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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業!
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年に入っていって、だいぶ進んでいますけど、今、おじろさんはどういった活動をされているのか、そのあたり教えていただけますか?
はい、そうですね。私が2023年になって、やっぱりコロナ禍から3年目ということで、いろいろ気づいたことがありまして。
具体的には、ネットの限界を感じたっていう。
なるほど、今までネットでいろいろやられてましたけど、何か限界があるんじゃないかっていうところですかね。
そうですね、ネットの限界ってやっぱりあるなと思って。
例えば人間関係にしても、ネットで作る人間関係ってどうしても規剥になってしまったりとか、
特にSNSでつながったとかだと、消費されるコンテンツじゃないけど、消費される人みたいな、流れていく人みたいな、ちょっと規剥になってしまったりっていうのが、
特に今年入ってからひしひしと感じまして、それでちょっと思ったのが、やっぱり2023年はハイブリッド型でいこうと。
なるほど、これはハイブリッドって言うと、どういうハイブリッドになっていくんですか?
リアルとオンラインを使い分けして、それぞれネットが悪いとかリアルが悪いとかじゃなくて、それぞれの特徴といいとこがあるんですよ。そこを掛け合わせて使いこなそうというところですね。
そうですね、特にコロナになってから一気にネットで何でもできるようになったし、そこでやっていこうというのもありましたけど、でもそれを何年か経験するにつれて、やっぱりそこでの限界があるので、ある程度リアルも活用していったほうがいいんじゃないかっていうのが気づき始めたって感じですかね。
そうですね。
リアルのイベントだと、例えばどういったものがありますか?
例えばですけれども、副業っていう意味だとリアルでマルシェに出展してみるっていうのもありますし、あとは自分で実際にリアルに会場に足を運んでみるっていうのもありますし、
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やはり自分の体感というか、目で見て手で触れるっていうのって、ネットで得られる情報よりもすごく情報量が多かったりするんですね。
そうですね。実際に触ってみたりとか、目に見てみて、直接お会いしてとかっていうと、やっぱりそこでの情報量っていうのはちょっと違いますね。
違いますよね。とか相手のニュアンスっていうか、テンションがやはり分かったりとか、ちょっとこの人今日元気がないなとかそういうのが分かったりすれば、ちょっと元気がない人用の言葉で変えたりできるわけじゃないですか。
それってちょっとネット、すごい人だとネットを通してテンションが分かるようにいるかもしれないんですけれども、ちょっと私にはそんな能力がないので、やはり何でもハイブリッドでやってたほうがいいなっていうのが気づきですね、今年入って。
確かにそうですよね。私もネットショップでネットでいろいろ買い物する気がしますけど、実際の触ったみたいな感覚とかスケール感もまあ、階でありますけど、何センチって、なんか感覚で触ったときに大きいと感じるのかちっちゃいのかとか、なんかそういうのもあるからリアルのところも必要だなとありますね。
そうですね、あります。何か数年前に、これ数年前って言ってももう7年ぐらい前に、イギリスでネットショップが体験型店舗みたいなものを作るっていうのが海外ではやり始めたって話を誰かから聞いて、当時はちょっと意味が分かん、ネットでいいじゃんと思ったんですよ、その話聞いて。
頭の中でしっくりこなかったんですけど、今になったらなんかすごい、なんでそれをやりたかったのかがよく分かるというか、そんな気づきがありました。
じゃあこれからはどうですか?おじろさんとしては、じゃあやっぱりネットショップもやるけど、リアルももっともっと活動は進めていこうというふうに今考えてらっしゃるんですか?
そうですね。リアルも活動を進めていく予定でおりまして、実はもうリアルで活動できる拠点を抑えてあって、高速で抑えて。
一つが、ニコタマにある神社を利用させてもらって、マルシをグースー月にやろうと。来年の12月まで一応予定、日を抑えてやるっていうのが一つと、
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もう一つは、横浜とかに拠点があるアキアコミュニティを活用して、イベントを開催する。そこは、マルシェとか初心者の人が初めてのマルシェを、私がこういうふうにやるといいよってガイド付きで出展できる場所みたいな風にしたらどうかなとか。
なるほど。じゃあ、実際に教わったりとか、指導を受けながら出展もできるから、ネットだけだとどうしても説明しきれない部分もあるってことですね。
不測の事態って結構いろいろあるじゃないですか。不測の事態って無数にあって、ネットで話してるのは不測の事態が起こった自分の体験から話をしてるので、
それ以外の体験、不測の事態が来た時の対処法って臆測でしかないんですよ。例えば、マルシェに初めて出す人が、そこで一緒にガイド、私みたいにガイド付いて出展したときに不測の事態が起きました。
そうなったら、これになったらこういうふうに対処しましょうみたいな、言えるじゃないですか。
そうですね、そのところでね。
そういうの大事だなとか思って、いろんな人が使い分けて出展して、活動が活性化できる残念になるといいなとかって勝手に思ってます。
確かに不測の事態とか近況を要するけど、その場にいるとパパッとサポートもして解決すぐできるかもしれないですが、ネットだといろいろ問い合わせとかしてたら、それだけでもすごく時間かかっちゃいますもんね。
そうなんですよね。時間かかるし、私もそんな質問もらってもずっと見てるわけじゃないので、パソコンとか、気づいたら3時間前の話とか、それが結構あったりとか、終わってる、どうなったんだろうみたいな。
あと状況も把握するのが意外とネットだと、何が問題だったのかって、こっちから見ただけではわからなかったりもしますね。
わかんないんですよ。不測の事態って多分原因があって、リアルでその場所にいたら原因がわかるじゃないですか。それが原因だと。
その質問する人が言ってないことでも見れば、言えばいいですけどね。
そうなんですよね。やっぱり人ってその表面にあること、そこが原因と思ってしまうんですけど、実はその原因がここじゃなくて、その表面にあることじゃなくて、その後ろにもうちょっと奥に隠されたことが原因っていうことも多々あるじゃないですか。
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そこが、その場にいれば意味はわかるのに、説明を受けても何がそれの何が問題なんだろうみたいな。
ちょっと2023年は力を入れたい。
いやーちょっとこれはなんかいろいろ今後動きそうなことので、ぜひまた次回もお話しいただきたいんですが、それとは別にあれですよね。イベントも今後やっていこうということで、このポッドキャストも実はね。
ポッドキャストがですね、ポッドキャストを2月2日にオンラインなんですけれども、公開収録をすることにしました。
これ普通だったら質問くださいって言ってもメッセージで来るだけなので、すぐには答えられないですけど、Zoomでも接続していただければ直接やり取りできますからね。
そうですよね。もし質問を寄せた人が恥ずかしくなければ、ちょっと呼んでお店の名前とか一言PRしてもらって、ちょっと質問をいただければちょっとした宣伝にもなるんじゃないかなと思ってて。
それはいいですね。ご自身でやってることも発表いただいて、疑問も解決できるという。
そうですね。めちゃめちゃ良いタイなので、2月2日ですね。
はい。ぜひこのポッドキャストの説明欄にお申し込みのURLも掲載させていただきますので、ぜひそこからチェックしてお申し込みいただいて、当日ぜひZoomでオンラインで参加して質問いただければなと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。
