1. なつことぷっちょのごきげんラジオ
  2. #04 なつぷちのケンカの話と乗..
2025-02-19 29:21

#04 なつぷちのケンカの話と乗馬トーク

なつぷちの引っ越し大喧嘩の話から、ぷっちょの最近の趣味の乗馬トーク。

そこからなつこの上京話をするはずが、気が付いたら関西弁のイントネーションとなつこのアイデンティティについて話していました。


📸最新話のお知らせ・ふたりの思い出は⁠Instagram⁠でチェック!

サマリー

なつことぷっちょのラジオエピソードでは、ルームシェアにおける喧嘩のエピソードや最近の近況が語られています。彼女たちは引っ越し時のトラブルや片付けから得た学びを共有し、登山についても話しています。このエピソードでは、城場に挑戦する親の影響から乗馬を体験したことについて語られ、乗馬の楽しさや難しさ、馬の個性に関する興味深い話が展開されます。夏子は関西出身でありながら東京生活で感じたアイデンティティの葛藤について語り、地元神戸への愛情を表現しています。また、関西弁と標準語を使い分ける様子や、友人との交流を通じての言語の変化にも触れています。

ルームシェアでの喧嘩と学び
なつことぷっちょのごきげんラジオ、略してなつぷち、イエーイ!
このラジオは、大学時代からの友人2人であるなつことぷっちょが
ルームシェアを通じた日々の暮らしの様子や、雑談を配信するラジオです。
はい、今回は4回目のラジオというところで
前回の話漏れを、引っ張るやつやりましょう。
引っ張るやつ、やった後に、最近の近況報告です。
あのまあ、久しぶりにこう発信をして、あ、なつこ今東京にいるんだ、とかなかった。
そこから始まる人もいると思うので、そのあたりをちょっと後半はね、お話できたらなというところで
まずは、えっとさっきのシャープ3で話せなかった、ケンカの話ですね。
ルームシェアしてて結構聞かれるのが、ケンカしないの?みたいな、っていうのを聞かれるんですけど
ケンカしなくはないけど、あんま最近はしないよね。
で、一番大きかったケンカは、あの引っ越しの最初の方だよね。
たぶん最初で一番、なんか最初の突撃だった、突撃でしたね。
そう、最初にあれですよ。
ちょっとまずあれだね、あの我々の家のこうどういうふうに作っていったかをしゃべると、
家の契約をして私が鍵をゲットしました。
なつこが前、何回か前にしゃべった気がする、エラビアンドビーでしばらく暮らしてたけど、
やっと家ができたので、お家にやってきて、で、前の神戸のお家でね、預けていた荷物たちを届けました。
そう、実家にね、1ヶ月ぐらい置かせてもらってた。
あ、実家だったのか。
あ、そうそうそうそう。
ありがとうございます、ご実家。
はい、置かせてもらってたやつを。
で、それなりにオーガナイズしてね、物を収納しましたと。
そうそう、だから段ボール20箱ぐらい。
一人暮らしの引っ越しって言われたら渡されたの私は20箱だった。
でもそれは友達には少ないって言われたんだけど、
まあ多分結構断捨離したのもあって、そんぐらいだったって。
だってなつこの前の家あれだよね、ワン…
そう、ワン…何あれ?ワンルーム?ワンKっていうの。
あのー、水周りは別になってるけど、基本一部屋でしたよね。
だからまあそんなに物も置けないしみたいな感じで、結構その時にいろいろ捨てたりしたから、私はコンパクトにやってきたのだが。
で、私の引っ越しが確か1週間?3日後ぐらいか。
あ、そうだね。ちょっとずらしてた。
一旦二歩解きした後に、私の荷物を持ってきました。
で、私は当時八王子に住んでたので、八王子から荷物をそのまま作って持ってきたんですけど、
まずお片付けとか苦手なので、前回の荷造りが大変だったんですよ。
前回ワンルームから八王子に引っ越したときに、大変だったんですよ。
まあなんか荷造り終われろって思ったら、2つぐらいしたんですよ。
なんか多分あの部屋が狭くて効率が悪いっていうのがあるし、もう完全に…
確かに段ボール置く場所とかがない。
そう、ない。で、物も多いし、
あの日、コロナの間で三浦春馬さんが自殺してしまった日に、私はずっと荷造りしてて。
荷造り終わらなくて辛いのに、なんか辛いニュース流れてきたって思いながら荷造りをして。
あれ結構ショックだったね。
そう、たんですけど、っていう反省を生かし、次は自力でやったらもう引っ越しに間に合わない説があると思ったんで、
まずおまかせパックにしました。
あ、そう、おまかせパックなるものをね、捨てたよね。
そう、立ち行きました。
で、あと私の前の家は八王子じゃったので、都内ほど家賃が高くなくて、で、広めの家がすごい開放的だと思って、
2DK…2K?
2Kだね。
キッチンが結構広かった。
で、お家に住んで、まあ荷物…で、あの、行列を手詰めがちなんで、引っ越しまでバタバタして暮らしていました。
で、なんか荷物いっぱい持ってきたらね、何箱あったのか知らない。
いや、私数えたんだよ、それで。
え、40か…
50ぐらい?
うん、40後半ぐらいじゃなかったかも。
あ、そうです。
そうそうそうそう。
で、私はまあ、あの前の家もまあ、のほほんと、あの、二歩どきしたから、
まあ1ヶ月ぐらいかけて二歩どきするかと思ったら、ちょっとね、夏子さんそういう気持ちじゃないんですよね。
そうそう、私は、あの、片付いてるのが好きだから、
で、あと転職したばっかで、ちょっとなんか、
テンパってたでもいいけど、まあなんか疲れるじゃん、新しい環境で。
で、こう家でリラックスしたいけど、家帰ってきたらダンボールハウスっていうのが結構ストレスで。
で、いや、で私は、たぶん二歩どきが1日2日ぐらいで終わった。
ちょっと手伝ったけど。
そうそう、まあ場所をだいたい決まってるから、もうパッパッパってしまって、終わったって感じなんだけど、
どっちはだからそう、断捨離をせずに来たじゃん。
しかも重かせパックだから、いろんな種類がね。
何がどこに入ってるのかわからないみたいな感じのカオスな状況だったから。
で、箱いっぱいある。
そう、だから1日1箱減ってるみたいな感じのペースで、
え、これあと何日かかるんだろうって思って、私がブチギレるっていう。
なんかブチギレたよね、でもあの、なんかなんだっけ、怒られて、なんだっけな、でも私はもう。
で、私がもう捨てるからみたいな感じになって。
で、そういう時は何も言い返せなかったんだけど、ちょっとやっぱ辛いなって思って、
え、私のものをゴミとか言わないでくださいって、
LINE送って、送ってどうしたんだっけな。
あ、で、いや別にゴミとかは言ってないみたいな。
で、それはあれじゃん、なんかあのゴミを、あの玄関に貯めてたから捨てるやつは捨ててほしいなみたいな。
でも言い方が悪くてごめんねみたいな感じで和解して、
で、あと、えっと2人で頑張って週末片付けて、
で、じゃあ焼肉をおごってくれって私が言って。
なんか焼肉をおごってくださいって、じゃあ焼肉に行こうって言って、
なぜか私の隣の隣の駅に住んでる弟も誘って、なぜか3人で焼肉に行き、
そうそうそう。
そこを焼肉で買収したと。
そうそうそう。で、私はあの買収されて、まあ。
そんな思い出はあったよね。
そうそうそうそう。
ありましたね。
ありましたね。
あれが一番の喧嘩だった。
私そんなにあの人に怒んないんだけどさすがにちょっとって思ったけど、
でもそういう気持ちもあるなって思って、
あそこで学んだのはですね、私は結構玄関にゴミ置いてても、
私の視界にないから別にそんな辛くないんだけど、
夏子が帰ってきてゴミが置いてあると嫌なんだなっていう知識を得て、
で、一緒に暮らしていくんだから相手がこうやって不愉快になることはやっちゃいけないなという学習をした。
素晴らしい。
で、素晴らしいって思ったんですけど、最近あの本読んでたんですけど、
韓国の女性2人がルームシェアをしている、女の2人暮らしていますっていう本を読んだら、
なんかめっちゃ似てるエピソードと同じ学びが書いてあって、
えー書いてること一緒やーってなりましたっていうのがその後の最近の出来事ですね。
あ、そのエピソードもあれか、なんかどっちかが片付けが好きで、どっちか片付けが苦手で、捨てろーみたいな。
しかも苦手な側が全然片付けないで、なんかなんだっけな、ティファールが2人とも一人暮らしだったから、
ティファールが2個あって、どっち残すって言った時に、でっかい私の方残そうよって片付けられない側が、
LINEじゃない、カカオトークか、送ってきてプチーンってなって述べたらしいんですけど、
そこでプチーンってなるんだ。
あ、そうだから今までずっとこっちは片付けてんのに、なんかそもそも家に帰ってこないし、その上は文句言うんかみたいな。
やっぱり一緒すぎる。
そう一緒すぎる、一緒だよみたいな。
しかも結構キャラクターも似てて、片付けが好きで、オーガナイズしたいタイプの人と、片付けが好きなんだよね。
片付けが好きなタイプの方がもちろん荷物が少なくて、散らかしがちの方は料理作るのとかも好きで、
めっちゃ似てんじゃん。
似てんのよ、うちらのことかみたいな、っていう本があって、その本でも怒った側がエピソード確か書いてたんだけど、
それで相手側が一緒に暮らして、その人が女こんなことがあったっていうお話を周りでしたときに、
私たちはお互いがお互いの分かり合うことはできないけど、お互いが尊重してるものを尊重することはできる。
いいこと言うじゃん、私と一緒だけどみんな喧嘩するんやって思ったんで、これは私たちじゃなくルームシェアあるあるかもしれないと。
そうだね、でもルームシェアだけじゃなくて、2人で暮らす、別々の人間が一緒に住むと、なんかいろいろありそう。
ありそうだよね、な気はする、ということがありましたね。
登山の近況
そうですね、でも今はね、お互いのペースも分かり、結構うまくやれてるんじゃないかなと。
夏子はここを越えると辛いだろうなーって、
夏子はここを越えると部屋が汚いと思うんだろうなーみたいなことを想像しながら暮らしている。
ありがとうございます。
散らかす、散らかしてしまうので、みたいな、そんな感じですね。
そんな感じですね、なのでまあ喧嘩もしますよっていう感じ。
学生時代逆に喧嘩したことないもんね。
そうだね、別に友達として接してたらね、そんな喧嘩する要素ないよね。
私、喧嘩はあんま一人とはしない、よく職場でこんなことがあったら聞いてくれとかあるんですけど、
弟がいるんですけど、弟と小学校ぐらいまで結構喧嘩してたんだけど、
途中で怒りは相手を変えないなって思って、喧嘩しなくなったんですよ。
なんか特感してんの。
腹立つじゃん、いろいろさ、私が先に取ったおやつをどうして取ってくるんだってなるけど、
お互い主張してるだけで、その場は歩み寄るけど、別に解決してないじゃんって気持ちになってから、
喧嘩って不毛やなって二人でなって、たぶんね、小学校最後に喧嘩してないんですよね。
なんか急戦、あれ?
そうそう、なんか急戦、喧嘩してもなんも生まれないねってお互いが同じぐらいに悟って、
まあ年号だからたぶん年が違うのもあるんだけど、
弟が諦めたのかもしれませんが、そっからほぼね、人と喧嘩してない気がする。
私はそんなことを悟れなかったので、お姉ちゃんとずっと喧嘩してましたね。
なんかしょうもない、まあ思うとしょうもないことで喧嘩してたけど、
大学生ぐらいから喧嘩しなくなったかな、なんか生活リズムも変わってくるし、
いやでもやっぱり知ってたな、なんかあの服を勝手に借りるみたいな、
年子で姉妹だから、なんか私がお姉ちゃんの服を勝手に借りたり、
でもお姉ちゃんも私の服を勝手に借りたりとかで、
着たい時に着て、
いやとか私が買ったばっかでまだ着てなかった服をお姉ちゃんが先に着たとか、
で喧嘩してた。
まあそれは性別が違うからあれかな。
そうだね、服のシェアじゃないけど、
不本意だね。
そうそうそう、なんてこともありましたね。
なるほどね、まあみたいなね、話とかを日々してますね。
あ、そうだね。
昔こんなことがあってさ。
家族の話は結構してるかもしれない。
はい、という感じで。
はい、という感じ。
で今日は別のテーマもあるんですよ。
そう、近況報告。
どっちからいきます?
ぷっちょの最近の近況というところで。
あーはい、あの私は5年ほど登山にハマっていて、
インスタント登山の写真をあげてて、
みんなにずっと登山の話をプライベートで振られるんですけど、
最近ちょっとね、登山あんまやってないんですよ。
お、できた?
いや、飽きてないんだけど、
ちょっと今住んでる場所が、
前は八王子に住んでたんで、
高速も乗りやすくて、
結構長野とかひょいってなんですけど、
ちょっとね、都心過ぎて首都高に乗らないと山に行けなくて、
まあざっくりまあプラス1時間くらい片道かかりますと。
しかも首都高って結構なんか怖いんだよね。
怖い、なんか道も狭いしカーブも急だし、
なんか追ってくるやついるしみたいな。
え、首都高ってあれだっけ、
うちらが気づいたら立教大学にたどり着く。
あ、そうそうそう。
私がね、ちょっとバカに損ねて、
あれ、中央道に行きたかったのに間違えて、
その方だって言ってしまったみたいなね。
気づいたら立教大学の紅葉を見てて、
立教大ってこういう感じなんだ。
池袋まで行っちゃいましたね、新宿を越えてね、
みたいな感じだったんですけど、
で、だからちょっと登山遠いと。
城場体験のきっかけ
片道、結構私3時間まで運転、結構行けるんですよ。
片道3時間ぐらい。
ちょっとね、4時間とかかかると、
ちょっと辛いなという気持ちになりました。
で、そんなことを思っていたのは、
引っ越して半年ぐらいのタイミングなんですけど、
なんか夏ぐらいに、親とLINEをしていたら、
親が今日は忙しい1日だったって、
日記みたいなLINE送ってきて、
何してたんだよかって聞いたら、
なんか朝から城場に行って、
その後香山場に行ってって言って、
城場?
そう、城場ってなって、
いや城場やってるんですかって聞いたら最近始めました。
っていうLINEが母親から来て、
で、おもろって思って、
夏子に城場の話したんだよね。
そうそうそう。
で、したことない。
なんかイギリスに住んでた時に、
なんかポニーみたいなのは多分持ったことあるんだけど、
まあ大人になってからやってないし、
ちょっとやってみたいなって思って。
そう。
で、体験に一緒に行ってみるかみたいな。
そうそうそう。
ね、話して。
で、そうなんか親からの友達紹介みたいなのをして、
2人で行ったんですかね。
そっちの方がなんか体験料が安かったよね。
ね、安かった。
まあそりゃそうだわな、入ってくれそうだし。
で、体験に2人で行って、
で、あの千葉県の某所にあるんですけど、
あ、そうだね。
某所にあるので、まあ車じゃないとちょっと行きづらいんですけど、
で、2人で行って、
で、馬乗ったら、
それ意外と面白いなと思って、
夏子も楽しいは楽しい。
楽しいけど、なんか結構難しそうだなって思ったかな。
なんか座って立ってみたいな。
そうそう、座って立って。
あの動きとか結構難しそうだし、
なんかあの単純な動きをやり続ける、
練習し続けるっていうのが、
私はちょっと苦しいかもしれないと思って。
でもまあ言ってることはわかる。
そうそうそうそう。
それで私割と修行好きなんですよ。
あ、修行、確かに。
ちょっと修行っぽいじゃん。
修行じゃん、そう。
で、あとなんか車乗れるようになるのもちょっと修行っぽいじゃん。
あ、確かに確かに。
でもそれができるようになると、
結構いろんなとこ行けたりとかして、
面白かったなっていう記憶がまずうっすらあり、
で、その乗馬のね、体験終わった後にパンフレットを見てね、
なんかいろいろ説明されるんですけど、
なんか乗馬のライセンスっていうのがあって、
それを取ると、一生使えますよって言われて、
え、そうなの?ってなり、
えーみたいな。
え、今一番人生で若いですよって言われたのと、
そのパンフレットに、
阿蘇山の近くのかモンゴルかどっかの草原を馬で走って、
歩いてる時があって、
あったね、綺麗だったね。
そう、え、やりたってなって、
しかも親がやってるおかげで、
友達紹介でないか、
家族紹介。
家族割か、でなんか結構安く入れますって言われてね、
じゃあやりまーすって入ったのが11月。
乗馬の楽しさと挑戦
あ、3ヶ月前ぐらいか。
うん、か。
意外とあれだよね、月回費っていうかさ、
あ、そうそうそう。
なんかそんなかかんないんだよね。
ね、なんかあのスクールによるので、
でもいいとこは本当に高いと思うんですけど、
私は割とあの、それこそ同じ子に誘われて一時期って言ったヨガと、
あんま変わんないぐらいだったので、
まあ月回費とプラスあの、
今回乗りますってなんかチケット制なんだけど、
でそれを何回か払ってって感じで、
行っててね、面白いですよ。
いいですね。
いいです。
なんか、あの馬って知能が3歳か4歳の子供ぐらいらしくて、
で、ちょっと先生の言ってることわかるんですよね彼らは。
はいはいはい。
で、さっき夏子言ってた通り、
馬のこうなんか走るスピードに合わせて人間の動きも変わるんですけど、
本当は乗ってる人が馬から走れみたいなことやんなきゃいけないのに、
先生が用意走れみたいなことを言うと馬が勝手に走るみたいな。
おいおい私の言うことを聞けみたいな気持ちになったりとか、
あとなんか馬によってここでサボりがちとか、
結構性格が違くて、
なんか馬に乗るときにここを触ると切れますとか。
ちなみにどこを触ると切れる?
えっとなんかお腹周りが、
あのなんだ、乗り降りするときにちょっと当たったりするんですけど、
そしたら怒って後ろ足でバンって蹴ったりとか、
そう結構ね怖ってなったりするけど、
なんかそういうのも含めて、
なんかちょっと個性を感じて面白い。
- 確かに馬にもなんか性格があるみたいなこと言ってる。
なんかねめっちゃあの従順な真面目そうな馬と、
もうあの言うこと聞かない馬と、
あとなんか前の馬の真似だけする馬とかいて、
結構ね雰囲気があの近くて、
なんか若干人っぽさだって面白い。
- そうだね人間みたい。
人間みたい。
であとなんか意外と多分山登りとか、
ヨガとかで、
割とあの登山に必要な筋肉を、
なんか知らず知らずに鍛えていたらしく、
なんか割とあのすいすい、
今んとこなんだろうな、
あの楽しくやってるので、
いい感じです。
- そうだね。
そう私が結構ホットヨガが好きで、
2年ぐらいやってるんだけど、
それをなんかルームシェア始めてから、
お友達紹介でね、
プッチョに紹介して、
- あ、そうそうそう。
- 一時期通ってたけど、
今はヨガから乗馬に乗り換えて、
アクティブ派になってしまった。
結構体幹とか、
同じような筋肉使うんだけど、
ヨガで筋肉痛って、
そんなになんないじゃないですか。
- いや私はなんでしたけど。
- 使い方が何かな。
あの登山は結構筋肉痛使い方になってて、
ヨガと登山かぶってんのかも。
ヨガはあんま筋肉痛なんないんだけど、
乗馬はねマジでむっちゃ筋肉痛になって、
でも今までちょっと内ももの筋肉がなくて、
登山でたくさん歩くと膝が痛くなるとか、
あったんですけど、
割とねなんか足の筋肉、
めっちゃついたなって感じがするのと、
あとあれです。
姿勢が良くなった。
- おーいいね。
姿勢は大事だもんね。
- 結構姿勢いいのと、
あと何か何だろうな、
立ってる時もあんまり骨盤が前に傾かなくなったな、
って気がしており、
乗馬との日常の変化
最近ブームが乗馬です。
- いいです。
今度なんか旅行でどっかで乗るんだっけ?
- そうそうそう。
ちょっと友達も乗馬やってる人がたまたまいて、
この子も大学の時の別の友達なんですけど、
ちょっと行こうやーと言って、
計画を今立てようとしてます。
- あーいいです。
確かに大自然で乗るのすごい気持ちよさそう。
- やっぱ広い空好きなんだよね。
- 広い空。
- 山もだけど。
- 確かに。
- 基本ね。
- 広い空みたいな。
- 自然、わーみたいな。
- そう、でなる。
なんかね、モンゴルの
頭上馬ツアーとか調べてたら、
- あーなんかすごそう。
- そうなんか上級、
まあなんか何回か多分行かないとチャレンジできないけど、
3泊4日で満点の星を見たりとか、
なんか遺跡に今で行くみたいな。
- えー楽しそうだけど、
おいくらーって思いながら見てます。
- あのーアフリカのレソト王国も馬乗れるらしい。
- へー、どういう?
- えーなんか、
あの私、友人が一時期レソトに住んでたじゃないですか。
- ちょっとレソトはみなさんGoogleにしてみてもらって。
- あーそうそう南アフリカの中の小さな国。
- 南アフリカ。
- あーそうそう南アフリカの中の小さな国なんですけど。
でそこに友人が一時期住んでて、
なんか写真送ってくれたんだけど、
なんか結構山道、坂道みたいなとこを、
馬でこうトレッキングじゃないけど行くみたいなので、
なんか友達が言ってたのは、
あのマジナポレオンみたいな感じって言ってて。
- あーはいはいはい。
- あの有名な。
- ちょっとあの馬の前足上がってる感じのね。
- で結構な傾斜だなって思ってたんだけど。
- ちなみにあの乗馬でね、
あのいわゆる馬術みたいな、
飛んだり跳ねたりみたいなのは、
マジで上のクラスにならないとやらないので、
- 私はひたすら歩き回ってるだけですという感じですが。
- なんか親より先に進級しそう。
- あ、そうそうそう。
ちょっとあの親の方が先に始めたのに、
この間クラス名聞いたら、
私の方が上だなってなったので、
あのはい。
- なんだろう、頑張って通ってるからってこと?
- え?
- 通ってる回数が多いからとかってこと?
- 多分ね、いや話聞いてる感じ、頻度は一緒で。
- あ、へー。
- うん。
- じゃあ単純に上達のスピードってことか。
- うん、かもしれない。
- まあでもね、あの登山毎週のように行ってた人を、
- 確かに。
- ね、日常生活送ってた。
- 確かに、なんかハマるとすごいよね。
- そう、ハマるとすごい。
ちょっとね日常生活、
あのルイージマンションとかハマってた時期だからな。
- あれいつだっけ、なんかゴールデンウィークだっけ?
- うん、去年のゴールデンウィーク。
- そう、私が神戸に入ってて、
で、なんかゴールデンウィーク、
ずっとルイージマンションしてたみたいな。
- そう、ルイージマンションしてた。
- なんかルイージマンションやりすぎて睡眠不足になって風邪ひいたりするね。
あとスパイスカレーにハマって、
1ヶ月間毎日、毎食カレーしたりとか、
あとあれだね、あの前、ミュー404教えてもらって3日で見ちゃって、
で、アンナチュラルも、
はゆっくり見ようって思ったのに、
またうっかりして3日で見ちゃった。
- あれも結局3日で見たの?
- そうそうそう、実家帰って暇な日があったから、
その日6話ぐらい見た。
- はいはいはいはい。
- そうなんだよ。
- ドラマはわかる、私もバーって見ちゃうから結構。
- そうね、ハマりそうなの。
でも登山も別に飽きてるわけじゃなくて、
ずっと遠くなっただけなので、
でも今も月1ぐらいはいってるから。
- おー、さすがさすが。
- です。
という感じのハマりごと。
- 最中の乗馬と。
- 乗馬でこんな喋ることあるかなって、
喋ってたの。
- さっき乗馬の話でもするって言ったら、
プッチョが、
いやそんな、そんな喋れないよとかって言うけど、
絶対喋るだろうなって思ったら、
まあこの通りです。
- じゃあちょっと夏子さんの近況もね。
- あ、私の近況、
そう、私は去年ね、転職して、
- ちょっとね、その辺の陰境からだね。
- そう、東京にやってきましたと。
で、今1年ちょっとぐらいなんですけど。
- 慣れましたか?
- いや、東京に慣れたのかな。
まあでも山が見えないことには慣れてきた。
- あー、そっか。
- 最初来たときに、
ああ山が見えないってすごい。
- そういう人はね。
- そうそう、だって神戸に18年ぐらい住んでたから、
もう常に六甲さんと共にあるわけです。
それで方角を理解して生きてきた。
- あの大丸にね、山側って書いてあるね。
- からもうこっちに来て、
山、山が見えないって。
でもあのマンションのさ、
屋上行ったらまあちょっと見えるじゃん。
- 結構遠いけどね。
- 結構遠いけどね。
- 丹沢とかね、秩父の山々も見えるね。
アイデンティティの葛藤
まああれ見るとちょっと落ち着く感じはあるけど、
でもだから最近、
- そうだね、最近見慣れたかも。
山が見えないこと。
- あー、そうなんだ。
- 最初の半年ぐらいは結構恋しかった。
- えー、まあでも確かに帰って、
あ、こんなに近かったんだって思う。
- そう、めっちゃ近いよね、山。
- 近い近い。
近かったね、確かにな。
あといっぱいあるよね。
あっち向いてもこっち向いても山だなって。
- あ、そうそうそうそう。
- あと海もさ、見えてさ。
- そうね、まあ私はちょっと神戸じゃないんで。
- あ、そっかそっか。
- あれが当たり前だったけど、
- 恵まれてましたね。
- 当たり前じゃなかったし、神戸ってまじいい町だなって。
- 神戸はいつ帰ってもいい町。
- あ、そうそうそう。
- でも夏子は喋ってる言葉が標準語だからさ。
- あ、そうだね。
- たぶん周りから見るとそんなに心の中で
葛藤を抱えてるってわかんないんだろうなって気がする。
- 葛藤?確かに。
確かにでも、そうそうそう。
私関西から来たんですよって言ったら大体、
えーみたいな。
全然関西弁出ないねみたいなのが出るんだけど、
私はでも30年以上ずっとこと喋り方な気がする。
- あれ?
- いや、そうだ、夏子が東京来て面白かった話を勝手に差し込むんですけど、
あの、すっごいこの標準語喋りで、
なのに、なんか、そうだ、
ルームシェア始めて3日目ぐらいだよね。
なんか今日は出かけるんだけど、
京浜東北線に乗ってさって言われて、
京浜東北線って関西弁は出てるみたいな。
- すごい突っ込んでみた。
- 京浜東北線だよね。
最初プッチョがそんな線あったっけ?みたいなリアクションをしたから。
- え、そう考えた。
- そうそうそう。
- 京浜東北線。
- そうそうそう、京浜東北線。
- そうだから、あのやっぱあれだよね、こういう名詞とか結構関西のイントネーションになるね。
- 京橋、あれ?
- ユニバ。
- ユニバね。
- 京橋と京橋。
- あれ?どっちが関西弁だ?
- 京橋。
- 京橋は関西弁?
- これぐだぐだを発信してしまう。
ちょっとちゃんと後で調べましょうか。
- そうですね。
でもこないだのラジオをちょっと聞いたら、
なぜ?って言ってて。
あ、ここめっちゃ自分関西イントネーションだなってなって面白かった。
だからちょいちょいこのイントネーションには出てる気はするけど。
- イントネーションは関西弁なんでね。
- でも私、神戸では標準語って言われるし、
東京の人にはちょっと黙ってるって言われるし。
これ今は解決したけど、
昔結構このアイデンティティの問題はあった。
その横浜に行ってイギリスに行って神戸に住んでて、
今はやっぱ神戸がすごい長かったから、
神戸が実家もあるし地元って感じだけど、
何気なく出身どこってやっぱあるじゃん。
大学の時にパワポ作る授業かなんかで、
あなたの出身地を紹介しましょうみたいなのがあって、
私はその時にどこを紹介しようかなってちょっと悩んだりした。
からなんか私の地元ここって言える人がすごい羨ましいなって思ってた時期があった。
今はもう神戸、神戸愛強いし神戸地元って感じあるけど、
やっぱ大学生の時とかって言うて多分6年くらいしか住んでなかったから、
イギリスとそんな変わんないってこと?
だから横浜7年、イギリス3年、神戸6年とかだったから、
なんかこう私ってなんか喋り方もさ関西弁喋れないから、
そうで関西人って関西弁に厳しいじゃないですか。
そうだから私はどこの人なんだろうみたいなのはちょっと思ったりしてたかな。
今はまあこうなんだろう、そういうのも含めて、まあ私だなみたいな。
言語の変化
まあね大人になったよね。
そうそうそう思ったりするけど。
でも夏子なんか関西にいる時は標準語だなって思ってたけど、
東京来て最近喋ってるとたまに関西弁だなってたまになる。
やっぱイントネーションが。
そうなんかね名残がありますわ。
そんな気はするね。
そうそうそうちょいちょい出てんだと思う。
私も割とあの関西弁、関西だとね純度高い関西弁でしたけど、
もう10年東京に住んでるのであんまりバレないけど。
確かに確かに。
てかそれでなんかさ久しぶりに関西帰ると、
うわっめっちゃなんだろう、純度高い。
みんな関西弁やって。
すごいみたいな、そうもう新大阪着いた瞬間から。
エスカレーターが右になる。
確かに確かに。
久しぶりに実家帰って親と喋ったら、
うわーみたいな。
なるけどねそれで3日ぐらい過ごして帰ってきたら、
ちょっとしばらくしたら関西弁が抜けなくて。
ぷっちょが関西行って東京帰ってきたら、
めっちゃ関西弁だったね。
自覚はあるよ。
そうそうそう。
なんかのポロってしたときに関西弁になってる。
帰ってきてしばらく。
そうだね、しばらく。
やっぱ関西弁って強いんだね。
あと私も東京にいるときに、
同じく東京にいる学生時代の友達とかに会うと、
めっちゃ関西弁になるらしくて。
自覚はないけど、
普段会社の人の知り合いと喋ってる私と、
学生時代の友達と喋ってる私を両方見た人とかが、
すごい両方喋ってるってなるらしい。
バイリンガルってことかな。
関西弁バイリンガル。
関西弁と標準語のバイリンガル。
やっていきたいですわ。
いや、それは関西弁です。
そうやった。
というところで、どうします?
でもそんな感じですね。
はい、なんで?
なんか気づいたら関西の話になってたけど。
まあこういう感じでお送りしていきますかね。
なんかね、ネタ調あっていろいろ喋りたい内容あるんだけど、
都度広げちゃうから。
そうそう、都度広げちゃうから。
でももう東京来て驚いたことあるあるは、
私めちゃくちゃ言えるから、またどっかで。
どっかで言いましょう。
ちょっとなんかこういう話して欲しいとか。
確かに。
もらえると嬉しい気がする。
確かに。
えっと、あらさの健康トークと感想対策したいってのが言われた。
そうそう、なんかカサカサするから感想の話聞きたいって言われた。
そうだね、それはあったね。
でもそれぐらいかい。
そうね、あとなんかルームシェアあるあるのリクエストにお答えしたので。
確かに確かに。
まあなんか喋れそうな話を送って欲しいなという感じです。
まあこんな感じで、ゆるく雑談を届けていきたいと思います。
ではでは、ありがとうございました。
29:21

コメント

スクロール