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【ビジネスモデル】整体はなぜ「通う」で成り立つのか|回数券・月額制・リピートの構造
2026-06-21 19:21

【ビジネスモデル】整体はなぜ「通う」で成り立つのか|回数券・月額制・リピートの構造

整体は、なぜ一度きりではなく、何度も通うサービスになりやすいのでしょうか。


このエピソードでは、整体のビジネスモデルを「継続来店」という視点から整理します。


施術を受けて身体が楽になっても、日常生活に戻ると肩こりや腰の重さが再び出てくることがあります。


この「楽になる」と「戻る」の繰り返しが、再来店の動機につながります。


さらに、回数券や月額制、通い放題といった仕組みが、利用者の継続利用と店舗側の安定した売上をどのようにつないでいるのかも見ていきます。


また、整体と整骨院・接骨院の違い、自費サービスとしての位置づけ、契約前に確認したい解約条件や予約の取りやすさについても整理します。


施術の良し悪しだけではなく、「なぜ繰り返し通う構造になっているのか」という視点から、整体というサービスの仕組みを考えるエピソードです。


このエピソードは、Webメディア「ねんごろ」で公開している記事をもとに制作しています。


元記事:

https://nengoro.com/business_model/businessmodel_16/


YouTube:

https://youtu.be/pwKMskb_3qo


このエピソードの音声は、生成AIを利用して制作しています。

感想

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00:00
あの、もし、ある整体員がですよ、たった1回の施術で、あなたの腰や腰痛とか肩こりを完全に治してしまったら、実はそのお店、来月には倒産してしまうかもしれないんです。
まあ、なんだかすごくシニカルな響きに聞こえるかもしれませんけど、これって純粋な経済学と、あと人間の生理学がですね、見事に交差するポイントなんですよね。
ええ。
この仕組みを知らずに私たちは日々、自分の体とお金を消費してしまっているわけです。
いやあ、本当にそうですよね。あ、もちろん私たちもマッサージとか整体を親のアタみたいに憎んでるわけじゃないんですよ。
もちろんです。あの気持ち良さは本物ですから。
そうそう。ガチガチだった肩をほぐしてもらった後の、あのふわーっと体が浮くような軽さはもう最高ですよね。ああ、生き返ったって気分まで晴れやかになりますし。
ええ、本当にリフレッシュできますよね。
ただ、今回の徹底解説のミッションはですね、なぜその軽さが長続きしなくて、数日後にはまた鉛のような重さが戻ってきてしまうのか、そして私たちが何度も同じようにお店に足を運んでしまうのか、その謎を解き明かすことなんです。
非常に重要なテーマですね。
はい。整体を否定するわけじゃなくて、私たちがなぜ通って、どうやって料金を払っているのか、その裏側にある構造を理解して、あなた自身の身体とお財布の主導権を取り戻していこうというディープダイブです。
私たちがどうやって自分の体やサービスを提供するビジネスと付き合っていくかという、すごく実践的なお話になりますね。
私なりのイメージなんですけど、整体って壊れたエンジンを一度で直す修理というよりは、定期的にオイル交換をする車のメンテナンスに似ているのかなと思うんですが。
ああ、まさにその通りですね。完璧な例えだと思います。その一度で直す医療ではなくて、何度も通うことで成り立つ、慈悲の定期メンテナンスだという視点を持つことがですね、整体の仕組みを理解する最初の鍵になるんです。
なるほど。まずはそこからですね。
はい。まずは私たちが整体という空間に対して抱いている無意識の期待から見直していく必要があります。
無意識の期待ですか。そもそもどうして私たちは整体院に行くと、これで完全に直してもらえるなんて錯覚しちゃうんでしょうか。
それはですね、非常に巧妙な環境づくりと制度の境界線が関係しているんですよ。街を歩けば整体のほかに整骨院とか折骨院という看板がありますよね。
ありますね。あちこちで見かけます。
ここには明確な違いがあってですね、整骨院で施術をしているのは柔道制服師という国家資格を持った人たちなんです。
柔道制服師ですね。
一方の整体は民間資格とか、あるいは独自の技術に基づく民間サービスなんですよ。
そうだったんですね。でも国家資格を持っている人が薄衣を着ていたりして、骨格模型なんかを使って筋肉とか神経の専門的な説明をしてくれたら、そりゃあここは医療機関なんだなって思っちゃいますよ。
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無理もありません。
完全に病院の延長線上にあると信じて疑いませんでしたから。
交換の作り方がクリニックにすごく似ていますからね。
でもここには明確なルールの壁があるんです。
日本の健康保険制度というのは、骨折とか脱臼、粘座、打撲といった急性の怪我や明確な負傷原因があるものに対してのみ適用されるよう設計されているんですね。
えーっと、ということはですよ、10時間のデスクワークとか長年のスマホ操作で蓄積した慢性的な肩こりとか腰痛に対しては保険を使うことはできないってことですか。
できないんです。もし慢性的な不調に対して保険を使っているとしたら、それは本来の制度の趣旨から完全に外れてしまっています。
うわー、そうなんですか。
だからこそ、慢性的な不調をケアする場合は、慈悲免入となって全額自己負担になるという事実を整理しておく必要があります。
なるほど。だから窓口でこれは保険適用外の慈悲コースになりますなんて言われたりするわけですね。
そういうことですね。
高度で特別な医療を買っているような気分になっていました。高いお金を払うんだから一発で治るはずだと。
まさにそこがですね、最大の認識のズレを生むポイントなんですよ。あなたが支払っているそのお金は、一回で病気を根本から消し去るための医療費ではないんです。
医療費ではないと。
はい。凝り固まった体を一時的にリセットするプロの技術と時間への対価なんです。
あとは、これ以上悪くなる前に見てもらう安心感とかリラックスできる快適な空間に対するサービス料ですね。
あー、なるほど。
ここをしっかり切り分けて考えないと、永遠に治らないじゃないかという不満を抱えることになっちゃうんですよね。
安心感や快適な時間への対価、そう言われるとすごくしっくりきますね。
でもですよ、プロの手で完璧にリセットしてもらって最高に快適な状態になったはずの体が、木曜日あたりにはまた元のバキバキな状態に戻ってしまうじゃないですか。
ええ、戻りますね。
あの絶望感の正体って一体何なんですか?
それはですね、生理学的な視点から見ると犯人は施術室の中ではなくて、施術室の外にいるんですよ。
ちょっと計算してみてほしいんですが、あなたが施術台の上にいる時間は、せいぜい1週間の中で1時間程度ですよね。
でも、パソコンの画面に顔を近づけて背中を丸めたり、ソファーで変な体勢のままスマホを見続けている時間は1日何時間ありますか。
うわー、仕事だけでも1日8時間でしょ。スマホを入れたら1週間で軽く50時間は超えますね。いや1対50の戦いじゃ、そりゃ1時間のマッサージが負けるわけだ。
そうですよね。そしてさらに厄介なのが、人間の脳と神経系の適応能力なんです。
適応能力ですか。
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私たちの体って、たとえそれが体に負担をかける悪い姿勢であっても、長時間続くと、あ、これがこの人にとっての日常の標準姿勢なんだなと学習してしまうんです。
えっと、学習しちゃうんですか。
そうなんです。体を覆う筋膜という組織も、その悪い姿勢をそのままの形でサポートできるように分厚く固く変化していくんですよ。
ちょっと待ってください。つまり、私の体は良かれと思って、私を猫背の形でカチカチに固定しようと頑張ってしまっているってことですか。
そういうことです。ある種の防御反応とも言えますね。
生体の施術は、その凝り固まった筋膜や筋肉の緊張を強制的に解除して、本来のフラットな状態に戻してはくれるんです。
ええ。
でも、体を支えるための筋肉そのものをその場でインストールしてくれるわけではないんですよね。体幹の筋肉が弱ければ、重力に負けてすぐに元の悪い姿勢に崩れてしまいます。
なるほど。つまりこういうことですよね。プロの清掃業者を呼んで、部屋を隅々までピカピカに掃除してもらったとします。
はい。
でも、窓は毎日あっけったなしで、外から砂どこが入り放題の生活習慣を続けている。おまけに自分自身は掃除機すら持っていない。掃除機にあたる筋力がないなら、部屋が数日で再び汚れていくのは物理の法則として当たり前じゃないですか。
いや、完璧な例えですね。自分で部屋をきれいに保つツールを持っていなければ、砂どこりがたまるたびに業者を呼ぶしかありません。
確かに。
そして、ここからが重要なポイントなんですが、一度ピカピカの部屋の心地良さを知ってしまったからこそ、少しでも汚れると不快感に耐えられなくなるんですよ。
ああ、整体に行く前は年中肩が凝っていたからそれが普通だったのに、一度軽さを味わっちゃうと、重くなった時の落差が激すぎてすぐにまた行きたくなるんだ。
ええ、そうなんです。この快感の記憶と筋肉の適応のタイムラグが合わさることで、あの軽さをもう一度取り戻したいという強烈な欲求が生まれます。
なるほど。
これがですね、不調のリバウンドが強力な来店の動機に変わる生理学的なメカニズムなんです。
生理学的に見ると、私たちの体は放っておけば元のガチガチな状態に戻りたがっているわけですね。
そしてここからがその人間の体の仕組みとお店側のビジネス戦略が完璧に噛み合うところですよね。
そうですね。お店の裏側の数字、特にビジネスの構造を見ると、なぜああいったシステムになっているのかが全て踏み落ちるはずですよ。
ワクワクしますね。どういうことですか?
整体というビジネスはですね、究極の労働集約型サービスなんです。
1人のスタッフが1日フル稼働しても対応できるのはせいぜい8人から10人程度です。
工場のように商品を大量生産して売ることはできません。つまり時間がそのまま商品なんです。
ということは、もし毎日たまたま看板を見て入ってくる新規のお客さんだけでスケジュールを埋めようとしたら、とんでもなく不安定な経営になりますよね。
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雨が降ったら誰も来ないみたいな。
まったくその通りです。それに加えて、顧客獲得単価という厳しい現実が重くのしかかってくるんですよ。
顧客獲得単価?
ええ。今、新しくお店をオープンして新規のお客さんを1人呼ぶために、お店はウェブ広告やSNS、ポータルサイトへの掲載なんかに数千円から、場合によっては1万円以上のコストをかけています。
え?でも初回お試しキャンペーンで、今なら60分1980円みたいなウェブ広告よく見ますよ。1万円かけて集客して、2000円しかもらえないなら、お店は完全に大赤字じゃないですか?
大赤字ですよ。初回だけ来て、ああ気持ちよかったと満足して帰られてしまったら、お店側はただ多額の広告費と時間を失っただけになります。
うわあ、それは厳しい。
だからこそ、初回で終わらせずに、5回、10回と通ってもらうための回数券や定額制の通い放題プランを、初回の施術が終わったその日のうちに販売しなければ、経営が成り立たない構造になっているんです。
ちょっと待ってください。去年の私、まさにそのパターンで、10回券なら1回分無料になるし、毎回払うより絶対にお得だと思って喜んで買っていました。
ええ、よくあるケースですね。
でも、今の話を聞くと、私はただ割引に惹かれただけじゃなくて、お店の損撃分岐点を買い支えてあげていたということですか?私が彼らの赤字を回収するシステムの一部になっていたと?
まあ非常にドライな言い方になりますけど、ビジネスの側面から見れば紛れもなくその通りなんです。彼らはあなたの痛みを和らげると同時に、自らの経営リスクを和らげているんですよ。
なるほどなあ。
そして、この1対1の継続課金モデルって、フィットネスジムのビジネスモデルと比較してみると、さらにその特殊性が際立つんです。
ジムのサブスクリプションと何が違うんですか?同じ月額課金ですよね?
ジムの経営って、会員が月額料金を払って、かつお店に来ないことで最大の利益が出るんですよ。
ああ、確かに。優齢部員ですね。
ええ。施設という空間を売っているので、優齢部員が多いほど一人当たりの利益率が上がります。
でも、生誕院の場合は、来なくなったら回数券が消化されないので、次の高額なパッケージ販売につながりませんよね。
そっか。使い切ってもらわないと次が売れないんだ。
そうなんです。かといって、全員が通い放題だからと毎日押し寄せてきたら、今度は限られた予約枠がパンクしてしまって、稼ぎ頭である新規客を入れられなくなります。
いや、絶妙なバランスですね。
消費者からすると通い放題イコール絶対にお得って飛びつきたくなりますけど、予約が取りづらかったら意味がない。お店側も人が来すぎたらパンクする。
その通りです。だからお店にとっては、月に2回から4回定期的に確実に予約を入れて枠を消費してくれて、文句を言わずに次も回数券を買ってくれるのが一番ありがたいお客さんなんですよ。
だからこそ、あの手この手で次回の予約をその場で取らせようとするわけですね。
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ええ。あなたの体が元に戻ろうとする生理学的なサイクルと、お店が予約枠を計画的に埋めたいというビジネスのサイクルがそこに見事に一致しているんです。
仕組みはものすごくクリアになりました。でも同時にちょっと怖いというか、もやもやしてきましたよ。
と言いますと、私を担当してくれた先生はすごく親身で優しかったけど、あれも全部お客さんの障害価値を上げるための計算だったのかなって。
本当に私の体の健康を一番に考えてくれているお店と、単なる安定的な収入源として見ているお店、私たち消費者はどうやって見分ければいいんですか。
白衣を着ているだけじゃ判断できませんよね。
はい。これは私たちがサービスを選ぶ上で最も重要な基準になりますね。
お店のビジネスモデルを理解した上で、どうやって良い生体院を見分ければいいのか。
ぜひ教えてください。
判断のポイントは、そのお店の提案があなたに依存を生み出そうとしているか、それともあなたの健康に遁走しようとしているかという点につきます。
継続提案にはこの2つの方向性があるんです。
依存と遁走、全く逆の方向ですね。具体的にはどんな違いがあるんでしょうか。
まず私たちが気をつけなければいけない依存型の典型的なアプローチですね。これはレッドフラッグなんですが、恐怖や不安を強く煽るのが特徴です。
恐怖を煽る、ですか?
ええ。この骨盤の歪みを今すぐ直さないと将来歩けなくなりますよ、とか、手遅れになる前にこの半年間後集中コースを契約してください、といった極端な言葉を使います。
なぜその回数や期間が必要なのか、具体的な身体的根拠を示さずにひたすら高額なパッケージを進めてくる場合は注意が必要です。
それはもう完全なセールストークの領域ですね。不安にさせて判断力を奪っている。なんか人質を取られているみたいな気分になりそうです。
そして依存型の最大の特徴は、日常に全く触れないことなんです。
手術室のベッドの上で揉んでおまり、自宅でのケアや仕事中の姿勢の改善については何も教えてくれません。
どうしてですか?
なぜなら、患者が自分で自分の身体をメンテナンスする方法を知ってしまったら、頻繁に来てくれなくなるからですよ。
ああ、先ほどの例えで言うなら、掃除機の存在を意図的に隠しているわけだ。掃除の仕方は教えないから、部屋が汚れたらとにかくうちの業者を呼びなさい、と。
医生はどんなアプローチをしてくれるんですか?グリーンフラッグを知りたいです。
伴奏型のお店はですね、手術室を出た後のあなたの日々の生活に焦点を当ててくれるんです。なぜ今回右の方だけがここまで悪化してしまったのか。
デスクワーク中、パソコンのモニターの高さはどうなっているか。
なるほど、日常の習慣を聞いてくれるんですね。
ええ。原因を一緒に探り、自宅でできるストレッチ、つまり掃除機の掛け方を惜しみなく教えてくれます。
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手術後のカウンセリングがとにかく丁寧なんですよ。
日常生活の改善までコミットしてくれるんですね。それは信頼できるな。
はい。そしてさらに決定的な違いがあります。それは出口の提示なんです。
出口の提示。
体の状態が上向いてきたら、お店の側からだいぶ筋肉が柔らかくなってきましたね。
家でのストレッチもできているようなので、次は2週間後ではなくて1ヶ月後にしましょうか?と来店間隔を広げる提案をしてくれるんです。
えーっと、ちょっと待ってください。それってビジネスのセオリーからしたら大いなる矛盾ですよね。
ビジネスとして安定させたいなら、ずっと頻繁に通わせる方がお店は儲かるはずじゃないですか?
ええ、そう思いますよね。
せっかく定期的に通ってお金を落としてくれる常庫客に対して、もうそんなに来なくていいですよって言うなんて、自ら売り上げと安定を手放しているようなものですよね。
あえて来る間隔を空けましょうと言ってくれるお店の方が、結果的にリスナーにとっての本当の価値を提供しているなんて、とても興味深い矛盾ですね。
そうなんですよ。短期的かつ表面的な数字だけを見ればそう見えるかもしれません。
でも本当に体を良くしてくれた、自分を自立させてくれたという強烈な信頼体験は、結果的にその人を最高のリピーターに変えるんです。
あー、なるほど。
本当に辛くなったときは、絶対にまたあそこに行こうという深い安心感になりますし、さらには家族や友人への強力な口コミを生み出すんですよ。
確かに。家族に勧めるなら絶対にそういうお店ですね。
ええ。目先の回数券を強引に売りつけて短期で離脱されるより、遥かに強固で持続可能なビジネス基盤を作ることになるんです。
なるほど。自分の利益よりも先に客の自立を促すことが、結果的に一番強靭なビジネスモデルになるんですね。なんだか感動すら思います。点と点が完全につながりました。
よかったです。
生体員のカウンターで回数券を出されたとき、私たちは単なる割引チケットを買うかどうかの選択をしているんじゃないんですね。
自分の体を管理する手動券をお店のビジネスモデルに明け渡すのか、それとも自分の手元に残すのかという非常に重要な契約を交わそうとしているんだ。
そう捉えていただけると、今日このテーマを深掘りした意味が存分にあったと思います。
自分が何にお金を払い、どういう関係性を結ぼうとしているのかを自覚するだけで、サービスの受け方は劇的に変わりますからね。そしてこれは何も生体やマッサージに限った話ではないんですよ。
というとどういうことですか?
少し視野を広げてみて欲しいんです。リスナーのあなたのスマートフォンに入っているアプリの定期購読、毎月自動で送られてくるサプリメント、あるいは動画のストリーミングサービスやオンラインサロン。
あなたの周りには無数のサブスクリプションが存在しているはずです。それらは本当にあなたの成長や自立を助けてくれる伴奏者として機能しているでしょうか?
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うわー、耳が痛いです。
今回、不安を煽って通わせる依存と、自立を助けてくれる伴奏の違いをお話ししましたよね。それらのサービスは、ただあなたの将来への不安や、自分で考えて選ぶのは面倒くさいという心理的な隙に入り込んだ依存のシステムになっていないでしょうか?
本当ですね。
次に何かの継続的な契約をするときは、ぜひそのサービスにあなたが自立して離れていくための出口が用意されているかどうかを、あなた自身の目で厳しく確かめてみてください。
いやー、フィットネスアプリから工学学習のサブスクまで、思い当たるものが多すぎて、今すぐクレジットカードの迷彩を引っ張り出して見直したくなりました。
でも、こういう世界の裏側の仕組みを知っているだけで、日常の風景が全く変わって見えますね。
次に整体に行って、回数券がお得ですよって言われたときには、間違いなく今日のこの会話を思い出すはずです。
ぜひ判断材料にしてみてください。
さて、今回の徹底解説はいかがだったでしょうか。あなたの日常にある当たり前の景色が少しでも解像度高く見えたなら嬉しいです。
整体に通う指導券はお店ではなく、あなたの手元にありますからね。流されるのではなく、今日知った仕組みを武器にしてください。
それではまた次回の深掘りでお会いしましょう。
19:21

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