1. ネオ五条楽園
  2. 第73.5回『冬と孤独、分断と他..
2021-11-03 52:18

第73.5回『冬と孤独、分断と他者理解』

前回、ヨウイチ発案により新コーナー『コンテンツベスト3』を立ち上げ、早速今回ヤブタとヨウイチによるコンテンツ紹介を実施してみました。

ヨウイチが「最近よかったコンテンツベスト3」、ヤブタが「冬と孤独がテーマのコンテンツベスト3」で語っておりますので、

ぜひご興味のある方はそれぞれ調べてみてくださいませ◎


皆さんの好きなコンテンツや質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWmXKlFfHBNQ_LhoOu0h3z4uoAxKfclMO0ZEKwlyhh74nGmg/viewform まで!

00:00
よちの部屋のトイレさ、あの壁紙なんなん?
いやもう、不思議やん。
あの稲穂の、何柄?
そんなんの絵かも。
稲穂なんか。
稲穂の草柄じゃない?
でもだから、豊穣を記念して。
ニューヨークに?
ニューヨークに。
だから、あれがトイレにあんのもしっさ的やね。
大秘がもう。
大秘を排出する場に。
肥やせと。
肥やせと。
肥やせ、高やせ、実らせと。
言うてますわ。
メッセージ性強い部屋やから。
結構ヤバい部屋やんな、これ改めて見たら。
何がヤバい部屋って。
なんかでかい犬のぬいぐるみ追加されたし。
それも部屋やな。
ゆふきゃちゃんっておったんやもん。
俺今日この部屋入って、第1世紀の何このぬいぐるみって思った。
ええやろ。
でかい白い犬は、おったほうがええに決まってるやん。
しかもこれあの、マジの犬のサイズやん。
サモエドやからもうちょいでかいはずやから。
あと歯あるやつの家に言われたんだけど。
家に歯2本あるやん。
かわいい。
かわいいなこのぬいぐるみ。
これゆふきゃちゃんで撮ったん?
これゆふきゃちゃんで撮った。
撮ってって言われたん?
撮るわって言って撮ったん。
いくらかかったん?
え、でもそんな変わってないよ。
3、4回で撮れた。
マジ?
ちょろ犬やな。
すぐ家に来ようとする犬。
犬と一緒にアフタートークしていきますね。
先週ね、コーナーをちょっと練り直そうつって。
コンテンツを紹介するコーナーをね。
新たに生み出しましたが。
何か考えてきた?
ちょっと考えてはいたね。
一応ね。
じゃあよいちから出してみる?
ジャンル違い。
トップすぎるみたいなことやってたよね。
トップじゃなくてもとりあえず3つ。
ジャンル不問3つって言ってたから。
別にベストとか
トップとかじゃなくてもいいと思う。
今最近みたいな感じで話をしようか。
別に自分の過去を掘り下げられる3つでもいいわけやし。
そこに一貫性は別に求めちゃいないってことね。
でも最近読んでよかった本だから。
もう一回じゃあ。
これまで読み指しですけれども。
最近ね。
中国SFなんかはずっと
3、4年くらい前から
日本でも割と流行りだしたりとか。
大塚くんのどこかの回でも3体の話にしてましたね。
韓国では割とフェミニズム文学とかが
多いね。
ここ最近流行っているというか
流行っているジャンルではあるんですけれども
03:00
最近そのハイブリッド的な立ち位置で
これ去年出たのかな。
キムチョヨプさんという
我々世代の女性の方が書いた
放題で渡した時に
放題で私たちが光の速さで進めないならという
これ短編集なんですけれども。
くちゃくちゃいいタイトルやな。
これは
SFかつ
ちょっと人文寄りな
感じの短編集になるんですけれども
これもやっぱり
日本でも割と
注目度が高かった。
観光当時から高かった作品ではあって
表紙は
ツイッターとかでも
イラストよあげである柏井さん
日本人の好きなイラストですね。
日本人が好きなイラストやね。
いい想定だと思います。
この作品自体
特徴としては
それこそいわゆる中国SFとかは
ハード寄りのSF
言ったら科学技術とか
を結構その緻密に
描写したりとか
ファンタジックじゃない
結構骨太な感じ
現実味を帯びさせつつも
設定とか
時代背景とか
込み込みで
緻密に描いていって
世界をどんどん構築して
いった上でそこで
その世界の
物理現象で
起こりうる話から
ストーリーを壮大に組み立てていく
っていうのが割と主流
主流ってことはないけど
三体とかは特にそういうタイプの
ぶっ飛びすぎてないっていう
ある意味では
古典的なSFに近いような
話ではあるんですけれども
こっちはどっちかっていうと
こういう未来があったとしたら
その時我々はどういう風に
考えるかみたいな
倫理的なSFの部分も
実はあって
結構それが
例えばAIに仕事を取られた
未来があったとしたら
その時人類は
どういう行動を取るのかとか
どういう弊害があるかとか
シンギュラレ系ね
そうそうそうシンギュラレ
そんなのよくないだろ
戦法外
シンギュラリングしてる
ところまあまあ広くはそうよ
結構そっち系やねんけれども
そこに結構ジェンダーが絡んできたりする
話も多くって
結構やっぱり
今の時代に求められてる
作品ではあるなというような
ところはありました
でこの短編の中で
1個ある
スペクトラムっていうね
作品があるんですけれども
この作品が結構個人的には
いいなと思うような作品で
えっとね
宇宙探査に
06:00
ある科学者がね
出るわけよ
で出た先で不時着というか
事故の過程で
惑星に
到達すると
惑星はだいたい不時着で行くからな
そうね目的地ではないけど
到達すると
元々一種生命体を探すための
探索ではあったんですけれども
事故って
到達したところに
たまたまいたっていうようなパターン
そこで未知との遭遇が
メガトンパンチマン
パンチじゃない
おったのよメガトンパンチマンが
そこの人々は
わりと人に近い
ちょっと肌の色が違ったりとか
は違うんやけれども
ただ
言語も通じへんし
ただ
見た感じの背格好とか
ホームサピエンス
とらえられるというか
保護されるというか
という形で
その集落
第一発見者の
集落に連れて行かれて
一緒に生活をしていく
別にそんな
変に虐げられることもなく
最初は
それこそ警戒されたりしてたけれども
徐々に村の生活に
馴染んでいく
狩猟とかもするから
そこについていったりとか
そこで科学者やから
本人は科学者やから
記録を取ったりとか
してるんやけれども
文字もないし
文明としてはね
だから全然
意思疎通の方法が
全然わからん
言語も全然通じへん
手踏まえになっちゃって
自分を保護してるのが
一個の個体
一緒に共同生活を送ってんねんけど
その個体も全然自分に話しかけたりとかは
せえへんねんけれども
自分を見ながらどうやら
絵を描いてんねんか
向こうからしても異種生命体やから
その絵を
ずっとキャンパスに絵描いてて
パッと見た感じ
独特の色彩で
中小学っぽい感じ
何かを描き表そうとしてる感じではないのよ
どう考えてもスケッチしろよな
そう
そうじゃないのよ
残ってる
それを延々描いてる
一個一個の絵を比べてみると
若干色が違うかなとか
個々の配色が若干違うかな
ぐらいの差はあるけれども
何描いてるかわからへん
そこをしてる間に
何年間の時がたって
わかったことは
そこの星の人々は
人間の姿形は似てるけれども
どうやら
人生はだいぶ短い
4,5年ぐらいで
自分を保護してる個体がある日死んじゃうんやんか
死んじゃった時
何が起こったかというと
その集落の
09:01
人々は
その人を葬儀するんやんか
葬る
川に流すんやんか
川に流したら
別の小さい個体が
川上から流れてくんね
その個体
流れてきた個体は
死んだ個体を引き継いで
どうやら魂が
魂は残って
新しい個体にまたその人として
生き続ける
Aという個体が死んだら
Aの魂は残って
新しくやってきた
Bの個体に
Aの魂が乗り移って
そいつはAとして生きるっていう
観念のもと
過ごしてて
最初は小っちゃかったけど
やがて元のサイズぐらいに
2,3日経ったら
完全に地球の生命とは違う概念
そうね
倫理観も全然違って
そこから
Aの意味とかが
だんだん観察していくことに分かっていく
っていう話なんだけど
結構その
この
話に関しては
どういう死さが
あったかっていうところで言うと
結構その
元々
やっぱり自分たちにとっての
倫理とか大事にしているものって
やっぱりその
欲しい単位ではなくとも
多分民族でも違って
何に重きを置く
日本人やったら例説に重きを置く
ところも
例えばそんなことより
アメリカではより
直接的に自分の意見を
主張すること自体に
重きを置かれたりするし
例えばマナー的な意味でも言うと
フランスでは例えば
鼻をすすったりするのも
マナー違反そんなことよりは
食事の場だろうが普通に鼻を噛んだ方がいいみたいな
そういう
ちっちゃなことでもあるわけで
結構前提としているものを
そもそも疑って
かかる
他者理解へのプロセスっていう意味では
結構これって
スケールはSFとしての
土壌として描かれているものやけれども
結構
何かを
解き明かして
そこの解明に導くというよりかは
その人たちの考えていることを
観察したりとか
理解しようとするような
結局その自分自身の
スタンスが大事やなみたいなのは
見て取れて
確かに今結構この
分断の時代に求められていることではあるよね
っていう意味で
上手く描けてやるなっていう
SFを通して異文化への
黄金ばかりを自分に落とし込める作品になっている
そうやね
多分そういう話
チャプターの話が結構多いんちゃうかなっていうので
これはそのいろんな
違う設定のストーリーが何編も入っている
そうそう短編やからね
多分なんか
宇宙ものもあれば
12:01
地球内での未来ものもあるし
みたいな話やろな
これちょっと是非お勧めですね
大寺くんのSF担当
具体しかおらない
お便りでもねたまに求められるので
いいんじゃないでしょう
これを君といくんですね
最近読んでよかった書籍
もう一個音楽で言うならば
これはね
これねほんまに
おいそれ今年の新婦じゃないぞ
そうなんですよ
改めてちょっと言っといた方がいいとは思うんだよ
結構やっぱり
自分の中での
きっとこの先紹介した
私たちが光の速さで
進めないならっていう本もそうやし
自分がもともと
根底にある興味がある
テーマっていうのが
やっぱりその分断と他者理解
みたいなものは
身内は一貫して体に入れるものはそういうジャンルが多いね
多いね
それを結構体現してたのが
これは2019年にね
年末頃にね
名盤ですよ
リリースされた
小袋成明さんのピアッシングというね
アルバムがあったんですけれども
ほんとついぞこの前
突如ね
アナログ版でリリースされました
むしろ出てなかったんやと思った
このタイミングってのが
新婦が
小袋成明さん
今年10月のね
ほんとについこの間出まして
それがストライドっていう
7曲入りの
作品でしたが
そのリリースそれも大変に
いい名盤だったんですけれども
それはデジタルリリースで
前作であるピアッシングが
アナログのリリースされたのが
今作で
やっぱり久々に聞き返したのは
やっぱりすごい
いい作品やなっていう
いよいよ買うやろうなと思ってた
もう速攻で会社飛び出して
会議に行ったからね
なんやろうな
この作品
何がいいとかむずいけど
やっぱりこれ
小袋成明さん自身のスタンスという
もの自体に結構引かれてる部分は
あって
結構一作目は
分離派の夏は
あの
17年とか16年くらいで
確か出たかな
そこから
このピアッシングを出すまでの間に
イギリスに移住されまして
ほぼ拠点はずっと
それ以来そこに
移しておられて
ピアッシングもイギリスで
作られた作品ですが
やっぱり
この人自体
小袋成明さん自体もイギリスっていう
土地で結構
言葉もなかなか通じないところで
暮らしてきて
異文化交流とか
多様性というところに対して
15:01
それこそ
俺みたいに日本で何かを
読み漁ったりというレベルではなく
実生活に落とし込むレベルで
そういうことを体験して
それが結構落とし込まれてる作品やな
というのは思ってて
実際この今
コンテンツとして紹介するのは
小袋成明というその人自体を
推したいところはあるけれども
それこそピアッシングが出た
直後か前後ぐらいかな
炎上案件あったの覚えてる?
小袋成明が
炎上したわけではなく
カルチャーガオっていう記事が
出たの知ってる?
知らん
カルチャーガオっていうのは
ホンマにね
ウェブで
音楽なり
漫画なりとかを紹介してる
カルチャーメディア
いろいろあるやん
そういう一種のやつで
カルチャーメディアが
一個記事を出したよね
僕たちはやっぱり
カルチャーガオと呼ばれる人たちが
どうしても好きだ
みたいな感じの記事で
何を言うてるかというと
小袋成明さんしかり
キッドフレシノとか
誰かな
元オレ
元オラセリナ
そばかすが
可愛い女の子の女優
モデルさんのね
元オラセリナさんとか
やってみれば
記事的に言うならば
ミメ花たちがはっきりしているような
いわゆる
モデルとしての
華やかさに
ちょっと欠ける顔
とか
っていうところの人らが持つ
暗入さみたいなものに
僕たちはどうしても惹かれてしまう
みたいなことを
つらつらと書いてるような記事が出まして
危険やね
やっぱそこで
槍玉にあげられてたのか
結局それを
こきおろしてる記事ではなく
そういう人たちが好きだ
みたいなところに着地はしてる
やっぱりそれが出た瞬間から
視聴者というか
読者からは
ルッキズムじゃない
みたいな感じの批判は
割と殺到してて
実際それを読んだ
おきおろさんが
激怒したというか
いやもう
そんなん
よくこの時代にこんなん書くなみたいな
お前イギリスまで
謝りに来いって実際に言って
その後の対応が良かったというか
実際その人も
言ってん
18:01
ちゃんと書いた人が
でイギリスに行って
反省記事みたいなのを
あげたんよ
良かったとは個人的には思ってて
実際その
謝罪文で
終わらんというか
その人が事故で
体験して
お袋さんに実際に会って
スタジオとかに呼んでもらって
話をしてとか
というところの経過もちゃんと
丁寧に書かれていたし
何があかんかって
自分はこういう思いで
こういうことを書いてしまったけれども
そういう考え方というか
そういう自分の中にある先入観とか
前提としていたもの
自体が
まず全く間違っていた
というところをイギリスの地で
知れた
いわゆるハーフ顔というような
描写とかも
ハーフという言葉自体も
誰と誰のハーフみたいな
国籍によっても全然変わってくるし
なんていうか
ハーフ顔としてまとめられるようなものは
存在しなかった
そんな簡単なことに気づくことができなかった
みたいなことをちゃんと書いている記事では
反省記事は
そういう
何だろうな
小袋さん自体のスタンスとしても
ただただその記事を批判するというより
結構
対話と説得とか
というところに重きを置いていったり
するところ自体も
スタンスとしてめっちゃ
尊敬できるねっていう
ところがあって
こういう作品を作る人は
こういう考え方を
持ってしかるもんやな
みたいなところを
深く感じた一見でもあって
引き続き追い続けたいね
っていうのがありますね
それが音楽かな
カルチャーが
結構あれは衝撃的やったけどね
わからんでもないねんけどね
言いたいことは
なんとなくねどうしても
日本という島国である以上
ハーフっていう
人が存在するのも
どうしても日本人との
ハーフになりがちで
そういうところのなんていうか
系統とかが
寄るっていうのもね
事実としてはあるかもしれんけれども
それを概念としてまとめて
しまって
それと
人が作っている作品やったりとか
表現しているものを
まとめて評価に
持っていくっていうのは全く
言語道断な話ではあるので
正しかったなとは思いますよね
ちゃんと言ったのすごいな
そうそう
謝罪対応としての正解を
見た気がしたなある意味
よりによってイギリスにいると
怒られる
フレッシュのならまだしもみたいな
アン君来るときニューヨークおるからね
フレッシュのも
カルチャー顔に入るのか
21:01
その人の定義ではね
泣きそうな子供にしか見えへん
年取らんフレッシュのは
若いよな
坊主になって一気にまた若い
ほんまに変わらんね
ていうのが
黒さんのね
今週
水曜とかかな
火曜水曜ぐらいの話やな
いやほんとにまだ聞いてない人がいたら
ぜひとも聞いてほしいね
オブグロナリアキの
ピアッシングですね
いいジャケですね
レコードにすべきジャケ
素晴らしい
いいんじゃないじゃあ
もう一個は
矢蓋が言わなせそうな
最近お酒がね
コンテンツとして酒を
コイツ
まあまあまあ
自分の趣味を楽しむための
アイテムとしてはいいんじゃないですかね
それこそ仕事中に
コーヒーを飲むとか
いろいろみんなブレイクの方法
仕事中に飲むって
さすがにね
それはしませんが定時上がって
ほぼほぼ
お客さんとのやりとりとかも
ないみたいな時に
一人企画考えたりとか
若干定時後に入れたりは
するんですけれども
最近そのお供になっているのが
ジョニーウォーカーのレッドレーベル
レッドラベルね
ウイスキーなんですけれども
これね
割と最近
ウイスキーを飲むことが多くて
ずっとハイボールとかね
炭酸割りでずっとウイスキーを飲んでたんですけれども
ここ最近ずっとロックで
チビチビやってるっていうような
状況でして
個人的に
いろいろ山屋とかに行ってね
いろいろ外国のお酒とかを
ちょこちょこ
これ飲んだことないなこれ飲んだことないな
みたいな試しているんですけど
これは割とどこでも買える
お酒ですけれども
ちょっと甘さもありつつ
なんかスモーキーな味わいで
ロックで飲むには
こちらの
ジョニーウォーカーレッドラベルを
お酒時の皆さんには
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
おすすめしたいですね
やっつけ
かわいいなでもその瓶
これ何の絵
歩いてる人
紳士が歩いてるね
ステッキかな
かわいいよね
もっとねこういうバックボーンとかを調べとけばよかったんですけど
3つ目が思いつかなかった
どちらから出てるお酒ですか
キリンやね
キリンですね
原産地はスコットランドですが
流石にな
輸入元がね
なるほど
最近ね
自分の血肉となっているようなものは
こんな感じかな
24:00
お袋さん聞いて
アジアSFを呼んで
ウイスキーをチビチビ飲む
という
ヨウイチ君の教皇の頃
おじさんやな
しっかりおじさんになってる
いいと思いますよ
みたいなね
ヨウイチ君の
コンテンツ最近の
最近のコンテンツベスト3
いいんじゃないでしょうか
なるほどね
確かに俺もちょっと考えた
まず
3つあげるってなったら
とりあえずジャンルは
ジャンルというかコンテンツの種類は
ばらけさせようかなと思って
特にテーマもなかったしな
そうそう言ったら
結局音楽とか漫画とか
映画に寄っちゃうけど
俺があえて今まで全く
触れてこなかったものを
出すっていうのでも
ありかなと思って
結構考えて
アニメ
なんですけど
意外とそうやね漫画は読むけど
ただその
アニメって言ったら
新アニメだとか
ネットで見れるアニメを
想像した方がいらっしゃると思うんですけど
ディズニー
ディズニーで
アニメ映画
これちょっと見たことない人
多いと思うんですけど
いつ出た映画なんかな
83年とかかな
ミッキーの
クリスマスキャロルって映画知ってる
知らん
昔のディズニーって
ミッキー、ドナルド、グーフィー
とかの
アニメーションピクサーじゃなくて
カートゥーンの方で
まだ黒目だけの時
でもあのクリスマスキャロルは
三白眼かな
白目もある
白目の下に黒目がね
長め長め
でその
当時のミッキーの
アニメっていうのが
ミッキーとかドナルドとかグーフィーを
役者っていう風に捉えて
そのミッキー
ドナルドグーフィーたちが
何かを演じるみたいな
原作があるものを
ディズニー版にするみたいな
ちょいちょいあって
魔法使いの弟子とかもある
ああいうのとか近いねんけど
その中でクリスマスキャロルっていう
イギリスの本があんねんけど
それをディズニーバージョンにした
アニメーションになってて
あらすじというか
めちゃくちゃ短いから
全部話しちゃってもいいぐらいの
25分ぐらいの映画で
映画でもないんかな
わからねんけど
クリスマスの話ねんけど
ミッキーのクリスマスキャロルっていうタイトルやのに
主役ミッキーじゃないねん
あの
ドナルドダックのおじいさん
はいはいはい
メガネかけとるやつ
あいつが主役やねん
27:00
設定としては
会計事務所を営んでる
おじいさん
スクルージーっていう名前のおじいさん
とミッキーが
クラチッドっていう名前で
そのスクルージーの下で働いてる
っていう設定やねん
ミッキーの造形やけど
役名はクラチッド
でこの
スクルージーさんは
会計事務所っていう設定なんやけど
あのぶっちゃけ
銀みたいな
暴利を貪る金貸しやねん
悪道院や
街一番の金持ちの
おじいさん
クラチッド役にミッキーは
そこでもう発球で
虎記使われてるような
従業員
その日はクリスマスイブだと
明日はクリスマスだからちょっと今日は早めに帰っていいですかと
クリスマスなんて
くだらんと
ドナルドダック
おいっこのドナルドダックがクリスマスパーティーに
おじさんも来てよって言っても
いかんと
頑固おやじ
で母金とかの人が来ても
そんな
貧しいやつに
あげる金なんてないと
自分の金だけが全てだと
嫌やね
嫌われ者
街一番の頑固
その夜に
スクルージが家に帰って寝てると
元々
共同経営者やった
グーフィーの幽霊が目の前に現れる
死んでるやん
グーフィーが
今からお前の前に
三人の亡霊が現れると
昔の
クリスマスの亡霊
現在のクリスマスの亡霊
未来のクリスマスの亡霊のこの三人が
今からお前の目の前に来ると
何それ
いきなりの設定が意味わからないけど
子供向けやから設定が唐突やね
なるほどね
クリスマスの亡霊
何ってなんやけど
過去の亡霊
あれが
名前でごめん
クリケット
コオロギーのやつ
あいつが過去のクリスマスの亡霊として出てくる
でクリケットに連れてかれて
窓の外を
飛び出して
クリケットが空飛ぶんやけど
それに連れてかれて
過去のスクルージの
働いてたバーの前に連れてかれる
でそのお店の中を覗いたら
昔の自分がいる
その時流行ってたお店
バーでいろんな昔の仲間たちが
踊っててクリスマスやから
で当時付き合った女の子とも
上手くいってる自分がいる
やけど
こっから10年後
もう金の亡者になって
恋人に愛想つかされて
今現在の自分になってしまった
若かりし頃の
30:00
自分がいると
もうこんな
苦い思い出は見たくない
って言うんだけど
この苦い思い出を作ったのはお前自身だと
って言われて
過去の亡霊が消える
そしたら次現在のクリスマスの
亡霊が現れて
お前の元で働いてる
クラチッドの
家族知ってるかと
でそのクラチッドの家に連れてかれる
でまた窓の外から眺めたら
もうクラチッドは
奥さんがミニー
で子供が3人いるんだけど
もうクリスマスにも関わらず
めちゃくちゃ貧しい食卓を
囲ってんねん
スープしかないみたいな
豆をナイフで切ってんねん
貧しい
心湧きそう
めっちゃちっちゃい
スズメぐらいの七面鳥みたいなの
食ってる
いやねんけど一番下の子供が
こんなご馳走初めてなって
スクルージさんに感謝しないとね
って言ってんの
その子供が病気で体
足が悪くてうまく歩けへんねんけど
悲惨や
でもけなげにご飯おいしそうに食べてると
しかももうお父さんのクラチッドは
全然食ってへん
その子供が
食べる?って聞くねんけど
君が食べな
っていうのを外から見てんねん
そしたら現在の亡霊が
あの子供は重い病気だから
もう数年ともたないだろう
って言うねん
あの子はどうなるんだって言ったら
現在の亡霊が消えて
未来の亡霊が現れねん
いきなり墓場に連れてかれて
これがあの子供の墓だと
お前のせいで
貧しい生活を余儀なくされ
あの子は死んだと
そして今ここに
空いてるこの墓場の穴
これはお前の墓だと
そこに突き落とされんの
スクルージ
目覚めんねんベッドで
自分の部屋が
もう死んだと思ったら
清々しいクリスマスの朝
目が覚めて
そこで戒心して
お金あげてプレゼントで
おもちゃ買いに行って
クラチッドの家行ってプレゼントあげて
クリスマスは最高だ
って終わるっていうアニメやねん
要はその
ケチなおじいさんを懲らしめて
戒心させるっていうアニメやねんけど
子供向けのな
俺これ見たんかな4歳5歳ぐらい
やったやんけど
俺の中で
クリスマスのアニメってなったら
これを絶対一番に思い出す
ディズニーで
好きな作品いっぱいあんねんけど
なぜかこれ一番好きなわけでもないのに
今俺がこんだけ詳細に喋れるぐらい
結構焼き付いてて
ちょっとトラウマだって
映像が怖いね結構
トラウマになるし
まずその
墓の概念を知ったん
多分それやな
死んだ人が入るもの
33:00
そうそうそうそう
これ要は
この人が金の亡者になって
孤独になったおじいさんの末路を
うまいこと変えるために
クリスマスに
戒心させるってアニメやねんけど
めちゃくちゃ子供向けに
解釈したらさ
人に優しくしなきゃいけませんよ
っていうアニメやねんけど
これがディズニーがやってる
っていうのと25分の
ディズニー作品っていうことと
映像がめっちゃ怖いっていう
この3つがなかなか他にない
コンテンツやなっていう
いたんやな
俺の中ではディズニーアニメの中で
かなりの自分の中に残ってる
コンテンツ
爪跡系の
これ調べたらユーネクストでちょっと課金したら
見れるっぽい
ディズニープラスとかじゃなくても
200円ぐらいで見れるっぽいんで
よかったら会員の方は
見て
是非暴利をむさぼらず
そう
利息80%なんで
取らずに
トパチーで
きついな
っていうのが一個
アニメコンテンツの
紹介
ちょっと珍しい僕がディズニーを語るっていう
あと
これに出てくるドナルドダックがマジでなんて喋ってるか
わからへん
マジで何言ってるかわからへん
グーフィーは
グーフィーの声で
みんな挨拶はしてくれるんだよね
ちゃんと俺らの知ってるディズニーの声で
喋ってるんで
これおすすめでございます
っていうのが一個
もう一個持ってきたんですよ
CDなんですけど
ピアノガールっていう
今日の
ピアノガールっていう
京都のパンクバンドの
たき火っていうミニアルバム
なんですけれども
これが2015年の1月に出てる
ものになっておりまして
ピアノガールは
京都の
インディーズのバンドだったんですが
ちょっと数年前に
メンバーが脱退して
活動休止状態になって
ボーカルの
内田周さんって方は今別のバンドを
立ち上げてやってらっしゃるんですけれども
このピアノガールというバンドは
僕の大学時代の
青春そのものを
初めて京都グローリーという
ライブハウスに行った時に
出てらっしゃって
そこからもうデモ音源から
流通版まで
ちゃんと全部買って
ただこのたき火っていうアルバムは
ライブ会場限定販売
一般率はしてない
買えないしサブスクでも
配信されていないこのCDを
持ってないと聴けない
っていうものになってるんですけれども
これが京都の
音楽好き界隈の間で
36:00
超名盤と言われてる
ミニアルバムでして
入ってる曲目としては
1曲目がUnited
2曲目が海が待っている
3曲目がWalking Winter
4曲目がWind Chime
って曲なんですけど
冬がテーマなんですよね
たき火やしね
これの
3曲目の
Walking Winterって曲は
めちゃくちゃ人気があって
パンクバンドなんやけど
唯一ギターの音が
歪んでなくて
ラップっていう
このバンドの中でも異色の曲なんやけど
PVがあって
この曲だけはYouTubeで聴けます
ライブの
この曲やる前の
前工場のMCで
これはもう友達
愛してるぜっていう曲なんですけど
なんかこう
友達と
居たくない時もあるけど
でもやっぱり友達と居る時間って
最高やんなみたいなこと
実際俺が行ったライブでも言ったって
歌詞的にも
この冬の要素
っていうのがそんなに
描写されてるわけじゃないんやけど
どっちかというと
テーマが不安
不安を感じてないと
どうして俺たちはあんなにも不安なの
っていう歌詞がある
要は満足してる状態が
逆に怖いみたいな
何かしらの不安を
常に持ってる状態じゃないと
不安
みたいなマインド
っていうのが
友達が居る時居ない時みたいな
感情に似てるっていうような捉え方
なるほど
正直このボーカルの内田周さんという人は
京都のライブハウス界隈でも
ちょっと怖がられてる
というか
なんか下手なこと言ったら
ブチギレるんちゃうかなみたいなタイプの
ちょっとアンタッチャブルな感じ
感じのパンクロッカーの人やねん
俺は実際そんなに親しいわけじゃないから
そんなには知らんねんけど
周りの話を聞いてる限りは
ちょっとやっぱり
近寄りがたい感じの
人も何かしらで孤立してしまいそうな
感じのタイプの人
かつ反商業音楽
みたいな
タイプの人
やねんけど
友達と
喋るとか
一緒に音楽やるっていうことは
感動を与え合うことやみたいな
ことを言った
実際歌詞にも
フレンズ死ぬまで互いに感動を与え合おう
って書いてるんだけど俺はこの曲聞いた時に
あの人そんなこと言うんや
って思ったよな
めちゃくちゃ厳しい人たちが
不意に見せたやん
結局
冬と
不安と自分の身の周りに
いる人みたいなのが
勝手にこのミニアルバムの
テーマかなっていう風に思ってて
それこそ一曲目の
Unitedっていう曲も
39:00
要は
歌詞に簡単に
ユナイトなんてしなくていいと
知らない話に
頷かなくたっていいと
あれは仲良しごっこって言うんだぜみたいな
人との繋がりの
自分の捉え方
みたいなものを歌詞に
してたりとか
あとはこの最後の曲に
関しては
この世の出口まで来てやっと人に
優しくなれるっていう風に書いてる
そうそうそうそう
っていうのがあったりとかで
この人なりに
人との関わり方
バンドメンバーとの繋がり方
みたいなものを
表した曲がいっぱい入ってる
しかもパンクロッカー
なんやけどこの人の作る曲
全部めちゃくちゃキャッチーやね
そう
ただ別にギターがゴー音で叫んでね
単調なメロディーでとかじゃなく
めちゃくちゃポップやねんけど
ちょっと
あの
日の丸のTシャツ着てたりするんだけど
右には寄ってるね
極実柄のハンカチを肩に
結んでたりする人なんやけど
今時ダメージジーンズ
履いてたりする人なんやけど
っていうぐらい古風なんやけど
どっか繊細さも
感じられる歌詞やね
そうかなり壊れやすそうな
感じの人
フラジャイルな人なんですけど
で多分その2010年代に
京都とかその関西の
インディーズを掘ってた人は
絶対ピアノガール知ってると思うんですけど
そのピアノガールを
知ってるよ好きだよっていう人に
たき火いいよなって言ったら
絶対賛同を得られる
ザメーバンやね
ザメーバン
でもちろんこのアルバムはもう流通してないので
持ってる人から借りるか
どうにかしてネットで見つけるかしかないんですけど
それ以外のアルバムは
多分タワレコとかでも
買えます
サブスクは1枚だけ
あるけど
この当時のメンバーが結構入れ替わっちゃった
後のアルバムになってるんで
曲調は結構違うんですけど
軍団っていうアルバムが
この2010年代前半の
このバンドのピークの時の曲がぎっしり
詰まったベストアルバムに近いものが
出てますので
それはオススメ
ちなみに軍団っていうアルバム名は
ラーメン
なるほど
軍団から撮ってます
あとは赤心っていう
ラーメン屋から撮ったミニアルバムも
両方知らん
この人たちは京都のいろんなお店を愛してる
人たちなので
ジバの方々
この人は多分京都は離れないでしょう
今はグローリーでスタッフをやってらっしゃいます
そして今ノーファンというバンドを
やってらっしゃるんですけど
こちらめちゃくちゃ最高ですので
今俺が京都で一番やばいことを
やろうとしているバンドだと思って
ギター日本ベース
ドラムバイオリン
パーカスシンセ
42:00
テルミン
トランペット
でフロアライブするっていうバンド
めちゃくちゃ最高なんで
よかったらYouTubeで今話した
曲は調べて聞いて
いただけたらと思いますので
っていうのが音楽部分
ピアノガールの
たきびというアルバム
多分今これうなずいてるのは後輩の清水くんだけ
もう一個が
またちょっと変わりまして
前ねゴーストワールド
の紹介したんですけど
今回もちょっと
オルタナティブコミック
持ってるわ
よーち君も持ってらっしゃいますね
ティリーウォルデンさんの著作
スピンという漫画でございます
読んだ?
いやもう最高だなこれ
これはね
シスターフットの極みというか
これは
ティリーウォルデンさんの
半分自伝的な
漫画になってて実際主人公の
名前がティリーなんですけれども
絵もいいな
これ読むまで知らんかったんやけど
スケートに
シンクロナイズドっていう部門があると
フィギュアだけじゃなくて
集団で同じ
スケートをするスケート
っていうのを幼少期から
17歳までティリーさんが
実際されててそれを元に描いた
漫画なんですけど
結構太めやなこれ
そうだね200はないくらい
390
400
弱ページあるんですけれども
これ
めちゃくちゃざっくり言うと
自伝的な漫画といえど何も起こらないんですよね
この子が
小さな挫折とか
そうそう
友達との別れとか
そういうのがあったりはするけど
山あり谷ありってわけでもないもんね
スケートをやってて
いじめられてたりもするけど
でも別にスケートは結構
上級者の域あったりだとか
周りの子らと比べても
転校をして新しい
学校のメンバーになじむ
努力っていう描写が
あったりだとか
あとはこれの漫画の特徴としては
インクが紫っていう
白い紙に紫で
刷られてるベタも全部紫
っていう
夜を表現してる描写が
多いからこういう配色なのかな
っていう風に思うんですけれども
朝練に行く前の
準備の描写で
あったりだとかお母さんの車に
乗って送ってもらってるときの
あの
なんとも言えない
独白になりかけぐらいの
段階の描写みたいなのがめちゃくちゃ
印象的
まとまりきってない感じがする
そこは
どう見ても
冬に見える
けど
文章読んだら猛暑の真っ只中って書いてあったりだとか
45:00
俺の中では
これは冬の
漫画イメージとしては
白雪が白い描写がたくさんあるんですけれども
これのいいところとしては
単純に
スポーツ漫画じゃない
スケートを頑張ってる女の子の
漫画じゃないというか
これも言ったらその同級生たちとの
馴染み方だとか
年の離れた女の子への憧れだとか
LGBTに絡む
部分であったりだとか
それを告白して
他者とどう繋がっていくか
みたいな部分
実際に多分
ティリーウォルデンさんが経験したこととか
逆にできなかったこととかが
織り込まれているのかなという風に
思うんですけれども
どこかをめちゃくちゃ深掘りするタイプでもないもんね
本当に日常なんですよね
きっとこれは
結構それ読んだ印象と
俺ミッドナインティースを見た印象が
割と実は近いかもしれない
結構あれも
なんやかんやテーマとしては
貧困が入ってきたりとか
家庭の事情とか
兄弟愛とか
色々あるけれども
別にどこか一つを
めちゃくちゃ深掘って
幹に置くわけではないというか
やっぱり
こういう人生の中に
こういう色んなものが
チャプター的に
どんな人にも
関わり合いとして
きっとあるよねみたいな
描いてるタイプの作品
であるような気がする
この漫画を読んで革命的やと思ったのが
コマ割り
4×6の
正方形のコマ割り
要はこのスケートの
円舞の動きから
転んでる描写の中に
独白や
黒ベタが混じって
っていうこの
漫画にしかできない
これはもう漫画にしか
できひん表現やし
このコマの中に
人が一人だけいて
独白の文字と
塗りつぶしっていうのが
まばらになってることでより孤独感が増す
というか
見開き全体に顔ドアップ
とかとはもう
全く違う表現になるやんか
同じ一人が
映ってる描写としても
これがねすごいんですよね
結構欠別の話
でもあるんかなスケートを
やめるまでというか
結局
17歳まで
やから進路とかのね
実際このティリーさんの
進路に
上手いとはいえ才能の
ある種の限界みたいなものは
どっかで感じて
そういう意味ではスポーツ漫画要素なども
含まれてはいる
ありつつも
でも別にこの
シンクロナイズドスケートの美しさを
48:01
伝えたい漫画では全くなくて
あくまでもこの作者の自伝
詩小説みたいな感じ
だから正直
漫画っていうよりかは
アートエッセイみたいな
難しいけど
ジャンル分けできひんぐらい
すごい感じるものがね
随所に
散りばめられてる
素敵な作品で
丁寧にページ
されて考えてる感じは
するよな
やってない時期の
辞めるまでの話をね
本当に読みやすいし
400ページぐらいあっても
読み終わってからもっかい読みたくなる
タイプの作品
かつ
ちゃんとアメリカの文化が
取り入れられると
これ
今さっき僕がね
冬といえば
僕はこれを思い出すという感じなんですけど
さっき
あげたミッキーの
クリスマスキャロルとピアノガールの
焚火とティリーウォルデンの
スピンのこの3つは
僕の中では冬と
孤独が
テーマとして選んだ3つ
になりますね
僕もやっぱ夏よりかは
冬の方が何か
物寂しさを感じるというか
そういう
なんかちょっとこう
孤独をテーマにした作品が
やっぱ多いんかなっていうのがあったんで
最近寒くなってきましたから
ほんまになぁ
まだバンカーのアンソロ出してないのに
何がバンカーや
初投やもん
冬と孤独をテーマに
3つ紹介してみました
いいですね
一貫性が感じられますね
みたいな感じの
お便りが欲しいんですよね
要は
こういうテーマで
私はこういう3つを選んでいました
もちろんこんな長文しゃべらんでもいいんですけど
っていうので
コンテンツベスト3と
コーナーとしては
募集
いいですね
募集しておりますので
でも的な感じで
結構良かったんじゃない
内容としては
まぁちょっと
伝わるかどうかは別としてね
サブスクで聴けへん曲紹介しちゃったし
確かにな
YouTubeで聴いてるから
みたいな感じかな
心身としては
改まってはいるけれど
いいんじゃないでしょうか
っていう感じでね
それがすべてのね
あーそっか
普通に忘れてた
言うてなかった
まぁそんなコーナーへ
メール送る際は
neo.gojo.varaiso.gmail.com
5条の5は
さつきみどり
51:01
みどりじゃなくて
さつきみどりさんおるやろ
という感じでね
今日は前編では
頼りさん2
後半アフタートークでは
コンテンツ紹介などしてみましたが
やっぱりこうやって
自分たちで話すテーマをね
考えて持ってくるっていうのはね
大事ですよ
新規地下労働者獲得のためにも
ゼロペリカで聴ける番組やから
っていう感じでね
よーちは来週も忙しいんかな
そうかなぁ
ここ最近ずっと忙しいね
本来はリモートなはずやったんですけど
急遽対面になって
今2時43分ですわ
しびれるな
そんな感じでね
来週も聞いてくれよってこの犬も言うてます
言えよ
来週も聞いてくれよな
あ、グーフィーやったやん
グーフィーやったやん
ということでね
おじおらくんは週1回1回2回どっかのタイミングで
配信したいと思いますので聞いてください
52:18

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