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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、前回も少しお話が出てきたんですが、写真撮影ですね。
その方法についてもお話しいただければと思います。
はい。
これ写真撮影なんですが、前も時間帯がすごく影響しますよということだったんですけど、
どういった時間で撮るといいとかっていうのはやっぱりあるんでしょうかね。
そうですね、これ季節によってちょっと違ってくるんですけれども、
冬、例えば春とか秋ですね、10月とか春先の4月ぐらいまでですと、
大体昼下がりの12時から14時ぐらいまでの時間帯が一番きれいな光が差して、
一番きれいな写真が撮れるんですね。
夏ですと逆にその昼下がりの光が強すぎちゃうので、
10時とか11時とかそのあたりで、冬ですともう全部が光がそもそも暗くなっちゃうので、
もうちょうど正午というか12時とか、そのぐらいだと一番きれいな光が差して、
きれいな写真を撮影することができます。
やっぱりそういった自然光を取り込んで撮影するのは、やっぱりきれいに撮れるコツではあるんですかね。
そうですね。もちろんなんか上達してきたりとか、
あと物によっては、例えばもう決まっている形のもの、いわゆる家電だったりとか、
マイクだったりとかだったら撮影BOXっていうものを使ったりして、
人工的なライトを照らして撮影するっていう方法もあるんですけれども、
おそらく最初というか、今回この番組に興味を持ってくださった方は、
そういったものを売りたいわけじゃないので、
となったら、自分でいろいろ自然光で撮影すると一番いい感じに見えるかなと。
そこが基本的になるっていうことですね。
そうですね。
他にもどういったポイントはあるでしょうかね。
まず写真撮影するときに、写真の撮影の方法として、
まずこの撮る写真がネットショップ用の写真を撮影するので、
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数枚一つの商品に対して写真が必要になります。
まずはシンプルに商品だけ写ってる写真。
いわゆるカタログ写真のようなもの。
2枚目は使い方の具体例がわかるような写真。
要は、例えばスプーンがあったとして、ただスプーンを置いてあるだけじゃなくて、
カレーをカレーライスの皿と一緒に写ってるとかだと、
写真を見てイメージがしやすいような、そういったイメージ写真ですね。
そうですね。やっぱり実際にどういったシーンで使えるのかっていうイメージができると、
これ日常でもこういうふうに使ってみたいっていうの。
そういったイメージして、商品を手に取ってもらいやすくなりますね。
そうですよね。
やっぱり写真なので、お客さんからがネットを見ながら得る情報って写真からがほとんどなので、
いかにこの商品が私の家にあったらどんなふうに生きるかなとか、
そうイメージしてもらえるような写真ってすごい大事かなと思います。
やっぱりこのネットショップで販売するってなると、本当写真の力っていうのは相当大きなものになりますね。
そうですね。写真次第で本当売上が変わってきたり、
私もよく自分のネットショップでテストで写真を変えて反応を見たりするんですけど、
そうなんですね。
写真一つでこんなに変わるんだって思ってます。
やっぱりこの売上にも大きく影響する写真っていうのは、
やっぱり注意して撮影時間だったりとか、撮影のアングルとかそういった利用できるシーンとか、
そういったところも考えて撮影する人があるっていうことですね。
そうですね。あとは細かいところですね。
例えば結局細かいところって分からないので写真で見せてもらわないと。
どんな質感なのかとか、あと服だったらこの襟のあたりにレースがついてたら、
レースをもう少し細かく見せたりとか、そういった細部の写真っていうものも必要になりますね。
そうか、そういった細かいところもチェックできるかどうかっていうところで、
やっぱり気になる方はそこをもっと見てみたいっていうことなので、
それが写真があるかないかで大きく変わってくるんですね。
あとはどういったところがポイントとしてあるでしょうか。
あとは、これベースとかもそうですし、メルカリなどのインスタもそうなんですけれども、
一番綺麗に見せられる写真の大きさというのが、スクエアっていう正方形のサイズなんですね。
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そうなんですね。最近のインスタグラムとかも正方形で用意されてますけど、そういった感じですかね。
そうです。なので正方形の写真で撮影をするっていうことですね。
これよくこの話すると言われることがあるんですけれども、
インスタグラムで長方形の写真載せてる人が見たりするんですね。
あれはなんだって言われるんですけど、長方形の写真載せてる人はおそらく職業がカメラマンだったりとか風景の撮影されてる方なんですね。
ああいう方はカメラの技術を自分たちの売りにしてるので、
すごい難しい構図の写真とかを載せてもそれが技術の発表の場みたいな形だからいいんですけど、
私たちはネットショップなので商品をよく見せなきゃ、ありのままにきちんと見せなきゃいけないので、そこがそもそも入り口が違うので。
なるほど。じゃあやっぱりそういった意味を込めて正方形のスクエアのタイプでなるべく基本的には撮るようにするっていうことですね。
そうですそうです。あともう一個いろいろコツはあるんですけど、コツとしてはiPhoneの人は比較的やりやすくて、
Androidの人はちょっと設定がいるのかもしれないんですけれども、グリッドって言われる写真の上に分割するような線が引かれるような設定があるんですね。
そのグリッドっていう線に沿って撮影をしていくっていうことも大事になります。
これはどういった効果が期待できるんでしょうかね。
写真を見た時にちゃんと四角いものは四角に見えたりとか、グリッドがないとはっきり言ってちょっと奥底でなんとなくで撮った写真なので、
一冊が丸いのにすごい四角く見えたりとか、長く見えたりとかしてしまいます。
ネットショップなのでちゃんとものはそのきちっと見せなきゃいけないわけですよ、形とかを。
なのである程度正確に撮影するためにグリッドっていう設定をするっていうのがすごくポイントになります。
やっぱりこの芸術的な作品を出すわけじゃなくて、買った人がこれ商品ちゃんと想像してたものが届くなっていうことが大切なので、
そういった意味でも見た目と実物とがなるべく一致するようにちゃんと撮影することはポイントなんですね。
そうですね。
やっぱりそういって写真の見せ方を工夫したりとか、あとは質感だったりとかその使ってるシーンとか、
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そういったところがわかりやすくなるようにしっかりと心がけて撮影するっていうことはすごく大切ですね。
そうですね。
技術、写真の技術っていうよりも、もっとどっちかって言ったらそういう心がけだと思うんですね。
技術は後で経験していけば勝手についてくるので、最初はやっぱり心がけ、そういった意識がすごく大事ですね。
じゃあ、本当にすごく綺麗に撮るというよりは、買ってくれる人に取ってどういうふうに見せた方がいいのかっていうのを気をつけながら、
一生懸命撮っていくとその思いが伝わっていくっていうことですかね。
そうですね。
ぜひ皆さんもそういった思いで、まず写真撮影を撮って、あとは時間帯ですね。
それぞれ綺麗に写る時間帯を考慮しながら撮影していくと、まずはいいんじゃないかなということですね。
はい。
今回は写真撮影のコツについてお話を伺いました。
小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
