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2025-07-30 23:46

#79【50代でも初体験!】パーソナルスタイリスト/ YouTubeライブ配信/ 両親への手紙

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サマリー

50代でも挑戦し、新たな体験を重視するアラフィフ女子たちが、パーソナルスタイリングサービスを利用した自身のファッション体験について語っています。エアコンの取り付けからファッションの重要性やスタイリストの役割について詳細に話し合っています。このエピソードでは、54歳のリスナーが洋服を選ぶという新たな体験について語り、その楽しさと満足感を共有しています。また、YouTubeの生配信や書籍の紹介を通じて、アドリブや視聴者とのインタラクションの重要性についても触れ、初めて両親に手紙を書いた経験をシェアしています。50代でも新たな体験ができることの重要性について語られ、親への感謝の手紙を書く過程が描かれています。このエピソードでは、個々の家族関係や子育ての成功についても考察されています。

初体験の重要性
50代になってもさ、初体験があるっていうのが大事だよね。
いつでもさ、これは過去にやった何かの延長じゃない生活をしたいじゃん。
そうね、それを意図的にやりたいね。
チャレンジしてる3人がいいね。
この番組は、人生の荒波を戦に乗り越えたアラフィフ女子3人が
50代の悪くないテーマに、仕事・家族・恋愛・友情・利用・人生に起こるあらゆる事象に赴くままに語り合います。
時間の手絵と、とおしかのり絵と、じんじんのり香。
こんな3人で、毎週水曜日の午後5時にお届けします。
はい、始まりました。
最近は皆さんからのお便り等々も来るようになっておりますが、
どんどんコメント、それからインスタのDMでもいいので、ぜひぜひください。
私の最近の緊急報告としては、我が家のリビングにエアコンがつきました。
おめでとう!
結構な大工事で、本当に壁に穴開けて、電圧板みたいなのも書いて、
本当に一日、一人だけ作業員だったけど、本当に朝の10時から19時、7時ぐらいまでずっと作業してて。
すごい、結構時間かかったね。
穴開け工事からずっと先頭してて。
それで結局、穴開け工事みたいなのは親さん負担で、それが29万、30万弱。
そのエアコン自体は、うちリビングだから、結局20畳ぐらいになっちゃうから、
パワーがあるやつだから、それが17万、18万ぐらい。
私はそれを負担して、親さんがその穴開け工事を負担してっていう風にした。
良かったね、でもね。
リビングが、日々過ごせるってことは最高だね。
そう、嬉しいね。
朝起きた時ももうエアコンのタイマーでつけてるから、朝起きてリビングに行っても涼しいから。
素晴らしいね。
QOLが爆上がりましたね。
爆上がりました、爆上がりました。
夏の間は絶対誰も友達も呼べないと思ったけど、やっぱり友達も呼べると思った。
今回のお題は、初体験ということ。
パーソナルスタイリングサービスの体験
最近の初めて何か体験したこと。
いかさん、いく?
じゃあ、私からね。
私さ、YouTubeの経済エンタメ番組に出るようになったじゃないですか。
リアルバリュー。
私さ、ファッションってさ、多分みんなからツッコミ入るぐらい、
割とこう、いつも変わらんお洋服とか。
シンプルでね。
シンプルなやつで、でもちょっと悩んじゃったわけ、
人から見られるっていうことはあんまり考えてなかったから。
しかも画面で映る時期だからね。
で、どうしようって迷って、前からちょっと気にはなってたよっていうさ、
スタイリングサービスがあってね。
パーソナルスタイリングサービス。
パーソナルスタイリングサービス。
それは何かというと、私のキャラとパーソナリティと、
あとどういう場面で着るものですかとか、
っていうのと、あとその自分の感覚的な好みとかそういうのを考慮して、
お買い物に付き合ってくれて、
お洋服を一緒に買ってくれるというサービスね。
で、私がいくつかあるんだけれども、
どういう値段設定なんですか?
私が申し込んだのは、結構セットになってるスペシャルスタイリングプランっていうやつでね、
そうにょスタイリングオフィスっていうさ、
かながわさんっていう男の、
そうご?
そうにょ。
そうにょって言うんだ。
そうにょスタイリングオフィスっていうやつで、
かながわさんっていうさ、
なんかテレビとかにも出る、
ファッションチェックとかで出る人らしい、
私は知らなかったんだけれども、
で、その人が、
男の人で?
そう、男性がコンサルティングでいろいろこう普段どんな着物、
あ、よく着てますか?とかいうのを一時間コンサルしてくれて、
リアルで?
リアルで。
行くの。
で、事前にランケートとかも答えて、
事前に自分の全身写真とか顔写真とかも送って、
あと持ってるお洋服も10点くらい送って、
それで当日話すと、
その時にはもう彼の中ではプロファイリングがちょっとできていて、
で、雑誌も何冊か見せられて、
これパッと見素敵と思ったやつを教えてって言って、
こうブワーってザッピングするみたいなやつをやって、
その後にわかったって言って、
ご案内したいところが5つかあるんで、
これから買い物行きましょうって言って銀座に行って、
ショッピングアウト程度が3時間30分マックスね。
店舗数で言うと5店舗くらいもあるんだけども、
それで最後にこれとこれとこれがあなたへのベストレコメンデーションですみたいなのが出てきて、
そこでは買わずに?お店まわった時では買わずにね?
買う時はもうあなたが勝手に。
その後行くなら行ってったら?
で、リストアくれるの。
なるほどね。
だからすごいいいなって思ったのは、
全部買うとなんか怖いやん。
確かにね。
プレッシャー悪いし。
だけどリストア出されて買うのはあなたが犯罪だから。
そうね。
どこしたらね。
買わなきゃいけないと思っちゃうね。
圧が。
でも予算を聞かれた事前には、
そうだなっていっぱいいろいろ欲しいけど、
今回はちょっと20万から30万以内で抑えたいですって言って、
じゃあ分かりました5店から何かそのくらい買おうかみたいな話でお買い物して、
ほぼほぼ1店だけ買わなかったのもあったんだけど、
ほぼほぼ私は全部買ったのでそのくらいの出費はしたんだけども、
何がいいって、
お店に行って、
まずこのブランドとこのブランドがあなたにはいいと思う。
私はセオリーリュックスとアルアバイルっていうところと、
あとアナイとかにも行ったのかな。
で、こう行って、
お店は多分ちょっと馴染みのお店なんだよね、
そのスタイリストさんが。
だからもう死ぬほど洋服を持ってきてもらって、
次これ、次これ、次これ、次これとこの上とこの下でって言って、
お店の人もすごい沢山ついてくれて、
全然気兼ねなくめっちゃ沢山の数のお洋服を着るの。
で、私が絶対一人で来たら着ないなっていうやつも着れるの。
で、意外と私こういうのもいけるんだなっていうのもあるから、
すごくすごく発見だね。
ちなみにそれで8万円。
8万円なんだけど、
だからお洋服代は全然なしで8万円なんだけど、
それはちょっとね、
1回はやっといても、
2回目はいらないかもなって思ったんだけど、
リピートする人は夏服のシリーズで1回買って、
冬のシリーズで1回とかもやるらしい。
で、確かにまた困ったら頼ってもいいかもなって。
リピートするときはコンサルティングがないから、
多分2万円とか、
ショッピングランテンダーだけでいけるらしいんだけど、
ちょっとね面白くて、
なんかいっぱい試着できたのと、
本当になんか自分が着ないやつを持ってきてもらって、
最終的に買ったのもちょっと自分が着ないっていうか、
多分自分だったらいつもこれ着るよねっていうやつじゃなかったから、
すごい良かった。
新しい自分が。
なんかそれって、
自分が人から見えるってあんまり意識しないから、
スタイリストとの相性
その人から見て私が似合うものを選んでくれるってことでしょ?
そう、あと私がもうコンセプトは自分が決めていいの。
私はなんかビジネスの経験がありそうなんだけど、
頑張ってスーツのセットアップ着てきましたとか恥ずかしいから、
そういうんじゃなくて、
もうちょっと柔らかくて、
もう慣れ感があって、みたいな。
だけど女性らしいのを見たから、
いろいろ注文を出せるわけ。
だからそれに合ったものを出してくれるっていう意味で、
だから普段のカジュアルの時に着てく服は違うんだよね。
なるほどね。
だからそのシーンに合わせて、
なんか頭良さそうに見えるのがいいけど、
でもすごい小さかしい女って見られたくないんですよね。
見直すまでね。
見直すのを汲み取ってもらって、
だけどチープなものじゃなくて、
いいもの着てる奴って思われたいんですよ、みたいな。
なるほどね。
面白いね。
だから結構そういう職業があるんだっていうのもあったし、
なんか自分で選ばないで、
人に頼るっていうのがいいなと思った。
なんかさ、それってその相性あるよね、
そのスタイリストさんと。
確かにあるかもね。
なんかその人の着てるものを見てさ、
なんか嫌って思ったら嫌じゃん。
確かに。
だからその相性はあるよね。
すごく普通の清潔感のある、
別になんかドクロがついてるなんとかじゃなくて、
変にこだわりやろうじゃなくて、
普通の清潔感のある格好とかよかったよね。
選べるの?そのスタイリストさん。
そこは2人とか選べる。男性と女性がいて。
でも私は実績のある人の方がいいなと思って。
最初だしね。
そう。だからちょっとね、
お洋服で迷子になったらおすすめかも。
新たな洋服体験
あと金額も私は8万円だけどもっと安いのもあったし、
だから割とニーズに合わせていいかも。
面白い初体験。
面白かった。
この54歳にして洋服を人に選んでもらうっていうのはないじゃん。
あん中でも楽しいかもね。
楽しい。新たな時期が発見。
私もどうでしたって聞かれて、
本当にこんなに気軽なく死ぬほど洋服持ってきてもらって、
それをふわーって着替えとかするのがめっちゃ楽しかった。
買わなきゃいけないからさ、試着ってそんなできなくない?
あんまり悪いなって思っちゃう。
やっぱり買わないっていうのもちょっと。
だけど今日はここでは買わないからっていうのを分かっておいて店の人がみんな持ってきてくれる。
なんかその事情分かってるのがいいね。
繋がりもあるからできる。
それで店の人も結構こういうスタイリングサービスって分かってるから、
こっちじゃなかったですね、こっちですねとか皆さんからの意見みたいなの聞けて、
買うために似合ってるとか言わないと。
そうなの。お世辞で言われないからさ。
だから結構買って満足度めっちゃ高くて、いろいろ買ったけど。
この前京都に行った時もあれ。
あれも買ってもらった。
すごい素敵だった。
ちょっと白の。
なんか袖がちょっとすごい良かった。
そういうのがあって。
だからちょっと買って満足度ほんと高かったし。
何かの時にやってみたいな。
でも一応買ったセットと自分が自分に送ったお洋服のコーディネート。
これとこれ合うみたいな。
あなたが持ってるこれとこれは合うよとか。
素敵。
色合わせもコーンが多いですね。
コーンはいないとグリーンと合うんですよとかさ。
そういう。
私グリーンとネジ合わせようと思わなかったから、
確かにっていう。
そういうちょっと自分の懲り固まった概念を崩すという意味では、
良いかもなって思いました。
ありがとうございます。
素敵な初体験。
お勧めでございます。
良い話。
じゃあ私ね。
はい。
YouTubeの挑戦
私は最近毎週火曜日の朝7時半にYouTubeの生配信をしているんです。
インスタとかでも。
インスタに入ってくる?
インスタライブとYouTubeの生配信っていう。
YouTubeとかインスタで生で自分の言葉を発信するっていうチャレンジが初体験。
それってさ、どっちがメインなの?
メインはYouTubeなのかな?
メインはYouTube。
YouTubeで、ただそれを編集してSpotifyでビデオポートキャストとしても配信して。
編集ってどうやってるの?
編集多分。
そのまま?
またあら急のみたいに噛んだりする。
YouTubeから注がれたりしちゃうんで。
だからYouTubeはそこボロボロなやつがあるんだけども、
Spotifyはちゃんと間とかをカットして、編集ソフトでカットしてアップするっていうことをしていて、
それがすごい楽しくって。
何を喋るの?
本、最初元々はブッククラブで本を紹介するっていうコンセプトで、
週末アートブートっていう本を出してて、
それのPRとして4月末までやろうと思って、3ヶ月間として。
でもやってるうちに楽しくなっちゃって、
本を毎週紹介するっていう。
自分が読んだ本を?
自分が読んだ本を。
それは他人の本ってこと?
他人の本。
他人の本をこういう切り口で紹介するっていうことをやり始めて、
すごい面白いのが、その書き起こしをノートにしたりすると、
いろいろ、媒体によってバズるんだよ。
この前ノートでバズって、
YouTubeはそんなに全然回ってないんだけども、
ノートですごい取り上げられて、
すごい人気になったりとかして、
テキストで見る人と耳で聞く人と、
映像で見る人とね。
映像で見る人で、こうも反応が違うのかとか、
そういうのが分かったりとか、
あとアドリブで、
視聴者の方にコメントくれたやつに反応したりするのが、
ちょっとDJみたいで楽しみだったからね。
何分くらい?
20分。
もう20分で終わる?絶対。
大体、きっちり決まってはいないんだけども、
大体、なかなかテンプレを決まってきて、
しゃべり終わると20分くらいになって、
ちょうど8時くらいに終わるから、
行ってらっしゃいみたいな、
そんな感じになっていて、
すごい楽しい。
毎日やってんの?
毎週。
毎週か。
週1か。
週1で。
水曜日って時?
火曜日。
火曜日の朝7時半からやってて、
それ結構すごいもんね、朝。
でも準備は大変。
割と大変なんだけど、
しかも毎週ネタを見渡しなきゃいけないんですよね。
あれなんだけども、
でもすごい面白い。
なんか、著者の紹介とかしたり、
編集者さんの紹介して、
その編集者さんに届け!みたいな感じでしゃべったりとかして、
編集者さんから返事したりとか、
そういう反応があったりとかするのが楽しかった。
ただ、やっぱり普段のファンの方々、
私を今まで知ってくださった方々は、
朝勝とか時間術を聞きたいんで、
配信すればするほどそういう人が減るので、
YouTubeの視聴者が減ったりすると、
それもめげずにやってると、
全然新しいところから私のこと知ってくれる人がいるので、
だから、求められたものももちろんやるんだけども、
自分が好きでやりたいと。
絶対そうだよ!それはそう!
そっちの柱も育てていきたいなと思うし、
それが楽しいから、
新たな反応が来たりするのがめちゃくちゃ楽しい、最近は。
なるほどね、すごいね。
でも、これもあら急でポッドキャストやってたおかげ。
そうですか?
ポッドキャストという、
しゃべるという。
しゃべる経験とかアドリブとか、
小学校の頃って本当に苦手だったんだけども、
そういうことができるとか、やりたいなって思えたのが、
あら急のおかげなんで。
じゃあ、やってたってね。
そうか。
ちえさんは逆に言うとさ、
本とかも書いてるしさ、
あら急なくてもやりそうだけど、
やっぱりあら急があってよかったんだね。
あら急があって良かったね。
もう著者さんだし。
決められたものを決められたようにしゃべることは、
決めた時間で。
決めた時間できっちりと台本通りやるのが得意だった。
なるほど。
そっかそっか。
そのあら急はないもんね。
残酷に決めてそこから話し出すっていうことの楽しさがわかるようになってきた。
確かにそっか。
なんかそれちょっと私もやってみようか。
なんかさ、私今女子株チャンネルやってるけどさ、
あれって結構私にしては珍しくちゃんと台本とかしゃべること決まってさ、
やってると結構めんどくさいわけ。
そうだね。
ライブの方がさ、
ライブの方が楽しいよ。
コメント来るからそれが返事すれば結構コンテンツ、
採用も話せたりするので。
なんかその方が楽しくて続けられそうな気もちょっと今してきちゃった。
めっちゃ向いてると思う。
なんか編集するのもね、なんかさ、
前だったらそれで流れるじゃん。
でも女子株チャンネルみたいなアイドル、
一回また編集してカットしてカットして結構それがめんどくさくて。
確かにもうその発想だもんね。
編集がとにかく編集がめんどくさくて、
そのライブ感っていうのが。
その方が続くのかもね。
続く続く。
だから噛んでも噛んでもそのまま乗せてる。
そのままでも。
聴き手によってはさ、
別にさ、多少噛んだのが入っても、
そんなの気にしないんじゃないかと思う。
意外と。
で、スポーティファイはちゃんと編集するって決めてるけど、
聞きたい場合だって聞ければいいやみたいな感じだから、
いいかなって思って。
なんかね、良きです。
ありがとうございます。
今度ライブで見に。
YouTubeで。
YouTubeで噛んでます、毎回。
週末アウトプットブッククラブって言いますね。
毎回噛んで、もう一回、もう一回噛んで。
笑ってるわない?大丈夫?
ちょっと笑っちゃうたりするたまに。
両親への手紙
私の初体験はね、両親に初めて手紙を送りました。
それは両親、2人に。
2人に、お父さん、お母さんへって言って。
どういうきっかけ?
私、世界一周旅行行くじゃない?
で、何があるか分かんないと思ったの。
もちろん無事に帰ってくること前提だけど、
途中で何かあるかもしれないから、
まず行くことまだ言ってないからさ、
まずそういう旅行に行きますと、
各地のホテルの住所とか連絡先を
スケジュールは共有してた方がいいなと思ったから、
それを渡す、送るのと一緒に
何があるかもしれないから、一応お伝えしておくねって。
で、これをきっかけに。
これをきっかけにって今までちゃんと言ったことなかったけど、
お父さんとお母さんに感謝の気持ちを伝えたい。
お父さんはヒロエンとかでやるじゃん。
確かに。
私はヒロエンも一回目の時にやってないからさ、
そのチャンスを逃しちゃった。
ちょっと前に私、1996年に書いた自分の日記があったんだけど、
それ見たらさ、両親に感謝の気持ちをちゃんと伝えたいって書いてあるわけ。
1996年に。
だけど結局、そこから一回もやってないから、
まだ二人元気だけど、いつ何があるのか分かんなくて、
どっちかに何かあって伝えられなかったら、めっちゃ後悔するなと思ったの。
だからこのタイミングでと思ってさ、
とにかく何が私が言いたかったかっていうと、
全部自分で決めさせてくれたことを本当に感謝していると。
進学もそうですさ、就職しなかったこともさ、
全部、離婚も結婚も全部、
それは私は当たり前と思ってたけど、
結構世の中は親が決めた進路とか、
それに従って自分で今決められなかったりとか、
そうやって親に言われたからこの道を選んだけど、
それに対して後悔してるとかっていう人が意外と多いことを知って、
私がどれだけ恵まれてたかっていうのを、
すごい分かって感謝してるっていうことと、
だって三人兄弟だからさ、
上と下がいて、下は弟は父親の後継で、
上は結構結婚してるけど、
結構ちゃんとした人と結婚して、
上も下も子供が3人ずついてさ、
それぞれ独立して子供もいてみたいなさ、
割とちゃんと綺麗な感じになってるけど、
私だけ東京に行ってさ、
親からすると何してるかよくわかんない?
しかも離婚して一人でさ、
多分親から見ると一番心配されてる、多分ね。
だけど心配されてると思うから、
もしかしたら私の親が、
私に対して子育て失敗したと思ってるかもしれないけど、
大成功だよって言ってさ、
なんか泣いちゃう。泣きそう。
私は今すごい幸せだし、東京の友達もいっぱいできたと。
だから自分でも信じられないくらい幸せだから、
二人の子育ては大成功だったよって言ったの。
それですごい気持ちがスッキリしてさ、
まだそれに対するリアクションが返ってきてないけど。
いつ出したの?
50代の初体験
それね、先週の3日くらい前。
だから今ツイって読んでる。
返信も手紙で来る可能性が高いね。
びっくりしてるんじゃない?すごく。
だからね、最初に私から手紙が来るなんて、
多分びっくりしてると思うと、
もしかして再婚?って期待させたらごめんね。
あとなんか死んじゃうじゃないかとかさ。
そうだね、たぶんちょっとびっくりしたと思う。
結構分厚くなっちゃった。
いつもと違う何かが来たから、
なんだなんだみたいな。
ってなったと思うけど、
なんかそれで一個ちょっと、
肩の身が折れたっていうのかな。
ちゃんと伝えられたことに対して、
よかったなと。
素敵。
それも良かったよ。
なんか親の気分にもなっちゃう。
もし自分がそうされたら、
泣き崩れるくらい嬉しい。
私も子どもから言われて一番嬉しいのは、
たぶん子育て大正解だったって言われるのが、
たぶん一番嬉しいと思うから。
私が親を喜ばせたことなんて、
今までないと思うからさ。
でもさ、私。
一個だけ思うのは、
たぶんだけどそんなにさ、
失敗したとかっていう感じのような、
たぶん一番キラキラしてんじゃない?
その兄弟の中で。
どっちかっていうと。
なんか自由でいいねみたいな。
だからそういうさ、
上手くいったと思ってくれてんじゃない?
でもね、たとえば私が離婚したことはさ、
親戚とかには言ってなかったりとかさ、
私が書いた本も内緒にしてるわけ。
なんか田舎だと株とかってちょっとやっぱり怪しい。
怪しいみたいな。
結婚してる人、身内に一人もいないからさ。
なんか身内の前ではさ、
まだ結婚してる系で話さなきゃいけなかったりとか。
だからなんかそういうところ、親は隠してるわけだからさ。
なんかちょっと後ろめたい。
っていうのはあるのかなっていうのがあるからさ。
田舎はね、保守的だからね。
手紙で帰ってくるよきっと。
電話で済ませるとかじゃないんじゃない?
手紙だね。
ドキドキドキドキドキドキ。
じゃあまた帰ってきたら皆さんに。
いやー楽しみ。
楽しみ。
ということで、
この回良かったね。
50代になってもさ、
初体験があるっていうのが大事だよね。
いつでもさ、
これは過去にやった何かの延長じゃない生活をしたいじゃん。
そうね、意図的にやりたいね。
なんかチャレンジしてるね、3人が。
いいね。
なんか素敵。
自分たちで高めにいこう。
それでは来週も水曜日の夕方5時、
あら急でお耳にかかりましょう。
またね。
23:46

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