ポッドキャストの背景
寝落ちの本ポッドキャスト、こんばんは、Naotaroです。
今日は、157回こなしてきて、初めて雑談だけの回をやってみようかと思いまして、
もろもろに収録を始めています。ちょっと本を読む気になれなくてね。
1年半続いてるんですよ、このポッドキャスト。なんだかんだで。
古くは、千葉のFMラジオでパーソナリティをさせてもらってたことがあるんですけど、
その流れで音声コンテンツをまた作りたいなと思って、このポッドキャストを始めましたが、
そんなにやっぱり自分の話したいことってあまりなくて、心の中に。尖りみたいなものがあまりないから。
世の中のあれこれを見て、こう思った、ああ思った、みたいな。
そんなに多くないなと思うと、お話しすることはわざわざ聞いてもらうことないな。
じゃあもうあるコンテンツを読めばいい、本を読めばいいんだと思って、
本を読み上げるチャンネルにしたのがきっかけなんですよ。
それでこうやってお付き合いいただいていただけていると思うんですけど。
初めの方、そうですね、ナンバリングで言うと、
20話ぐらいまで、シャープ20話ぐらいまでは夜収録してて、
しかもお酒を飲んで帰った後収録してたんで、もう全然ダメダメなんですよね、読み上げが。
なんかもう眠くなってるし本人が。本人って僕のことですけど。
だからまあその辺は聞かないでもらって大丈夫です。
消しちゃいんだけどね。
さらしとくのもいいかなと思って残してますけど。
これは特にスポーティファイで顕著ですけど、
何か作品を読み上げて、気に入ってくれたんでしょう。
ああいいじゃん、まあまあいいじゃんと思って、
1話から聞いてみようつって、1話から聞くパターンね。
でも1話、さっき言ったみたいに夜撮ってるから全然ダメダメなんで、
なんかかえって客を手放すようなことになってるな。客?客なのか。
リスナーか。リスナーを手放すようなことになってるだろうなと思いますね。
なんか個人的な話をするポッドキャストと違うからさ、
別に本読み上げてるだけだから、1話から聞いても別に、
僕のひと隣がわかるわけじゃないし、
いろんな話の読み終わった後にちょっとずつちょっとずつ、
最近やったことみたいなのを散りばめてるんですけど、
それを聞けば少しぐらいわかるかもしれないけど、
でもそれって本末転倒でしょ。
僕は本の読み上げを聞いてほしくて本を読み上げてるわけだからさ、長い時間かけて。
でもちょっと今考えてることがあって、
今青空文庫から著作権が切れている作品ばかり読んでるんですけど、
やっぱ偏りがあるなどうしてもと思うので、
そんなに毎度芥川龍之介と夏目漱石と太宰治と坂口安吾と、
あと誰だ、ばかり読んでもいられないというか、
たまには違うテキストも読みたいぞと思うのでね。
やっぱ時代が古いので、新しい人のやつも読みたいなと思うんですけど。
それで考えてることは、
ノートで小説を披露してる人たちの中から、
許諾を取って読み上げさせてもらってもいいですか、
みたいなことができたらいいなとちょっと思ってます。
良さそうじゃない?
ただそのノートで披露されてる小説を読む暇がないんだけどさ。
でもまあ、実際書いている方で読んでもらって大丈夫だぜって人がいるようでしたら、
ちょっと一声お声掛けをいただけたら。
本当はね、僕が最初に惚れ込んで、
この小説面白いってなって読み上げさせてもらいませんかっていうのが
数字だと思うんですけど、
あんまり時間もなくてね、なかなか読めないので、
それを探しに行く旅もできないっていう感じなんで、
もしよかったら、
そういうお声をそちらからかけていただけたら本当に嬉しいなと思います。
あとは、ずっと思ってるんですけど、
目の不自由な方への音声サービスの一環として、
何か役に立てないかなっていうのはずっと思ってるんですけど、
そこにどうアプローチしていいかちょっとわからなくて、
色々調べてもちょっと出てこなくてですね。
まあ、それよりとりあえずは実績を積み上げるのが先かと思って、
とりあえずずっと青空文庫を読み続けてきましたけど、
それも何かこういう方法があるんじゃないの?
みたいなのが思い当たる方いらっしゃいましたら、
ちょっと教えていただきたいなと思っています。
立ち飲み屋での出来事
どうぞよろしくお願いします。
最近起こった出来事なんですけども、
たちのみ屋さんでですね、
お姉さんに叱られまして、
あ、叱られ…クレームを呼ばれまして、
この前覚えてる?っていうクレームですね。
覚えてません。何でしょうか?っていう。
ものすごく僕がその人に当たりがきつかったらしいんですよ。
酔っ払った時に話を聞いてると。
ほうほうと思ってね。
で、そのお姉さん一応笑って流したらしいんですけど、
文句言ってくるってことは流しきれてないってことなんだと思うんですけど。
まあ僕も結構口が悪い方なんでね、
多分厳しめなことを言ったんだと思いますけど。
攻撃するからには柔らかく言ってもしょうがないと思ってるんで、
火の玉ストレート打つタイプなんですが僕は、
なんか京都弁みたいなやんわり、
外側から遠距離表現とかしないで、
僕はストレートに言うタイプですが、
なんだよ気持ち悪いんであっち行けとか言うタイプですけど。
さっきその人のことを思い出したので今それを今語ってるわけですが、
なんかうちの親友がね、同い年の女性の親友がいるんですけど、
そのうちの親友が、
僕にクレームを言ってきた女の人と、
ちょっと親交を結ぼうとしてたんですよ、僕の目の前で。
僕はなんかやめといたなって思うんですけど、
本人たち楽しいゲーなので、まあいいんですけどと思ってたんですが、
やっぱり心の底ではやめとけっていうのがずっとくすぶっているという状態だったわけですね。
その後の話だったんで、
お前はあいつに近づくなっていうのを僕がやってたって感じですね。
決して男女の嫉妬とかではなくて、
単純に僕がクレームを言ってきた女の人が、
僕が単純にあの人のことがそんなに好きじゃないっていう、
気に食わないっていう感じなんですよ。
なんかなぜその人のことをあんなに気に食わないのかなっていうのを内省すると、
まあすごいおしゃべりだっていうのがまず一個あるんですね。
いやおしゃべりな人別にいいんだけど、
でもおしゃべりな人ってすごい喋ってるじゃない。
立ち飲み屋さんですよ。
ほぼ全員一人飲みの状態ですごいおしゃべりであると。
うるせえなっていうのがまずあり。
まずあり。
で、その方結婚されてるんですよ。
で、
でも一人飲みじゃないですか。
お前旦那ほっといて何してんの?がずっと根っこの根っこにあるんですよ。
お前家帰らないで何してんの?
何飲みに来てんの?っていう。
旦那も連れてこいよっていうね。
そこもなんかあるんですよ。
旦那をほったらかして何してんのが。
なんかそこも気に食わないし。
でね、これは本当に言わない方がいいんだけど、
もう全然可愛くないのね。
全然綺麗でもないし全然可愛くもないの。
お前みたいなもんが何しろっけっていう。
これは言うべきじゃないと思いますけど。
なんか救いがねえなお前っていうね。
なんか近くにいないでほしいっていう。
もう本当、うちの親友に声かけないでって。
もうよそでやってよっていう感じなんですよね。
それが多分お酒が飲んで、
酔いが深くなると、それがもう強烈に出てくるので、
ずっと言いまくってたようです僕は。
それ、そのパンチを浴びたのでクレームを呼ばれました。
女性に対する感情
謝ったわ。謝ったは謝ったんですけど。
でもたぶん直らないっていうか。
お前が旦那と来ない限りは僕はたぶん改まらないなって。
旦那連れてきなさいよって。
でね、別の男の同い年のやつともその女は楽しげに飲んでるんですよ。
一頃は少し噂が立つくらい。
あの二人どうなってんの?みたいな噂が立つくらい仲良いお酒に飲んでるんですよ。
もうふざけんなって感じじゃないですか。
なんなのあの女。
それがもうずっとあるから僕は。
カラオケであいこばっかり歌いながらって。
てめえあいこになったつもりか。
不倫の社会的問題
全然違うからな。
似ても似つかねえからなっていう。
親友の親友というか男の方にも言いたいんですよ。
あの女と楽しげに飲むなって。
全然面白くねえだろあいつって。
なんか旦那さんがいるのに遊んでる。
遊んでるっていうか楽しんでる人を見るのが嫌なんでしょうね。
旦那が気になる。
気の毒に思うっていうか。
だからどんなに可愛くてどんなにタイプでも
彼氏がいますって言われた途端にもうギューンってなりますね。
旦那がいますって言われた途端に。
ああそうですかって。
いたんですよ昔。
何年前かな忘れたけど。
彼氏がいるけどなんかアプローチしてきた女の人。
でもあんた彼氏いるんでしょうと思って。
いやもうそれ彼氏が気の毒だよと思ってね。
僕が彼氏だったら超嫌じゃないですか。
猫めっちゃ鳴いてるな。
何?
ご飯ね後で入れるよ。
あとこれは最近でもないな去年ぐらいかな。
なんか旦那さん、結婚してて旦那さんいるけど
全然遊びたいみたいなお姉さんが
何か飲み会の後みたいな感じで解き放たれて
僕がいつも使ってるお店でたまたま隣に座って
お話ししたんですけど
なんか酔ったフリして肩をね
僕の肩に頭とか乗せ始めてうわうわうわ
やばいやばいと思って。
結婚してるんですよ。
で僕はもうダメだダメだと思って帰ったんですけど
おバカな男の人がそれに引っかかっちゃってね
飲みに引っかかったって言っても最後まで言ってないですよ。
飲みに行く連絡手始まり整えたけど
それが彼女にバレて大揉めするっていう。
バカだなと思って。
最近スポーティファイの分析アナリティクス見てると
20代の人の聴取率
リスナーの分布が増えてきたんで
愛だの恋だの
惚れたの腫れたののお話
好きな女性人も最近増えてると思うんですけど
僕のリスナーで
僕今40歳ですけど
あんまり変わんないです人間
40になっても50になっても
みんな人間やってます
僕自身は独身ですが
彼女も作らないと決めてるんですけど
周り見てるとね本当に
本当に不倫が多い
本当に本当に本当に不倫が多い
なんでなのって思いますね
なんでなのって思うっていうか
どうしようもねえなって
なんなんだよこれ
なんでお前結婚したんだよっていう
そんなに遊びてえなら
これ男性に言ってないですよ
女性にも言ってますよ僕は
本当にもう気持ち悪い
一番身近だと思う
バッチリダブルフリントがありますからね
もうって感じでしょ
救いがないね本当に
ちゃんとちゃんと離婚したら
離婚して
そこからなんか
関係始めたらいいのに
なあって思いますよね
白黒ちゃんとつけてさ
いや分かりますよ人間だからさ
そのグラデーション
感情のグラデーションもあるだろうし
その離婚することの大変さ
面倒さがあるからっていうのも
まあまあ分かった上でも
それでもやっぱりやったほうが
ちゃんとやったほうがいいよって
僕もその結婚女性に言い寄られた時
やっぱ頭をよぎるのは
旦那から遺書類を請求されちゃうんだよな
この人と何かあるとって思うからね
もし露見してね
何か僕が基本女性と何かがあって
それが旦那に露見した時
俺真男扱いじゃないですか
僕がその
その女性が結婚していることを
知ってたとして
知ってたとしたら僕は
その旦那がいることを知ってて
こうわざわざ
こうコソコソした真男になると
当然遺書類を請求相手になるでしょうし
まあその女性が仮に結婚してて
僕に秘密にしてたとして
してて
結婚したことを言わずにしてたとしたら
まあその当然その女の人が悪いけど
それでもまあ僕は
請求する対象にはなるでしょ
一応ね
いや僕も知らなかったとはいえ
たてつけ上請求できるでしょ旦那さんは
それも思うから何か本当に
本当に本当に
結婚している状態での女の人は遊ばないでほしい
やめて本当
かわいそうだから男の人が
さっき中盤くらいに出てきたクレーム
雑談会の目的
僕にクレーム入れた女も
朝3時まで飲むからね
どう思います?
旦那いるんだろう家に
旦那も遊んでるのか知らないけど
良くないよね
全然良くないよね
何してるのお前って
それが根底にあるのでちょっとね
当たりがきつくなっちゃうんですよ
多分
離婚しましたって言われるまで直らないと思う
離婚したらまあね
独り身だったら別に何してもいいんだけどさ
でもああいう先進性の女だから
多分僕根っこがサブそんな好きじゃないと思う
こいつ旦那ほったらかしで飲むやつなんだなって思ってるから
嫌いだわと思って
最近あった出来事でした
ニーズがあるかわからない雑談会を
今日ちょっと撮ってみましたけど
どうですかね
また何か心にわだかまりというか
どう思います?みたいなことが
起こったらちょっと収録してみようかなと思います
今日はどうもお付き合いいただきまして
ありがとうございました
といったところで
また次回お会いしましょう
おやすみなさい
