帰省と体調不良
はい、こんにちは。 2024年8月19日の昼です。
ずいぶん久しぶりの収録になってますが、 皆さん元気でしたでしょうか。
私はあまり元気ではなかったですね。 ちょうど1週間前くらいですかね、もう少し前かな。
体調を崩してしまって、大変でしたね。 熱が全然下がらなくて、3日くらいずっと本当に寝てましたかね。
それでもう、お盆休みの前半はそれで終わってしまって、
実はイベントへの登壇の予定とかがあったんですけど、ちょっと主催の方にごめんなさいをして、
そんなことをしたりしてましたね。 今は実家に帰ってきて、
今また東京に戻る時に、そういえばそろそろまたコミュニティを復活させようかと思って収録をしています。
なので今は越後湯沢の駅ですね。駅の前で撮ってみています。
なんとかお盆休み、ちょっと今回は祝日とかがあったりして長めに撮れたので、
なんとか後半で実家に帰ってくることができたんですけど、今回は私一人で帰ってきました。
子供も前半には帰る予定だったんですけど、自分の体調が良くなかったので、そこはキャンセルして、
後半ずっと予定があったりとか、あとは言うても今年受験生なんで、ちょっと頑張って勉強してもらうということでおいて、
私一人で来ました。実家に来た理由はいくつかあるんですけど、一番は
父が今年の春に亡くなったので、それの手続きがまだちょっと残っているやつがあったので、それをちょっと進めようと思ってきました。
全部はちょっと終わらなかったんですけど、大体やらなきゃいけなかったやつはそれぞれ進めることができたので、良かったなと思っています。
一つは父親が私にかけていた保険というのがあって、いわゆる養老保険というか年金保険みたいなやつだったんですけど、
それの引き落としというか、私に向けて受け取り人が父という形でかけていた保険らしいんですよね。
受け取り人が死亡したので、いろいろ手続きをしなきゃいけないということで、それに保険会社の人のところに行っていろいろと話をしてきました。
ちょっとこれ怖いことがあって、もちろん引き落としの口座は父の口座だったんですよね。
相続手続きについて
なんですけど、3ヶ月くらいまだ引き落とされてますというか、保険会社的には入金があるっていう扱いになってるらしくて、
でも多分その口座を全部止めたか、自動的に止まるはずなんですよね。だから引き落としできないはずなんですけど、なんか入金があることになってるらしくて、
これはちょっと七不思議っぽいので、地元の信用金庫だったんですけど、そこにちょっと後で母に行ってもらうことにしました。
何が起きてるのかマジでわからないので。
たぶんジャンダカも直前に卸したというか、凍結される前に卸したのでゼロのはずなんですよね。
だから一体どこからどこに何のお金が流れているのか本当にわからなくて、実はなんか別の口座があるみたいな話をしながら、
それの謎はちょっと母に任せて、一旦は名義の変更と、あとは引き落とし先の変更と、
あとはそんなに悪い保険じゃないんですけど、自分もいろいろやってるので、お金は払うのはもうやめて払い込み済みにして、
自分の老後まで取っておこうかなという、そういう手続きをしたりしてきました。それが1個目ですね。
2つ目は、相続ですね。土地の相続。土地の相続を最後は法務局に手続きをしなきゃいけないんですよね。
インターネットを検索したりするといろいろ出てくるのと、あと私のいとこが法務局に勤めているということで、いろいろと話を聞きながら準備していた書類を持ってて、
これで大丈夫ですかね、みたいな話をしたら、うちの地元の法務局では、そういう相談みたいなのは基本的にはやってませんと言われて、
本当にお金を払って書類を受け取ることしかできませんみたいな感じですね。
なるほど、そういう仕組みなんですね、今はと思って。ちょっと離れた車で1、2時間ぐらいですかね、行ったところの大きな街のところまで行かないと、そういう相談はちょっと受け入れないんですよって、
最初突っ跳ねられてしまって、うーっと思いながら、そしたら奥からベテランそうな人がちょっとだったら見ますよと言ってくださって、その場で持ってた書類を一通り見てもらって、
だいたい良さそうで、だけど細かいことはその場では判断できないので、あとこれだけあると多分提出できるんで、これだけ持ってきてくださいと言われたので、
この最後の1個の書類だけを市場に帰ってから出して、
で、郵送になるか、あとなんか、多分印紙とかを買わなきゃいけないので、その辺もどうするかをちょっと調べて、
もしリモートでというか、郵送とかでできるなら、もうそれでやっちゃおうかなと思っています。
そんなとこですかね、それが終わるとようやく多分全部片付くかなと思うので、なんとか今年中にはね、終わるかなと思っています。
はい、というわけでそろそろね、新幹線のホームに向かおうと思いますので、終わると思います。
また恋日記を復活できたらなと思ってますので、良かったらまた聞いてやってください。
それじゃあまた会いましょう、バイバイ。