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さよならガーディアン
2026-10-29 17:35

さよならガーディアン

なんだろう、このなんとも言えない気持ち…

#シリメツレツ #声日記

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00:02
あの、私、あの、ま、家のほかにさ、自分の家のほかに、
ま、なんつーの、仕事場つーかさ、在宅勤務の時とかに使う、仕事で使ったりとか、 あと趣味のピアノを弾いたりとか、
あとが配信したりとか、ま、こういうふうにポッドキャスト録音するための、 ま、なんつーの、仕事部屋みたいな
部屋をね、自宅とは別に、 賃貸を借りているんですよ。
で、その、ま、さすがに自宅以外に借りるからさ、 なるべく費用を抑えたくてさ、めっちゃ格安の
ボロボロのアパートみたいなところを借りてさ、 ま、一応そのちょっと音の問題があるから、そこの中に
ま、ちょっと箱型の防音室みたいな、組み立て型防音室みたいのを入れて、 ま、その中にピアノを入れて、
パソコンとか入れて、 まあ
作業をしたりとかね、仕事したりとかしてるんですけど、 ま、その住んでる大本のアパートは超音ボロで、
で、しかも、 1階なのね。
で、 まあなんだろう、やっぱりさ、ボロボロだしさ、
1階だっていうのもあってさ、 ま、結構対策してんの。虫が入ってきたら嫌だなって思うから、
なるべくね、ボロいからちょっと隙間とかがさ、窓とかドアのとこに隙間ができたりしてるとことかもさ、
なるべくこう、自力でこう、なんだろう、隙間埋めたりして、 虫とか入ってこないようにさ、
めっちゃ頑張ってんだけど、 なんかそれでも、
なんかねー、 しょっちゅうクモがいるんですよ、うちの中に。
で、なんでか知んないけど、クモはしょっちゅう見かけるのね。
まあでもさ、クモ、さ、嫌なんだけど、見た目気持ち悪いし、 ちょっとあんまり同じ空間にはいて欲しくないんだけど、
でもさ、クモってさ、害虫食べてくれるって言うじゃないですか。 例えば、
ね、そのハエとかさ、 ま、いわゆる家ん中でデコやしたら嫌なゴキブリとかさ、
そういうの食べてくれるって、 言うじゃない。
で、実際私、この部屋借りて、 もうどれくらい?3年くらい経つのかな?3年くらい経つんだけど、
そんな別にめちゃめちゃ綺麗にしてるわけじゃないんだけど、 なんか、
今んとこそのハエとかね、 ゴキブリにデコやしたことないんですよ、ありがたいことに。
まあどっかにはいるのかもしれないけど、とりあえず目に見える範囲で、 デコやしたことないんですよ。
03:04
クモにしかデコやさないの。 だからまあ、
やっぱこのクモたちがね、 その私のこの、
オンボロアパートを害虫から守ってくれてんじゃねえかなっていう気はしてるのよ。 だからまあ、
一応ね、 この家の守り神というか守護者みたいなね、
なんかそういう感じなのかなとも思うから、
殺さないようにしてんの、クモは。 一応ね、嫌だけど。
好きじゃないのよ、別に。好きじゃないけど、 まあ、とりあえず見かけても殺さないようにはしてるわけ。
でも同じ空間にはいてほしくないから、 なるべく見えないところで、
あの、生きててほしいなと思うわけですよ。 ちょっとわがままで申し訳ないんだけど、
私の視界に入らないところでさ、 ちょっと生活しててほしくて、
まあそういう感じでちょっと矯正していけないかなとかっていうふうには思ってて、
まあ実際そんななんか常に見かけるわけじゃないから、
まあいい具合にさ、たぶんその目に見えないところにいてくれてんだろうなとは思うんだけど、
ちょっとそのこれ2週間ぐらい前の話なんだけど、
なんかまあ、そのここの部屋って私住んでるわけじゃないからさ、 生活してないから、
まあその、シンクってなんか台所みたいなところが一応あって、 シンクがあるんだけど、
そのシンクってさ、まああんま使わないのよ。 正直手洗うのとか洗面台とかでできるから、
まあ別に食事とかも作らないんだよ、こっちでは。
シンクで洗い物することがそんなないわけ。
たまにだからそのコップとか使うと、たまにコップ洗ったりとかするぐらいで、
それ以外でシンク使うことがあんまないのね。
でその、うちの構造的にシンクがもう入り口のドアのすぐ近くにあって、
でその、シンクの、ちょっとシンクのところから顔を上げるともうそこに、
なんていうのかな、アパートの廊下っていうの、あの渡り廊下?
人が通れる、人っていうかその、いわゆる外ですよ。
教養部の渡り廊下が、に繋がってる窓があるわけよ。
まあだから、結構その、なんていうのかな、入り口っていうかなんかその結構、
なんていうのかな、入りやすい位置に、まあそのシンクがあるのね。
まあそのせいかわかんないんだけど、そのシンクの上の窓のところに、
ちょっと蜘蛛の巣が張ってたりするわけ。
でも今までそこに別に蜘蛛いなくて、蜘蛛の巣だけ張ってんだけどさ、
まあそういうのがあるんだけど、2週間前にたまたまちょっとコップ使って、
06:01
そのコップを、久しぶりにシンクで洗ったんですよ、洗剤つけて。
でジャバーっとね、こうね、水を流したらさ、
なんかその視界の中でなんか、結構デカめのものがなんかうようよ動いたのが見えて、
パッと目をやったらさ、なんか今まで見たことないサイズの、まあうちの中ではね。
いやまあ別にあの生きてる中では見たことあるんだけど、
この部屋の中では見たことないサイズの結構デカめの蜘蛛がさ、
シンクの中で動いてるのよ。
うわーっと思って、なんだよと思って。
パッとね、その、見たらさ、なんかよく見たら、そのシンクの底にいるわけじゃないのよ。
だから水に使ったっていうわけじゃなくて、なんかなんだろう、
シンクの中はさ、空中を歩くように伝って歩いてるわけ。
あ、これ見えないけど、ここに巣張ってんのかみたいな。
その糸を伝って歩いてんのかなみたいな。
で、なんか多分水がダバーっときて、巣に水がついたもんだから、
なんかびっくりしてバタバタしてんのかなと思ったんだけど、
うわ、マジか、なんでこんなとこにこんなデカい蜘蛛いるんだよと思ったんだけど。
まあでも結構水流して、なんかそいつもバタバタ慌てて、
そのシンクから出てどっか行っちゃったから、
まあたまたまいただけかなと思って。
で、なんかどっか行っちゃったし、
まあこれに懲りてもうここには来ないかなと思って、
まあいいやと。
またちょっと私の見えないところで過ごしててくれやと思ってたわけ。
そしたらさ、またその翌日にちょっとまたコップ使ってコップ洗ってさ、
ザバーって洗ったらさ、
またシンクの中でなんか動いたなと思ってパッと見たらさ、
昨日とはちょっと違う位置ではあったんだけど、
なんかまたそのデカい蜘蛛がそのシンクの中にいて、
うわ、またいるよこいつみたいな。
で、また水がかかるもんだからさ、
うわーっててなんか動き回ってんの気持ち悪ーと思って、
お前もしかしてここに住んでんの?と思って。
おー、ふざけんな、なんで俺によってこんなところに住んでんだよと思ってさ。
そんなとこ水がしょっちゅう、まあしょっちゅうでもないんだけどさ確かに、
私もそんなにしょっちゅう洗い物するわけじゃないからそこでは。
でも水が結構流れるからさ、
虫なんてそこに来ないだろうと思ってさ、
そこに巣張って待ち構えてたってさ、お前。
虫も来ないだろうしさ、獲物のね。
だししょっちゅう水かかってさ、巣にさ。
それでお前もうわーって慌てて動いてるわけだしさ、
ここに住むメリットなんもないし、
私も洗い物するたんびにお前を見るの嫌なのよみたいな。
クモ別に好きじゃないしさ、
視界に入らないでほしいのになんでお前そこにいるんだよと思って、
09:01
うわーマジかこいつここに住みついてんのかと思って、
ちょっと一瞬どうしようかなと思ってさ、
まあ殺虫剤あるからさ、
ちょっとまあやっちまうかって一瞬思ったの。
まあでもなーっつって、
まあ結構でかいからさ、
もしかしてこいつがこの3年間、
まあわかんないよ、他にもたぶんちっちゃいクモもいたから、
こいつがしてくれたかどうかわかんないけど、
こいつがもしかしたらうちを守ってくれてたのかもしれないから、
なんかちょっと、なんか無限に殺すのもなーとか思って、
なんかちょっと、なんとなくちょっとためらわれたわけ、殺すのは。
でもなんかやだなここにいるのと思って、
まあどうするちょっとなんか、
じゃあこのシンクの中にめっちゃ水溜めてもう巣をダメにしてしまえば、
どっか行くかなとかも思ったんだけど、
でもなんか、なんかね、
なんか、まあ別にいいんだけど、
それをやるのもなんかちょっとためらわれたわけ、
その途中でなんかこいつが溺れて死んでもなんか、
後味悪いしみたいな。
うーん、どうすっかなーとこう散々悩んだ、逆。
まあなんかそのうちどっか行ってくんねえかなと思って、
まあちょっと一旦目をつぶることにしたわけ、なんとなく。
まあ、
シンクの中でうごめくけどさ、
まあ私の方に飛びかかってくるわけでもないし、
なんかその他のなんて私が使ってる今の、
この録音してるスペースとかに現れるわけでもないから、
まあ、コップ洗う時だけ我慢すればまあ最悪いいかと思って、
まあ、
でもちょっとどっか行ってほしいなと思いながらね、
まあちょっと一旦見逃すことにしたの。
でもなんかもうそこにいるってわかってるからさ、
でまあ結構毎日来るんですよ私、このお部屋に。
だからさ、で入口入ったらすぐシンクだからさ、
なんか気になってさ、なんか毎日こう入ってきて、
玄関のドア開けてガチャンって閉めると、
なんかパッとシンク見えてさ、
またいるよみたいな、まだいるよみたいな感じ。
毎日をこう思いながらさ、でなんかもう、
その部屋私しかいないからさ、
なんか普通に声に出してさ、
お前まだいんのかよ、とかさ、
でさ、そこ虫来ないだろ、つって。
でも引っ越せよ、つって。
そこにいる意味ないだろ、って。
どう考えてもそこ合理的じゃないじゃん、
お前が住むのにさ、つって。
なんでそこにいんだよ、とか。
まあ結構声に出して文句言ったりしてさ、
まあでも別に追い出す気もないからさ、
12:00
悪態を一通りついてさ、
またちょっとこの作業部屋に入って行ってさ、
まあ蜘蛛の存在また忘れるんだけどさ、とかさ、
まあたまにコップ使ってたりとかしてさ、
コップ洗うとまたガーって動くからさ、
お前がそこにいるからだぞ、とか言ってさ、
水かかってなんか慌ててバタバタしてっけどさ、
分かってんだろ、そこに水食うの。
お前がそこにいるからあれなんだぞ、とか言ってさ、
で、しかもなんか洗剤使うからさ、
お前洗剤かかったらさ、死ぬかもしんないぞ、つって、
まあそう言いながらも一応洗剤なるべく
その蜘蛛にかかんないようにちょっと、
一応ね、一応ちょっと気をつけながらコップ洗ってさ、
お前がでもそんなとこにいて洗剤かかって死んでも
マジ俺知らないからね、つって。
早くどっか行けよ、お前さ、つって。
行ってたわけよ。
って言ってさ、でも毎日ね、
家に入るたんびに、
まあそんな感じで悪態ついたりしつつ、
まだそのシンクに蜘蛛がいるのを見て
苦々しく思ってたわけ。
早くいなくなれよ、とかって思ってたんだけど、
昨日さ、
あの、ちょっと昨日録音しようと思ってね、
ちょっと夜、ちょっと急遽、
この仕事部屋っていうかさ、
まあちょっと趣味部屋っていうかさ、
そっちのアパートに来たわけ。
でガチャって開けてさ、
もうなんか癖になっちゃってたから、
ちょっと急いで録音しようと思ってたのに、
パッとなんかシンクの方に視線が行ったんだよね。
そしたらさ、
なんかシンクの底でさ、
なんか明らかに、なんだろう、
今までと違う、なんだろう、
多分これ死んでるっていう形でさ、
横たわっててさ、その蜘蛛が。
でなんか、それ見た時に、
なんか何とも言えない気持ちになってさ、
あーみたいな。
なんだろう、別にあの、
ペットとして飼ってたわけじゃないしさ、
別にそいつのこと好きだったわけでもなんでもないんですよ。
なんなら別にいなくなってほしくてさ、
毎日見てたの。
あの、そっからどっか他のとこに行って、
私の見えないところにね、
行ってくれたらいいなって思って毎日見てたからさ、
なんか別に、
何にもプラスの感情なかったんだけど、
なんか、
なんとも言えない気持ちになったのよ。
なんか、あー、
お前行っちまったのか、みたいな。
なんかね、そういうなんかすごい、
すごい何とも言えない、悲しいとも違うのよ。
寂しいとも違うんだよね。
まあ、あえて言葉にして近いとしたら
喪失感なのかもしれないけど、
別になんかそんな喪失感ってこと、
大げさでもない気もするんだけど、
なんかでもなんかちょっと、
15:02
なんだろうね、ちょっと心に、
ぽっかりちょっとちっちゃい穴が開いたみたいな、
なんか何とも言えない気持ちになってさ、
で、まあちょっと、
まあ、まだちょっと捨てられずに、
シンクのとこに雲の死骸が転がってんだよね。
ちょっと後で片付けようと思うんだけどさ、
なんか、なんだろうこの気持ちって思ってさ、
なんなんだろう、全然別に、
なんでこんな気持ちにならなきゃいけないんだわ、
私がみたいな。
ちょっとね、昨日からずっとモヤモヤしてんの。
なんかね、なんだろうみたいな。
でもやっぱり、
なんか、でもなんかそういうのあるよなって思って、
別に好きでもないしさ、
一緒にずっといたいと思ってたわけでもないやつでもさ、
なんか毎日そこにいんなと思ってなんか、
ずっとこうさ、
強制してたやつがさ、
突然なんかいなくなると、
まあいなくなるのはまだよかったかもしれない。
どっかで生きてるかもって思えれば
別になんとも思わなかったんだけど、
なんか目の前で、
なんかもう明らかに死んじまってさ、
まあもうこの世にはいないんだなって思ったらなんか、
なんかすごいなんとも言えない気持ちになるもんなんだなーって、
なんかちょっとね、
あのー、
そんなことを思ったっていうね、
ほんとただそれだけの話なんですよ。
ほんと。
特にそれ以上でもいいかでもないんだけど、
でもなんかこの、
なんとも言えない気持ちをちょっと、
なんか誰かと共有したくて、
ちょっと今日はね、
あのー、
これちょっと喋ってみようかなと思って、
喋ってみました。
ということで、
あのー、
さよならガーディアンということでですね、
うちを守ってくれたあいつが、
ちょっと言っちまった話をですね、
まあちょっと、
してみました。
なんか、
珍しくちょっとしんみりして、
しんみりって別で、
なんてことは雲が死んだだけなんだけどね、
雲が死んだだけでなんでこんなしんみりしてるのかよくわからないんだけど、
なんかしんみりしてしまって、
なんなんだって感じなんだけど、
まあちょっとね、
今日はね、
そんなお話でございました。
ということでですね、
まあちょっと、
今日もですね、
くだらない話でございましたけども、
えー、
今日はこの辺で、
おしまいにしたいと思います。
また次回の、
尻滅裂で、
お会いしましょう。
バイバイ。
またね。
17:35

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