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2022-08-09 03:53

#276 【占】オラクルカード/次に進む着想を得る

やったら良さそうなのに手を付けられていないことがあるので、オラクルカードに背中を押してもらうことにしました。

うまく着想を得られましたよ!

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

「ザ・マップ・オラクルカード」
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をご覧ください。

00:01
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「オラクルカード 次に進む着想を得る」というものです。
仕事の着想を得るためにオラクルカードを使ってみます。
この間からこれをやってみようかなと思っていることがあるのですが、なかなか踏み出せないでいるのです。
よほど気になっていると見えて、それに関連する情報が目や耳に入ってくるのです。
こういう時は頭の中が混沌としていることが多いのですね。
今は二つのやり方を思い浮かべることができます。
一つは混沌を整理することから始める。
もう一つは混沌としたままとにかく着書してみる。
この二つしか選択肢が思いつかないということは、前に進むエネルギーはあるというか、やってみたら面白いことになると感じているということなのでしょう。
あと一押しをもらうためにオラクルカードを引いてみることにしました。
使うカードは、ザマップオラクルカード。地図をモチーフにしたカードです。
僕の引き方はシンプルです。やろうと考えていることをイメージしながらカードをシャッフルします。
納得がいったところで一番上のカードを開いて、絵から抱くイメージをしばらく考え、その後でカードの説明を読んでさらに考えて着想を得るのです。
今回引いたカードの絵は、湖の中の浮草みたいな小さな島の真ん中に、石でできたさほど大きくない塔があり、
塔には入り口があるけれど、閉ざされており、上には小さな窓があって、それとは違う壁面に梯子が立て掛けられています。
左上には、加減をちょっと過ぎたあたりの月かな?
塔の前にはもやが掛かっていて、右上に街灯のようなものがあって、その周りが光っているようにも見えます。
湖の中の島ではあるのですが、陸地はそれほど遠くないようにも見えます。
カードの番号は13番。
ソリチュード。
孤独ですね。
このカードから連想することは二つありました。
一人になってはいけないということと、引きこもっている自分です。
今やってみようと思っていることは、一人にならずに済んで助かったということを話すことです。
既に準備してある材料はあるのですが、なんとなくとっちらかっているような気がしていました。
孤独を軸に置いて整理してみると、もう少し良いものができそうです。
今月の加減の月は8月19日。
03:00
そういえばこのあたりまでに、やるべきことはやった方がいいと星読みの師匠に言われていました。
まだ間に合いそうです。
腹をくくって進んでみることにしましょう。
そんな気持ちが湧いてきました。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
03:53

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