゃるように結果は未知数なので、
例えばその人がお客さんがまず耳ツボジュエリーになるものをやってみて、
自分にお金を投資して自分のために経営をした経験から。
資金が低くできるみたいな。
なるほどね。
いいなって自分のためにこういうのをするのいいなと思ったら、
じゃあちょっと今までやりたかったけどできなかったことをやってみようとか、
仕事をどうしたら早く切り上げて楽しみにいけるかなとか。
ジャンルで言うとネイルとかとはまた違うんですか?
そうですね。一応リラクゼーション業。
私の生業の主なとこはリラクゼーション業なんですけど。
隣に同じ考えのネイルとまつ毛とかがあってもいいですよね。
全然。
お客さんのシナジーってありますよね。
そうですね。多分私たち以上にお客様からすると、
全部同じに見えたりもすると思うんですけど、
私たち自身も別に業界同士で何かあるというわけじゃなくて、
むしろ何か別の島に今まで横に繋がりがなかったんですね。
私のコミュニティとかコネクションは結構そこへ広く横にあるので、
私自身もあんまりそこ線引きしてないところもあるので、
そういう意味では美容もできてもいいし、マッサージもできてもいいし、
とにかくそこに行けば何か自分に嬉しいことが待ってるっていう。
お客様にとってはそういう場で会ってほしいし、
私たちからするとそこがチャレンジの場だったり、
新規顧客を獲得する場だったり、経験を積むっていう場にお互いなれば、
リスクが低くなります。
コミュニティスペースと働き方の多様性
下1階がコミュニティスペースでいわゆるサイズ感で言うと、
ちょうどここのボリュームのイベント会場ぐらいの、
よりもうちょいでかいかなのイベントスペースの場所ができるので、
そういった方が一堂に集まってワークショップをしてるとかも
多分できるでしょうし、上で実際に予約取って、
サロンとして使ってもらうっていうこともできるでしょうし。
なるほどね。
どっちかというとコミュニティというかイベントとか、
そういうところもお話を聞いてると、
働き方とかそういうイメージがあるんですかね。
そうですね。働き方だけとか区別するつもりはあまりないんですけど、
でもやっぱりほとんどの人が1日の過ごし方の中で、
労働時間が圧倒的に長いので、
その一番長い時間の中で接触機会があった方が、
効率的と言えば効率的だし、分かりやすい気がしていて。
これ全然話それてまうような感じなんかもあるんですけど、
オンとオフの曖昧さとグラデーションのある生き方
実際そういう人多いじゃないですか。
仕事でスーパー行って休んだら罪悪感みたいな。
あれってちょっと僕の感覚の話になるんですけど、
僕はずっと自分で仕事してるじゃないですか。
だからよく社長やからちゃいますっていうことを言われるんですけど、
だけど多分僕仕事のオンとオフはないんですよね。
そうなんですね。
基本的にスイッチないんですよ。
じゃあいつでもフラットな状態。
イコライザーみたいな感じですよ。
グラデーションかかってて、
例えばじゃあ昨日おととい宮崎の人と飲みに行きました。
これ僕オフかって言ったら全然オフではなくて、
ちょっと仕事モードは弱めだが、
情報収集も含めてるんで、
ちょっとゼロではないと思うんですよ。
だけどどっちかっていうと雇用されてる人が特にそうなのかもなんですけど、
スイッチがあるような感じがするんですよね。
休みの日に仕事のことを考えたくないみたいな。
でも逆もしっかりで仕事してる時、
あれ明日飯何しよっかって考えるじゃないですか。
プライベートのこと考えてるから、
多分そんなもんじゃなくて、
多分曖昧でいいと思うんですけどね。
本当は田島さんのように、
例えばさっきのお話でもあって面白いなと思ったのが、
チューニングをするとかグラデーションとかっていっぱいお言葉を使っていただいてて、
その感覚って多分誰しも持ってるものじゃないと思うんですよ。
多分みんな本当100仕事、帰ったら100家庭みたいな感覚の人がいて、
でももっとグラデーションでいいし、
曖昧でいいし、群がっていいと私は思ってるんですよ。
職種による働き方の違いと男女差
だから昨日までめっちゃ働いたけど、
今日はもう半分休みみたいな気持ちで仕事しようみたいな。
それでちょっと自分の楽しみの時間も挟みつつやろうみたいな。
もっとそういう働き方も別にダメじゃないというか、
サボりって思われているかもしれないんですけど、
それも別に選択の一つ。
もちろん業種によるっていうのはあると思うんですよ。
僕ら建築なんで、
例えばうちのメンバーがお客さんの間取り設計図、図面を考える。
仕事中に考えてそれを図面にする。
これも当然なんですけど、
じゃあその図面を描いている時に、あれ?
あれ?冷蔵庫直したかな?って、
多分フッと思ったら考えるわけじゃないですか。
で、やろうやろうみたいなね。
で、家に帰って確認をしたら、その冷蔵庫の中にちゃんと直してたわ。
で、その冷蔵庫のものを出して、
家の子供の晩御飯を作り出したが、
作っている時に、あれ?あの図面こっちに貼り付けた方がいいよなみたいな。
多分これって普通に起こり得ることなんですよ。
僕らの仕事でいうと。
なんでオンもオフも結構なくて、
理想的。
専門職で、例えば研究されている、
研究の人も帰ってからもあるやろうな。
どういう仕事なんですかね。
その場にいないとできない仕事の方は、もしかしたらオンとオフがあるかもしれない。
そうですね。
その方がご自身が仕事しやすいってことも当然あると思っていて、
そういう方の場合は、
だから結局仕事以外の時間を何に使うかを決めていかないといけないっていう人もいらっしゃるし、
あと、サロンやっていると面白いのが、
男性と女性でもその辺全然違うんですよ。
どうなんですか。
女性は、例えばマッサージ1時間を受けたら、
気持ちよかった、あとは帰って寝るだけ、今日は何もしませんっていう方がほとんどですけど、
うちヘッドスパは男性も受けれるんですよ。
男性は受けている間に、例えば一人ごとで急に、なるほどとか言ったりして、
どうしましたとか言ったら、受けている間にいいアイディアが浮かびました、仕事の。
終わった後も、よしじゃあ今から仕事戻りますとか、ゴルフ行ってきますとか、
何か活動する前の準備体操的にヘッドスパ使ってくださる方が多くて、
だからそれぞれ全然その使い道とかパターンバラバラですね。
男子、女子、なるほどね。
男性客の潜在顧客と「おっさんスパ」の可能性
確かに休むのが男子、男の子は下手かもですね、それで言うと。
エネルギーがあるっていうのもあると思うんですけど。
元気なおっさん多いですよ。
元気な一番です、それが。
僕はもうこの50になるんですけど、この辺のおっさん元気ですよ、みんな。
ですね、みなさん。
これしたい、これしたい。
お仕事も遊びも全力という方が多いですね。
だからそこに関して、休まないとダメですよ、癒しが必要ですよっていうことは、
私あんまり興味なくて、自由に使ってほしいっていうか場面で。
おっさんらね。
おっさん。
僕ら、オイルマッサージとか行きたいんです。
だけど行きにくいっていうのがあるでしょ。
まずそもそもパーって見たときに、女性専用とかもあるじゃないですか。
書いてなかったら、これ言っていいの?
いや気持ち悪いって思わなきゃいけないなとか思うんですよ。
ですよね、それは。
ヘッドスーパー行きたいなと思うんですが、
行きづらいと思う。
ちょっと違う、今は時代がそうじゃないからあれですけど、
一昔前、よしぎゅうとかって女性一人で入りにくかったって、
なんかよう聞いたんです。
行ったことないの?みたいな。
なんとなく入りにくいんです、みたいな。
これの男子バージョンですよ。
なんか入りにくいんですよ。
そうですよね。変なゾーニングができてるっていうか。
あれ撤廃できる、おじさんウェルカムモードの。
やりたいです、そういうのもいつか。
あれをやってもらえると。
やりたいって本当に思ってますね。
潜在顧客は多分いてるんですけど。
めちゃくちゃいらっしゃると思うんですよね。
良くも悪くも、そういうお店ってあるじゃないですか。
そうなんです。
曖昧なやつ。
そこと一緒になるのだけが危惧している。
で、どこまでどう言っていいかわからないけど、でもあるでしょ?
あります。お昼にしか営業しませんよって言いたいんですけど。
首都圏に行くと陽気あるんですよ。
これどっちやろうみたいな。
で、そういう店なんですかって思ってませんようの顔してもちろん行くんですけど、
この今喋ってる、この感じが多分ちゃんとされると、
おっさんはもっと行きやすいんで、顧客はシンプルに絶対いてるんですよ。
なんで、おっさんターゲットで。
そうですね、ほんとなんかやってみたいと思ってます。
ほんとに男性がリラックスしたり仕事の生産性を上げるためのヘッドスパみたいな。
業界比率とブルーオーシャン戦略
で、結構オープンでクリアでヘルシー。
ちなみに顧客の会社の店の男女比率って。
9割やっぱ女性ですね。
10%の男子の年齢層ってどれくらいですか。
やっぱり定期的に来られる方は3、40代前半くらいの方かな。
なるほど。
で、やっぱり癒されるというよりは一旦リセットして。
なんか神社参りみたいな雰囲気ですね。
自分がフラットに戻ってまた仕事に頑張るためのスイッチとして。
会社の9対1の比率って多分偏りじゃなくて業界比率だと思うんですよ。
仮にちょっと会社が女性に寄り過ぎていると仮に来たとしたら、それでも業界的には8、2がマックスじゃないですか。
ってことはこの20%の方を増やした方が話早いと思うんで。
そうですね。
シンプルにおっさんみんなでスパを受けとこうみたいな、そっちにした方が話早そうな気がしますけどね。
そうですね。多分一つのビジネスとしての広がりとしては絶対そっちがブルーオーシャンだと思っていて。
ただそれもそれで私自身もやりたいと思っているし、そうじゃなくてもなんていうのかな。
男性客が利用しにくい現状と解決策
おっさんスパの日。
温泉みたいですね。今日はゆずゆの日みたいな。あってもいいし。
とにかく今までそういうことに触れる機会もなかった人とか、いいなと思っているけどなかなかいけないという人がもうちょっとこう。
いいなってみんな思っているんですよ。
でもおっさんは間違いなくその重い誤解を与えるとか。
遠慮してちょっと気使ってくださるってことだ。
なんかそのSってああいうのって露出多いんですよ。
そうです。
SNSとかウェブサイトもおっさん行きにくくなる仕様にしかなってないので。
それはでも実はリラクゼーション業の人たちにあるのが、もともとは例えば男性も女性も来てほしいと思って始めたとするけど、
雰囲気、サロンの雰囲気だったりホームページの雰囲気をどっちも来るように設計するってやっぱり無理があって。
多分基本的には女性向けでいいと思うんですよ。9割がそうなんで。
結局そうなっちゃっていたんです。
多分もう全く別サイトを作っていわゆるLLPみたいなんでおっさんのヒールを打ち出すみたいな。
名前はそれでいいですか?
メンズなんとかみたいなことですよね。
いや違うんですよ。これ僕年を重ねてきていろいろ感じるところ、
20代、30代の男子がキレく見える収まりとはやっぱりおっさんは一線がある。
40代はグラデーションやと思うんですよ。
僕もうファイナル49でもうすぐ50なんですけど、でいくと限りなくおっさん側じゃないですか。
このグラデーションはもう僕終わってて。
もうすぐじゃあ完璧な。
あの人たち、あの人たちというかごめんなさい。僕だけかもですけど多分いわゆるおっさんはそうやと思うんですけど
生きにくいが絶対にあるんで、これ手配できるお店作りできると
面白そう。
客広がると思うんですけどね。
薄毛対策としてのヘッドスパと「おっサンデー」
そうですね。結構気にしてる方は確かに男性多いです。
特に私のメインはヘッドスパー、頭のマッサージなんですけど
頭だけやるんですか?
頭だけやるメニューもあるし、体もやるメニューもあるんですけど
基本そのヘッドスパーといったら
ヘッドスパーといったら頭と肩首、肩ほぐしぐらいまでやるんですよ。
だから男性結構ヘッドスパー好きな人が多いというか
実は例えば髪が年々ちょっと薄くなってきたから
そろそろ気にしたいという時に
髪の毛って頭皮の問題なんで
ちょっともみほぐししてほしいけど俺なんかが言っていいのかなって
まさに言ってくださるんですよ。
もうみんなそうです。
みんなそうだったです。
おっサンデーを作ってやるがいいんじゃないですかね。
そうしましょうか。
たえじまさんのところでおっサンデーをさせていただくとか
おっサンデー向けたイベントで
それがこうなっていくと
単純にマーケットが倍になる話じゃないですか
今9-1なんでこれが9-9になったら
シンプルに倍になっているので
それが多分いいんじゃないのかなというような
ぜひ何か企画ができたらなと思います。
場所とコンセプトが可能性を広げる
場所さえあれば本当にそういう企画というか
コンセプトを立てるほど可能性が広がるということですよね。
多分秋口ぐらいにパソコンは動き出す感じなんで
もう今年の秋からですね。
なので具体的に話ができたらなと思いますので
今日はこの辺で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
39:47

コメント

スクロール