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謎就活
明けましておめでとうございます。
2022年謎就活、よろしくお願いします。
パーソナリティーのみくです。
この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、
就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうと共にお送りします。
はい、新年も謎々いきたいと思います。
おめでとうでやんす。
おめでとうでやんす。
これやりたかったんです。
ちょっと流行ってるの知ってますか?おはようでやんすってやつ。
ちょっとやりたくなっちゃいました。すいません。
今月のゲストは、なんと2回目のご出演の、さきさんとピースさんです。
さきさんは、小売スーパーと金融。
ピースさんは、モバイル販売会社と商社を受けていました。
今日もこのメンバーでお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回本当に盛り上がりましたね。
お二人が出ていただいた会。
周りからの反響なんかはお二人ありましたか?
じゃあピースさんから。
えっと、私、家族とかに聞いてもらって、この私の言葉で大丈夫なのかって言われたんですけど、心配されたんですけど。
ちょっと、さきちゃんは?
私は、同期とか友達とかに聞いてもらったんですけど、結構共感の嵐でした。
嬉しいですね。
ありがとうございます。もうね、番組にも反響の声が続々と、お二人の会はね、来てましたから。
お二人の会は神会でしたので、今回も神会になる予感がしますけど、よろしくお願いします。
お願いします。
ではでは、今回もお二人の謎に思うことを聞いていきましょうか。
まずピースさんお願いします。
はい、私が謎に思うことは、段階ごとの面接があることです。
段階ごとって言うと?
そうですね、1時とか2時とか3時に分かれると思うんですけど、1回で済ませちゃったら。
なんかその1回に集中できるし。
あー確かに。
いいんじゃないかなと思って、なんで3回もあるんだろうって。
1回にしてくれと。
ちょっと、1回にしてくれって。
お願いですね。
何回も、ウェブとかだったら交通費とかかからないと思うんですけど、今までコロナとかの前だと交通費かけて3回も行かなきゃいけないとかあるので、考えると1回の方がいいかな。
そうですね。
画面上は出てやるけど、実際に行くのを1回にしろって。
出てやるけど。
まあでもそうかも。
まあまあでもね、これからそれスタンダードになるかもしれないんですけど。
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でもどうですか?逆に会社の面接で今まで1回で終わりっていう会社ありましたか?
ないです。
ないですか。
やっぱり複数回ですかね。
そうですね。
説明会も一定でなると、もう4、5回とかに多いとなっちゃいますよね。
確かに。
でもまあ企業側からすると、一時面接だけでみんなのことを見切れるかというとそうじゃないから、もっと知りたいなというのがあるのかな。
そうですよね。
でも1人1時間やっていきなり。
それはそれでちょっときついかも。
企業の魅力をあんまり知らない状態になっちゃうよね。
1時、2時、3時ってあるからこそ対応の方をより知れるというか、それもあるから。
なんかウケる学生さんの側にしても、一発目だけだとちょっと盛り上がりに欠けるというか。
1回オッケー出て、2回オッケー出てみたいな感じで。
盛り上がってくる。
徐々に徐々に盛り上がってくる。
これ本気かもみたいな。本気かもしれないみたいな。
確かに。盛り上がってくるのかな。
私も行きたいかもしれないとか、この会社好きかもしれないとか、なんかそういう盛り上がりがある。
作りにくいんですかね。1回だとね。なかなかね。
毎回緊張はしてましたか。やっぱり。
しますね。
めっちゃ緊張します。
それはオーケーだと多いというか、最初に行けば行くほど緊張する。
最後の方は当然緊張するってことですよね。
なんかコツはありますか。乗り越える。
緊張。
笑顔しかないですよね。笑顔大事ですよね。
もう何、何、なんだろうね。
本当にずっと笑顔でいると、だんだん緊張も自分自身ほぐれてくるんで。
笑ってると緊張がほぐれるってことですか。
はい。だんだんほぐれる気がしました。
いいことですね。
確かに顔こわばっちゃってるとね、ずっと緊張がそのまま続いちゃうかもしれないから、顔はね、柔らかい表情の方がいいかもしれないですね。
なるほど。さきさんは謎に思うことを教えてください。
インターンシップや会社説明会で質問をいっぱいした方がいいんですか。
また人事の人にちゃんと顔を覚えてもらえているのか。
あとは質問をするとしたら、どういう質問をすると他の人と差をつけられますかっていうのが謎です。
謎だね。
謎。
めっちゃ詰め込んじゃいました。
いやいやいや。ありがとう。
難しいよね、これ。
難しいね。
質問をいっぱいした方がいいか。
まあでも、目に留まるじゃないですけど、この子やる気あるなとは質問をもらうと思いますよね、きっと。
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でも、わかんないですけど、質問を受けた方があんまりいっぱいされると引いちゃうのに。
引かれちゃう。
的外れのことを聞かれちゃうと。
いや、まあそれもあるし、的あっててもあまりに食い気味っていうか。
入りたいですよ。
入りたくて、もう仕方ないから、ここでアピールして印象を与えておかないとっていう。
まあでも、どっちにしてもいい印象かだからそういう意味で悪い印象かよくわからないですけど、多くはきっといい印象なんでしょうね。
あの印象には残るんじゃないですかね。
確かにね。
顔を覚えてもらうために、顔を覚えてもらいたいのであればやっぱり積極的にいかなきゃいけないかなとは思いますけどね。
なるほど。
こう、なんか質問ありますか?って言われて手を挙げて質問するより、なんとなくその時は黙っておいて、終わってから寄り添っていく方が、なんかちょっと印象に残らないですか。
あざとい。
あざといですね。
大勢の前で質問するよりも、
避けて。
避けて。
あざとくて何が悪い。
お忙しいところ本当にすいませんとか言いながら、でもどうしても聞きたくてとか言って。
あざといなあ。
それ印象に残るんじゃないですかね。
それ印象に残るかもしれないですね。
なんか名刺なんか渡しちゃったりして。
みんなの前で立ってなんかガンガン質問してると、よりはなんかそっちの方が印象が残るような気がしなくもない。
確かに。でもなんかそういう説明会なかったですか?
私なんか1回行った説明会で、すぐ終わったって思って帰ろうって思ったのも採用担当者の前に長蛇の列ができるみたいな。
で、なんかみんな一言言って帰ろうと思って。
あ、そういう風習かなと思って。戸惑った経験があったんですけど。
ありましたありました。
ね、あるよね。
じゃあもうアピールポイントとしては謎収穫的には手を挙げるのではなく。
後で行く。
後で行く。
いや、なんか言った言ったよりは、やっぱり一対一の方が印象つきそうじゃないですか。
そうですね。なんかその場でのコミュニケーションとか会話も生まれますしね。
確かに。
そうしましょう。
そうすれば差がつくかもしれない。
そうですね。差をつけて覚えてもらうように頑張りましょう。
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また次回お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。