00:00
すっげーチャックが開いてた。
はい、ということで、アフタートークでございます。
はい、お疲れ様です。
アフタートークでは、本編でもお話ししました通り、
えー、完成しました、『GORAKU MAGAZINE vol.2』の中身をちょっと紹介しようかなと。
ああ、そうね。
はい。
できましたからね。
まあそのツイキャスを、あのー、まあ久々に動画でやりましょうということで。
俺ん家でね。
で、今6人ぐらい聞いてくださってて、今コメントでアラスカシュガーさんとシカヤンと気分がメールさん。
わあ、師匠。
来てくださっております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、正直気分がメールさん、参加してくれるかなってちょっと思ってたんやけど。
あ、そう?
文章とかで。
あー、そっちでね。
うん。
確かになー。
いや、ここからの師匠の文章を千円ポッチで交わすのがちょっと。
いや、他の人、他の人。
いや、ダブンダブン。
ダブンブンですわ。
ひどい。ひどい。
で、まああのー、先週に引き続きね、あのー、今週は師匠ニューヨークスタジオへお届け中ということでね。
ヤベタ君がね、うちの近所のね、お風呂屋さん行ってたっていうこともあって。
はい。
で、まああのー、何気に初公開なんじゃないですか?あのー、この壁。
そうねー。あのー、ニューヨークニューヨーク行ってるからいかがなものかと皆さん思っていたかと思いますが。
これちょっと今ツイキャス参加してる人だけね。見れますが。
見えるように。
これね、もうすごいでしょ?
線画のニューヨーク。
長場優。
書き込み長場優の50倍くらいあるけど。
で、トイレには稲穂のそう柄の画像。
ライブ着な。
いや、なんかそういう感じかなと思って、さっきちょっとよーく見てみたらほんま違うっぽいな。なんか。
分からん。
なんか黄緑のシュッてなった線と茶色のシュッてなった線がまばらにそう柄になってる。
変な衣装が施されている。
で、今これ動画でね、見てる方にはお分かりかと思いますが。
ヨイチ君の新キャラ。
このワンちゃん。
あのー、まあ先週の回でヨイチ君がUFOキャッチャーでゲットしたサモエドンね。
ヤブダがやげつなくいついてたやつ。
白い大きい犬のぬいぐるみがあるんですけど、実はこのワンちゃんの名前を募集中ということで。
そうですね、今。
なんかさ、ねおごじょらっけんのどっかの回でさ、
俺らのねおごじょらっけんのゆるキャラ作りたいなみたいな話してたから。
マスコット的なね。
白い犬モチーフでなんか。
これをモデルにさ。
キャラ作る。
今、あーそうね。
あのー、何かと今ちょっと。
なんか新しい風吹かそう、吹かそうと。
必死のパッチやから。
で、あのー。
これ今からゴラックマガジンの説明するんですけど。
03:00
参加者は500円。
で、普通に購入するなら1000円って言ってたんですけど。
あのー、実は。
雷神堂のね、わざわざボックスを作った時にトートバッグ付いてたと思うんですけど。
実はムジンのA4サイズのトートバッグがちょっと余ってまして。
あ、そう。
だからなんか本買ってくれた、ジン買ってくれた人には、
それなんかおまけでそのトートバッグ付けてもいいかなと思って。
あー。
もう置いててもしょうがないから。
出しどころもないし。
いや、そのA4のあんなペラペラのトートバッグ単体で売ってもしゃーないから。
なんかノベリティ的に、ジン買ったらその袋も付いてくる。
みたいなのの、絵柄これにする?
あー、なるほどね。
いるキャラを作って。
はいはいはい。
悪くないね。
じゃあこれ紹介した後、描く?
あー、そうね。
去年ドラゴン描いたから。
あー、そうね。
壁に描く?
じゃあ、ネオゴジュラクエのマスコットキャラクターを生み出して、それをトートバッグにしたものがおまけで付きますと。
はい。
ということで、勘のいいガキの皆さんはお気づきかもしれないですが、
ネオゴジュラクエのグッズに関しては、待っとけば待っとくほどなんか付くっていう。
リリース直後に買わんでも、余ったもんがどうやら付いてくるみたいな認識で、間違いないです。
早速、フォラクマガジンの紹介をしていきたいと思う前にコメントを読みましょうか。
聞いてますね。
あらすかシュガーさんから犬かわいいと。
ね、そうそうそう。
かわいいですね、このワンちゃん。
いのえならせさん、こんばんはと。
こんばんは。
きぶんがメールさんが参加したかったです。
はい。
役職付きになってからなかなか終えて終わらず気づいたら募集終わってましたということです。
失礼おめでとうございます。
ありがとうございます。
そんなね、きぶんがメールさんも初期リスナーではありますが、
その後続々と増えた子さんサクラーの方たちに参加いただきまして、もちろん新産サクラーの方も参加してくださっているんですけれどもね。
ちょっとね、ツイキャスの動画だと鏡反転になってはしまうんですが、
表紙、こんな感じになっております。
グラデで。
このね、グラデーション。
この女の子のシルエットの背景の空が、
青とピンク色のグラデになっていて、
大体なんか夕方4時、5時ぐらいの感じ。
マジカワね。
そうそうそう。
がちょっとテーマというか、万華っぽさを色で出そうと思うとちょっとどうしてもね、
単色よりはこういう感じの方がいいかなと思ってグラデにしておりまして。
色抜きで表現しているのか。
そうです。
で、表紙にトレーシングペーパー、透明のこの紙が付いているんですけど、
鼻の油取れるやつね。
そうです。
今回ちょっとね、インクがどうしてもちょっと強く擦ると色落ちする仕様になっているので、
このボリュームワンとは違う。
06:00
そうです。
なのでトレペを付けることで色落ちを防ぐというか、
例えば本棚に差し込んだ時に隣の方に色が付いちゃう可能性があるので、
それを避けるのと、
白い表紙のやつとか。
そうそうそう。
まあですし、このトレペ付くことでやっぱりちょっと特別感が増すというか、
っていうような仕様にしています。
おしゃこいね。
はい。
じゃあ早速ね。
あっ、夏の夕焼けみたいですねと、ネイル師匠が。
良かったね。
じゃあまずはね、目次なんですけれどもね。
こちら見えますでしょうか。
参加者がね。
はい、参加者一覧になっています。
まずは、色黒めぐみさん。
めぐみさん。
お買い上げアラモードさん。
アラドボ。
ユミヒコさん。
ユミヒコさん。
アラスカシュガーさん。
アラスカシュガーさん。
ジュラシク幼稚園さん。
幼稚園さん。
さかいわしさん。
さかいわしさん。
シカゴコーヒーさん。
シカゴさん。
夜の七時さん。
夜の七時さん。
レオくん。
レオくん。
Aラジオの兄。
で、ヨウイチとヤブタと最後にアトガキ。
っていう風な、
全16ページが本文になっております。
なるほど。
じゃあ早速ね、
まずちょっと遠目に移そうかな。
こんな感じで。
この1ページ目のね、色黒めぐみさん。
何が書いてあるんやみたいな。
これはね、
しゃべりすぎると購買意欲も失せる可能性があるので。
ネタバレになっちゃうからね。
1ページ目なんですけど、
色黒めぐみさんがね、
自分の得意技を披露された。
そして誰でもめぐみになれる方法を書いてらっしゃいます。
これあれなんやね、
1ページ目やからこの冊子の取り扱い注意かと思いきや。
そういうわけじゃないんだな。
ちゃんとめぐみさんのページなんだな。
で、実は色黒めぐみさんはね、
入校一発目だったので優秀でしたよ。
でもこれ、色黒めぐみさんのツイッターをね、
フォローしてる方はね、
なんとなく予想できるというか、
あの人の得意分野があるというのがね、
分かると思うんでね。
ていうのがまず最初になりまして、
2ページ目ですよ。
これなんなん?
こんな苦節用の人やったっけ?
今んとこあの人の個人的な情報は、
チャリでデートの下見に行ったけど、
チャリ楽しなりすぎて下目がすごい動きてるエピソードが落ちるし、
ていうことぐらい。
突っ走っちゃう感じのね。
で、まあ岡脇あらもどさんは、
子供の頃に実際に自分で作った自由研究。
夏休みの。
結構物理分野やんなこれ。
そうやね。
ガリレオガリレイの実験みたいな。
それをリメイクして消化させたものになっておりまして、
こんな感じにね。
すごいよ。
本当に文章と図解で運動力学の説明がされている。
まあ正直僕全部読んでないんですけど。
09:00
バンカヤ言うてんの?
まあでも自由研究ってガリさんばっかりやりがちですからね。
駆け込みでやりがちやな。
でですね、3ページ目。
これいいわ。
これユミヒコさんです。
これいいわ。
ちょっと遠目に。
これちょっとね、ユミヒコさんの、
まあお子さんのね、写真がちょっと、
タイトルで入ってるんですけど、
これいい写真ですね。
これいいな。
で、これ4色分解。
CMYKでね。
赤み青み黄色み黒みを重ねずりして、
フルカラーの写真を再現するっていう。
まあこの本が、
リソグラフっていう印刷機で、
版画に近いことを機械でやっているという印刷になる。
ちょっと色のズレがあるんですけど、
まあそれを良しとして受け入れてもらえればと思います。
すごいいい感じですね。
自分で撮ったみたいな趣がね。
顔の細部を隠すという意味でもちょうどいいかもしれないですね。
いい写真ですね。
で、次がですね、
今ちょっといなくなっちゃいましたが、
アラスカシュガーさんがね、
これチラッと。
消しゴムハンコで。
なるほど、作品を作ってくれるのね。
そうなんですよ。
で、これを原稿を送ってもらって、
僕がそれにちょっと色を当てたというような感じになっております。
俺のトイレこれやったらやだな。
まあ、やだな。
で、5ページ目がですね、
ジュラシック幼稚園さんのエッセイですね、これは。
エッセイやね。
いい文章です。
これはちょっとページ見せるほどでもないんですけど、文字だけなので。
なんか、ジュラ用のお便りから垣間見える人間性もちょっと含まれつつ、
やっぱこう、万華による切なさみたいなのがちょっと滲んでるような、
幼少期の思い出込みで、
現在の自分と対照的なエピソードを。
対比させてる感じがね。
そういう感じですね。
いいですね、ジュラ用がいい文章を書きますからね。
最初にこれを持ってくるあたりが多いな。
確かに。
好きそう。
垣間見えますね。
はい。
で、次がですね、
坂井和志さん。
これね。
これおもろいわ。
多分みんな坂井和志さんのイラストって、
Twitterとかでね。
屈強な男の人のイラストばっかりを見て慣れてると思うんですけれども、
フルカラーの、実は僕と与内の似顔絵を書いてくださって。
ちらみせ。
ちょっと、ちょっと。
これね、小ネタが多くて。
これそうなんです。
ネオ五条楽園を聞いてると、お?ってなるようなネタがちょっと仕込まれてるんですけど。
これはぜひ直接見てほしいね。
いや、そうですね。いいですね。
あと、俺のパンツの色なんで知ってんの?
ははははは。
そうやな。
やっぱあと屈強ではないやんか。
屈強ではないけど、やっぱどうしても顎はたくましなんだよな。
ははははは。
確かに。
歯強そうな。
あとちゃんと、俺と与内の私服が再現されてる。
12:00
そうやな。
俺はこれグッズやからあれやけど、ちょっと与内こまめに持ってるとか。
めちゃめちゃ着てるやつやから、夏場に。
いや、これいいですよ。いい絵ですよ。
あと普通に絵うまいっていうのが書いてあげる。
そうやな。
髪型リアルやわ。
そうやな。これめっちゃおもろいな。
いいわ、これ。
今ちょうどこの似顔絵と俺同じ髪型してる。
あ、そうやな。
ぜひちょっと確かめてみてください。
はい。
で、次がですね。
シカヤンでございます。
いや、これは何というか、お便りだと長すぎるぐらいの。
うんうん。
もうシカヤンのね、いつもの。
そうやな。
エピソードお便りを文章にしていただいて、かつ、それが夏の終わりのストーリーになってると。
いや、いいですね。
これは何ポイントですか?
これ、これ6かな。
6。
6ポイント。
はいはい。
ちょっとギチギチに入れました。
すごいね。
見えてますか、シカヤン。
すごいですね、これ。
字めちゃくちゃちっちゃくなりました。
17センチやー言ってんですよ。
いやでもいいですよ。
ちょっとあの、文章を全部この17×17のページに入れようと思うと、どうしても開業とか段落をちょっと僕の方でね、編集しないといけなかったので、正直ちょっと読みづらくはあるんですけど、
まあでも、まあそんなに文字の大きさ的にも、
まあまあまあな。
ギリ読めるぐらい。
この老眼でもない限りは。
そうそうそう。
いい感じになっております。
まだ、まだマシなんですよ。
そうなんですよね。
はい、ということでね、次が夜七ですよ。
夜七さんね。
いやー、俺今回のこの文章の中で夜七のこのエッセイが一番グッと来たかもしれない。
いい話やわ。
これは夜の七時さんの福岡の田舎の方で、おばあちゃんの家で過ごしていた時のお話みたいな。
そうそうそうそう。
幼少期の思い出が綴られているんですけれども、
やっぱ夏の終わりってどうしても幼少期の思い出がちょっと強く残ってて、
かつ結構それを引きずってたり、胸に抱いたまま大人になってみたいなのがあったりして。
記憶のフックが多いからね。
そうそうそうそう。
非日常でもあるしね、そういう夏休みとかを経て寄生することやったりとかって。
もちろん俺は夜の七時さんのお顔とかは知らないまでも、
なんとなくこの文章で情景は浮かぶというか、すごいいいなって思いますね。
これは無然と知っている。
いいですね。タイトルもなかなか秀逸でございます。
タイトルで言うとこれもまたのっぽいね。
そうやねんな。
次がね、レオくんでございます。
レオくんも文章を書いていただいて、
あと謎のポエムが書いてあるイラスト、画像か。
15:04
これはあれやな、単価やな。
単価か。
こういうポストカード売ってたよな。
勤務みたいな。
勤務やな。
レオくんもね、こういう感じで送ってくれた画像を挿絵っぽく入れて文章を書いております。
レオくんは夏の歌、J-POPとか単価とかを交えて、
自分のね、夏の終わりの観念っていうのを表現しているというか。
いいですね。レオくんっぽいというか。
これもコラムフェンとしている感じやね。
いいですね。
結構そうやな。
次がですよ。
問題作や。
もう今ね、一応、
なんつったんやろな。
これはお仕置きなんですけど、
文字数としては他の人とあんま変わらないんですけど、
カギカッコ多すぎて改行しないといけないがゆえに文字めっちゃちっちゃくなっちゃって。
これお便りだったら読みがやったね。
4ポイントです。
4ポイントってもうあかんやん。
目視、ギリできるぐらい。
漢字が潰れないギリギリのラインですね。
いやでもこれもね、いい文章です。
なんかおじさんにしか書けん文章やな、こういうのって。
ほんまに文章多いな。
これもね、お仕置きの旅の記録、そしてそこで出会った人とのエピソードでございますが。
あんたらほんまにこんなばっかりやな。
じゃあ次がですね、そのお仕置きの隣のページにね。
どんな差し入れや。
Aラジオから写真が送りつけられてきたので、それを渋々印刷しました。
じゃあ次がですね。
早いな。
これが俺ね。
ヨウイチの文章を書いていただきまして。
ヨウイチと僕は2ページずつということだったので。
ヨウイチにはこれぐらいの文字数だったら読みやすくなるっていうのを先に事前に伝えていたので。
一番読みやすいページになりました。
ヨウイチ見開きでね。
ヨウイチの文章もいいですよ。
エッセイですわな。
これはある女性との話なんですけれども、大学の先輩です。
多分僕が思い描いている人だと思いますが。
僕もね、あの人はもうかっこいい女性やなって思います。
知ってたらよけいやすいかもしれないけど、なるべく知らない人にも伝わればいいなという思いから。
結構思い出もね、ほんまにしっかり万華の話やったんで。
18:03
これを君ということで書かせてもらいましたね。
俺的に一個面白かったのが、ヨウイチ付き合い長いけど、ヨウイチがタバコを吸い始めたきっかけ知らんかったなってこの文章を読んで知りました。
これはいい文章ですね。
ヨウイチの万華のエッセイが2ページで言っておりまして。
次が、これは先週の本編の終わりの方でもちょろっと紹介したんですけれども、
僕はまずこのアンソロジーを作るにあたって曲を1曲作りまして、
それのインスト版が先週からエンディングのテーマで流れておりまして、
サンクラでインスト版は聴けます。
こっちのゴラフマガジンの方にはその曲のジャケのイラストを左の方にバーンと載せておりまして、
これはインスト版のアートワーク設定しているので見れます。
ただこれがリソグラフで刷られているので画像とはまたちょっと違う雰囲気になっているものになっております。
ポイントとしては黒髪をリッチブラックで作ったのがちょっとずれているというところがいい感じになっています。
結構赤ちゃっぽく見えるよな。
これ面白いのがさ、50冊刷ったんやけど、他のページ見たら結構な色味が違うやつがある。
要はリソグラフってインクドラムが回転式で押し出されて転写されるから、
刷り始めの最初の方は結構色濃いねんけど後半薄くなるねんか。
あーインクがかすれる。
だから今これ赤み強く見えるけど、赤みが弱い方のやつもあったりして結構面白い。
アナログならではの。
ズレがひどいやつとズレがないやつとあったりするのも面白いっていうのがこの4色分解の面白いところなんです。
届くやつがランダムですからお楽しみに。
そうですよね。
そのイラストの右にエンディング曲、オーガストミーって曲なんですけれども。
そんなタイトル?
雑語です。
これの歌詞を載せておりまして、最後にQRコードがついてるんですけれども、
これを読み込んでいただくと歌付きの音源とインストの曲とこのアートワークの画像が全部ダウンロードできるようになっております。
へーすご。
はい。なのでGoogleドライブのURLなので洋一絶対編集して消したりしないように気をつけてください。
触んなって。
我のフォルダだけはちょっといじらないでください。
ドントタッチミー。
はい、という感じで。
この曲もね、僕が夏の終わりをテーマに書き下ろした曲になっておりまして。
で、正直ね、僕DTMソフトでネオ50楽園のエピソードの編集してるんですけど、もちろん曲作る時もそれ使ってるんだけど、
21:00
DTMで曲作るっていうのが要は内蔵の音源を打ち込むパターンと、あとはマイクとかギターとかを
録音した音声データをね。
外部接続して演奏した音声を入れるっていうのをね。
僕今回の場合はギターと歌は差し込んでるけど、ベースとドラムは打ち込み。
で、そのDTMってそのままもう録ったら、別にそのまま書き出せばMP3にできるんやけど、
それだとどうしてもちょっと音圧が低かったりして、データとして音源としては弱い。
厚みが足りんとか。
デモ状態。やるんやけど、今回はちゃんとミックスを。
マスタリングしたんや。
頑張って、ちゃんとマスタリングまでしちゃいました。
音圧とかをちゃんと上げて、CD音源としても使えるぐらいのミックスを。
LRフってやることから。
そう、ちゃんと頑張りました。
っていうのでちょっと音源としても頑張りまして。
ただちょっと歌はね、初心者レベルのちょっと目をつぶって、なんちゃら耳を閉じていただいて。
聞かれん聞かれん。
っていう曲が僕の今回のね、入稿した作品でございます。
で、最後に後書きでも僕文章書いてるんで、実質僕は3ページ分なんですけれども。
で、こちらには僕のね、夏の終わりの思い出と今回のアンソロ誌を作るに対して思ったことをちょろっと書かせていただいております。
ヤブタがコラージュ大好きってことがわかりますよ。
僕がね、高校3年生の時にソツアル委員会としてクラスのページ作った時のエピソードを書いておりまして。
幼稚園時代のものを見てると思うんですけど、あれめっちゃ大変やった。
パソコンで作ってるわけでもないし。
アナログやら全部手で切り張りしてる。
そう、手で全部切り抜いてるんだよな。
っていうちょっとね、これはもちろん公開できないんですけれども。
素材集めからみたいな。
そうそうそうそう。
っていう話から、このアンソロジーをね、いろんな人から入稿してもらって取りまとめて作ってる時に僕がソツアル作った時のことを思い出したっていうちょっとした文章が書いてあるのが後書きになっております。
はい。っていうのがこのコラークマガジンVol.2ネオ五条楽園アンソロジーでございます。
全員用ね。
いやー結構ね、出来上がった時やっぱり感慨深かったよ。
初回とはまた違う。
なんかもちろん俺はそのメールでさ、入稿のデータ送ってもらってるから、内容もちろん印刷する前から全部把握してたけどさ。
やっぱ紙になって、それこそ表紙の絵描いて閉じて冊子になると全然違うね。
まあね。前よりページ数自体は変わらんのか。
変わらん。
サイズが大きくなって。
そうそう。表紙にトレペが付いてるのとサイズが違うっていうのと、後は前のやつだとだいぶ詰め込み気味やったんで文字も。
うん。小っちゃかったからね。
年表とか文章とかもね。なんですけど今回は17cm×17cmでちょっと余裕を持たせようと思ったらめちゃくちゃ長文送られてきたっていう。
24:04
糸を組んでくれ!
コンティニューコインありがとうございます。
コンティニューコインありがとうございます。
これ前と違ってサイズもサイズだから飾っておけるみたいなのもあるよね。
そうなんですよ。いやーいいですね。
なるほどね。
はい。
みたいなこと言うてる間に。
コメントがいっぱい溜まってますね。
しかやんのは老眼鏡必須?
必須です。
オーバーフォーティーはみんな老眼鏡必須。
しかやんはまだマジやからね。
そうそうそうそう。
理想グラフは理想なんですね。この理想っていうのは理想科学工業という会社のことですね。
理想ですね。
プリントごっこを作ってる。これしかやんのコメントしてくれてるんですけど、どこのうちにもありましたね私の世代。
70年代ぐらいにお家で年賀状を作れるっていう半画的に作れるプリントごっこっていうおもちゃみたいなものが大流行したんですけど、
それを作ってる理想科学工業さんのオルフィスっていう事務用印刷機が今そこの会社のメインなんですけど、
サブ的な要素としてそのプリントごっこを消化させた理想グラフっていうものをうちは使ってるんですよね、僕の会社では。
その理想グラフを使って、どっちかというと単色でチラシとかを量産するのに使われてたんですけどその機械は。
不動産屋のチラシとか。
まあ業務用だったり家庭用ではなく。
職員室とか観光庁とかによく置いてあるようなわらばん紙に黒インクだけでプリントするみたいなタイプの印刷機だったんですけど、
うちの会社はそれのインクの色数をお願いして増やしてもらってアートに消化させたっていう会社なんですよ。
特注みたいな。
そうそうそうそう、実際うちしか使ってない色とかもあったりするんだけど。
なるほどな。
結構なんか料金体系とかを確立してないところが多くて。
なんの?
例えばうちは色数が増えれば増えるほど料金が上がるっていう感じなんだけど、
結構その理想グラフを導入してるメインで使ってるという会社がほとんどなくて。
だからもうこういう印刷をしたければ日本では数えるほどしかない。
かつ紙だとかインクの数であったりだとか製本とかの想定とかが結構システム化されてるのがうちだけ。
やっぱこれも用途によるというかショーロットに向いた印刷方法っていうので確立してるってことで。
個人とか作家さんとか向け。
逆に言うとB2Bのガチの何万部みたいなのが来ると結構きつい。
時間もかかるし、労力もかかるし。
値段に見合わんみたいなのもあるだろうな。
結局印刷機ではあるけど、割と手作業。
この色のずれを補正するのに目視で合わせたりとか。
っていうちょっと不便ではあるけれども、ゆえの味が出てるっていう印刷。
それを良しとする媒体というかに使われる印刷技法ってことだよね。
27:03
ちなみに僕がグッズ作ってる時によくやってるシルクスクリーンっていうのもプリント工房と同じ。
メソッドは一緒ってことだよね。
要は絵柄の形に穴の開いた範囲にインクを通して点射させるっていうのを後半印刷って言うんですけど。
機械でやってるか手でやってるかの違い。
なのでね、基本的にネオゴジョラクエンのグッズはほぼ全て後半印刷。
Tシャツにせよ、サコッシュにせよってことね。
みなさんが普通に私服とかで着てるTシャツとかもそれで作られてます。
分かったわ、苦労が。
安いよ。
正直安いのよ。ネオゴジョラクエンのグッズは全部俺が手作業でやってると思ったら。
人件費度返ししてるから。
みたいな感じでね。
今ここにいらっしゃる方はほとんどの方がもうすでに買ってくれてたり参加してくれてると思うので
近々、娯楽マガジンVol.2、皆様のお手元に届きますので今しばらくお待ちくださいませ。
参加者の方は500円、購入は1000円となっております。
ちょっと送料別になるんですけれどもね。
500プラスぐらい。
この後ちょっとおまけ音源を収録しようと思っておりまして
最初の方にも言ったんですけど、
幼児の家にやってきたこの白い布。
これをモチーフにネオゴジョラクエンのゆるキャラを作って
それをA4サイズのトートバッグにすって
娯楽マガジン買ってくれた人にはおまけでつけようかなと。
なるほど。
本買ったらトートついてくんだよ。
去年ドラゴンをその場で描いて
Tシャツにするっていうムーブがあったので
またそれをちょっと違うバージョンでやってみるという。
逆にドラゴンはちゃうんやな。
こことちゃうんや。
そんな、だってドラゴンやで。
そんな驚々しいもん。
神に近い存在やから。
なるほどな。
もっと庶民の味方であるべきやと。
だからやっぱり犬頃やね。
そうやな。
という感じでね、またなんか
僕らは今新しいことをしなきゃしなきゃと焦ってるので。
見えますね。
なぜなら、最近皆様からのお便りが少ないからでございます。
忙しいかな。
お便りしきったんかな。
いやー、どうなんやろな。
なんかこう、何回も
今までのピエリスがおかしかったよ。
でも満開になってしまうのをためらってるかもしれん。
あー、恐れてるの?
申し訳ないみたいな。
いや、いいのよ。
よっぽどこんほうがやりにくいか。
別にあれよ。
満開になったからといって
物を郵送で送るだけがプレゼントじゃないから。
イラスト描いてあげるとか。
データをデータであげるとか。
アイコンを描いてあげる。
あー、なるほど。
ちゃくちゃくと俺が描いたアイコンの人増えていってるから今。
30:03
そうなんや。
ポファミきっかけとかでもね。
あー、コラボするやつな。
そうそうそうそう。
まあ、ていう感じでね。
まだ僕らが元気なうちは
新しいことをやろうっていう気概があるうちはね。
いろいろやっていきたいと思いますので。
はい、ということでね。
少女楽園は1回か2回とかのタイミングで配信したいと思っておりますので聞いてください。
よろしくね。