1. 仕事に使える交渉術
  2. 対面・リモート・収録
2023-06-15 12:40

対面・リモート・収録

プレゼンをしてきました。久しぶりだったので、タイム感が衰えていました。少し心残り。また、来週もリモートでのプレゼンを控えていますが、過去にあったプレゼンの収録についてなど。 コメント・お問い合わせ https://share.hsforms.com/1uYQKqNwuSmyieDynHgBgeg2n3z2
対面プレゼンの経験
仕事に使える交渉術、エピソード11となります。
はい、どうもポトフです。
この番組はですね、ウェブプロデューサー、ウェブディレクターの
ポトフこと佐藤真一がですね、仕事をしていく上でも使う
交渉術、営業術みたいな話をですね、紹介したりしていますが、
前回、エピソード10の方でですね、ちょっと慣れないプレゼンを
久々にプレゼンをするという話をしましたが、
行ってきました。まだ結果は出ていませんが、行ってきましたね。
ちょっと不服です。
いやー、しかしやっぱり、何でしょう、このちゃんとした対面のプレゼン
っていうのが久々だったんで、ちょっとですね、戸惑いというほどは
なかったんですけども、そして緊張もそんなにしなかったんですけども、
やっぱりこの慣れというか、しばらくやらないとちょっと衰えますね。
時間配分がちょっと納得いかなかったです、自分で。
持ち時間30分のうち、一応導入部分はね、
他の人が話して、途中から私が話すっていうことになったんですけども、
直前に話があってね、冒頭4分、5分で終わりそうですと、
あとはお願いしますと。なので全部で30分なんで、残り25分と思ったんですけども、
ただね、3分くらいで終わったわけよ。ちょっと早めに終わって、えっと思って。
しかもね、スタートの時間もちょっと早まったんだよね。前のプレゼンの人たちが
早く終わったということで、ちょっとね、準備がままならぬ、心の準備ね、
心の準備がままならぬままスタートしたのもあって、パソコンのセッティングも
慌ててやったところもあって、ちょっと最初落ち着きが取れなかったっていうのは
ちょっと背因ではあるんですけど、あとこう、そうね、
プレゼンをやっていない日々が長かったですが、その間もこう、ポッドキャスト、特に
一人しゃべりのポッドキャストはずっと続けていたわけで、変な話ですよ。
一人しゃべりなので、誰からも反応がないわけですよ。この今収録中
しゃべっている間ね。なので、反応を待たずに次をどんどんしゃべっちゃう
癖がついちゃってますね。なので今回プレゼン12,3人
いたのかな?の前で話してて、それ自体は別によくあること
でもあるので、ちょっと多めですけどね、人数ね。緊張も特にせず
皆さんの表情もだいたい見ながら話していって、
反応を待たずに次言っちゃう、もうなんか癖が出ちゃって
駆け足で説明してしまったかなと。途中ね、
何度かいかんと思ってブレーキをかけた部分もあったんですけども、結果として
25分で話さなきゃいけない、22分ぐらいになっちゃって
ちょっと失敗したなというふうに思ってますね。
質疑応答の重要性
ただその後ですね、質疑応答の時間が10分あるということで
ただここね、質問が出ないっていうパターンもあると思うんですけども
プレゼンをやっていく中で、結構この質疑応答がすごく大事だなと
思っていて、プレゼン自体は練習もできるしというか
ある程度資料は、特に今回も資料自体は納得しているので
全部でスライド70枚ぐらいでありましたけど、その中の資料は
納得はしているんですけど、トークの部分で
駆け足になりすぎちゃったと、もうちょっと間を置けばよかったかなというところも
駆け足で進んでしまって、全然なんですよ
聞いてる人の反応が見えてないってことでもないんです。途中途中うなずいてる
人とかも見たので、よし伝わってるなというところは
10何人もいると全員は無理なんですよね
質問が出るか出ないかっていうのが自分の中での判断材料でもあるんですね
ひどい時は誰も質問が出ないっていうことがあって
それはすごく困るんですよね。この反応がないと
誰もわかんないなというところもあるんですけど、今回結果としては
まあまあ質問出ました。半数まではいかないけど、約半分ぐらいの人から
質問があったかなというところで、ちょっと一安心はしています
質問がなければ、こっちから補足でしゃべっちゃうこともあるんですけど
今回もちょっと質問があって、プレゼンの中でちょっと言い忘れたところとか補足で
ここで質問に対してどういう答えをするかって結構重要だと思っていて
困った質問とかももちろんあるんですよ
プレゼンの成果と反省
それに対してどう答えるかによって
この人だと実際に仕事をお願いした時に
いろいろやりやすいなって思ってもらえるかどうかと思っていて
どんな質問にもちゃんと答えていく。しかも、おどおどしたりとか
変に考え込んだりはぐらかしたりっていうことをしないようにして
正直に答えていくっていうところで、多少その辺はできたかなということで
質疑応答でちょっと挽回はしたかなとは思ってはいるんですけども
なかなか久々だったので、心情としてはもう一回やらせてくれっていう感じは本当はあります
質疑応答もこういう仕様でプレゼンしてくださいっていう
折り練のシートがあったんですけども、それに沿ってやったんですけども
要件の中で入っていることで、その要件に入っている中での提案をしてるんだけど
なんでこれはこういうふうなんですかっていう質問があって
いやいやいや、それこっちが考えたことじゃないしっていう質問があったんですけども
それに対してもね、ちゃんと話を聞いて
実際に仕事を取れてやることになったらその点おっしゃる通りですので
留意して作っていきたいと思いますっていうふうにね、ちょっと真摯に返して
それはそれこっちの話じゃないですって言いたかったけど言わずに
グッと堪えてね、返答ができたんじゃないかなと思いますけども
ちょっと評価はね、わからないです。初めてのお客さんですので
私にとってはね、ちょっと反応とかこの後どう流れるか
プレゼンなどでね、場合によってはある程度もう決まっちゃってるっていう場合はあったりしますけどね
前回も4社か5社ぐらいのプレゼンになるんじゃないかっていう情報があったんですけども
まあそんなことなく、結局行ってみたらですね、3社だったんですよ
6社に声かけたらしいけど3社になって半分降りてるっていう感じもあって
これもしかして取れたら取れたで大変なのっていうのもちょっとね
あるんですけど、3社になったと。3社のうち1社が
現在の業者ということで、もし現在の業者に不満を持っているんであれば
実質2社なんですよ。なので4社5社、5社ぐらいだったら
ちょっと取れるかわかんないなーと思っていたんですけども
プレゼンの機会と準備に対する不安
2社だとちょっとこれだと取りたいよね、せっかくならっていう気持ちにはなってますね
ちょっとどうなりやら、結果としては今月中に出ると思うんですけども
ちょっと久々のプレゼンで
100%の力は出し切れなかったので、ちょっとその点が不安ですが
質疑応答はちょっと出たので
うまくはまればいいなーと思っていますが、いかがでしょうかね
プレゼンとかします?実は来週もう1個プレゼンがあるんですけども
今度はオンラインのプレゼンなんですよ。最近たまにありますよね
オンラインは相手の反応がちょっと見えにくいので
質疑応答もリアルの方がやりやすいので
ちょっと自信がないですが、しかも時間が短いんですよ、15分なんですけど
紙のパンフレットとウェブサイトと両方提案しなきゃいけなくて
15分か結構短いなーというところもありまして、準備を引き続きしていかなきゃいけないんですけども
やっぱりオンラインよりも対面の方がいいなーという風にはね
思っております。1回だけど
コロナの影響もあって、プレゼンを
オンラインでもなく動画に撮って送ってくださいって言われたことがあって
自分を写してもしょうがないなと思ったので、本当にスライドに
説明を加えてっていう形でですね、動画作りましたけど
それこそ一人喋りこうやってやってるから、まあまあ言うてもいけるだろうと思ったけど
意外と辛くって
プレゼンの録音と復習の方法
何テイクかなー結構重ねましたね。やっぱり私の一人喋りの
ポッドキャストとかって原稿とか書かないんですよね
なので絵とか変な間とかもやっぱり出ちゃうんですよ
プレゼンの説明資料の時には
おしゃべりのポッドキャストであれば多少絵とかアーとか出ても
あんまり出すぎるとちょっと鬱陶しいですけど、多少は出てもそんな不自然ではないんですけど
プレゼン資料だと結構不自然で、これ結構原稿書かなきゃいけないやつだと思って
だからテイク重ねて、いやこれじゃダメだと思ってちょっと軽く原稿
まあ全部じゃないですけど原稿というか過剰書きで何喋るかをちゃんと整理して
もう一回録音し直してとかってすごい苦労したんですよね
2年前ぐらいですかね。いや録音ってパターンって初めてだなーと思いながらね
やりましたけどまたそれが怖いことにね
オンラインのプレゼンでもオフラインでもさっきもね
多分今度のリモートのプレゼンも10人もいかないと思いますね
多分多くて7,8人とかいうところだと思うんですけど
その動画にとって録音して送ったファイル
会社内のある部署全員に見たみたいな感じで
80人から100人ぐらいが見たと
私のプレゼンオフの動画を見たと
私だけじゃなくてね、参加した会社のやつをね
みなさんで点数をつけてみたいな感じで。うわー怖いですね
一瞬考えたんですよ
ビデオカメラを立てて本当にスライドに映しているのを
多分動画で見ると小さくなるしスライドが見にくいだろうなと思って
スライドの見やすさをちょっと重点におきましてねやりましたけど
まあ良かったなと思ってますけどそれの仕事もねあれは何社プレゼンだったか忘れましたけどちゃんと撮れまして
撮れたと思って
なかなかね難しかったですけどねまたポッドキャストとも違って
難しかったですけどねあれはもう一回やりたいとは別に思わないけど
対面のプレゼンはねちょっとね思い出すというか
ちょっとリハビリも兼ねてもうちょっとやりたかったね
プレゼンの結果に対する感想とアドバイス
やっぱ忘れる衰えますねやり続けた方がやっぱり
うまくいくな納得いく感じにできるなぁと思ったりしました
皆さんもプレゼンする機会ってありますか私は昔は
まあまああったんですけどね最近そこまで多くなかったですけどもありますかねなんかその時に
気をつけていることとかねあったりしますでしょうかもしあれば
教えていただければなと思いますということで仕事に使える交渉術
でしたでは
12:40

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