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2019-10-07 24:43

RYO-Z & 柴崎竜人の #新しいフォルダー ゲスト LITTLEさん 『ヘイトフル・エイト』感想戦 17

spotify
出演:
RYO-Z from RIP SLYME
柴崎竜人
ゲスト:
LITTLEさん(KICK THE CAN CREW)

【宿題映画】ありませんか?

人から「面白いよ!」と勧められて、いつか見ようと思ったまま、まだ見れずに宿題として積まれている映画の数々。
RYO-Z と 柴崎竜人がそれぞれの宿題映画を一緒にこなし、飲み屋でトークするポッドキャストです。

今回の宿題映画はクエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』。
https://www.youtube.com/watch?v=d8Nf4GrJlOs

あなたも一緒に宿題映画を(ホロ酔いで)楽しみませんか?

配信:月曜日

出演:
RYO-Z from RIP SLYME
twitter.com/ryoujinarita

柴崎竜人(小説家)
twitter.com/ryuto_shibazaki

ゲスト:
LITTLEさん(KICK THE CAN CREW)
https://twitter.com/akalittle_

スタッフ:
砂流恵介
twitter.com/nagare0313
00:05
新しいフォルダー
新しいフェイトフルフォー
今回の感想戦としてですね
ゲストのLITTLEくんが
やっぱ厚く語る
彼の特殊なシーンにおけるリスペクト
今ちょっとしたトイレ行ってる間に
熱が
ヘイトが
ヘイトが
ヘイトじゃない
ラブか
そうだね
ラブはヘイトだとしたら
どうなったらラブ
ラブだ俺
ラブね
ラブ&ヘイトで言うならラブ
じゃあラブフォーか
ラブフォー
ラブフォーって
急に国産っぽくなった
急に国産っぽくなった
いいけど
お届けする感想戦
はいはいはい
やっぱりちょっとね
ビジュアルの話になりますと
彼のね
特殊なやっぱりちょっと
ものを持ってますから
LITTLEくんを八王子で探すなら
ビデオ屋さんに行け
違う昔ね
そうそうそう
レンタルビデオ前世かな
ほんとに
いつもレンタルビデオに行った時があって
みんな溜まってたというか
そこで
当時八王子のDJイベントをする
当日なんだよ
なんでだか分からない
当日なんだけど
なんかターンテーブル持ってるやつがどうこう
なんか誰かDJが必要だってなった時に
ビデオマーケットっていう
ビデオ屋さんの映画コーナーで
やっぱいたって言われた
そうそうそう
スピンしに行きましたよね
クラブにスピンしに行ったけどさ
彼を探すなら
まず
ショップのコーナー
そのコーナー
大人のコーナーを探せっていうね
ぐらいに感じで
都市伝説じゃなかったんだ
そうです
総宿の
AVコーナーしかないような
ビデオ屋で働いてたんだよね
ビデオ屋っていうか
だからタランティのものに関しては
確かにタランティのビデオ屋で働いてた
映画マニアが監督になってたわけですから
で、私もビデオ屋で経験あります
確かに
それがリョウジ君と出会った頃かな
そうだね
その頃に
うちのビデオ屋すごいんだと
03:00
1階はカモフラージュのように
普通の作品を置いてあるけど
2階は全てが大人ワールドになってるんだ
とんでもない物量
俺が働いてたバイト先
とんでもない物量だという
話を聞いた時に
りっくんがその話を聞いた
とんでもない物量だった
とんでもない物量だった
とんでもない物量だった
とんでもない物量だった
話を聞いた時に
りっくんがすかさず
そこSODある
当時は無名中の無名だった
新進経営のレイベルソフトオンデマンドが
女優もんだから企画しかなかった
企画しかない
企画なんでもいいと
SODの物あったらリョウジ君押さえてくれ
ぐらいの勢いで
コンタクトをもらって
アンテナ高い
とにかく近所のレンタルビデオ屋が
全裸なんとかなんだか忘れたけど
雪山でみんなでなんか
スキーしたり雪合戦してるような
楽しそうなジャケットのやつがあって
なんだこれはと思ったんだけど
ずーっとレンタル中で
これ一生履えないのかと思って
最初で見た時もするけど
中身は全く覚えてないけど
雪山で全裸っていうのが
とにかく高い画力だった
SOD今となれば大名門ですけど
今のやってんのかな
意外とヘイトフルエイトの
今日の雪山の裸の
あのシーンって
意外といけるかもしれない
もしかしたら黒い
黒い何が白い
口にないし
でもビデオ屋さんで働いた時に
奥の方にやっぱりちょっとそういう
かなりマニアックなコーナーがあって
そこはその角の方は通らない
自分で決めてて
働いてる間
もう見たくないジャケが多いから
そこはもう絶対通らないと思ってやってたけど
さっき黒い何の話で
最初話聞いた時見たい
ヘイトフルエイト見たいと思ったけど
黒い何の話聞いた時に
うわやだ見たくないと思った
そんなひどいシーンがあるなと思ったけど
今そのビデオ屋の話で
あそこにもやっぱり需要があった
ずっとあそこの単価高かったなと思って
そうすごい高かった
2万みたいなやつとかあったし
でも絶対見たくない
ビデオ屋でカルチャー生まれる感じも分かんないよ
俺も家の近所に
ビデオ屋さんがあって
エイトっていうね
ビデオエイトっていう店だったんだけど
そこに地元のイケてる人たちが働いてたんだ
イケてる人たちはたまり場だった
06:00
CDレンタルとかもあって
俺なんかが行くじゃん
よく来たよく来たな
今日何が来てんだって
先輩たちに言われて
今ラップとか流行ってると思って
僕らの世代で
お前ラップ聴きてんのか
MCハマーとか借りに来たんですけど
MCハマーじゃねえバカ
ちゃんとしてる
お前ブラックミュージックだからな
ヒップホップだろ?ラップだろ?
ヒップホップなんて言葉もよく分かってない
KW社員じゃないよね?
KW社員じゃないよね?
お前なんでもないんだよ
まずはお前ジェームスブラウン借りてけって言われて
聞いたから俺ね
それでKWさんに
ジェームスブラウンから聞き直せって言われるときに
俺のこと知ってたかと思った
おもしろかった
昔キングギトラにディスられたことある
リップもキックもね
名指しであの一緒くさいにディスられたんだけど
ジェームスブラウンから聞き直せって
KW社員に言われるんだけど
俺の一番最初に言ったとき
まさにジェームスブラウンだから
知ってんのこの足ってくらいの
あん時の俺の
俺の青春を
そういう先輩たちはやっぱり
美人愛に溜まってて
映画もそうで
映画も今日は
何書きたいんだみたいなこと言われて
いやなんかアクションの激しめな
でもお前は
割とブラックミュージック的な
方向に来たんだろ
って言うと
カウンターとかにスパイクリーの
ポスターとか貼ってある
モベタブルースのポスターとか貼ってあった
エッセンスいいね
働いてる人がDJやったりとか
俳優やったりとか
してる人たち
俳優やってる先輩はタムロってだけだけど
DJとかやってる人たちが結構いて
でとにかく
あの
映画だったらこれ借りてけとか
それでいきなり
Do the right thingとか
お前Do the right thing見とけよ
これヒップホップ好きなんだこれ見とけよ
とか
ヒップホップだったらこの辺かとか言って
ギャングスターとかさ
EPMDみたいな渋いのよ
ポックスからいきなり入れないじゃん
だけど先輩が言ってるから間違いないんだろうと思って聞いてて
聞いてるうちに好きになってくる
最初はすげえかっけえと思えない
思えない思えない
繰り返し聞いてるとね
だんだんなってきたぞ
気持ちいいぞみたいな
っていうAI教育を受けたのが
やっぱビデオレンタローだろう
その中でも
いろいろ聞かされた中でも
デンソールのファースト
3フィートハイライジングが
マジックランバー
あれもありますけど
マジックランバーが入ってる3フィートハイライジングを
09:00
聞いて
これは本当にいいな
本当に好みだな好きだな
こういう感じのラップとか上げてきたらいいな
みたいに思って
でそのビデオレイトが
閉店になるっていう時に
とある先輩が
お前今日なんでもいいから
1枚勝手に持ってっていいぞ
って言われて
言っていいんだよね
自己話だと思うんだけど
10代の頃
俺じゃあ3フィートハイライジング
いいっすか
俺の中でも結構
エポックメイキックのアルバムだから
自分のヒップホップ人生の中でも
そうそう
結構すごく
自分たちの中で
俺の中で
とにかくあれでリップスライムが
初めてフルアルバムを
インディーズのレーベルから出した時に
お前さんっていうね
お前さんが
ライムスターのメンバーだった人が
ライティングで
リップスライムの
初めてのフルアルバムは
まるでデラソウルのファースト
3フィートハイライジング
政治国をかじるって書いてくれた
お前さーん
分かってらっしゃるはずだもんね
それ話したことなくて
そんな話エピソード言ったこともない
トーキンチープ?
あーそれあれはいいアルバムだよ
いやいやいや
うちのおばあちゃんも言ってたもんね
言い訳言ってた
そう
そんなことあったんですよ
結構ビデオ映画にカルチャーがあったり
するんだなと思って
言ったって東京の中でも東東京の端っこ
西東京の端っこ
の中で
カルチャーの流れは
ビデオ映画とかに
あるんじゃないかなって思ったりするもんね
そういう時に音楽とか映像とか
あるから
私やっぱツタヤとかがすごいなと思うのは
やっぱりあそこツタヤが
いろんな館に入ると
返却しにもう1回来るし
そこで借りちゃうしまたもう1回来るし
ルイティーになるし
その場所って溜まり場になりやすい
本当は溜まり場になりやすいもんね
カルチャーが生まれやすいんじゃないかな
あー
いつも借りてたビデオマーケット
橋本の発見されたとこで
チャイルドプレイっていう
自分のインディーズの時に
シングル出したんだけど
ジャケットをチャッキーの
ものにしてて
どうしようと思った時に
だからジャケットパクろうと思って
行くんだけどそれを
買うなりなんかして
やろうと思ったけど
いつもそこにいたから
これコピーして
コピーして
コピーして
あ、いいよ
じゃあ事務所行こうって言われて
上の事務所でコピーしてもらって
それをそのまま
ジャケットに
データ落として
やっぱそういう
12:00
次のジャケットにするんだよ
みたいな話とかしながら
なんかね
いい空間
個人のレンタルビデオとかもいい
カルチャーですよ
90年代半ばぐらいですか?
いやいや
90年代
終わりか
トーキングチュープは98年
でイエスだね確かに
俺もたぶんその時27
ビデオ行ってるのは
デビューもインディーズでもしてないぐらいの頃
92、3年って感じかな
その頃
数年後にまさか
ミュージシャンとして
作品出してるなんて思ってもいないけど
現体験として
映画とか音楽とかっていう
カルチャーが
情報収集場が
ビデオレンタルエアにあったのは
確かにあった
音楽もあるしね
CDも借りれたし
かっこいい先輩たちは
DJしてるわけだから
それこそ
ゴールドとかでさ
人とかが働いてたから
ミックステップも作ってた
かっこいいなよ
しばらくゴールドが
イケイケの感じでしょ
UFOがいたり
最初だったよ
そこ山さんっていう先輩だったけど
DJの先輩
3兄弟で3人ともDJ
で一番下の末っ子が
ヒップホップやった
3男さんが
俺たちが呼ぶ山さん
が3つ上の
中学校の
番長だったから
その人が
腕っぷしもすごいし
音楽もイケてるし
なんかもう
全部イケてる人だった
まだ不良がかっこよかった時代
だからこそ
小6とか中心の時とかに
安定な高い人が
ヤンキーになっちゃう
感度がいい人がね
腕っぷしも強いから
元々ヤンキーになろうと思ってないんだろうけど
目立っちゃう
すごいから
暴れん坊だし
誰の言うこともいかないし
だけどすっげえ
同級生に慕われて
後輩にも慕われて
イケてる先輩が
ビデオで働いてるわけ
そのビデオ行っちゃうじゃん
そしたらそこであんまりエロいの
借りられにくくない?
エイト次第で分かる
その後に同じ店舗なんだけど
ビッグテンっていう
名前に変わる
その後はバンバン借りてくる
ヤマさんがいたときは
借りられない
ヤマさんがいない日に
借りてたかもしれない
確かに
タッチンっていう
15:00
1校目の先輩がいて
タッチンの日は借りてたかもしれない
これ今日借りたいんですよ
タッチンはニヤニヤしない
借りたーとか言いながら
感じがしたような気がするな
レンタルビデオっていうのが
できたときも覚えてる
昔たぶん
小学生ぐらいのときに
いわゆるカウチポテトみたいな
急にレンタルビデオみたいなのが
推奨されたときがあった
お家の中で楽しみましょうみたいな
ソファーとビデオと
ポテトチップスみたいな
グリルビーフの裏ジャケに書いてあったから
カウチポテト
あのぐらいから急にみんな
金曜ロードショーとかじゃなくて
いつでも好きなもの
選べるよみたいな
ベータもあった
ベータあった
ベータあった
ベータあった
ベータあった
うちVHSでよかったと思ったもん
大きいけどね
だってベータとVHS
一緒にならなかったもんね
当時のレンタルビデオが
でもVHSが結局
企画として勝ったのは
エロビが流通したから
やっぱエロだね
ってよく言うよねVRだったり
いろんなのがあったときに
結局エロでしょ
オンデマンドビジネスだってそうじゃん
そうでしょ
DMM.comって
すげえなと思った
DMM.comじゃないよね
大変なもんだよね
全裸監督なんて
全部捉えてるなと思って
その頃の話を
思いながらね
時代の体現者として
見ていくけども
来週80年代をテーマに
ステレンジャーシングスになるわけですから
だってそのヘイトフルエイトから
ビデオエイトでしょ
80年代にやったら
エイト付いてるよ
それあってビデオエイトかと思ったもん
さっき話が
ビデオエイトは確かに
すごい偶然な名前
ヘイトフルエイト
ビデオエイト
青春中の青春のね
あそこがなかったら
ヒップホップに
傾いてなかったかも
先輩たちに
ヒップホップを
ダンス講師園見て
ラップとかで踊るんですよね
ダンス講師園でやってる
人たちのダンスって
だからそれは
ラップミュージックからいくからなみたいな
エースタ教育
みたいなものがあったんだ
逆に今で言うと
たむろってる
若者たちってあんまり
印象ないし
これだけ配信が来ちゃうと
先輩後輩じゃない
かっこいい先輩からこれをしてもらう場がね
昔ビデオがあったかもしれないけど
今どうなってんだろうって思う
18:00
ネットフリックスがこれもおすすめ
Amazonもおすすめ
学んでいくかもしれないけど
アプロミュージックを
聴いてたら
これですねって言って
派生するそれは教えてくれるとは思うんだけど
知らない人から
おすすめされるより
いっぱいのものからもうおすすめされちゃってるじゃん
だからいきなり言われても
大丈夫だしってなる可能性があるから
おすすめする人も
しにくいよね
僕らの
影響を受けてることって
先輩が好きだから
その先輩が言うことは間違いない
と思ってるんだけど
影響かどうかは別の次元で
とんでもない球放ってくるわけだよ
これはお前危険
EPMAがギャングスター
渋いぜ
MSGハナーとバニラエイザー
それは渋すぎる
って今でも思うんだけど
それなのにそれを聞いてるうちに
やべえかっこいいって思ってくる
海外曲が
一気に跳ねちゃう
ヒップホップとかラップに
系統していくわけでしょ
俺は明らかにその店がなかったら
俺はそんな風になってない
もうちょっと時間かかったかも
かかったと思う
これがかっこいいと思うのに
いきなり何段飛ばして
とんでもないマニアックな方向に
行ったのは
その先輩たちの影響がでかい
イールマリなんか
地元にいてさ
渋谷の中学校だったから
奥のNHKの
奥渋谷にいたから
の学校にいたから
センター街が通学路だった
リリックじゃないよね
センター街は通学路
ホントの
リアルストリート
そんな感じあったかな
しかもチームがまだいる
前世紀の頃の渋谷を
通学路にしてるわけだ
そういう時代の
背景の流れの中で
彼はそんなとこにいて
中学生
年齢は高校生か
7歳くらいの時だけど
いわゆる
年齢のどうのかじゃなくて
クラブでデイリッシュするような
カルチャーにいるから
そういう時代の
中学生の時代
中学生の時代
中学生は
デイリッシュするような
カルチャーにいるから
俺にとっては超生なわけよ
彼と遊べば
行こっか渋谷
ディスコとか
行っちゃうわけ
まだ若い
10代のミソラで
今みたいなIDが激しい頃じゃないから
大変だけど
もういいか
そんな頃じゃないから
21:00
盛り込んで
地元でビデオレンタルで
情報収集して
テレビやダガヤ
ダンサースとか
かかるような
番組もやってた
大きな
自分の源流があるんじゃないかなと
思いながら見てました
新しいアーティスト
次の世代
今の世代のアーティストの
作られ方ってきっと変わってるんでしょうね
人から人へ
教えてもらって
先輩後輩みたいなのが
あった時代と
また今は
もしかしたらイケてる音楽聴いてる人は
イケてる先輩はじゃないかもしれない
クラスでいうと
中学校いて中1の時
中3の先輩のイケてる奴は
ダサいもの聴いてて
イケてない奴がイケてる音楽聴いてる可能性も
あるし
昔も本当はあったんだろうけど
昔はそれが如実じゃ出なかった
とか
あるかもしれないな
一概に
なんとは言えないけど
僕らは僕らでこういう育ち方で
良かったなと思って
出会っていくわけだから
いいなとは思うけど
今の人たちはまたどういう
とんでもない世代で生まれてくるからね
やっぱりね
それが良い悪いじゃないですか
どうでもいいんだよ
面白くないでいいんだから
情報のさばき方が多分もう違うから
そこはね
他も
濱君のベースの
他のメンバーは
すっごいシンプルバリバリ聴いてたりする
レイジも
後期わかんないけど
でも濱君は
シンプルなんか一切聴きたくない
昔の音楽アーカイブを
掘るだけで
自分の音楽の人生は
使っていくだろうかなみたいな
俺も本当に思うんだけどさ
これは多分
音楽と違う
ある程度の歳になっちゃうと
懐かしい音楽だけで
気持ちよくなれちゃうっていう
オジサン感覚のものなんだけど
本気でオールディーズの
コンピとか聴いてるだけで
また再発見
あるあるある
それで根性は終わってもいいんじゃないかって
思ってしまう時がある
映画もね
それこそ
膨大な映画を見てたりすると
2回目見たらまた違う発見ある
したら
あるよね
もう新作見なくても
もう1回あれ見たいあれ見たいで
ずっと面白いのかもしれないし
新作ってさ追ってる感もあるから
追うのに
時間使うくらいだから
もっと味わうのに
もう1回味わうのに
時間使ってもいいんじゃないかって思う時もある
60年代の映画全然知らない
70年代の映画全部知らないよって
言うならそこを掘っていくだけで
24:00
膨大な時間になるから
いらないのかもなぁと思った
自分の自由なんだろうなぁと思って
これは
でもやっぱ近所に映画館あると行っちゃうんだよね
新しい映画がかかってるわけだ
そうだよね
そういう人がいないとやっぱり
新しい映画作らないから
そうね
だからちょっと来週は
また新しいものにチャレンジということで
ドラマね
初めてアメリカドラマ
チャレンジしましょう
ストレンジャーシングス
お楽しみくださいということで
今回はこの辺でお疲れ様でした
ありがとうございました
24:43

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