反応がないことの重要性
はい、野田タカユキです。この番組では起業初心者さん向けに起業のヒントをゆるっとお届けしております。 さて今回のテーマはこちら
ゼロ反応でも大丈夫最初のお客さんが現れる瞬間についてお話ししていきます。 今回のエピソードを選んだきっかけっていうのは、私の生徒さんがお客さんとセッションできるようになって喜ばれていたんですね。
それでその方が言われていた内容っていうのが、とても大事なことだったんで今回ご紹介しようと思いました。 もしもあなたがインスタとかフェイスブックとかで集客してるんだけれどもお客さんからの反応が全然ないっていうことであれば、今回のエピソード最後まで聞いて参考にしてみてください。
それでは本題いきましょう。まず反応がないっていうことなんですが、これはむしろ当たり前なんですよね。 反応はなくてむしろ当たり前なんです。何回もやっていってその中のいくつかが当たる。
いわば確率論なんですよね。だから反応がない時はあって当たり前だし、むしろ最初から反応がある方が怖いです。
だからまず大事なのはゼロだからといってやめないことですよね。 継続なんて言ったりしますが、まさにそれでまずは続けていただくというのがとても大事です。
ただしやり続ければ必ず成果が出るってわけでもなくて当然正しくやっていることが必要です。 例えばお役立ち投稿していても反応がないっていう人いらっしゃいます。
で、見てみるとご自身の独自性がないっていうか、どこかインターネットからコピー貼り付けしたような、 そんなその人の顔が見えないような投稿になっていることがあります。
で、そういう投稿だとどれだけやっても刺さらないっていうことがありますね。 これって他にもいろんな原因があるんですよ。だからやっぱり詳しい人に見てもらうってのは必要ですよね。
でないとずっと見当違いのことねやりかねないんでね。 さて話を戻して大事なのは続けるっていうことでした。 それでさらにもう一つ大事なことがあるんですよ。それは何かっていうと計測なんですね。
どれぐらいやったら反応があったかっていうのを計測しておく。 それをやるとなぜいいのかって言ったら大体これぐらいで反応があるんだなぁ
だったらこれだけの成果が欲しい場合はこれだけやる必要があるんだなっていう計算ができるんですよね。
すると目安が見えてきてじゃあこれぐらいやってみようみたいな全体像がわかるわけです。 例えば10回やって1人反応があったとします。
で1ヶ月に5人反応が欲しい場合じゃあ何回やればいいのか。 答えは50回ですよね。10回やって1人来てくれるんであれば5人目指してるんであれば50回ですよね。
っていう目安ができるっていうことなんです。でその生徒さんはご自身で大体これぐらいかなーっていうイメージが少し掴めましたって言われてたんですね。
そのイメージがとても大事なんです。この辺りの感覚イメージっていうのは本やネットで見てもなかなか実感できないところですよね。
自分でやってみて初めてわかる。そして自信につながっていきます。 なので計測するわけですから何か記録をつけておいていただくといいですよね。
日記で例えば今日からこれをやり始めたとかで何回やったとかでそれをやっていくと後から改善できるようになります。
これ逆に記録してないとなんとなくやることになるんでなんとなくで終わっちゃうんですよ。 その状態って本当に危険なんでご自身で何をやったかどれぐらいやったかっていうね
記録をね前につけていただくといいですよ。 同時に振り返ってみた時私こんだけやってきたんだっていうのがね
わかりますんでそれも自信につながりますよね。 その生徒さんもまだね起業を始めて間もないんですが少し手応えを掴めてきたと言われてたんです。
うまくいくイメージが湧いてきたと。この感覚がもうめちゃめちゃ大事なんでね。 そういった手応えがあるからどんどんねモチベーションが上がってきて起業も続けられるようになります。
じゃあ今回の内容まとめますね。今回のテーマはこちらでした。 ゼロ反応でも大丈夫最初のお客さんが現れる瞬間でその神髄っていうのは何かと言いますと
まずねビジネスっていうのは100発100球じゃないんだと。 集客やってても反応がないのは当たり前でその中でも反応があった時にじゃあどれぐらい
やって反応があったかそれを計測しておくことが大事。 計測しておくと大体の目安がわかって自分の中であったったらこれぐらいかなーって
イメージが湧いてきます。そのイメージがとても大事なんですね。 ただしくれぐれもねこれ正しい方向性でやってるってことが大事ですからね。
結構ご自身ではできてると思っても検討違いのことがよくあるんでこれはやっぱり詳しい人にね聞いていただくといいです。
私もサポートやってるんでぜひねLINE公式登録してくださいね。 今回のお話はここまでとなります。次回もどうぞお楽しみに。
それではまたお会いしましょう。