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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジロです。
ジロさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
4月に入りましたね。
いや、入りましたね。春、今晩ですね。
私は、春は明け物っていう言葉の通り、毎日眠くてたまらないです。
本当そうですよね。季節によってね、ありますよね。
そうなんですよ。なんか、うまい、何でしたっけあれ、清少納言でしたっけ、昔。
なんか、冬はなんか、ヨーヨーなんとか。
あ、うまくできてるなと思います。
それの通りです。もう、なんでこんなに眠いんだろうって。
そういう季節の変わり目ってあると思うんですけど。
この時期って何か、ジロさんはネットの関係だと、何か活動はされてらっしゃるんですか?
4月、そうですね、今年からと言いますか、今年からはリアルイベント、時期もいい時期というか、
世の中の流れがいい流れになってるので、リアル。
そうですね。
リアルイベントをはじめまして、マルシェだったりとか。
で、4月のイベントを実は、4月はですね、イベント実は3年にやるんですよ。
おお、そうなんですか。結構精力的に活動されるんですね。
そうなんですよ。
ぜひ、じゃあ今日そういったリアルイベントのお話も、ぜひ評価いただければと思いますが。
よろしくお願いします。
で、2月もね、何回か前の時にイベント開催したというレポートも教えていただきましたが、
今後はどんなイベントを何か計画されてらっしゃるんでしょうか。
4月のイベントなんですけれども、これはちょっと物販をやってる人とかに、
ちょっと出展者を募集してるイベントがあって、それが神社、この前もちょっとお話しした神社のイベント、
なごみ縁日っていうマルシェですね。それを4月21日やります。
室内なので、机も椅子もありますので、電車で荷物だけ持ってきてもらえれば商品、
すぐにでも出せるよっていう形のイベントになります。
そうか、イベントによってはそのあたりがどれだけ準備しなきゃいけないかっていうのも大きく関わってきますね。
そうなんですよね。特に都内、田舎というか、どっかの山奥とかだったら、
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もう車で全部キャンプみたいなグッズを運んでバンってやっちゃえばいいんですけど、
なかなか都内って車移動もしづらいですし、施設に駐車場がないところもありますし、
本当、物とか、物っていうか大きな机とか椅子セットのところってやっぱり大事かなと思って、
神社は物と椅子2つぐらいと、机も1メートル20センチぐらいの物がバンって乗せれるぐらいの物はお貸ししてるので、
それとセットって感じですね。
なるほど。そうすると、そうですね、商品を並べればそこですぐ販売もできるような。
そうですね。
なるほど。そういったイベントも開催していくっていうことですね。
4月22日は是非出展者も募集しておりますので。
そうなんですね。今、もうすでにこういった方出展するよっていうような方もいらっしゃるんですね。
そう、もう10人ぐらいは決まってる状態ですね。
まだそういったところの中から自分たちも出展したいなっていう方もいらっしゃればご応募いただけるっていうことなんですか。
そうですそうです、ぜひ。あとちょっと数転みたいな感じになるんですけど、ご要請してもらえればと思います。
こういったイベントをやる上で何か注意点とかそういったところも、もしあればぜひ教えていただければと思いますけど、いかがでしょうかね。
イベントに出展する場合についつい忘れがちなんですけど、物の値段をどっかでちゃんと明記しておく。当たり前なことなんですけど、
自分が例えばどっかの雑貨屋さんに買い物に行ったときに値段書いてないと、別に高いとか安いとかそういう話じゃないですよ。そもそも値段書いてないと不安じゃないですか。
そうですね、これどれくらいの価格帯のものなんだろうってちょっと思いますよね。
なんか中にはシールに480とか、業者さんからやってきたシールに480とか、専門用語みたいなのが書いてあるからわかるでしょうと思う人もいるんですけど、
あれはその人がプロだからわかるわけで、素人の人はあんなところにここに値段書いてあるってわかんないんですよ。
やっぱりこれっていくらですかとかイベントとかで、お客さんと店員さんの距離近いとかで聞いてしまうと、買わなきゃいけない。聞かれたから買わなきゃいけないみたいになっちゃうから、
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まずそこでいらん心配を相手にかけないっていうところで、値段をちゃんと書いておく。
これ確かに買う側からすると当たり前なことかもしれないですけど、出店する時にはちょっと忘れがちになるかもしれないですね。
そう、忘れがちになっちゃう。歩行者、これって人間の特徴で、自分が車運転してる時はちょっと歩行者邪魔だなとか思うし、歩行者で歩道歩いてる時はもう車うざいなと思うじゃないですか。
それと同じなんですよ。自分の立場だとこんなんわかるでしょうと思うけど、相手の立場だとわかんないですよ。
なので、そんな難しいことでもないですけど、優しさと言いますか、相手がどう思うかな、こういうことをやってどう思うかなっていう、ちょっとした優しさですね。
それはちょっと持っておくといい。私もちょっと足りてないとかいっぱいあるので、そんなに偉そうなことも何も言えないけど、常に心がけるようにはしてます。
そうですよね。だからそういうふうなちょっとしたことなんだけど、利用者のためになるようなことを考えてると、そういったところでもお店としての価値がやっぱり変わってくるのかなと思うので、
そこはちょっと対応をなるべく気をつけて心がけるようにしていただけるといいですね。
そうですね。
なるほど。そういったところもやりながらイベント出展をしていくっていうところですね。
あと何かございますかね。
あとはポップというか、ポップと言いますかね、そんなにめちゃめちゃ凝ったデザインじゃなくてもいいので、これは何に使うものかとかキャッチコピーをちょっと一言つけておくことで、やっぱり売り上げが変わってくるよっていうことがあります。
どういうふうな利用をするといいのかっていう、そのイメージができるようになると、こういったところにちょっと使おうかなっていうふうになるんですね。
そうなんですよね。アクセサリー一つにしても、例えば、何だろう、お花見シーズンに新しいアクセサリーみたいなの書いとくと、
インプットされるんですよ。それがお金にいくような春っぽいアクセサリーを私持ってなかったかもみたいな。
やっぱり日本語の言葉ってそれだけちょっとインパクトがあったりとか、言葉でいろいろなことを、花っていう言葉を出すだけで、そういえば春のアクセサリーないよなっていう想像させる、
想像力みたいなものって日本人ってすごく長けてると思うので、だからこそ言葉一つが売り上げに左右したりっていうこともあったりします。
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確かにそうですね。そこからイメージできると、ちょっとなかったので買ってみようかなっていうふうに、その行動につながりますね。
つながりますね。
確かにその言葉っていうのは大切ですね。
本当に言葉って、そんなに長々書かなくていいんですよ。お花見の準備できてますか?みたいな。
そんなところは書かなくてもね。
そのぐらいとかのやつでいいので、春に人気みたいなとか、あと人気色とか今年の流行色みたいなちょっとしたポップがあるといいですよねって思います。
だからそういったところを準備していただいて、最終的にはネットショップやってる方にとってはネットショップの方にもつながるような、そういったところでリアルなイベントとネットショップと両方でいけるといいのかなと思います。
そうですね。
ぜひね、出展したいなっていう方いらっしゃれば、小島さんのとこにお問い合わせいただければ大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
どういうふうな感じでお問い合わせするとよろしいでしょうか。
アルミルっていうアプリの中にイベント情報を書いておくっていうのがまず一つと、あとはPTXっていうところにイベントの場所など、明記したURLがございますのでそこを見ていただければと思います。
はい、ぜひね、出展したいなという方応募いただければと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。