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#6出会いは「それ、しまむらだよね?」大学時代に相棒と始めたMito Escape
2026-08-05 26:00

#6出会いは「それ、しまむらだよね?」大学時代に相棒と始めたMito Escape

今回は、謎解き制作団体「Mito Escape」の成り立ちを紐解きます。大学での活動から始まり、一度途絶えかけたバトンを引き継いだ背景には何があったのでしょうか。謎解きの難易度を下げて体験価値を高める工夫や、日常から少し抜け出す「小さな逃避行」というコンセプト、そして街に偶然の出会いを生む場づくりへの展望について語り合います。見慣れた景色が少し違って見えるかもしれません。

 

::::::::::今回のお話::::::::::
ツッコミを生むオムライスT/消えかけたサークルの火を継ぐ/謎は簡単でも体験価値は上がる/幻に終わったコロナ禍の文化祭/最初の共通点はしまむらの服/計算外の出会いが連鎖する場所/日常から抜け出す小さな逃避行

 

::::::::::出演者::::::::::
横山黎(よこやま・れい)/作家・謎解き制作団体「Mito Escape」代表・木の家ゲストハウスマネージャー
佐野匠(さの・たくみ)/編集・ライター・フォトグラファー・WORKLIGHTS発行人

 

::::::::::Mito Escape::::::::::
公式Webサイト: https://mitoescape.studio.site
X (Twitter): https://x.com/MitoEscape
Instagram: https://www.instagram.com/mito_escape/

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川又書店 エクセル店
シェアベース「migiwa」
スーパー銭湯やまの湯
自由室「みちの」
水戸芸術館
メガネのクロサワ水戸本店
洋風居酒屋トチロー
ワイン&チーズKirsch

※オセロは登録商標です TM&©Othello,Co.and MegaHouse
 

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サマリー

このエピソードでは、謎解き制作団体「Mito Escape」の設立背景や活動内容について、代表の横山黎さんと佐野匠さんが語り合います。Mito Escapeは、大学時代に謎解き好きの仲間が集まって始まったサークル活動が起源ですが、一度は活動が途絶えかけたものの、横山さんがそのバトンを引き継ぎ、2023年6月に正式に団体として設立されました。現在は、街を舞台にした周遊型謎解きをメインに制作しており、特に謎解きの難易度を下げつつも、物語性や街を知る体験といった「体験価値」を高めることに注力しています。 横山さんは、自身が作家でもあることから、単に謎を解くだけでなく、人々の心を動かすコンテンツを作り、それを届けたいという強い思いを持っています。また、ゲストハウスでの経験から、人々が集まる「場作り」や「偶然の出会い」の創出に魅力を感じており、Mito Escapeの活動を通じて水戸の街に貢献したいと考えています。団体名の「Mito Escape」には、「日常からの小さな逃避行」というコンセプトが込められており、参加者が普段の生活から少し離れて非日常的な体験を楽しむことを目指しています。今後の展望として、地域に根差したコミュニティスペースのような拠点を持ち、さらなる偶然の出会いや交流を生み出す場を作りたいという意欲も語られました。

Mito Escapeの成り立ちと横山さんの加入
横山さん、今さらなんですけど、Mito Escapeのことを教えてください。
わかりました。 元気ですね。
こんにちは、Mitoの謎解き制作団体、Mito Escapeの横山玲衣です。 こんにちは、WORKLIGHTS Publishingの佐野巧です。
このポッドキャストでは、街を歩いて謎解きを楽しむ、周遊型謎解きの魅力と可能性をたくさん語っていきます。
よろしくお願いします。 今、横山さんと対面で向き合って収録してるんですけれども、
さっきからずっとチラチラ見えちゃって気になってるんですけど、Tシャツが黒いTシャツに、どう見てもオムライスのイラストがデカデカと書いてあるんですけれども、
でもケチャップ文字がチャーハンってなっていて、これ何だろうと思って、 このコミュニケーションを生むためだけのTシャツです。
ネタを生み出すための。どこで買ったんですか、それ。
いや、あのー、これもちょっとエピソードトークになっちゃうんですけど、
先月、25歳の誕生日を迎えまして、 僕、宇都宮にいたんですけど、その時に荷物を送られてきまして、うちの母親から。
その中に入ってました。 プレゼントってことですか? 誕生日プレゼントでした。
チャーハンがすごい好きなのか、たまたまオムライスが好きなのか、横山さんは。
僕、オムライス好きなんですよ。 なので、これが目に入って、チャーハンって書いてあるし、なんかおもろいから送っとけみたいなノリなんですよね。
なかなかちょっとポップな感性を持ったお母様ですね。
はい、伝えときます。
そんなね、ちょっと不思議なTシャツが目の前にチラチラしながらの、今回の収録なんですけれども、
冒頭にいきなり入ったように、今回ニトエスケープさんそのものについて、ちょっとお話を伺おうかなと思ってます。
これまで黄色オセルのことだったり、謎解きってこんな風に作っているんだよとか、こういう風に謎解きって進んでいくんだよっていう話を聞いてはいたんですけれども、
その謎を作っている、謎解きの制作団体さん、ニトエスケープさんって果たしてどういう団体さんなんだろうっていうのをちゃんとお話伺ってなかったので、
ちょっとね、これを機に伺ってみようかなと思っております。
そうですね。
いやー、なかなかないですからね、ちゃんと丁寧に話すっていうのはね。
プレゼンとかでご説明することとかはありますか?
そうなんですけど、でもこういうことやってますよ、こういうことやってきましたよみたいな、本当に簡単なもので終わっちゃうんで。
そっかそっかそっか。
30分もいただけるとは。
ね、確かにプレゼンピーチとかね、5分とかだったりしますもんね。
そんな可能、30秒とか1分とかで団体の紹介しないといけないんで、ありがたいです。
じゃあちょっと聞いたことある方もいるかもしれないんですけれども、今日はちょっとたっぷり30分かけて伺うということで、
はい、ということでじゃあ、そもそも早速なんですけれども、
ミトエスケープとはどんな団体なのかということを教えていただきたいんですけれども、
じゃあちょっとまず横山さんから概要ですかね。
そうですね。
ご説明いただきたいと思います。
はい、謎解き制作団体ミトエスケープという団体をやらせていただいてます。
設立としては、2023年の6月に設立されました。
今、3年とちょっとくらいですかね。
そうですね。
最初は僕が立ち上げたわけではなく、大橋勲介という謎解きを小屋仲愛する男がおりましてですね、
彼が謎解き好きに工事て自分で作りたいとなって団体を立ち上げた。
そこから始まります。
そうか、大橋さんが最初の発起人みたいな感じで始まったんですね。
そうです。
今、任意団体という形でやってるんですけど、最初はもう大学のサークルみたいな感じで始めてまして、
なのでみんなで、今もやってるっちゃやってるんですけど、みんなで謎を解くみたいなことも中心にやってたという感じですね。
そもそも立ち上がった時は大学生時代だったんですかね。
そうです、彼が大学4年の時ですかね。
4年、でも就活とかで忙しくないのかなみたいな、そういう時期だけど。
彼もあんま関係ないっちゃ関係ないと思いますし、教員だったんで、教員採用試験とか決まってるっちゃ決まってるんで、時間はあったんじゃないかなと思いますね。
そこで大橋さんが大学4年生の時に立ち上げて、横山さんはそこにどういう風に入っていたんですか。
そうですね、最初は彼が作る周遊謎とかのテストプレイのプレイヤーとして参加してて、ちょこちょこ一緒に謎を解くみたいなこともやってたんですけども、
彼が大学4年卒業するタイミングでミトエスケープどうするかなみたいな話をしたことがあって、教員になるって決めたらしいんで。
でもそうしたら団体としてやっと案件もあるし、大きくなろうとしているのに、その可能性もあるのに、このままだと縮小しかれないなって思って、
じゃあ一旦、僕も別に仕事はあるが一緒にやろう。メインでは僕が回すわということで、去年の4月あたりから家事を僕が持つようになりました。
2025年の4月ぐらいから。大学のサークルみたいな感じから始まりつつ、本業のビジネスだよとはそんなに強くは言えない状態ではあったけど、でもお仕事として謎解きづくりを受けようことがあったみたいな感じなんですね。
そうですね。いつもお世話になっているひたちなぞさんっていう団体がありまして、謎解きのイベントをプロデュースしてるんですけども、その団体さんから謎政策の受注をしてたんですよ。
なので、それもちゃんとお金発生してるし、お仕事として受けてたんですけども、そういったことを経験として実績として積み重ねていたのにもかかわらず、それなんか縮小しかれないなって思っちゃったんで。
ちょっともったいないですね。
趣味がこうしてってことは、好きなことってことじゃないですか、それにちゃんとお金が付くようになっていってっていう流れの中で、なくなっちゃうのはちょっともったいないですよね。
そうですね。
去年の4月あたりに僕が入って、ありがたいことに僕のつながりだったりとかで金沢の案件もいただいたことができましたし、今回のミッド謎も僕メインで始めてるんですけども、
そうですね。皆さんと協力しながら、メンバーもいろいろ関わってもらいながら、いろんなコンテンツをこの1年半作ってきたなっていうふうに、そういうふうに振り返ってますね。
Mito Escapeの特徴とコンセプト
ちなみに、これまで何回かちょっとお話ししてくださった気もするんですけども、改めてミトエスケープさんの特徴ってどういうところですか。
そうですね。特徴としては周遊型謎解きがメインですね。もちろん他の部屋から脱出するとか、複数人相手にしたルーム型のコンテンツももちろん作ってるんですけれども、やっぱり軸としてあるのは街を舞台にした周遊型の謎解き。
コンテンツとしては、ライト層とかファミリー層、茨城県特に水戸市に住まわれてる方が対象なので、あんまり謎解きやってなかったり初めてやりますっていう人が多いので、結構難易度帯もそこまで難しくさせずに作ってるっていうのがありますね。
結構最初から狙ってそうしていったんですか。
そうですね。ひたち謎さんからお仕事いただいてる時から、ひたち謎さんがプロデュースするものも難易度落としてるんですよ。その辺のやりとりみたいなのは当時あったと思うんですけど、
僕自身もいろいろ関わるようになる時に、確かに難易度は下げた方がいいよなっていうのは一致したので、引き続きそれぐらいの難易度でやってるっていう感じです。
難易度が下げた方がいいっていうのって、ミトエスケープさんのキャッチコピー的な感じで、この町にあなたの知らない物語があるっていうのがあるじゃないですか。
謎を解いていくっていうのはもちろん楽しんでもらいたいけど、町とかそこの中に生まれている物語、そこを楽しんでほしいからっていうのもちょっと含まれてるのかなって思ったので。
そうですね。難易度は下がります。だけれども体験価値は上がるっていうのを僕ら目指してて、それで謎解きとしての難易度は下がるけれども、物語としての面白さだったりとか、町を知る体験だったりとか、
そういった負荷価値をつけることによって、コンテンツ全体の満足度を上げたいなっていう意識が、特にここ最近はあるなっていう感じですね。
これまでちなみにミトエスケープさんで作った謎解きって、今パッと出せる範囲で全部で何コンテンツぐらい作りました?
どうでしょう?本当に小さいものを含めると15とか。
結構作られてますね。20はないかな。
そうですね。本当に謎を制作しただけっていうものもあると思うんですけども。
でもそうですね。それぐらいありそうですね。
今ミトエスケープさんのサイトパッと見てみたんですけども、
少なくとも12。
乗ってるだけでもありますよね。
乗ってるだけで15。
じゃあ20ぐらいあるかもしれないですね。
そうか。乗せていないやつも。
ありますね。本当に単発的なやつとかは乗せていなかったりしてるんで。
そうか。すごいですね。だって3年くらいの間に20近く作っている。
そうですね。確かにそう考える。結構手がけてますね。
ちなみに全部で何名ぐらいの方が周囲型謎解きっていうのをきっかけに来てくださる。
お客様の総数みたいなことなんですけど。
確かに。
気になりますよね。ちょっとね。
調べたことないですね。そういえば。
難しいのがプロデュースは別だったりするんで。
そうか。
その数の集計の仕方が難しいなと思うんですけど。
ちょっと調べたいですね。
そうですよね。本当にすごい大手さんがやってるような周囲型謎解きなんかだとちょっと今パッと数字出ないんですけど。
やっぱり人数も経済効果もすごいっていうのが資料出てたりしますからね。
毎年地下謎とかあとコナン君の謎解きとかもありますけど。
累計何百万とかありますからね。
今の黄色オセロも、今全然期間の途中ですけれども。
黄色オセロで300人?
そうです。今の時点で300人弱ですね。
少なくともそれくらいの方々が参加してくださったとしたら300×20みたいな感じで。
そうですね。
20なのか15なのか。でもそれくらいの人数は少なくとも遊びに来てくださってるってことですもんね。もっと増えると思いますしね。
ありがたいですね。
いいなちょっと羨ましいです。学生の頃のこんなことやりたいっていうところから生まれていく仕事になっていく。
なんかちょっとあんま今日大学したくないんですけど、それを聞いて思ったのが、
僕が大学2年生で彼が大学1年生の時に一緒に文化祭の企画を考えようみたいな。
学園祭の企画を考えようみたいな話をしたことがあって。
っていうのも同じ学部同じ学科だったんです。
なるほど。
2年生1年生で2年生が基本的に実質コンテンツ決めたりとかするんで。
僕がちょうどその時、僕らの学科の企画の責任者みたいなことやってて。
ただコロナだったんですよ。
そっか横山さんの世代はそうですね。
まだまだ全然回復はしてなくて、オンラインのみみたいな。
ミーティングとかが。
学園祭自体が。
オンラインで学園祭ってできるんですか。
オンラインコンテンツを作らないといけないみたいな話になって。
僕は僕なりにそれも面白いのかなと思って頑張ったんですけど、
周りの指揮とか雰囲気的にもちょっと。
それこそオンラインでミーティングして、
いろいろ決めていかないといけないみたいな時期だったんで。
あんまり環境の整理はしたくないですけど。
うまく取りまとめることができなくて、結局やんないっていう風になったんですよ。
その時に僕ら、僕と小橋と一緒に考えてたのが謎解きだったんですよね。
一緒に謎解き作ってやれたらいいよね。
それがずっとあるかもしれないです。心の底に。
でもその時は一緒に考えてたのに、やらないってことになって終わってしまったんですね。
考えたというか、ちょっと企画案ぐらいは作ってましたけど、
結局何も動き出せず、実施もできずだったので。
そのくすぶりがずっとあって、一緒に謎解きでいろんなものを作って、
人の心を動かしていきたいねっていうのは、
現体験としてあの出来事が、この中の文化祭での出来事があったからっていうのがある気がします。
横山さんの原動力と「場作り」への思い
小橋さんとの最初の出会いはどこだったんですか?
大学ですね。
学年が一個違うんですよね。
年齢は一緒なんですけど。
学年が一個、向こうが一個下で。
僕、専攻会だったんですよ。
専攻会の役員だけ、入学式の時に午後、
現地でオフラインで履修の相談とかするみたいな役割があって、
それで僕行ったんですよ。そしたらそこにいて、
一年生も何人か着てたんですよ。
そしたら彼が、今でも覚えてるのが彼の着てた服、
僕持ってたんですよ。同じ服持ってると思って。
彼との最初の会話は、
それ、島村だよね?
それが最初です。
島村で買った服だってわかるって相当な気がしますよ。
その時も話聞いてみたら、彼も小説書くし、
謎解き好きだし、クイズも好きだし、
ドラマも好きだし、僕とすごい共通点があって、
仲良くなった。本当にそこから仲良くなった。
いいですね。趣味的なものも共通あるし、
島村も共通するらしい。
そこですぐに仲良くなって。
そうですね。一緒に謎解き行ったりもしたし、
カラオケ行ったりとか、ご飯食べたりとか。
ちょっと運命めいてますね。
そうなんですよ。びっくりしちゃう。
後半の方で大橋さんの話も出していきたいんですけれども、
まず横山さんの方のお話を伺いたいなと思って、
そんなこんな2人の運命的な島村っていう入り口があり、
運命的な出会いがあって、
ミトエスケープが立ち上がっててのがあったと思うんですけれども、
運命的な出会いがあって、大橋さんと仲良くなり、
その中でミトエスケープが立ち上がって、
一回なくなりそうになったんだけど、
でももったいないから続けようよっていう風になって、
今にどんどん至るというのがあるじゃないですか。
その中での横山さんの立ち位置というか、
横山さんはどんな人でどういうことを大事にしながら、
謎を作っていたりするのかなっていう、
横山さん要素のことも結構伺ってみたいなって思うんですよ。
そうですね。
僕の人となりの話になるんですけれども、
やっぱり何かを自分で作りたい。
作るだけじゃなくて、それを表現したり、
届けたりとかして、相手の心を動かしたい。
その瞬間を目撃したいみたいな。
それが結構昔からずっと変わらずあって、
なので、小説を作って終わりじゃなくて、
謎解きを作って終わりじゃなくて、
より多くの人に楽しんでもらえるような運用もちゃんとしたいし、
ちゃんとコンテンツとしても感動ができる、
心が揺れるものを作りたいっていうのがあるんですよね。
大学4年の時にシェアハウスとか、
忘れ忘れ、ゲストハウスで仕事してるんですけども、
ゲストハウスとかそういう場所に出会って、
そこで振り広げられる交流だったりとか、
偶然の出会い。
そこから流れるように生まれる現象みたいな。
そこを知って、魅力的に思って、
場作りとか場所作りとかっていうのを、
自分でもやってみたいなっていうふうに思ったんですよね。
で、今ゲストハウスもやってますし、
コンテンツを作って、
場を作るとか場所を作るとか、
そういったことをすることによって、
ミトの街に還元したいみたいな。
そういった文脈で、
このミトエスケープでの活動を、
僕は個人的にしてるっていう感じですね。
そのミトエスケープの中での、
心が動くとか、
偶然の出会いがあって、
その流れで、
次の面白い出会いがまた続いていくみたいな要素って、
本当に大事なものだと思うんですけど、
ミトエスケープの謎の中には、
どういうふうに取り込まれていってるんですか?
「Mito Escape」という名前の由来と今後の展望
その要素って。
そうですね。
そもそも、
周遊謎自体がそういう特徴を持ってるものだと思うので、
だからこそ、
周遊謎をメインにしたいっていうのはまずあるんですよ。
それはあれですかね、
周遊謎って結構変数が多いみたいな。
そうです。
変数が多くて、
本当に知り合いとばったり会ったりとか、
お店知ることができたりとか、
偶然イベントがやってて、
それ立ち寄ったりとか、
そういうのを自由に楽しめる。
そこに魅力を感じているから、
周遊謎を結構多く出かけていきたいなっていうのがあるんですけども、
そうですね。
コンテンツ、
でも前回の話したミトナゾツアーとか、
そういったもの、
その形もそうですね、
それに通じる話なのかなっていうふうに思ってて、
なので、
コンテンツにめちゃくちゃこだわって作れてるかっていうと、
ちょっとまだ薄いところあるなと思ってて、
それは今後の課題かなっていうふうには思ってますね。
あれですか、
コンテンツがまだちょっと薄いかもなっていうのって、
例えば、
今でいうとどういうところから、
横山さんなりにもうちょっとできたらなって感じてるんですか?
それで言うと、
場が生まれるみたいなところで言うと、
ミトナゾツアーっていうのは一つ答えだと思うんですが、
結局それも一度きり。
一度きりじゃないですか。
もちろんそれをきっかけにまた別の場所で会うとか、
そのきっかけになると思うんですけども、
でもまだまだいろんなできることあるんじゃないかなと思ってて、
なので、
ジャストアイデアですけど、
例えば、
ミトエスケープで拠点を持って、
もちろん謎解きのコンテンツ販売したりとか、
そこで謎解きができるっていうのにもなると思うんですけど、
でも開かれた場所として、
地域に根付くコミュニティスペースみたいな感じにして、
そこに来れば面白いことが起こるよね。
それこそ知り合いに会ったりとか、
偶然の出会いがあって、
偶然の流れで何か飲みに行こうとか、
何か遊ぼうとか、
そういうことを謎解きしようとか、
そういう流れが埋めたらなっていうふうに思うんです。
なので、
それができたら、
それはしたいんですよね。
ミトエスケープって、
もちろん主流謎をすごく作る団体ではあるんですけれども、
偶然の出会いをいっぱい作ってくれる、
そこ結構大事なポイントなのかなって思いました。
もちろん謎を解くのも楽しいし、
街を歩くのも楽しいんですけれども、
計算では生まれなかったことは、
たくさん生まれてほしいみたいな、
ミトエスケープが関わったものであれば、
必ずそういうのでみんな楽しんでほしいな、
みたいな気持ちがあるのかなって今感じました。
結構メンバーの中でも、
僕がよりミトの街を盛り上げたいって思いが強いっていうのもあって、
結構そういう街おこしの文脈で、
謎解きを考えることが多いっていうのもあるんですけど、
僕がミトの街にいてて楽しいなって思うのは、
そういう瞬間なので、
そういう仕掛けを今後も作っていけたらなって思います。
ちなみに、なぜミトエスケープって名前なんですか?
エスケープって脱出とかですよね?
そうですね。
でもちゃんとは、聞いたことあるかな?
大橋さんが命名なんですけど、
なんとかエスケープって、
謎解き制作団体の名称としては、
結構ありふれてるんですよ。
ミトの街を舞台にした脱出ゲームとか、
謎解きを作る団体ですよっていうところで、
ミトエスケープになってしまいました。
スタンダードにとりあえず乗ってみたみたいな。
本当にスタンダードです、これは。
そうだったんですね。
後付けっちゃ後付けなんですけど、
これホームページでも書いてあることではあるんですが、
エスケープって逃げる、脱出するとか逃げるとか、
そういった意味ではあるんですけれども、
ちょっとマイナスじゃないですか。
脱出ゲームはいいけど、逃げるってなる。
でも、逃げるってそんなに、
逃避するってそんなにマイナスなことじゃないよな、
っていうことを思った時があって、
これホームページからの引用なんですけど、
ミトエスケープが出かけるのは、
あなたの日常から始まる小さな逃避機。
舞台は街、主人公はあなた。
さあ、街へ出かけよう。
っていう文章をホームページにあるんですけど。
普段の日常からちょっと抜け出して、
非日常的な体験をする。
その非日常的な体験を提供するのがミトエスケープですよっていう、
それはすごい綺麗な解釈だなって思って。
その拠点となる街がミトエスケープですよ。
なのでミトエスケープっていうのは、
綺麗だなって思って。
大冒険みたいな感じではなくて、
ちょこっと日常から離れてみるぐらいの感じですもんね。
うまく結びつけましたね。
そういうの結構得意かもしれないですね。
さすが小説を書いているだけあって。
そういう言葉だったり、言葉遊びだったりとかが結構好きなんで。
なるほどなー。
でもそうか。
でもこれちなみに最初にミトエスケープって始めた時は、
そんななんか周遊型に特化しようとかっていうのがあったわけではないって感じですかね。
そうですね。ないと思いますね。
最初結構ホール型のやつ作ってましたし。
いいですね。またちょっと歴史を重ねていくと、
ちょっと新しい解釈とかが出てくるのかもしれないですね。
あー確かに。
ミトエスケープっていう中に。
横浜さん結構なんか盛り上がってきて、長くなってきているので、
そうですね。
一旦ここで切って、続きは次回にしましょうか。
そうしましょう。
長くなっちゃいそうなんでこれからもね。
そうですよね。なのでちょっと次回もお楽しみにということでよろしくお願いします。
26:00

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