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You are now listening to Howl's Moving Castle Network, Tokyo
みなさん、こんにちは。始まりました。謎就活パーソナリティーのめくです。
この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今回はスペシャルということで、アシスタントのりんじろうと2人でお送りします。
はい、スペシャルいきます。よろしくお願いします。
スペシャル、今回でなんと4回目ですね。
しかも、にゃんと約2年間も配信しているんです。
すごい続いてますね。
いかがですか?2年。
2年ですよね。長いと言えば長いんですけど、ちょうどコロナ始まってからの就活が話題になってて、
なかなかその時に、企業さんからの情報ってあると思うんだけど、学生のリアルな感じっていうのがね、
なかなか情報がないんじゃないかなっていう中で発信できているのは良いことかなって思いますよね。
学生さんたちも探り探りで就活してたみたいな話をよく聞きますから、何かお役に立てる謎就活になっているのではと思っています。
毎週ね、私もゲストさんからの就活の話を聞けて、すごい勉強になりますし、何より楽しみながらバラエティやらせてもらっているので最高です。
この謎就活スペシャルでは、ここ半年でゲストの方たちから聞いた様々なトークテーマのMVPを発表していこうと思っています。
今回、私と林二郎で就活あるある、就活の謎、この2つのMVPをそれぞれ決めていきたいと思います。
いろんな話ありましたよね。
ありましたよね。
すごい濃い内容だったと思うんですが、私じゃあ就活の謎MVPを発表していきますので、
林二郎さん、就活あるあるMVP任せていいですか?
お願いします。
じゃあ私、みくから、まず就活の謎MVPの発表です。
25の1話で、ひかるさんレイコさん回ですね、面接官からの変わった質問をされたことです、と回答してありました。
ひかるさんに、就活の印象に残っていることは何かありますか?という話を聞いた時に、携帯のスクリーンタイム見せてって言われたっていう。
これはね、なかなか珍しい話でしたね。
ちょっとびっくりしました。
びっくりしたし、聞いたことないですよね。
なかなか聞かないですけど、ゲストの方、何人かは言ってたんですけど、プライベートなことを聞かれることもあったっていう、その家族構成とか、その意図が謎だっていう話をしていましたね。
ちょっと本編聞いてみましょうか。
はい、聞いてみましょう。
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レッツゴー!
まず変わった質問とは。
なんか興味ありますね。
どんな質問なんでしょう?
変わった質問は、私が特にびっくりしたのは、携帯のスクリーンタイム、どれくらい携帯を使っているかっていう時間を見せてって言われて、そのスクリーンを見せたのがすごい。
変わった質問というか、びっくり。
びっくり。めんへらな彼氏。
拒否らずに、またヒカルさんも素直だから見せるんじゃない?
見せる。でも拒否れないですけどね。
で、見せて何だって言うんですか?見せて何と言われたんですか?
特になんか、はい、ありがとうございます。
何それ?何それ?
逆質問したい。
結構多いねとか、やっぱ多いんだとか、あ、意外と使ってないんだねとか、そういうリアクションなのかと思ったら、はい、ありがとうございましたとか。
そこから会話が始めるとかもなく。
特に。
どういう質問の意図?
うん、変わってますね、その質問。
変わった面接感ですね、これはね。
ですね。
こんな感じでしたね。
うん、本当に。
れんじゅろうさん、面接感からこの変わった質問する意図って何だと思いますか?
いや、これはズバリ分からないです。
分からないですよね。
携帯のスクリーンタイムを見せて分からない。
なんか、面接感の主欲?
何なんですかね。
まあ、でもあれですか、強いて言えばそのスマホ依存症というか、SNS依存症というか、その依存度を見たかったんですかね。
でもなんか、こんぐらいですって言ったら、特にコメントはなかったんですかね。
そうそう、しかもなんかその後の面接感からの回答が、あ、わかりました、ありがとうございますみたいな。
いや、本当に何だったのかなっていうね、謎ですね。
あと、プライベートな家族構成とか、場合によっては家族の職業とか?
言ってましたけどね。
これはアウトだと思いますけどね、質問としてはね。
なんか言われて嫌ですしね。それが合併に結びつくのかっていうところですけど、どうなんだ、結びつかない気もするけど。
なんか、面接感の趣味の問題のような気もしないではないですけどね。
普通にぼんやり答えるのかな。なんかこう、主婦ですとか、サラリーマンですとかぐらいなら、あんまり当たり去りないのかなって思いますけどね。
なんかこの質問やめてほしいなって気がします。
基本的にはダメな質問だと思いますけどね。
面接感さんやめてください。
それでは次に、りんじろうから就活あるあるMVPの発表お願いします。
じゃあ発表します。
就活あるあるのMVPは、23の2話の夕菜さん篠さんの回で、面接の時間が長く盛り上がって受かったかなと思ったらお祈りをされたというお話。
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ありましたね。
これがMVPですが、本編ちょっと聞いてみましょう。
次は、面接の時間がすごい長くて、お話とかも盛り上がったなって思うと落ちちゃってる。
これはあるあるですね。
聞いたことありますよね。
何なんだろうね。盛り上がったんだけど落ちちゃうっていうね。
そうですね。
なんかね、説教されたけど受かったとかね。
そういうパターンもあるんですね。
あれかもしれないですよね。ちょっと違うかなっていう時に、すぐ以上でっていうと悪いから盛り上げてるっていうのもありますよね。
落とすんだけど、すぐに返してもらってしかも落とすだと悪いから。
企業イメージも。
ちょっと盛り上げておいてみたいな。
そういうこともあるかな。心理的にはね。
あとあとマイナスなこと書かれないためにも。
でもこれはこれで謎だって言われちゃうけどね。
なんであの盛り上がったのに落とすんだっていうね。
意味がわからないとかって言われてはしまうけど。
でもなんか感じ悪くて落とされたっていうよりは、ちょっといいのかなって。
守りに入る。
企業側的にはね。
企業側的にはそうですわ。でも学生的にはちょっとやめてよって感じしますね。
はい、こんな感じでした。
もうまさにね、これはもう就活あるあるだって感じですね。
ですね。手応えがあっても落ちちゃう。手応えがなかったのに受かっちゃう。これ両方よく聞きますけどね。
どっちが絶対に受かる落ちるみたいなのはなかなか判断しにくいかなと思いますし。
結構この話たったら聞きますけど。
ちょっとネットでどういう面接だったら内定をもらえる可能性が高いのかというのを調べてみました。
興味深いですね。
何が内定フラグ。不採用フラグなのかみたいな。
ちょっと言ってきますね。
まず内定の可能性が高いのは、次の面接の話をされること。
これ何?次回の面接ではみたいなことを言っちゃう場合があるわけ?
場合あるみたいですね。私、何なら経験あります、それ。
そうなんですか。
次回の面接は何々日ぐらいだから、その辺開けといてねみたいな。
じゃあそれ、とりあえず今回はもうOKっていう前提の話になってますね。
もう前提の話なので、これは内定だなっていう。そこで確信に変わるというか。
なるほど。
そのパターンと、あと突っ込んだ質問をしてくる。
なんで?どうして?とかが多いことがないっていう可能性が高いんじゃないか。
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興味を持ってるってことですか。
その回答が、まあ違うだろうっていう回答をもし学生側がしちゃったら不採用になる可能性はあるんですけど。
でもそれよりもまずは興味を持ってるっていうことの、それは証拠だということで。
証拠なので。
ちょっと手応えに感じていいんじゃないかってことですかね。
合格フラグだぞっていう感じですかね。
逆に不採用は定番の質問しかされない。
自己PRどうぞとか、なんかありますか?みたいなのしかされない。
あと面接間のリアクションが薄い。
あと逆質問の機会がない。
これは不採用フラグですよって言ってました。
そうですね。リアクションが薄い。まあまあまあそれは直接的にわかっちゃいますけどね。
でもなんかどうなんだろう、みくさんだったらどうですか?
俺がもしそれ考えると、なんか落とす人って、いやこの人ちょっとないかなって思ったとして、なんか悪いんで長くしゃべっちゃうとか。
でもなんか優しくされて落とすっていうのが、私は苦しいです。
だったら、
残酷だけどね。
なんかフィットしなかったなって、こっちから諦める機会をもらえた方がいいかなと思います。
そこストレートの方がいいかなと。
私はいいです。
学生にとってもね。
なので縁がなかったって思うようにしていくことと、
一回ずつ不採用でどうしても落ち込んでしまう気持ちはわかるんですけど、
面接慣れもどんどんしていくだろうし、メンタル的にもね強くなっていかなきゃいけないのかなって気がしますよね。
次々みたいな感じですよね。
まあここは合わなかったって思うことも大事かなって。
本当本当。相性ですもんね。
相性。
だいたいもしもらったとして、そこに入ったら、もうすごい第一志望だったとしても、すごい嫌なことがもしかしたら待ってるかもしれないじゃないですかって思うようにする。
わかんないからね。
わかんない。
やってみないとね。
泣いてもらえたところで全力に頑張りましょうっていう感じですかね。
いいと思います。はい。
なんとここで謎収穫スタッフが新企画を用意してくれたらしいですよ。
スタッフ?スタッフさん?
そうスタッフさんが。
なんか用意してくれた?
そう。新企画です。
何ですか?何ですか?
気になりますよね。
気になりますよ。何ですか?
じゃあちょっと振っちゃおうかな。新企画の説明スタッフお願いします。
はい。ここからはスタッフ炎が今回の企画説明してまいりますので。
手と悪魔の炎。
この炎は私か?
違いますよ。
いやいやいや。
天使?
まさにそうです。天使なのでよろしくお願いします。
お願いします。
はい。では今回の新企画の説明をしてまいります。
題して。
君は誰だ?
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キャラ当てゲーム!
なんだこれは。
パフパフ。
キャラ当て?
はい。まずはじめにこの中から1人1枚ずつくじを引いてもらいます。
で、くじを引いたら書いてある言葉を覚え、他の方に見られないようにそちらの白いついた手の中に置いてください。
これね。ついた手あった。
はい。で、カードに書いてあるワードは全部で3つです。
次回の収録中良さげなタイミングでそれぞれ1回は必ず言ってください。
収録中のトークの中で使うってことですね。
そうですね。織り混ぜてください。
で、ちょっと注意点なんですけども、セリフを言う際はそのキャラに寄せていってください。
なるほど。
はい。
キャラはどんなのがあるんだ?
そうですね。例えばなんですけども、赤ちゃんとかでしたら。
どんな感じでやるの?
バブー。
ダー。
ダー。
ダー。
ダー。
なんとかでちゅー。
なんとかでちゅーね。
そういうトーンでいくわけですね。
なるほど。
これがカードの中に書いてあるってことだね。
はい。そうです。
このカードもね、すごいこだわって作ってくれててめっちゃ可愛いんですよ。
素敵。かっこいい。
ね。
私で作りました。
この最高。
ありがとうございます。ありがとうございます。
皆さまから歓声をいただきました。
はい。で、このキャラクター名とキャラのセリフがそれぞれ3つ書いてありますので、
これを覚えていただく感じですね。
実際引いてみましょう。
はい。
これ。
これはこれ。
はい。
見ていい?
はい。
見ます。
そちらを自分で覚えていただいて。
自分では見ていいんですよね。
相手には見せないようにしてくださいね。
わかりました。
はい。覚えましたらこちらの白いところにぽそっと見えないように置いてください。
はい。
はい。それでは次回、このワードをいつ言うのか皆さん考えながら、
そして相手が何のキャラクターなのかを想像しながらトークしていってください。
わかりました。
これ面白い。
はい。
新しい企画最高ですね。
うん。
ちょっとじゃあ、林次郎さんと私がどのタイミングでワードを言うか。
はいはい。
リスナーの皆さんも楽しみにしていてください。
ですね。
うんうん。
ということで今日はアシスタントの林次郎と共にお届けしました。
番組内で紹介された方にはオーディオネットワーク東京のオリジナルグッズをプレゼントいたします。
さらに皆さんが感じる就活の様々な謎も募集しております。
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次回も引き続きお二人でお届けします。
また次回。