今回のゲストは、ドライヘッドスパサロン「Glicina(グリシーナ)」代表のかいみほさん。
宮崎市役所で13年間勤務したのち独立し、現在はヘッドスパを中心としたリラクゼーションサロンを運営。
「休まず働く方が偉い」から、自分自身を整える“戦略的な休息”へ。
忙しい人がもっと気軽にセルフケアに触れられる環境や、セラピストが街中で小さく挑戦できるシェアサロン構想、これからの働き方について語ります。
後半は、男性がもっと気軽にヘッドスパを利用できる「おっさんデー」構想も。
宮崎に新しいセルフケア文化をつくる、その可能性を探ります。
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サマリー
本エピソードでは、元行政マンで現在はヘッドスパサロン「グリシーナ」を経営する甲斐さんをゲストに迎え、宮崎での独立開業や、リラクゼーション業界における新たな働き方やコミュニティ作りについて深掘りします。甲斐さんは、公務員時代に自身の経験から、忙しい人々が気軽に心身のケアを受けられる機会が少ないと感じ、セラピストが街中やコワーキングスペースに進出し、体験機会を提供することの重要性を説きます。また、昭和世代の「休まず働くことが美徳」という価値観から脱却し、戦略的な休息を取り入れる文化を宮崎に根付かせたいというビジョンを語ります。 さらに、甲斐さんは、個人事業主のセラピストが活躍できる場として、レンタル・シェアサロンのアイデアを提案。ネイル、まつ毛、ヘッドスパ、耳ツボジュエリーなど、多様な専門家が集まり、低コストでリスクを抑えながらビジネスを展開できるプラットフォームの可能性を探ります。特に、男性客がリラクゼーションサービスを利用しにくい現状に着目し、「おっさんスパ」のような男性向けのサービス展開やイベント開催のアイデアも提示。リスナーの田島さんも、自身の経験から「とりあえずやってみる」ことの重要性や、オンとオフの曖昧さ、グラデーションのある働き方を提唱し、甲斐さんのビジョンに共感を示します。最終的に、場所さえあれば、新たなコンセプトに基づいたビジネス展開でマーケットを拡大できる可能性について語り合い、今後の具体的な企画への期待感を示して締めくくります。
- ゲスト紹介とグリシーナの由来
- 元行政マンから独立、そして新たな挑戦
- リラクゼーション業界の課題とカルチャー創出
- 昭和のマインドセットからの脱却と新しい働き方
- シェアサロンと口コミの重要性
- 多様な専門家が集まるシェアサロンの構想
- 「とりあえずやってみる」精神とリスクヘッジ
- 集まるべき人材とポータブルなサービス
- 美容とリラクゼーションのシナジー効果
- コミュニティスペースと働き方の多様性
- オンとオフの曖昧さとグラデーションのある生き方
- 職種による働き方の違いと男女差
- 男性客の潜在顧客と「おっさんスパ」の可能性
- 業界比率とブルーオーシャン戦略
- 男性客が利用しにくい現状と解決策
- 薄毛対策としてのヘッドスパと「おっサンデー」
- 場所とコンセプトが可能性を広げる