00:01
はい、こんにちは。2024年4月15日、月曜日の昼です。
今日は夕方から関東の方に戻ろうと思っているので、
この長旅の最後の新潟での収録ということで、昼に撮ってみています。
はい、昨日のことですか?はい、昨日は珍しく誰もお客さんがほぼ来なかったので、
昼間はちょっとゆっくりしたり、あとは片付けをいくつかね、やっといた方がいいものがあったので、
それをやったりしていました。あとは、家の方で、家っていうのは私の家族の方で買ってきて欲しいものが
あったそうなので、それをちょっとね、母と一緒に買い物に出たりとか、そういう感じでしたね。
で、夕方からですね、私のいとこにあたる人ですね。
が、ちょっと遠くに今いるんですけど、県内なんですけど、いる人が戻ってきていて、それで挨拶にしてくれたので、ちょっと話したりをしてました。
で、いとこって言っても年は多分結構離れていて、10以上離れてるんじゃないかな?10は離れていますね。
なのであんまりこう自分的にはいとこっていう感じは、なんだろう、世の想像するようないとこの関係性とは多分ちょっと違うようなイメージを持っているんですけど、
その方が今、法務局に勤めていらっしゃるそうで、
ちょうどね、権利関係ですね、相続のいろいろをやらなきゃいけなかったので、ちょっとどこに話しに行こうかというふうに思ってたんですけど、
その方が一部手伝ってくれるというお話をいただけたので、すごい助かるなと思って、ちょっとお願いしようとしているとこですね。
特に莫大な遺産があるみたいなうちでは当然ないので、一番の財産というか資産は家と土地となので、これをどうするのがいいかねというのをちょっと話して、
それを進めていこうということになりました。非常に助かりますね。
いやー、大変。大変と言ってもね、うちは残されているのは母と子供が一人で渡すだけなので、
まあね、その遺産相続で揉めるっていうことはもうゼロなので、何にも気にしなくてはいいんですけど。
はい、そんな感じですかね。昨日は。ようやくね、ちょっと落ち着いてきた感じもしますね。
03:09
あとちょっとやったこととして、脳骨ですね。脳骨って言うのであってますか?49日の日取りを決めたりとか、なんかそういうのをちょっとやってましたね。
はい、そんなもんかなー。やってたのは特になんか困ることもなく、もろもろ電話をしてやっていくっていうだけでしたね。
いやでも、あ、そうか。困ることとしては、もう全てが電話で決まっていくっていうのはなかなか最近あんまりなかったことなので、大変ですね。
メモを取ったり覚えてなきゃいけないので。それが大変でしたかね、一番。
いやー、それはあの、七十九人限らずですけど、基本的には電話で全てが決まっていく社会になっているので、田舎の方は。
それが大変でしたね。メールで何か残しとくみたいなのがあんまないので。
LINEはね、かなり普及していて、LINEでやり取りぐらいはあるんですけど、とはいえ、なんかそういう仕事と言っていいんですかね。
向こうの人にとっては仕事ですけど、向こうの人にとっての仕事の連絡とかをLINEでバシバシ記録残してやるみたいな感じではあんまりなさそうなので、その辺がちょっと難しいところですね。
というわけで、まだもう少し事務手続きはたくさん残ってはいるんですが、一旦は区切りということで、自分もね、そろそろ仕事戻ったりしないといけないので。
一旦これでこっちからは今日、夕方に戻ろうと思います。
大変でしたね。明日からもまた。明日からは今度は普通の日常が戻ってくるわけですけど、頑張っていこうと思います。
じゃあ今日はそれぐらいで終わりましょうか。じゃあまた明日会いましょう。バイバイ。
