00:00
前回の続き
はい。それでは真鶴編後編かな。2話で終わるかわからんけど。
そうね。
ビジョンの話は、やっぱね、すごいそれ思った。
わかる。つーか、帰ってからもうずっと悶々としてました。
もやもやするよね。
もやもやしてたなぁ。
てか、今でももやもやしてたけど、
なんか、どうなんですかね。
その後も、確かだてさんとか、しゅんぼらさんとか、なつむさんとかと一緒に、
あたこやさんに泊まった時とかも、そういうふうなちょっと話とかしつつ、
それって、結局モザイクだよねみたいな話とかもあったじゃないですか。
モザイクだよねってあったね。あったけど、どんな話だったっけ。
あーなんか、結局その、街を作っていくいろんな要素があって、
それが、なんだろう、パチパチっとそのハマっていって形をなして、
それが遠目から見た時に、その街の姿になっていくし、
それが、なんかその進化していく様みたいなものが、つまりそれってなんかビジョンなんじゃないの。
てかそもそもそれってビジョンって必要なんだっけみたいな、
なんかそういうふうな話をしてたような気がするんだよな。
モザイク、なんかでもあったね。
違ったっけ。
ちょっと記憶が曖昧なんだけど、最初からは見えないみたいな話なんだっけ。
あ、そうそうそうそう。最初から見えないって話か。
そうかもしんないね。
ビジョン、そうだね。
なんか難しいと言うと、まあそれまでになっちゃうからあんまり言いたくはないけど、
どういうふうにしたらいいんだろうね。
その基礎感みたいなのを共有できる人口の規模とかもありそうだし。
人口規模論ね。人口規模論もそうだし、
あとはなんか、どこに設定するかだと思うんですよね。
いきなり工業都市を目指しますみたいなところだと、
ちょっとなんかあまりにもかけ離れている気がするし。
でもなんか、例えば本の街にしますとか、
写真の街にしますとかっていうふうなスローガンであれば、
なんかまあ割と乗れるかなっていうような気がするし、
そういう意味で言うと、きっとこの前のリージョンラジオのゲスト回、高見新平さんの回って、
03:04
あそこで文化が結局そのマーケットを作っていくみたいな話があったじゃないですか。
そうそう、そういうことなんだろうなっていうような気がしていて、
なんかやっぱりその、
あんままそうだっていうふうになっても、
わかんないけど、
どうなんすかね。
一番最初からそのマーケットを作ろうっていうふうな意識で、
スローガンみたいなものだったりだとかを設定すると、
なんか多分おかしなことになるのかなってなっている。
だからまずはやっぱその文化を醸成するっていうところが、
まあ遠いようで、
近道なのかな。
遠いようでその近道っていうか、それしかないんだろうなっていうふうな気配はしているんですよね。
いやでもこれはなんかビジョンみたいな話も、ビジョンだけ言ってもなんかこう空転するし、
まあビジョンなき、こういろんな計画だけ進む計画というか何かね、
じゃあまあ箱物みたいなのが作られていっても、それもダメだし、
両輪なんだろうなというところと、
まあそれがやっぱりね、最初の話にも戻っちゃうけど、
こうレッツの言っている共生社会みたいな観点とか、
うまく入れながらやっていくしかないのかなっていうことなのかね。
ああ、なるほどね。
まあそういう意味で言うと、
あの、
まなざるの草柳商店。
あったね。
うん。
あそことかはね、あっていいんですか?
まあそういう意味で言うとそのルンカみたいなところで、
感じたね。
あのるつぼみたいなところでしたよね。
なんかこう、
交差点だったよね。
いろんな人がここ通ってんだろうなっていう感じだったね。
ね、なんかその、
あの市役所、夜の市役所っていう感じだったかな。
あ、町役場?
なんかね、あの、酒屋さんでね、格打ちができるようになっているようなお店だったけど、
まあそこにいるあのおじさんというかお兄さんがね、すごいまた、
なんか強烈に個性的な人で、
個性的だったな。
まなざる代表って感じだったね。
ね、なんとか我々はなぜかその浜松のストリートカルチャーを代表する2人っていう、
言われたね。
謎の位置づけでね、解釈されて。
06:01
浜松のストリートカルチャーを作ってんだよって言われたもんね。
いや、でもなんか、
あたがち間違ってないような気もしませんか。
いやいや、そうそう。
なんかね、君たちは、
じゃあ音楽家だろとかっていうことではなかったもんね。
いや、わかんないけど、
公務員だろとかって言われることじゃなく。
それなんか、あの、そうですよね。
方向性はそっちで行きたいと思ってますみたいな感じだったよね。
いや、本当に本当に本当に。
いやでも、やっぱりそっちなんだろうな。
自分がいるところはっていうようなことを最近、あの、感じておる次第なんですよね。
あ、なるほどね。
まあ、野良の感じがいい感じ?
野良、そう。
やっぱり、あの、ザイヤの人でありたいじゃないけど。
まあでももちろん、その、えっと、コアの部分にもできればやっぱり、顔は、あの、首当て込んでいきたいが、
しかしやっぱりその、フィールドはそっちであるっていう、そういう意識は持ち続けたいなっていうふうに思ったし。
まあ求められがちだしね、中谷さんは。
まあ求められるね。
いやー、あの、玉橋ぱいせんはそうだったんですけど。
まあでも、楽しいっすよね、そっちは、やってて。
そうだね。
人の顔が見えるし。
その辺は、やっぱりなんか、まなずるいって、ちょっとこうリセットできた。
というか、まあもう一回ちょっと他の人から言ってもらって、
あ、やっぱそうかもなーって気づかされたっていうことだったね、っていうことかな。
あー、いやいや、あのね、僕は、あの、結構、まなずるい子は、
あの、それこそ、その、なんか、街をどうやったら、
てかまあ、地域をどうやったら、その、動かしていけるんだろう、というか、
その、アジテーションじゃないけど、
あ、どうやったら煽れるんだろう、とか、
そういうなんかちょっと、なんかやばい方向性に、
やばい?
ふふふ、頭がいってましたね。
やっぱちょっとおっきな話に、頭が行きがちだったというか。
はいはいはい、あ、そうか。
じゃあそこはなんか結構違う、違う捉え方っていうか、
ああ、感覚?
うん、だったのね。
俺はなんかちょっと、あれだったね、
まなずるの街可愛いなーっていうとこと、
結構そのさっきの携帯を見ずにみたいな、まあ知識入れずにの中で、
草柳商店とかにたどり着けたことは、
自分のなんかこう、街嗅覚をちょっとこう、
まだ多少はあるなと思ったというか、
ポジティブな捉え方で行くと。
でもなんかそういうのない?
なんか初めて行った街で、
09:01
その、ズバッと今日完璧にここの、
ね、全部はいけないし、
その行ったとこで誰に会うかとか、
どこにどういうことに遭遇するかで行ったときに、
やっぱなんかこう、あんまこう空振りしちゃうこともあるし、
なんかこう、ズバッとハマることもあるしっていうことだと思うんだけど、
そういう意味で良かった?
あー、良かったですね。
なんかでも確かに、言われてみれば、
なんかその、3ヶ月とか2ヶ月とか経って、
今ちょっとそのボディーブローのように、
その引き始めているような気がしてますね。
なるほどね。
そういうなんかその、街論というか、
ストリートカルチャーに、
ストリートカルチャーって言うとちょっと語弊があるけど、
あの、なんかダウンタウン、そのカルチャーの方にの、
まあ人間でありたいみたいな、
そういうところに関して、そういう顔したい。
そういう人だと思う。クセになるからな。
言葉がこう、ボディーブローのように効いてるんだ。
やっぱね、その、
伏線か。
作ってみなよ。
いやでも確かに、
今でも結構ありありと、
あの時の景色というか風景が、
思い起こされますもん。
そう。
結構刺さってたんだね、じゃあ。
いや、そうなんすよ。やっぱ刺さってたんだな。
あとはちょっと酔って盲ろうとしてたっていうのもあるかもしれない。
酔って盲ろうとしてて、
とりあえずなんか、
帰りたいかもって。
ちょっとパワフルだったね。
パワフル。
そう。
めっちゃ楽しかったんだけど、
もうちょっと体力があった時に、
確かに。
突っ込みたかったっていう思いの方が結構強いかもしれない。
おばあちゃんの方が
俺らより元気だったしね。
元気だった。
すごいっていうか、なんかやっぱ、
ちょっと丸百に、
あのー、
重なった部分がね。
確かに確かに。
二股のね。
身体とかが、
そういうやっぱ、
急進力になるのね。
うんうん。
さっきのシカリ。
いや、だと、
ね。
思いますよね。
なんかね、でもなんかその、
あーちょっとまなずるの話かどうかあれですけど、
あの、
えっとじゃあ、
マチ作りじゃないけど、
その、
ニューターンだったりとか、
アイターンって、
人口3万人とかそういうぐらいの規模感のマチに、
帰ります。
みたいな人たちが、
最初に始めること、
それはその、
12:00
なりわいとしてですけど、
何がベストだと思います?
職業とかじゃなくて。
職業とか。職業、職業。
あー。
何を始めるべきか。
うん。
えー、その人は今まで
何をやってきたかとか関係なくってこと?
あー関係なく。
えーっとね。
どうなんだろう。
会社員だった。
会社員、むずかーい。
一般的な会社員だった。
一般的な会社員で、
まあちょっとこう、
中参観地域の限界集落みたいな、
地元があって、
すいませんちょっと、
最初のパラメーターの設定があれだった。
雑すぎた。
農業じゃない?農業。
農業?農業かな。
3万人の町ですよ。
3万人の町か。
えー、
でもマジでわからんのかな。
仕事しない方がいいんじゃない?
なんか。
仕事しない?あ、なるほど。
え、それはどういうこと?
だから、まあその、
一応の蓄えがあったとして、
まあ見極める時期を、
半年なのか一年。
見極めつつ、その地元に
もう一回入っていって、
居場所どういうものが
あるのかなっていう
役割として果たして。
いや賢い。さすが賢い。
いやわかんない。
でもなんか、そういうゆとりも
あってもいいんじゃない?っていう。
いやいや、確かに深呼吸が
必要みたいな感じですよね。
いやなんか、
しゃかり気になってやったら、
あんま成功しなさそうじゃない?
東京の、なんか、
バリバリやってたとして、
わかんないけど、そういう人めっちゃ連れてくるぜ
とかやって、地元と一緒に
いいっすよとか
やったりとか、
若者目線で、
なんかこう、YouTube
してメディアで
うちの地元を紹介しますとかやっても、
なんかあんま成功しなさそう。
成功っていうかなんか、
面白くない感じじゃん?
まあ、そうね。なんかちょっと対立をちょっと
生んだりとか、ひとりよがりな
感じ?
感じになりそうよね。
でもなんか、僕
ちょっとその思うのが、
やっぱ食って
一つ
なんだろうな、
重要だなって思う
一番最初に映す点としては。
はいはいはい。
食ってその場に
共通する
コンテンツだし、
なんかその
訪れるべきというか、
その目的地となる
場所に
なりやすいんじゃないかな
それは絶対そうだね。
そうそうそう。
なんかやっぱ、
食、やっぱ
食に関する何かだな
15:00
って最近思ったりとかするんですよね。
でも食って結構
難しくて
やっぱり
うまいものを作ろうと思うと
やっぱそれなりに
感覚だったりだとか、
知識とか技術
も必要とされるし。
そりゃそうだよね。
そうなんですよ。
だからなんか、
そこの部分のハードルを
上手く
下げつつ、きちんと
フードみたいなものを
表せるような
何かみたいなものが
あったりとかすると
いいのかしら
私っていう風に
ちょっと
最近考えたりするんですよね。
ディスティネーション
レストランってやつだね。
そう、ディスティネーション
レストランの
半歩手前みたいな
そういう立ち位置の場所。
あんまり
孤高な感じじゃなくってこと?
っていうよりかは
まさに
孤高でなくて
地元民も
入りやすくて。
気軽で
あとは
街の一つの関係性も気づきやすい
開かれた場所
みたいなね、場所があるといいな
って思って。
あれじゃん、コグマ。
リトルベア?
リトルベア
リトルベア
リトルベアは
リトルベアで
ポジションがあるというか
個人的にはちょっと
いい場所だし
絶対必要とされる
場所だなって思うんだけど
僕はね
それがおにぎりじゃないかな
間違えた
おむすびだ
おむすび理論
おむすび理論
なるものがあるって
ちょっと小耳に挟みましたけど
それですよ
それ
いやもう本当に
ちょっとまだ言語化
できてない
完璧にはできてないんですけど
やっぱりその
まず食
一番最終点として
食っていうのは
食に割と
有効であると
なおかつ
そこを起点として
その地域との繋がりを作りやすい
それは
対消費者っていう風な
意味ですけど
なおかつ
例えばおむすびの
具材になるものって
結構地域の
地場の
昔からやってる
農業とか
あとなんか
漁業とかと
深く結びついていることが
多いなっていう風に思っていて
18:00
米ももちろんそうですけど
それって
つまり地域の
声が大きい人とかに
との繋がりを
作ることができる
ですよ
主要な
伝統的な
産業の人たち
人たち
そういう人たちに
最初から声かけて
行くと
あそこの店うちのようみたいな
ノリ使ってるんだぜ
おえーみたいな感じになったりとか
なるほど
やっぱ1回は行くじゃないですか
店舗に
ちょっとお前何考えてるんだよ
みたいな話になったりとか
しやすいかなとか
そのままちょっと肩を借りる的な
そうそうそうそう
あとなんか
技術的に言うと
別に舐めてるわけじゃないけど
寿司みたいなものよりかは
明らかにハードル低いし
あとは
それこそレストラン
フレンチとか
そういう
もの
よりかは技術を要しない
シンプルなものである
っていうようなこととか
そうだね
あとは
何も
職っていうところのスキルを
持ってない人でもある程度トレーニングすれば
いける
ある程度のところまでは
いけるんじゃなかろうかっていう
そうそうそう
なおかつ周りに
あるもので
ある程度完結できるから
例えば何かその
物が入ってこなくなりましたとか
あれがめっちゃ高くなりました
パンがめっちゃ高くなりましたみたいな
そういうなんかガイアスとかにも
強いっていう
それは絶対そうだよね
そうそうそう
そういうなんか経済圏
コンパクトな経済圏も
気づきやすいところで
もうこれやろっていうふうに
最近思ってるやつだよね
メタファーとして
おむすび理論を活用しよう
なんかこう
ガチおにぎりおむすびの話
ダブルですね
ダブル
そうそうそう
おむすび理論だからね
おむすび理論だから
そうかそうかそうか
そうです
メタファー的に
実物としても
やっぱりエリアの
そういう風土も含めて
体現しやすい
そう
おにぎりの具とか
何なんだろうね
大判焼きになるってこと?
二股
おそらく
なんだろう
ある程度の
おそらく広さは必要だと思うんですよ
その対象とするおむすび
その具材はね
21:00
例えばその二股とかでいったら
ハマナコももちろん拾ってくし
そうそうそうそう
延周な
延周エリアぐらい
延周エリアぐらいの感じ
そう
になってくるとは思いますけど
そう
ちょっと
もうちょっとちゃんと
自分の中で確立できたら
ちょっとこのポッドキャスト
そうだね
おむすび理論解説会を
ちょっと
そうですね
ちょっと僕もまだ
生に柄な感じだったので
そうです
そうなんですよ
でもなんか
ローカルにあるものをちゃんと
こう再開釈しよう
みたいな話ってことかな
うんうん
まさにだし
あとはそのまちづくりをしていく上で
最初の一点を
点を打つっていう意味では
非常になんか有効
なかろうかっていう風な
話ですね
そうそうそうカフェ
今まではなんかそのカフェとか
だかもしれないけど
それがいやカフェもいいけど
負けよみたいな
でもそれだと結構あれかもね
うん
山の家の
隣のパン屋さんとかは
それに近いって感じ
あー
みんなが好きなパチパンみたいな
もの?
ちょっと違う
地元のものを使っているとかではないかもしれないけどね
そうそう
なんか
リスネーション
には
なりづらいじゃないですか
そうそうそう
だからそこをかけるんですよ
そのなんか
あの
あそこのパン屋さんの
要素プラス
ある種のなんか
ディスティネーションレストランの
要素も
持っているっていう
そういう場所
飲食店みたいなものが
あるといいよねっていう話かな
なるほどね
なんかちょっと
大杉に行ってしまって
マナーズルがどっか行っちゃいましたけど
まあでも
まあでもよかったよね
よかったねっていうのと
たまに他流試合というか
しに行きましょうっていう
話の中で
行きましょう
行きましょう
わからないけど
はい
次はでも那須塩原に行きたい
はいはいはい
那須ね
那須もよかったよ
前みんな家族旅行で
1年ぐらい前に行ったけど
あ家族旅行で行ったんですか
そうそうそうそう
24:00
チャウスに
泊まって
どうでした
なんか結構その
別荘地として
発展してきたみたいよ
那須っていうのは
じゃあなんか割と
新しい
楽の牧場みたいなのが
結構
産業でもともとあって
で
結構その別荘地として
発展してきたから割と東京から
来た人たちが好き勝手
っていうか自由に
やってるのが
あんまり田舎田舎してないみたいな
感じなのかな
なんかプチカルイザー
みたいな感じですか
そういうことかもしれない
北関東の
群馬とかそっち方面の
そういう位置づけのところっぽい
感じでした
そっかそっか
そこに肖像カフェができて
それを
良いとする
いろんな若者たちとかが
集まったり事業を起こしてきて
それが一つの
村っぽくなってる
っていうことなんだと
なるほどね
そっかそっか
じゃあちょっとあれだな
ジャンル的には違うな
マンナズールみたいな
ちょっと土着的なところとかとは
また全然違う感じだったかな
でもなんか得られるものは
もちろんありそうだし
やっぱ
宮本小一さんという
ビッグプレイヤー
はどういう風な
思想でどういうものを
作り上げているのかっていうのはやっぱ肌で
感じたいみたいっすよね
それも新しい施設みたいのも
できたしね
またあのいとこの
そうそうそうそう
なんかビレッジみたいなやつ
確かにちょっと行ってみたいね
グッドニュース
だったかな
ついちゃったけど
じゃあ次はそんな感じで
行きましょうっていうところで
不定期旅行
不定期旅行
一緒に行きたい人は
ぜひお声掛けを
お願いします
どうやって
俺たちのことを育てるんだろうか
レビューで
旅行希望です
って書いてください
とか
ここに行くべしみたいなことがあったら
ぜひ
今回のねマナズールみたいにね
予期しないところから
来るところに行ってみたいっていう
行ってみたい
まあベップかな
俺行きたいのは
あーベップもいいね
なんかちょっと九州は呼ばれてる気がするんですよね
なんだっけ
嬉野温泉も気になる
嬉野温泉やっぱ
ねこういうローカル系の
27:01
なんかポッドキャスト行ったらやっぱ
嬉野談話室
はいはいはい
有名どころというか
まあ知ってる人も何人か
出てたりとかもするし
なんとなく
後援を感じるところでもあるし
行ってみたいですね
うん
いいね
まあそうだね
じゃあそんなところでマナズール会に
以上で
よろしいでしょうか
うん
それじゃあまた
これにて
はい
さよなら
次回へ続く