1. ネオ五条楽園
  2. 第35回『LIVE in C-19』(ゲス..
2020-12-15 59:32

第35回『LIVE in C-19』(ゲスト:清水佑 from YOOKs)

今回はヤブタの大学の後輩の清水くんにお越し頂きました。
3つのバンドを掛け持つベーシストであり、京都の名門ライブハウスに勤めているということで、昨今のコロナ禍におけるライブハウス事情やローカルミュージシャンたちの活動の変化などの話を聞いていきます。
そして本編の合間には、ジングルの代わりにヤブタがずっと見守ってきた清水くんのバンド、YOOKsの楽曲をお聴きいただけますので併せてお楽しみください。

【本編中使用したYOOKsの楽曲】01. hanashi / 02. ネモハモネ / 03. tabacco / 04. ride
【Apple Music】https://music.apple.com/jp/artist/yooks/1437820577
【Spotify】https://open.spotify.com/artist/6vYpkbuf0haDeCdzsAhO1C?si=gPw-ZoR9QnKPaNSuNdgSQA
【MV】https://www.youtube.com/channel/UC694656_sqLJZlBL_NxN3Dg/featured
【HP】https://yooksofficial.com

質問・感想などすべてのお便りは、 neo.5jo.paraiso@gmail.com もしくは、 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWmXKlFfHBNQ_LhoOu0h3z4uoAxKfclMO0ZEKwlyhh74nGmg/viewform まで!
00:00
はい。先週のアフタートークで、クイズなんか5問ぐらい正解したらカレンダーの内容かなみたいなのを言ってたんですけど、
今日仕事中に昼休みにちゃちゃっと書いて、印刷して作ってきました。
もうあるんですね。 デデン!
あ、すごっ! 誰?
とりあえずサンプル。 いいよ、その大田のラブ感じも。
これ表紙で。 あーすげー!
はいはいはい、ええやん。俺の? 2月。
差し絵は、ヨウイッチの愛したクッション。 ロストクッションね。
で、僕の誕生日の7月にはヨウイッチが誕生日にくれたものみたいな感じで、まあちょっとこれ今サンプルやからこんだけしかないけど、
っていうのをなんか12ヶ月分ぐらい。 寝起こしお楽園にまつわる差し絵とかを入れたリングノート型のハガキサイズのカレンダー。
なかなか可愛らしいね。 そう、これを5問正解。
5問ってハードル低すぎるかな? ゲロ低やね。
ゲロ低いよ。7はいるやろ。 7でこれで全部お正解したらパーカーもらえますと。
っていう感じでね、あのーまたちょっと後々ツイッターで写真あげますので、多分配信よりも先に上げてるかな。
そうやね。 っていう感じでね。
だって売ってそうじゃない?普通にこのサイズ感のカレンダー。 うん、ありそうやね。
っていう感じでね。 紙自体もなんかいい色合いで。
こだわりの。 あ、そう。そうなんすか? 弊社の。
あるんすね、そういうのが。分厚めだよね。 そう、一応厚紙。全部厚紙。
あー、なんかちょっと模様入ってる感じの。 そう、富士山の麓で収穫された藁を原料にしてる紙です。
何それ。生産者の顔が見える紙。 いいでしょ。いいですね。
なのでみんなね、10問全部はちょっと難しくてもね、5問でカレンダーもらえますので。 7やで。
チャンシャー。
7問正解でね、もらえますので。 俺はお便りの価値の番人やから。
ちゃんともうグッズの価値を高めていくから。 これもう俺が作ってんのよ。 俺が管理してあげてんのよ。
お前がザルやから。 なので皆さんクイズ頑張ってください。
で、まあね、これ聞いてる人、今あれなんか声一人分多くないですかって思ってるかもしれないですけどね。 確かにね。謎の相打ちがありましたが。
今回はゲスト回です。 何と。 今日の夕方に決まりました。
暇な人ってこと?ド暇な人が来るから。 今まではね、大田くん、僕らの友人かつ、
ポッドキャスト番組をね、所属している会社で運営されている方と、奈良キッチとかね、
03:00
ちーちゃんとか、ポッドキャスターの人を招きしてやってるんですが。 その周りの人だったね。
今回は完全に俺の一存で呼びたい人を呼びました。 えーとね、僕の大学の後輩、
この方です。 はいどうも清水です。
誰? もう自己紹介したらいいですか?
ヨークスっていうバンドと、グーっていうバンドと、ウルトラカブっていうバンドで、ベースを担当してます。清水っていう人です。
よろしくお願いします。 僕は慶応ファークルに所属してたんですけど、その時の2校下の後輩。
僕が3回戦の時にね、新入生として入ってきて、 もうほんまに序盤から仲良くなって、僕が卒業してからもずっと付き合いのある
数少ない後輩。 慶応やね。
人望というものを置いてきた人やから、慶応ですね。 なかなかないね。
まあね、否定できんな。 8年くらいの付き合いなんですかね?
あいかついなぁ。 うーん、そうやなぁ。
7年? 8年くらい? 全然俺より長いよね。
で、なんでお呼びしたかというと、バンド活動も、今はちょっとねコロナのアレで、あんまりかんばしくはないかもしれないですけど、
バンドをやってるっていうのと、一応ねライブハウスで勤めてらっしゃると。 働いてるのね。
僕が前々から、寝屋御所楽園で結構そのなんかライブハウス事情みたいな話とか あとはそのなんかデビューしてないけど、そのローカルで頑張ってる
バンドマンとかミュージシャンの話とかを結構取り上げたいなと思ってたんですけど、 ちょっとそれを喋れる人ってなるとやっぱゲストが一人欲しいなっていうのがあったので、
で、かつしみずくんは寝屋御所楽園を完走してくれてると。 最近ありがたい話です。
しかもねツイッターとかあるので宣伝までしてくれてる。 なんか最近暇つぶしありますか?って質問が来たんで、最近包丁研ぐのハマってるからその時に寝屋御所楽園を聞きます。
そっちに掘り下げたよね。 包丁を研ぎながら寝屋御所楽園を聞きます。
ベースを磨いて研いてくれる。 楽器ではなく包丁で。
なので今日はちょっと聞く人ちょっと選ぶかもしれないんですけどトピック的には。 でもちょっと音楽の話を中心に展開していけたらいいかなと思っております。
で、洋一くんもね、実は清水くんのバンドのライブに行ったことある。 ありますね。
ありがとうございます。 まあ初対面ではないということで。 もしかしたら共通の知り合いとかもねちょくちょくいますからね。
それでもね含めてなんやかんや温度感はいつもの感じで。 ゲスト会でありながらも通常運転で。
ワクワクしますね。これがあの寝屋御所楽園か。 なんか大田の時とまた違うよね。
06:03
はいということでね今週も寝屋御所楽園始めていきたいと思います。 今日の御所楽園はなんや騒がしいね。
寝屋御所楽園。
寝屋御所楽園っていう元有格街。
ここは寝屋御所楽園スタジオってことですよ。 娯楽スタジオ。
お前ー!
寝屋御所楽園! 中止だ中止!
ということでねゲスト回いつもの通りね 喋ることは決めてません
大枠だけ大枠も大枠だけ大枠だけ決めてますが まあそうだなバンドやってる
っていうことなんでバンドの紹介簡単に そうねヨークスというバンド他にやってるルートがあるとか
3つあるんでヨークスというバンドは 編成で言ったら5人編成になりますライブでやる時は5人編成のボーカルギター
リードギターベースドラムキーボードの5人でやってまして いわゆる自分たちで掲げてるのはニュータウンポップっていう
ジャンルを掲げてまして 京都で活動してるんですけど今までにそうですね
なんだろうまあそういうえっとシティポップとかそういう文学とはまた違う 新しいポップスをちょっと提示しようというところがテーマになっている
バンドになってますえっとまぁ今まで出てる音源とかはまぁアップルミュージックなり スポーツファイナリーに入っているのでよかったらYOOKSっていうので調べてもらったら
聞けると思うのでよかったらぜひ聴いてみてください はい早速1曲流しましょうかはいえっとじゃあヨークスの2017年にリリースしました
ニュータウェイジっていうミニアルバムの中から話です聞いてくださいどうぞ
二人だけ笑えるような そんなくだらない話でいい
09:07
コロコロ転がる君の言葉へ
追いつくことだけに必死だよ
はいということでねまあシティポップ まああんまり違いわからない人からしたらシティポップと何が違うって感じかもしれません
正直ね僕もニュータウェイポップって何?ってちょっと思ってました 明確にその目指すべきさあというかどういうところに出していこうみたいな
えっとシティポップが目指すところってだいたいえっと言うとなんかシティポップの人たち 当時のその2010年代から流れから来るシティポップの人たちを見てみると
mv とかを見れば結構とか詩的な表現を見るとわかるんですけど割と現世から離れてる ところを歌ってる人たちが結構多いなと思ってて
特にあのシティポップで言ったらサチモスだとかセロとかダンとか当時すごく出てたと思うんですけどあの人たちの mv に出てるところに自分たちは絶対にいないじゃないですか
西海岸のヤシの木を走る車には絶対いないし
前長めの車でもう v で絶対走らんし でもうち実家のお車サマーソウルの車いっぱい
あそうだよなしらしいあの車でスウェットを着た イケイケ化した男の子たちがえっとなんていう首都高を走るなんて絶対ありえへんし
そんながクラブカルチャーの感じにも実は馴染めないし なんて言ったらあのえっと今を生きてる感じで結構なんてその生活感の中にあんな
ドリームな空気風景はないと思ってたから だから逆にあのなんていう詩の感じがすごい空虚に感じたんだろう
あの子のシティポップてたエイティーズのあの花 話風景を思い出すっていう意味合いがあったと思うんですけど
その感じがちょっと生活感がないなっていうところからちょっと別の名前をつけよう って言われ自分ごと化できに行くな
聞いた時にいつでも聞けるものにしたいという時にその空虚な感じにはしたくない なって思ったところが始まりですね
あるいは等身大を目指すというか まあ確かにそもそも住宅地で使うニュータウンって言葉も
確かにちょっとなんか生活に根付いてる感あるしね 憧れの対象というよりかニュータウンって言う
なんて原理のニュータウンで多分新しいあのあたあの明るい意味を持ってたと思うけど 今
俺たちが3見るニュータウンっていうのは結構荒んだものであって適量感あるなぁ いや俺初めてニュータウンポップですって言い出した時に俺らのキャンパスが新町キャンパス
やからそう言っていいなと思った 新町のニュータウンってことなんかある?
いやでも大丈夫他はみんなカナベなんで そこではない ローカルすぎる
12:00
なら そうですね テイユーヨークスというバンドとあと2つやってると あとグーっていうバンドをやってますグーっていう
バンドGUEっていう 格グーっていうバンドなんですけどこれに関しては僕2018年に加入したバンドで
バンド自体は2013年頃から活動してるんですけど いわゆるこのバンドを一言で表すと90年代の
あのなんていうかオルタナティブなサウンドをそのまま残しつつ歌を一番大事にする バンドかなって思ってて
そこペインズとかあとブッチャーズとか まあそこら辺の流れがかなり強いんですけど
オルタナティブにアウトプットが凝ってるわけでもなくて でも聴く人が聴けばオルタナティブ感は感じるっていうバンドですね
でまぁグーの曲持ってないので流せません 一応アップルミュージックとかに入ってるんで
アップルミュージックに入門用みたいなそれだけのアルバムみたいなクロースディグー っていうアルバムがあって
それも良かったら全部のアルバムからポンポンポンって入ってる感じなの ベスト版的な感じなんで良かったら聞いてみてください
でもう一つは? もう一つがウルトラ株っていうバンドです これの説明良いんちゃう? もうこれの説明はいいっすね
もうゼロ年代方角をもう一度ってのがテーマです
あのまぁグーの清水以外のメンバー俺誰一人知らんねんけど そのウルトラ株の清水以外のメンバーは
ボーカルが違うサークルの後輩なんだけど 俺の知ってる限りあのクズ大学生を具現化したみたいなやつ?
モロにストロングガンで乾杯みたいなやつ? 絶対流したらへんから
youtubeに一応あるんで曲名だけ聞いたら多分それがどういうバンドかわかるんですけど あの子がセックスしてるなんて俺は絶対信じないっていう曲は
youtubeで上がってます あと君の部屋に入りたいトゥナイトっていう曲 あれはいい曲やけどね あれはいいっすね
ちなみに序盤の最初に女の子は吹いてるっていう想定のフルートは僕は吹いてますね
フルートも吹けるんやな むしろ清水はベースより先にフルートをやってた男やから 8歳から18歳ぐらいまで
学生のとき夜中の誤書で情熱大陸の曲を吹くっていう謎の遊びをやってた 近所の噂になるね
という感じでねバンドを3つやってると 聴いてるとあれやったら80s、90s、00年代 各世代やってる感じやね
やってるアウトプットは全部違うんですよね ジャンルは一応分けて 被ってない感じやね
なんか俺の勝手なイメージやけどあの 界隈は被ってるやんかでも 界隈はそうですね バンド3つは メンバーの辺りね
でベース足りなくなったら清水入ってみたいになってるような そういうのが多いっすね 直前でもお前だったらみたいな感じでフットワーク軽く使われてますね
サークルでも押されたもんね 清水くんは僕が入ってたサークルの二個下の台の会長やったんですけど
15:01
なんかいろいろやってたよな いろいろやってましたねなんかここベース足りなくなることは多いから
あれやけどまぁやってって言われたらじゃあやるわーっつってやってましたね 便利屋系やね もうそうですよ
だからユイのコピーとかしてましたね しかも俺もやった 俺いまだに覚えてるのなんかその1回生の一番最初のライブに
あのなんかドラムとかに先輩側のサポートで入りがちなんやけど あんま人気ないパート的な そう清水からいきなり連絡が来てなんかギターが途中で飛んだんで
ヤグさん入ってもらえませんかみたいな OBに? そう俺も引退してるわけよ 俺が3年の時2年やった
2年かなで4年のタイミングで そうそうそうそうで言ったらもう俺就活も決まって
普通に後は卒論出せばみたいな感じだったんやけど あーでもせっかく誘ってもらったからと思って何やのって言ったらユイの曲なんですけど
チェリーとかめっちゃやりたいなと思ったらなんかレインって曲なんですけど 知らん
その時僕も初見でしたもんね 知らん曲やと思って
でなんか決めた方がめっちゃユイ好きな子でその子が飛んだの そうそうそうそうそう
でもその子の意思は引き継ぎつつそのユイのレインをやることになって いいメンバーやね
でもまぁJ-POPやることないからあんまりまぁいいやと思ってコピーして そしたらなんか当日その田辺キャンパスでライブやねんけど
そのサポートでもちゃんと準備来てくださいみたいな 俺4回生やのに朝一で行って
準備してる 当然それはやるべきやん
人足らへんかったんやろ多分 しかも俺前日まで夜中の2時までバイトして普通に当日寝坊する
寝坊じゃないわとなんか電車寝過ごして新放送の場で行ってもらって あー乗り越しちゃったんやろ
ただそんなことも ありましたねそんなことも
とか遊びで清水とナンバーガールやったりとかね やりましたね犬路に 犬路にやったわ
youtubeに上がってますよ実は そうそうそうそう
サークル公式の いや違う違う俺の個人の方
お前個人のか そうそう思い出の蓄積としてねあったりもしますね
いう感じでねまぁ大学生活の思い出話を話しだしたらキリがない感じはあるんですけど
僕が今日個人的に清水くんに聞きたいのは さっきもちょろっと言ったけどまぁライブハウスでまぁ勤めてると
そうですね どちらのライブハウスでしたっけ
えっと京都にあるライブハウスなのっていうところですねで働いてます 名門ですよ
東流門やな 東流門ですよ
なんかやっぱり くるりと川霧に京都のミュージシャンがメジャーに進出したみたいな時期が90年代後半ぐらいに
わったったんですけど大体噛んでるよな 大体噛んでますねもうみんないますね
みんないますね そう岸田さんはよくいますほんと
またギター置いてあるの あるやろ 置いてますね
あのシンポのアゴギソやろ そうそうそう
で岸田さんにおいてはもうなんかいつもカーゴパンツのショートパンツでいつも居ます
小学生だよ ほんまにおっちゃんが履くやつ
NANOはどういうライブハウスですか NANOですねえっと
18:03
NANO自体はえっと多分行ってない人も多分多いと思うんで
キャパシティが80人ぐらいのすごくちっちゃなところです でできたのが大体17年まであの2000年代初めにできたんですけど
にえっとマークおばちゃんっていう今御年70歳になるおばちゃんがいるんです そのおばちゃんが
えっとなんか音楽っていいなーっていうところから
原体験 ほんまになんか音楽っていいなでも何もわからへんけどライブハウス作ったれっていうところから作り始めたっていうやつ
すごいね 作り始めた段階で結構なお年ってことやろ
そうですね息子さんを育て切ったタイミングで自由なタイミングやしどうするってのは ライブハウス作ろうってその日から
でもPAとかよくわからんしその時にボロフェスタっていう京都のお祭りがあるんですけど10月にいつもやってるすごく大きなフェスイベントがあって
それのえっと主催者の一人であったモグラさんっていう人がいるんですけどその人がえっとその当時焼き鳥屋さんで働いてる人やったんで
兄弟の8年生で焼き鳥ドン ドンでずっと働いててここからどうなんねーやろう俺みたいななってたタイミングで
モグラ君PAっているらしくてやってくれへんみたいなところからモグラさん働き始めたそこで今の体ができたっていう
絶対あそこ親子やと思ってる人いるよな
初めての人からしたらこの優しいおばちゃんは誰やろうと思っていつも見てはるみたいな
オーナーはマークオーバーちゃうオーナーはマークオーバーちゃんでモグラさん店長で
でえっとスタッフにえっと僕とえっともう一人ミキちゃんっていう女の子がいるんですけどその 女の子の4人体制でいつも動いてます
なんかライブハウスやけどライブハウスって結構怖いイメージがあるんですけどその感じとは 結構ほど遠くだいぶアットホームアットホームですねいつもお菓子出してる
バーカウンターでドリンク待ちのときにマークオーバーちゃんがいっぱい食べーっつってポテリンゴをお皿に
普通のライブハウスとはちょっと違う感じのまあキャパシティはすごく小さいんですけど人との繋がりがすごく大きくて
そうですね大きなアーティストさんから地元のアーティストまでたくさんが出ている 学生にも優しいライブハウスではありますね
地域に愛され方やね 言ったら僕もこの京都で生まれ育って一番行ったライブハウスですねやっぱり
それこそまあそうですねヤブさんが好きなホームカミングスとかもずっと ホームカミングスだって初ライブからそうですね
そうそうそう だからもう学生の頃から
nano とかメトロとかも出てるけど基本的にはもう だいたい京都から出て行ってる人はモグラさんに育ててもらったみたいな感はちょっと
あると思う よしやっぱボロフェスタに大きくなってから帰ってくるみたいな外線みたいな
だからおととしかあのホームカミングのラストやったのは そうですねちょっと俺はうるっときたね
感慨深いし何か岡崎体育も言ったそうですよね 岡崎体育もボロフェスタの鳥やってた時になんか普通にメジャーから入ったファンとか
は普通に盛り上がったけど多分その日の目を見てへん頃の岡崎体育してる人からしたら 結構うるっとくるライブで終わった
21:04
あれは結構ね そうでしたね
っていうのがねありつつまあでも僕ずっと通ってはいたけど 今年こんなことになってからライブハウスにも全然行ってなくてイベント自体でき
もうそうなのには支援だけ してっていうのはあったけどまぁそれでも今ちゃんと営業できてると
でさっきちょろっと出たけどボロフェスタっていうねイベントのネオゴルド楽園でも たびたびそうね話題には上げてるんですけど僕がこの世で一番好きなフェスなんですけど
が まあ
今年は中止 本来が中心毎回10月の終わりの3連休ぐらい
やってるんですけど今年はその10月の後半に入る前に2021年の開催が決定っていう 早すぎるニュースが流れましたね
2021年しかも20周年になるんですよああ そっか
でそれで2021年はえっとだから2ウィーク開催 すごい6日間すごい
誰もどうなるかわかっているしかも呼ぶ人も全然決まってない とりあえずみんな呼ぼうかみたいな話をした
いやでもねめっちゃ人入るイベントじゃないけどなんか kbs オールっていうね 京都の地方テレビ局のホールであるラジオーグ
あれ何人ぐらいだいたい1000人ぐらいでえっとパンパンで1300人ぐらいになるんだ かフェスってよりかイベントって感じの色が濃いけどでも出る人は結構大きい
人多いし一番笑ったのはボロフェスだって メインホールに大きいステージが2つあってんでロビーにちょっとお立ち台ぐらいの
ちっちゃいステージアコギの弾き語りとかをできるような ステージがあって地下にほんまに何かライブハウスのパンパン状態みたいになれる
ブーブー言っ あの時それまで地下のステージとかそういう地上のステージで毎年名前が変わるん
ですけどそう 地下のステージの時にだからアレやえっとイースタンスが街のそこをリリース
街のそこステージそうだからイースタニュースが出るから街のそこステージ なるほどねでその都市めちゃくちゃ良かったからじゃあここから先街のそこステージでいい
ですかっていうことをそう主催のもグラさんが吉野さん聞いたらそしたらいや街のそこ はみんなのものだよって言ってそこから町の
そこで息やな話や 長生きしてくれ
細くて剥げてるから方がいいん だからそうですねあの青そうは知らんかったそうなんですよいい話やね
まあねそんなプロフェスタ来年は開催されるといいなっていうところでそうですね 世間のどうなるかわかんないですけどね
a 折り合いの付け方が見つかるといいんですけれどもね まあなんかそういうまあ言ったら京都という狭い地域に目指した
ライブハウスもちろん大きいライブハウスもあるし もっと名門みたいなラブハウスもあるのはあるけどでもなんか
24:06
なのとか結局異色 そういうのが黄色がちゃうよやっぱそこにデイリーしている人だってめちゃめちゃ実力
あんのに東京行かへんなみたいな人が多くてそうですね 京都って多分そういうローカルミュージシャンがめちゃめちゃいいんだよマジからパフォーマンスという
そうそうそう まあ言ったら
まし水君はその中でも若手に入るっていう感じそうですねなんかもう ちょっと若手ではいられなくはなってきてるけるのも若手と思う
いつまでその方が開けていけるかというだってねこれさあ多分聞いてる人はさあその 矢蓋の後輩でまだバンドやっててそのバンドの紹介したけどまぁ知らんはという
人の方は圧倒的に多いと思うんだけど ヨークスなんやかんやで結構キーベットで出るもそうですね今までたところで言うと一番
大きいの日比谷や音ですすごいよなぁそれ相対性理論とか 相対版シャンプキャッツクリックリピナッツ
ゲイなあとクリスコ編ですねうん すごく良かったクリピナッツとくフレンズとかああ
ね意見買ったけどカリスマのところ青あれはでもあれはだからイーストか イーストとあとそうですね
ジャンルはバラバラな感じだそうですねあれだってなんか新羅の主催イベントみたいな 呼びたいよ強くみたい
っていうのがあったんでなんかこんなご時世じゃなかったらなんかもうちょっとどうにか なってた気はするけどしか言うのと今その
ヨークスはメンバーがバラバラなんでそうですね就職して働いてえっと千葉と 長野にいます
あー集まらんねー 千葉と長野
千葉と長野と京都千葉と長野の長野でレンズを作ってる奴と千葉でベンザー作ってる 奴と
2分でなぁ 京都でプラプラしてる奴と
まあその感じでやってもレンズとベンザーとバンドやってねそうレンズとベンザーと バンドで
インガフメルマン メルマン
だからほんまに集まれるタイミングライブやれるタイミングがめっちゃ限られてるって こと
そうですねもう集まるっていうよりもでももう今はご時世がいいんで正直あの みんなズームで曲作りができるからそれはめちゃくちゃいいっ
重ねて撮るみたいな感じで昔のバンドやったらできんかっただろうけど 今やからこそまだそれは
すぐいやなぁ全然よかったな だから新職新曲の制作に関しては全然つがなくずっと続けられてるっていうのが
よかったらほど まあが続けてるとはいつつそもそも頃な関係なく
ヨークスは割と進路遅いもんないやそうですねもうマジで曲作るの遅いですよ だってなんか3ヶ月連続リリースみたいなしますつって1曲目で終わったから
ブーブー言ってカップリングがなぁって言ってカップリングできずに終わりました カップリングに足引っ張られカップリングにカップリングってそういうもんじゃないやろ
話をしてだよいやでも体がとか言ってるけど その1曲目がめっちゃ良かったから楽しみあったのになんか気づいたら1年経ってるしみたい
27:05
ですもったいないねムービーも作ろうとしてたタイミングでなんか 吉本の問題が出たんやそれ吉本あの吉本の芸人さんを mv で出そうと
ああそうなんよでそしたらあの裏営業 裏営業のあの時期営業の時期がめちゃくちゃ揉めて
いやそれもちょっと闇っぽかったんや闇というかあの吉本がそれでちょっとヤバいくなる みたいな感じの時期やったら全然そんな曲じゃないんだけど
闇でもなんでもなく もう名前を出すとジョイマンにただ踊ってもらおうっていう話をさあなるほどここに
ジョイマンに似てるやついるけどね オルケドもうちのボーカルも高校時代ジョイマンってあたりして似てる
どこにでもいるから ジョイマンらしい人はよくいる ジョイマンはみんなのものやから
じゃあそれの曲紹介します あーじゃあお願いしますじゃあヨークスでえっと2019年かな
去年にリリースしましたネモハモネっていう曲です聞いてください
幼稚さえないがなりゆきはもう風向かせ
でも君がそれでいいと言うなら
その羽根に花を咲かせてやる
その噂にはネモハモネ つまりは尾ひれもつくわけね
誰の口にもとは立たない 冷静もって七十五
でも君がそれでいいと言うなら
その羽根に花を咲かせてやる
いつかこの愛が火をつける
その日まで 放り起こさないでそっとして
はい ということでお聴きいただきましたネモハモネ
これリリースして1年経って 新曲を作ってなんかツイッターでポロッとだけ
ポロッとちょっとだけ上げるみたいな ちょいちょいやったじゃないですかティザー的に
そうですねちょっとドロップしていく ほぼほぼ活動はできてない状態
やけど多分あれやなサブスクで結構再生されてんやん サブスクはありがたいことにそうですね
結構収入の足しになるぐらい再生されてんやん それは助かってます皆さんがいるおかげで
30:01
存在に感謝
スポーティファイとかってプレイリスト文化あるじゃないですか
あれでスピリッツやっけで連載してる
バジーノイズ
週刊スピリッツで連載してた漫画があって
知ってる知ってる
バジーノイズまだ知ってます
もう終わってる
漫画は終わってる?
終わってる終わってる
完結したのあれ
結構前やで
むつきさんが曲を作るときのアイディアに うちの曲をめっちゃ使ってたらしくて
その時に描写で曲が流れるときに ポンポン光の玉が出るみたいなのを
うちのMVからちゃくちゃく撮ってる
なんかスピリッツ俺毎週買ってんねんけど
本紙の中で本編じゃなくて漫画の特集ページみたいなところに
漫画家さんスピリッツで連載してる漫画家さんそれぞれが
もし自分の好きなアーティストだけでフェスのタイムテーブル来るならみたいな
コーナーがあって
バジーノイズって書いてる人はその中にヨークスを入れてくれて
それ見たな
キングヌーと並んでた
キングヌー the ヨークスみたいな
ちなみに当時キングヌーがまとめられちゃって
キングヌーがまだ跳ねてないとき
若い人たちを掘るときにツイッターでめちゃくちゃ調べるみたいなタイプの人やったんで
同世代くらいちゃう作者
同い年かな1個上かそこら辺です
確かあの人も多分舞台結構スマとか神戸とかやから
元神戸で下北カルチャー
っていうそういうちょっと変な角度からのメディアに取り上げられるみたいな
新羅でも記事になってたんだ
なってましたね2回
読んだで
ありがとうございます
読んだ
でもそういうのがありつつも清水くんは成形どうやって立ててるんですか
成形ですか僕はですね
結構内情を聞くな
内情を聞くとライブハウスのバイトとそれだけじゃ生活できないので
それと喫茶店のアルバイトと
あとそれとあとなんていうちょくちょくなんて言ったら
一本一本単位の文章を書く仕事をいただいてそれで書いたり
文筆業も
その3つで
あとメルカリです
税金払えよ
確定進行
危ない危ない危ない
言わんほうがいい
いやどうですかその
バンドやりながら
言うたら20代後半に差し掛かってっていう
そうですね
いやもうこうなってきた
いやでもリアルな話えっと
ヨークスとかのバンドに関して
ヨークスとかの形に考えると別にライブをめちゃくちゃやるバンドではなかったんで
だから時代性もそういう感じでやりたいときにやればいいよねぐらいの
デモで言ってたんですけど
例えばウルトラカブみたいな
バンドとか
現場稼いでなんぼみたいな感じのバンドからすると
結構この状況マジできついし
特にフィジカルを売ってなんぼみたいな感じのバンドとか
ナイスアポロであったりピザオブデスみたいな
33:00
そういう人たちの感じとかも聞くけど
やっぱり相当きついし
こうならなかったら
見えてた形っていうのが
見えなくなったのが一番大きいのと
あとは誰もこの実情での正解を知らないから
流行りをどう分かるとかのレベルじゃなく
だからそれが一番大変ですね
どうしたら何が正解なのか分かんないけど
とりあえずやってみるみたいな感じになってますけど
しかもメジャーのミュージシャンやったらさ
今その有料のチケットでライブ配信とかできるけどさ
無理やんか言ったら
機材とか環境がないとね
インディーズもやってるはやってるけど
正直な話あれはもう
オフセみたいな形になってますね
もう気持ちで言うと
だから本気でなんかめちゃくちゃ知りたいからっていうので
そういうお金を払う人っていうのはちょっと敬語だと思います
収益にはなかなかしづらいよね
何よりも箱自体がきつすぎるし
だからライブ一本一本やってもやっぱりマイナーの方が大きくなるだろうなとは思いますね
そやったらリリースとか増やして
そういうサブスクとかに乗っけるためで収入稼いでいく方が固いから
でもCD作らないみたいなね
そうですね
でもサブスクの収入もスポティファイで事件とかにもなってたけど
やっぱり収入に直接つながらないように
ぐらいの価格帯になってるから
ちなみにスポティファイの社長が
再生数だけで金稼げるミュージシャンはクソやみたいなことを
言って叩かれてるんやけど
ミュージシャンは再生数だけで生活できると思ってはならないみたいな感じで言ってて
だからAppleと実は違うんですよね
それとスポティファイが言うてるところがおもろいけどね
Appleは価格が違うから
4倍くらい違う
パーセンテージが
全然違いますね
1回再生あたり0.4円とか
うん
全然違いますねあれは
俺らも清水の生活の足しにするために
スリピファイ作戦を
無音で寝ながらリピート再生
しまくらなあかん
フルペックと一緒やな
そうそうそう
なんか
でも確かにそれだけで生活できてる人って実はほぼいない気がしますね
そうやろな
メジャーの人たちでさえやっぱり無理ですもんね
見てみてたら数見てみると
なんかそういう話する?バンドマン同士で
新しい生活様式の
によってどうするの話は結構しますね
何したらいいんだろうねの話は結構します
模索はしてるんでね
模索はしますね
何をすんのが新しいのかっていうのと
なんか僕個人的な感覚なんですけど
クラウドファンディングめっちゃ流行ったけど
クラウドファンディング今でもやったらなんか
ジャンプして小銭落とさせてる感覚が結構あって自分の中で
あのなんていうそのちょっとした
なんか最初の頃はまだ良かったけど
今結構みんなもお金ない状況で
それやっても仕方ないよなみたいな感じになるから
本当に商品価値があって
36:00
それを本当に欲しいと思わない限り
お金は出さなくてはいいと思うんですけど
クラウドファンディングの目的が
本来そういうもんじゃないから
ほんまは何か新しいことをやりたい
新しいものを作りたいための資金集めのために
出資者を募るって感じだったのが
今やばいから
そう今やばいから助けてくれ状態になって
御社御社と一緒
しかもクラウドファンディング一回やっちゃったら
それの資金が尽きた時もう終わりなんですよね
だから最後の手段みたいになっちゃうから
それの維持でやらないっていう人も結構聞きますね
2回も3回もできる手段ではないよね
確かに
再現性はないな
しかもそれでリターンフィジカルやったら
結局そんなにプラスないみたいになっちゃうし
今もう1年経つぐらい
1年経って今ライブやり始めてるけど
大きいところでもキャバ半分とかにして
でもやっぱりみんな
みんなこのコロナの期間を出してないけど参加してるっていうマインドで
動けへんし声も出せへんみたいな
ライブ観覧になってるやんか今
そうですね
閉塞感があるな
厳しいところだから
大阪とかは結構ガイドライン作ってるから
人増えたからな
みんな着席でみんなマスクつけた状態で
声は出しちゃいけないみたいな感じなんで
結構やばいですね
ディストピア感があります見てて
でもなんか
俺個人はやけど
俺正直ライブハウスでそんなめちゃめちゃ
モッシュとかな
せえへんから
もともと壁に持たれかがって腕組んでみるみたいなタイプだったから
別に
重鎮
言ったらさ
NANOでやるようなライブは別にできんのよ正直ね
そんなパンパンになるようなライブそんなないかったから
けどもなんか圧力があるやん
動くことは
単純にその施設というか箱としてその換気の状態ができへんとか
物理的にやっぱ障壁はあるやろ
もともと音を密閉するための空間
漏れてまうもんやからな換気がいいと
そこが両立しにくいよね確かに
これからも俺もっと潰れるライブハウスあるやろうなと思ってるけど
そうですね
京都でもだからこの前にBOXHALLっていう
結構一番歴史が長い級のライブハウスが潰れましたからね
さよなら
タクタクと実得はまだ残ってるもんね
あれに関しては愛してくれる人が本当にキャリアが長い人たち
金持ってる人らが多いから
しかもタクタクとかに関してで言うと
だからもうツアー回る時に絶対タクタクっていう人が結構いるし
メジャーではね
だからその愛しどころはありますよね
アジカンとかいまだに来たりとかある
それこそべぼべの
べぼべも絶対タクタクでしかやらない
いわゆるここから先やばいのは
そのおっきいどころが出なくて
地元の子たちから愛されてるところが
39:01
結構本当にやばくなっていくんだろうな
不届脚がない感じのとこだな
だからみんなから愛されてはいるけど
全員金ないみたいな感じになっちゃう
やっぱ怖いっすよね
友倒れみたいになっちゃうもんね
メトロとかなくなったら嫌やな
メトロもちょっと一時やばかったもんね
でもメトロのクラファーはめちゃくちゃ集まってたから
有村とか頑張ったからやな
あれは最高でしたね
メトロ潰れたら本当にきついっす
もう行けるクラブはあそことハーレムしかないから
箱が壊れるとそれこそ
アーティストの人も困るわけやからな結局
文化が壊れますからね
最近思うのは場所がなくなった時って
ライブハウスとかクラブとかのカルチャーで出会ってる人たちって
そんなに大学が一緒とか深い繋がりがあるわけじゃないから
そこでしか会わん的な
本名も別に知ってるわけじゃないし年もわかんないけど
なんとなく行ったら会えるし楽しいよねみたいな感じの
仲間だったところが場所がなくなることで
その人との繋がりもなくなっちゃうみたいな
あるなー
俺いるもん
ですよね
そういう人はな
それこそ水色クラブのとか
そうそうそう
そうあるね
場所がなくなるとそこがなくなるのがきついっすよね
俺らで言うサードプレスっていう言葉を結構使って
その概念
そう言ってんねんけど
でも大事ですよね
だからその場所ってそのそういう意味合いも持ってるからやっぱ
そうそうしかもやっぱりライブハウスってなったら
新しい人が出入りしやすいしね
うん
そやなー
だから今は大丈夫って言ってるけどどうなるかはみんなわかんないけど
もう銀行とかも追加融資しづらいやろうし
そやな
未来が見えないですからねほんとに
虚しい日々
何も出来ず日は暮れ
今も僕は
雲に手を伸ばすだけ
夢はいつも
叶う前に覚めるのに
42:00
もみ消す度
胸に火が灯るのさ
気付いてしまった
いつでも道の途中でいたいと
認めてしまえば
全てが簡単なる気がした
煙を吸って吐いた
煙を吸って吐いた
煙を吸って吐いた
夜の静寂にすっと溶けた窓の向こう
向こう
めちゃめちゃ暗いからになったやんもう先真っ暗やんか
だからこそやれることはあると思うんですけど
いやしなんか言ったらさ
配信の文化
第17回で太田をゲストに迎えて
流行りの音楽の話した時とかにも言ってたけどさ
聴き方も変わったけど
なんかアウトプットの仕方も変わったやんか
逆に現場ライブハウスとかで
このご時世になったからいい方向に
変わることって何かなって思ったら
野外のイベント増えるのかなとか
それはあると思います
なんか最近やってたあれ
車に入りながら全員でライブ
そうそうそうそう
あれもすごいいいですよね
ああいう新しいライブ様式みたいなのが
生まれてくれたら可能性感じれるんやけど
例えばなんか夜音が増えるとか
この前やってたのスペシャルかな
だから一人一人のエリアを作って
レジャーシート引けるぐらいのエリアを
全員のところで作って
まあ施設のデカさとかの話で言うと
まあちょっと経費とかの話は難しいと思うけど
あれはあれで過ごしやすそうでしょ
まあでもあれやな
ライブ配信で遠方から
いろんな人が参加してるのを
1本で配信するみたいな
そうですね
NANOでもやってます
だから現場で出てるアーティストも言いながら
都内とか遠いところからの配信も
一緒にやってそれを配信する
みたいな感じは結構あります
NANOで見れるっていう
NANOっていうかそのNANOの配信チャンネルで
YouTubeでとかも見れるようになる
クラブパーティーとか
ああいうのはできるのはいいけど
そうですね
その形ができるのはおもろいなと思う
まあそうやね
生ドラム入れてバンドっていうのは無理やな
生そうですね
なんかライブ
でも今一番良かったなって思うのは
みんながライブハウスって結構
同じことをずっと続けていく人たちが
結構どの施設も多かったんですよね
中には違うことをやろうと思ってる人たちもいたけど
いわゆる結構年功序列の部分も
結構強かったりするところもあったから
だからそれがこれで
誰も何も先がわからないっていうところになって
45:02
技量を持ってる人たちが上がってくる
ところになってきたのは結構新しくて
だから配信とかについて全然
今までやってきた人たちは分かんないから
とか何ていうそういう
映像技術とか
みんなVJみたいなのやらなきゃならなくなった
とかそういう
だから全員キャプチャーボードを
とりあえず持たなきゃいけないみたいな部分の
初心的な部分なんですけど
そういう部分で若い子たちの技術が
どんどん上がっていくっていうのは
めちゃくちゃ大きくなるし
店主とかの人たちもこういう部分も
頑張っていかなきゃっていうので
どんどんみんなクリエイティブな集団になって
いってるっていう部分はかなりでかいと思います
全体的にアップではされてるよね
アップではされないともう
どうしようもなくなっちゃうから
まあそれで
その状態ででも時間が経ったら
次現場慣れしてない番組がいっぱい出てくる
みたいなのかな
絶対あると思いますよね
クオリティがどうなるやつ
ちょっと落ちていくとか
客がいるところで演奏する音は
変わっちゃうからねやっぱり
音の感覚も変わりますからね
レコーディングとライブで音作り
全く違うっていうのは当たり前やからね
本当にお客さんが入るかどうかでは
変わると思うし
なんか
ここから先どういう人たちが
現場から出てくるのかっていうのは
結構楽しみですよね
なんか清水くんの
バンド界隈でも
なんか知らんけど
ねおごじょう楽園聴いてくれてる人いっぱいいるみたいで
多いっすね
ねおごじょう楽園さっきも話してたんですけど
包丁研ぎながら聴くのか
それ掘り下げたいわ
それで聴いてる時に
面白いなと思ったから周りのバンドのメンバーとか
普通に会う人たちに
勧めてたんですよ
最近ポッドキャスト面白いのあるよみたいな
ねおごじょう楽園って言ってる
知ってんだよ
しかもそれがヤブさんとの繋がりとか
ヤブさんの大学のサークル
俺も所属してたサークルの後輩とかも
バンドマンでいるんですけど
そういう子たちじゃなくて
別に繋がりのない子たちが聴いてたりするのを
知ってくれてるんだろうね
なんだろうな
なんだろうなほんまに
でもハッシュタグとかついてたりするんですか
ねおごじょう楽園ってハッシュタグしかつけてない
ねおごじょう楽園知らない
ポッドキャストとかつけてない
ジャンル的にカルチャーとかも
つけてない
カルチャーちゃうし
一応カルチャーなんですね
おごじょう楽園っていうハッシュタグしかつけてない
超不思議やな
ディグリ用がないんですよね
だからでも
ポッドキャスト自体に興味を持ったら
一応サジェストとかには
出やすく上がってる
最近
夜な夜なとかオールナイトニッポンとか
ケミオとかあの感じから
結構いろいろ聞いてるから
そっからしかもあれじゃない
ジャケが可愛いから聞いてみようっていうのは多いんじゃないですかね
ラース
ラース
はい
はいはいはい
でも多分
ヨイちゃんも何も思ってないかもしれないけど
48:00
清水とかそれこそ俺の大学の
人らは多分俺がこんだけ絵描いてる
結構びっくりしてると思う
たしかにヤルさん自体描いてたりしてたのは
知ってたけど
社会人になってからより描いてますよね
今年より描いてる
たしかにインスタとかの投稿とかで
見る感じそうですね
なんかでも
嬉しいけどね増えてるというか
なんかほんまに知らん人
っていうよりかは若干身近な人が
聞いてくれてるっていうのは
ありがたい
後輩だから聞くって感じではないですね
面白いから聞いてます
面白くなかったら
俺正直清水に言ってなかったもん初めた時
ツイッターとかインスタ見てたかもしれんけど
これやってるから聞いてくれとは一言も
言ってなかった
ちょっと恥ずかしかったから
でも新しいことやるのって
ちょっとなんかね
思う部分ありますもんね
なんか言われんじゃないかみたいな感じのあるかなって思うけど
今の時世それもめっちゃいいですよね
新しいこと始めやすいし
この番組完全にそうやからね
これはめっちゃ面白いと思います
だから今まで
YouTuberやるの結構ダサいみたいな風潮とかも
あったし
ネットラジオとかやるの俺たちなんて
みたいな感じあったけど
そんなの別にどうだっていい話だから
新しいことを生み出すんだったら
なんで曲作るのはありで
それYouTuberはダメなのみたいな感じの話になる
これ多分芸人とかでもあるやろうな
絶対あると思いますね
テレビで活躍できる部分を
YouTubeで埋めるけど
ネタじゃないことを動画でずっとやってるのを
予視されるか叩かれるかみたいな
カジサックスあの頃
以前まではめちゃくちゃ言われてたじゃないですか
でも今となればみんなやってる
あがめてる
先駆やもんなまだ
確かにね
でもそういう清水の周りの人も
今回の回ね
よかったら聞いてほしいなっていう
そうですね
結構深い話というか
わかるわかるみたいなところもあるかもしれない
バンド界はやっぱり
今回はバンドとかライブハウスに関して
喋ったけど
別に他のことに置き換えても
当てはまる部分結構あると思うし
先ほどお笑いの話でもないけど
芸人さんの活動とかでほぼ同じやんか
舞台っていうものが
演劇の人とかもそうやし
演劇はそうやな
人が集まってお金が動くみたいな
パフォーマンスしたり
仕事したりしてる人
多分今ジャンル違っても
大体ぶつかってる壁一緒な気するから
エンタメほぼ全般はそうなる
ってなったら
今後この情勢が続く中で
打開作の一つとして
ポッドキャストを始めるっていうのを
言うこうというね
結果的な自己肯定が始まる
収益って面に関しては目つぶっていただければ
腹は膨れませんが
この前の放送聞いてもビビりましたもん
結局スウェットで
結局赤字になりましたっていう
リコールで
いやでも無事やったから
全員無事やったから
51:02
だから俺らさ
バンドやってないけどさ
営業形態はインディーズバンドと一緒やん
まあそうですね
グッズで売ってたら
インディーズのバンドなんてさ
言ったら
曲も流せるやんか
youtubeとかと違って
音声の編集だけで済むから得意分野やんか
youtubeと違って
ポッドキャスト番組数少ないから
ブルーオーシャンやから
フックアップされやすい
ミュージシャン意外とやってない
穴場やと思うで
スポーティファイ連携してるから
多分
スポーティファイ配信されてる曲は流せる
みたいになる気がする
だからありやと思うで
もちろんyoutubeやからこそ
演奏の姿見せれるとかもあるやろ
どっちもやってもいいと思うし
ねおじらくんもyoutubeチャンネルあるんで
そうなんすか
言わんとこ
シルクスクリーンのグッズ
作るところをちょろっと流すみたいな
第8回でやってそっから死んだ
何も考えてない
っていうのがあるんでね
僕らはもう
寝起こじょう楽園始めて
8ヶ月くらいになりますが
今からまたどんどん番組増えていくと思います
やろうな
もしかしたら
次回清水くんと収録するときは
ポッドキャスターかyoutuberとして
コラボすることになるかも
ガキ関わってるかも
っていうのもね
今日は音楽の話
新しい生活様式の話
などしましたが
真面目でしたね
真面目な回になってしまいましたね
でもこういう回がたまにあるから
多分いいやと思うよねおじらくんは
だって先週のアフタートーク
俺どんだけテンション低いね
めちゃくちゃ低い
ちょっと反省したもん
どんよりしつつ
俺もドグラマグラの話はしたい
ちなみに
清水くんは言ったら
音楽KOサークルの後輩でありながら
一番趣味の範囲が近い後輩
っていうので仲良かった部分もあるので
ちなみに音楽の話を真面目にする回の方が
少なかった気もするし
一時
ひたすら清水の絵でフール見てる人が
たもんだ
それは今もあまり変わらず
でも正直ね
今年全然会えなかったっていうのもあって
今日とてもいい回になったな
これちょっとね
じゃああれやな
清水くんの
バンドの曲もサブスクとか
YouTubeにPVもあったりもするので
概要欄に一応
リンクをある程度
貼らせていただくのと
PVとかも言えたら
Twitterで発信できるしね
Twitterの方にアカウントとかYouTubeの
動画とかをね
ねおじらくやのアカウントからも一応
飛べるように紹介もしたいと思いますので
さくらの皆様
僕の後輩清水くんのバンド
ぜひともご引きに
夜寝るときは
54:00
無音でリピート再生
チャリンチャリンと
今それいけんのかな
あの頃はいけたけど
バンされそうやな
もちろん質問
感想などもちろん清水くんのね
このコラボ会の
感想も含めて
全ての宛先は
neo.gojo.paraiso
gmail.com
5乗の5は
数字の5
これ
言いたかったやつですわ
ちゃんとエコーかかってる
後半はもうさくらの清水くんと
お話をするからな
番組話
これちょっとねエンディングいつも
ねおごじょ楽園のエンディングはね
僕がDTMで作った曲がね
流れてるんですけどね
今日はじゃあ最後の一曲は
僕のリクエストでもいいですか
はいどうぞ
それではお別れはこの曲
ヨークステライド
いつもライブで10回やれって言ってる曲
歌ってる
歌ってる
57:27
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
歌ってる
59:32

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