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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉 直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きそろばんを中心に、様々な話をしています。
FNS歌謡祭のお台場屋上パフォーマンスにドキドキ
今回お話しするのは、FNS歌謡祭のお台場屋上パフォーマンスにドキドキ、というものです。
木曜日は、阿渡の話をしています。
先週は、阿渡のテレビ初歌唱となった、日テレ系音楽の祭典ベストアーティスト2023の話をして、
この配信の前日夜には、FNS歌謡祭もあるけれど、予約配信の都合で間に合わないから、その話は来週にする、ということにしたのでした。
今回はその話になります。
皆さん見ましたか?FNS歌謡祭。
阿渡はやっぱりやってくれました。
ビルの屋上に、例の2023ツアーMARSの箱を置いて、その中で生歌唱をしたのですね。
夜景がバックに、ということで、どんな映像になるんだろう、と思いましたが、箱の後ろ側にライトを並べ、阿渡はいつものようにシルエットで登場し、ライブ感満載の歌を歌ってくれました。
もちろん、夜景も綺麗に見えました。
右後ろには、フジテレビのビルも見えていました。
シルエットの阿渡の姿はいつも通りでしたが、光の加減で、お顔が見えそうな瞬間があって、それはそれはドキドキしましたね。
生の歌の良さは、その時だけの表現が生まれることです。
今回の阿渡も、そう来たか、と思う部分があって、きっと楽しみながら歌えているのだろうと思いました。
やっぱりライブはいいなぁ、なんて思いながら、一日中阿渡の歌を聴いていたら、年明けのワールドツアーのニュースを楽しみながら歌えているのだろうと思いました。
年明けのワールドツアーのニュース
やっぱりライブはいいなぁ、なんて思いながら、一日中阿渡の歌を聴いていたら、年明けのワールドツアーのニュースを楽しみながら歌えているのだろうと思いました。
11カ国、14都市のツアーで、アジア、ヨーロッパ、アメリカと、2月4日から4月1日までの2ヶ月で世界一周する、文字通りのワールドツアーです。
ツアータイトルは、WISH。
世界制覇の第一歩です。
世界制覇の第一歩です。
全ての会場で大成功を収められることを祈りたいと思います。
僕にできるのは祈ることくらいですからね。
暮れが押し迫ったとはいえ、まだ時間があります。
どんな発表があるか分かりません。
油断せずに、阿渡を押していきましょう。
今回は、FNS歌謡祭のお台場屋上パフォーマンスにドキドキという話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。