猫の事務所の紹介
寝落ちの本ポッドキャスト。こんばんは、Naotaroです。このポッドキャストは、あなたの寝落ちのお手伝いをする番組です。
タイトルを聞いたことがあったり、実際に読んだこともあるような本、それから興味深そうな本などを淡々と読んでいきます。
エッセイには面白すぎないツッコミを入れることもあるかもしれません。 作品はすべて青空文庫から選んでおります。
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さて、今日は
宮沢賢治さんの「猫の事務所」 という作品です。
宮沢賢治さん、岩手県出身の詩人、童話作家、教師。
東北地方の自然や生活を題材に、幻想的で独特な世界観を描き出している。
詩集、春と修羅、童話、銀河鉄道の夜などが有名ということで
シャープ114で銀河鉄道の夜を2時間ぐらいかけて読み上げているので、 よろしかったらそちらも寝落ちにご利用ください。
今日の猫の事務所は
文字数が7000文字ぐらいしかないので
20分ぐらいかな。 だと思います。
副題に ある小さな漢画に関する幻想
となってまして、この漢画っていうのはお役所のことだそうですね。
小さな役所に関する幻想という副題がついています。 よろしければ寝落ちまでお付き合いください。
それでは参ります。 猫の事務所
カマ猫の奮闘
慶弁鉄道の停車場の近くに猫の第六事務所がありました。 ここは主に猫の歴史と地理を調べるところでした。
初期はみな短い黒のシスの服を着て、 それに大変みんなに尊敬されましたから、何かの都合で初期を辞めるものがあると、そこらの若い猫はどれもどれもみんなその後へ入りたがってバタバタしました。
けれどもこの事務所の初期の数はいつもただ4人と決まっていましたから、 そのたくさんの中で一番字がうまく、詩の読めるものが1人やっと選ばれるだけでした。
事務長は大きな黒猫で少し朦朧してはいましたが、 目などは中に銅線が幾重も張ってあるかのように実に立派にできていました。
さてその部下の 1番初期は白猫でした。
2番初期は虎猫でした。 3番初期はミケ猫でした。
4番初期はカマ猫でした。 カマ猫というのはこれは生まれつきではありません。
生まれつきは何猫でもいいのですが、 夜かまどの中に入って眠る癖があるために、いつでも体がすすで汚く
つとに鼻と耳には真っ黒に隅がついて、 なんだか狸のような猫のことを言うのです。
ですからカマ猫は他の猫には嫌われます。 けれどもこの事務所では何せ事務長が黒猫なもんですから、
このカマ猫も当たり前ならいくら勉強ができても、 とても初期なんかになれないはずの40人の中から選び出されたのです。
大きな事務所の真ん中に事務長の黒猫が、 真っ赤なラシャをかけたテーブルを控えてどっかり腰掛け、
その右側に1番の白猫と3番のミケ猫。 左側に2番のトラ猫と4番のカマ猫が、
めいめい小さなテーブルを前にしてきちんと椅子にかけていました。 ところで猫にチリダの歴史だの何になるかと言いますと、
まあこんなふうです。 事務所の塔をコツコツ叩くものがあります。
あいれつ。 事務長の黒猫がポケットに手を入れてふんぞり返ってどなりました。
4人の初期は下を向いて忙しそうに帳面を調べています。 贅沢猫が入ってきました。
何のようだ。 事務長が言います。
私は氷川ネズミを食いにベーリング地方へ行きたいんだが、 どこらが一番いいだろう。
うーん、一番初期。氷川ネズミの産地を言え。 一番初期は青い表紙の大きな帳面を開いて答えました。
ウステラゴメナ・ノバスカイヤ 塞川流域であります。
事務長は贅沢猫に言いました。 ウステラゴメナ・ノバ…
何と言ったかな。 ノバスカイヤ。
一番初期と贅沢猫が一緒にいました。 そう、ノバスカイヤ。それから何?
塞川。 また贅沢猫が一番初期と一緒に行ったので、事務長は少し決まり悪そうでした。
そうそう、塞川。 まあ、そこらがいいだろうな。
で、旅行についての注意はどんなもんだろう。 うん、二番初期。ベイリング地方旅行の注意を述べよ。
は。 二番初期は自分の帳面を手繰りました。
夏猫は全然旅行に適せず。 するとどういうわけか、この時みんながカマネコの方をじろっと見ました。
冬猫もまた最新の注意を要す。 函館付近、馬肉にて釣られる危険あり。
特に黒猫は十分に猫なることを表示しつつ、旅行数にあらざれば、往々黒狐と誤認せられ、本気にて追跡されることあり。
よし、今の通りだ。 ピデンは我が輩のように黒猫ではないから、まあ大した心配はあるまい。
函館で馬肉を警戒するぐらいのところだ。 そう。
で、向こうでの有力者はどんなもんだろう。 3番初期、ベーリング地方有力者の名称をあげよう。
はい、えーと、ベーリング地方と、はい、 トバスキー、ゲンゾスキー、2名であります。
トバスキーとゲンゾスキーというのはどういうような奴らかな。 4番初期、トバスキーとゲンゾスキーについて体力を述べよう。
はい。 4番初期のカマネコは、もう大言母のトバスキーとゲンゾスキーとのところに、短い手を1本ずつ入れて待っていました。
そこで事務長も贅沢猫も大変感服したらしいのでした。 ところが、他の3人の初期は、いかにも馬鹿にしたような横目で見て、ヘッと笑っていました。
カマネコは一生懸命長面を読み上げました。 トバスキー首長特望あり。
頑固経験たるも、物を言うこと少しく遅し。 ゲンゾスキー財産家、物を言うこと少しく遅けれども、頑固経験たる。
やっ、それでわかりました。ありがとう。 贅沢猫は出ていきました。
こんな具合で、猫にはまあ便利なものでした。 ところが、今のお話からちょうど半年ばかり経った時、
とうとうこの第6事務所が廃止になってしまいました。 というわけは、もう皆さんもお気づきでしょうが、
4番初期のカマネコは、上の方の3人の初期からひどく憎まれていましたし、 ことに3番初期のミケネコは、このカマネコの仕事を自分がやってみたくてたまらなくなったのです。
カマネコは、なんとかみんなによく思われようといろいろ工夫をしましたが、 どうも帰っていけませんでした。
例えばある日、隣のトラネコが昼の弁当を机の上に出して食べ始めようとした時に、 急にあくびに襲われました。
そこでトラネコは短い両手をあらん限り高く伸ばして、ずいぶん大きなあくびをやりました。 これは猫仲間では目上の人にも無礼なことでもなんでもなく、
人ならばまずヒゲでもひねるぐらいのところですから、それは困りませんけれども。 いけないことは足を踏ん張ったためにテーブルが少し坂になって、
弁当箱がスルスル、ツッと滑って、とうとうガタッと事務所の前の床に落ちてしまったのです。 それはデコボコではありましたが、アルミニウムでできていましたから大丈夫、壊れませんでした。
そこでトラネコは急いであくびを切り上げて、机の上から手を伸ばしてそれを取ろうとしましたが、 やっと手がかかるかかからないかくらいなので、弁当箱はあっちに行ったりこっちへ寄ったり、なかなかうまくつかまりませんでした。
君、だめだよ、届かないよ、と事務長の黒猫が、 もしゃもしゃパンを食べながら笑って言いました。
その時、夜晩初期のカマネコも、ちょうど弁当のふたを開いたところでしたが、 それを見て素早く立って弁当を拾ってトラネコに渡そうとしました。
ところがトラネコは急にひどく怒りだして、 せっかくカマネコの出した弁当も受け取らず、手を後ろに回してやけに体を振りながらどなりました。
何だい?君は僕にこの弁当を食べろというのかい? 机から床の上に落ちた弁当を君は僕に食えというのかい?
いいえ、あなたが拾おうとなさるものですから、拾ってあげただけでございます。 いつ僕が拾おうとしたんだ?
うん。僕はただそれが事務長さんの前に落ちてあんまり失礼なもんだから、 僕の机の下へ押し込もうと思ったんだ。
ああ、そうですか。私はまたあんまり弁当があっちこっち動くもんですから。 なんだと、失敬だ。
決闘! じゃらじゃらじゃらじゃらん!
事務長が高くどなりました。 これは決闘をしろと言ってしまわせないために、わざと邪魔をしたのです。
いやあ、喧嘩するのはよしたまえ。カマネコ君もトラネコ君に食べさせようというんで拾ったんじゃなかろう。
それからけさ言うのを忘れたが、トラネコ君は月給が10銭あがったよ。 トラネコははじめは怖い顔をしてそれでも頭を下げて聞いていましたが、
とうとう喜んで笑い出しました。 ああどうも、お騒がせいたしまして、お申し訳ございません。
カマ猫の苦悩
それから隣のカマネコをじっと見て腰掛けました。 皆さん、僕はカマネコに同情します。
それからまた5、6日経って、ちょうどこれに似たことが起こったのです。 こんなことがたびたび起こるわけは、一つは猫どもの無性なタチと、もう一つは猫の前足、
すなわち手があんまり短いためです。 今度は向こうの3番初期のミケネコが、朝仕事を始める前に筆がポロポロ転がってとうとう床に落ちました。
ミケネコはすぐ立てばいいのを骨押し見して早速前にトラネコのやった通り、両手を机越しに伸ばして袖を拾い上げようとしました。
今度もやっぱり届きません。 ミケネコはつとに背が低かったので、だんだん乗り出してとうとう足が腰掛けから離れてしまいました。
カマネコは拾ってやろうかやるまいか、この前のこともありますので、しばらくためらって目をパチパチさせていましたが、とうとうミルに見かねて立ち上がりました。
ところがちょうどこの時に、ミケネコはあんまり乗り出しすぎてガタンとひっくり返って、ひどく頭をついて机から落ちました。
それがだいぶひどい音でしたから、事務長の黒猫もびっくりして立ち上がって、後ろの棚から着付けのアンモニアスインのビンを取りました。
ところがミケネコはすぐ起き上がって、かんしゃくまぎれにいきなり、「カモネコ、貴様はよくもぼくをおしのめしたな。」とどなりました。
今度はしかし事務長がすぐミケネコをなだめました。
「いや、ミケ君、それは君のまちがいだよ。カモネコ君はこういでちょっとたっただけだ。君にさわりは何もしない。しかしまあ、こんな小さなことは、なんでもありゃしないじゃないか。」
さあ、えーっと、さんとんたんのてんきょ届けと、えーっと、
事務長はさっさと仕事にかかりました。 そこでミケネコも仕方なく仕事にかかり始めましたが、やっぱりたびたび怖い目をしてカモネコを見ていました。
こんな具合ですからカモネコは実につらいのでした。 カモネコは当たり前の猫になろうと何遍窓の外に寝てみましたが、どうしても夜中に寒くて、
くしゃみが出てたまらないので、やっぱり仕方なくかまどの中に入るのでした。 なぜそんなに寒くなるかというのに皮が薄いためで、
なぜ皮が薄いかというのに、それは土曜に生まれたからです。 やっぱり僕が悪いんだ。仕方ないなぁとカモネコは考えて涙を満円な目いっぱいにためました。
けれども事務長さんがあんなに親切にしてくださる。 それにカモネコ仲間のみんながあんなに僕の事務所のいるのを名誉に思って喜ぶのだ。
どんなにつらくても僕はやめないぞ。きっとこらえるぞとカモネコは泣きながら握り拳を握りました。
ところが、その事務長も当てにならなくなりました。 それは猫なんていうものは賢いようで馬鹿なものです。
ある時カモネコは運悪く風邪をひいて足の付け根を腕のようにはらし、どうしても歩けませんでしたから、とうとう一日休んでしまいました。
カモネコのもがきようと言ったらありません。泣いて泣いて泣きました。 ナヤの小さな窓から差し込んでくる黄色な光を眺めながら、一日いっぱい目をこすって泣いていました。
その間に事務所ではこういう風でした。 あってなぁ
今日はカモネコ君がまだ来んね。遅いね。 と事務長が仕事のタイマーに言いました。
何、海岸へでも遊びに行ったんでしょう。 白猫が言いました。
いや、どこかの宴会にでも呼ばれて行ったろ。 とら猫が言いました。
今日どこかに宴会があるか? 事務長はびっくりして尋ねました。
猫たちの事務所の日常
猫の宴会に自分の呼ばれないものなどあるはずはないと思ったのです。 何でも北の方で開講式があるとか言いましたよ。
うーん、そうか。 とら猫は黙って考え込みました。
どうしてどうしてカモネコは…。 ミケネコが言い出しました。
この頃はあちこちで呼ばれているよ。 何でも今度は俺が事務長になるとか言ってるそうだ。
だからバカな奴らが怖がってやらん限りご機嫌を取るんだ。 本当かいそれは。黒猫が怒鳴りました。
本当ですども。お調べになってご覧なさい。 ミケネコは口をとがらせて言いました。
けっしっからん。あいつは俺はよほど目をかけてやってやらんだ。 よし、俺にも考えがある。
そして事務所はしばらくしんとしました。 さて次の日です。
カモネコはやっと足の晴れが引いたので喜んで朝早く、 午後風の吹く中を事務所へ来ました。
するといつも来るとすぐ表紙を撫でてみるほど大切な自分の元母が、 自分の机の上から亡くなって向こう隣三つの机に分けてあります。
ああ、昨日は忙しかったんだな。 カモネコはなぜか胸をドキドキさせながら、かすれた声で独り言しました。
ガタッ。 扉が開いてミケネコが入ってきました。
おはようございます。 カモネコは立って挨拶しましたが、ミケネコは黙って腰かけて、
あとはいかにも忙しそうに正面を食っています。ガタン、ピシャン。 トラネコが入ってきました。
おはようございます。 カモネコは立って挨拶しましたが、トラネコは見向きもしません。
おはようございます。ミケネコが言いました。 おはよう、どうもひどい風だね。
トラネコもすぐ正面をくり始めました。 ガタッ、ピシャン。
白猫が入ってきました。 おはようございます。
トラネコとミケネコが一緒に挨拶しました。 おはよう、ひどい風だね。
白猫も忙しそうに仕事にかかりました。 その時カモネコは力なく立って黙ってお辞儀をしましたが、
白猫はまるで知らないふりをしています。 ガタン、ピシャン。
ふぅ、ずいぶんひどい風だね。 事務長のクラネコが入ってきました。
おはようございます。 3人は素早く立ってお辞儀をしました。
カモネコもぼんやり立って下を向いたままお辞儀をしました。 まるで暴風だね。
黒猫はカモネコを見ないで好意言いながら、もうすぐ仕事を始めました。 さあ、今日は昨日の続きのアオモニアック兄弟を調べて回答しなければならん。
2番初期、アオモニアック兄弟の中で南極へ行ったのは誰だ。 仕事が始まりました。
カモネコは黙ってうつむいていました。 ゲンボがないのです。
それを何とか言いたくっても、もう声が出ませんでした。 パンポラリスであります。
トラネコが答えました。 よろしい。パンポラリスを招述せよ。
と黒猫が言います。 ああ、これは僕の仕事だ。ゲンボ、ゲンボ、とカモネコはまるで泣くように思いました。
パンポラリス。南極探検の木とヤップとお気に入りで死亡。 意外は水素を捨てられる。
1番初期の白猫がカモネコのゲンボで呼んでいます。 カモネコはもう悲しくて悲しくて頬のあたりが酸っぱくなり、そこらがキーンと鳴ったりするのをじっとこらえてうつむいておりました。
事務所の中はだんだん忙しく湯のようになって仕事はずんずん進みました。 みんなほんの時々ちらっとこっちを見るだけで、ただ一言も言いません。
そしてお昼になりました。 カモネコは持ってきた弁当も食べず、じっと膝に手を置いてうつむいておりました。
とうとう昼過ぎの1時からカモネコはしくしく泣き始めました。 そして晩方まで3時間ほど泣いたり止めたり、また泣き出したりしたのです。
それではみんなはそんなことを一向知らないというように面白そうに仕事をしていました。 その時です。
ネコどもは気がつきませんでしたが、事務所の後ろの窓の向こうにイカメシシシの金色の頭が見えました。
シシは不審そうにしばらく中を見ていましたが、いきなり小口をたたいて入ってきました。 ネコどもの驚きようと言ったらありません。
ウロウロウロウロ、そこらを歩きまわるだけです。 カモネコだけが泣くのをやめてまっすぐに立ちました。
シシが大きなしっかりした声で言いました。 お前たちは何をしているか。
そんなことで地理も歴史もいった話ではない。やめてしまえ。 えい、解散を命ずる。
こうして事務所は廃止になりました。 僕は半分シシに同感です。
事務所の廃止
1986年発行。ちくま処方、ちくま文庫。 宮沢検事全集8。より読了。読み終わりです。
食失ったままじゃん。
いじめられっ子がかわいそうだったけど。 真の解決に至ってないというか。
なんか寂しいね。かわいそうだね。
僕のこの収録はだいたい午前中に撮っていることが多いんですけど ついこの間まで都議選をやっててやっぱ選挙活動
で音が入っちゃうなと思って一時中断してみたいなことを 余儀なくされてたんですけど、ちょうどねうちのマンションの隣のブロックで
また別の建物の建築がこの6月から始まってまして まあそこのねー
重機の音とかもねまあまあ入ってくるんですよ これは難儀だなぁと思ってたところに今度参院選が始まるでしょ
これはいよいよもって日中の収録が難しいなぁという感じですね 夜撮りゃいいじゃねえかって思うかもしれないですけど
夜はまっすぐ家に帰ってこないで酒飲みに行っちゃいますからね 酔っ払って撮ると全然ポンコツな感じなんですよ
シャープで言うとね1から20ぐらいまでのすごく初期の頃は夜撮ってたんですけどもうひどいもんでしたよ 全然読めてないみたいな
途中眠くなってくるし それを改めようと思ってね午前中撮るようにしてるんですけど
ちょっとみんなの社会活動の音が紛れと混んじゃうなぁ難しいなぁと思いつつやってます あと一番最初のオープニングのモインビョン
モインってやつが ちょっとボリューム下げてほしいって声と
うるせえからやめちまえっていう声と びっくりしちゃいますみたいな声とあって
今ちょっとねボリュームを下げて見てるんですけどねどうでしょうか うるせえからとっちまえっていう声にはもうちょっと無視しますけどあれ僕が演奏してるんで
ね楽器で あとおしまいのハーモニコも僕が吹いてるんですよ
これその辺に転がっている素材じゃなくて僕全部手作りなんですけどね
まあ聞いてる人たちにとっちゃねそんな知るかって言葉でしょうけど 僕としてはその辺も含めて全部お手盛りでやってるんで
よろしく付き合ってくださいなという感じですね はい
今後ともどうぞよろしくお願いします じゃあ終わりにしましょうか
無事に寝落ちできた方も最後までお付き合いいただいた方も大変にお疲れ様でした といったところで今日のところはこの辺でまた次回お会いしましょう
おやすみなさい