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こんにちは、natsukiです。ママのハッピーが幸せな家庭をつくるメイクやホームハッピーをもとに、円満のパートナーシップの様子や、2歳・0歳のご機嫌育児を配信するチャンネルです。
はじめにお知らせです。自愛で心を満たすお自愛セッションという無料のセッションを募集中なんですけども、ありがたいことに満席となりました。
お申し込みいただいた皆さん、どうもありがとうございます。
なんですが、まだ少し募集期間が残っておりますので、増席1名様のみ再募集したいなと思っております。
27日の月曜日まで募集する予定ですので、もし気になる方いらっしゃいましたら、お早めにお申し込みお待ちしております。
詳細は概要欄に貼っておきます。
ということで本題です。
イライラの原因
今日のテーマはですね、あなたは自分がイライラする時、イライラする理由って説明できますか?というお話です。
皆さん、自分がイライラする時、3つあげてくださいって言われたら、あげられますか?
私は3つあげられるんですけど、1つ目、お腹が空いてる時。
大人にもなって恥ずかしいんですが、お腹がペコペコだと私はイライラします。
それはもう夫にも宣言しています。
なので、逆にね、間食とか持ち歩くようにしてますね。
血糖値とかの問題なのかなぁとか思うんですけど、ペコペコちょっと無理です。
2つ目、暑い時。
私、夏めっちゃ苦手で、暑いの本当にイライラします。
これは子供にも宣言してます。夫にももちろん宣言してます。
だから、暑い中汗だくなりながらベビーカーをして出かけるみたいな時は、子供に最初に言ってます。
ママ、暑いの嫌いだから、今日イライラしてるからごめんねって言います。
だから、暑いのはイライラします。
3つ目、体が整っていない時です。
体が整っていないっていうのは、体調不良とかも含むんですが、
結構私はですね、体のメンテナンスとして生体に、高校生の時からずっと通ってる生体がありまして、
そこに今も3ヶ月に1回ぐらいは通ってるんですよね。
そこの生体は、その場で施術してもらうだけじゃなくて、
お家でできる体操、ヨガみたいな感じの体操法をこの時の体の状態に合わせて教えてくれるので、
それを自宅でやってるんですけど、あんまり長らくいかないと、ちょっと体がずれてくる感覚があるんですよね。
私の場合は、結構肩甲骨が開いちゃったりとかして、
特に赤ちゃん、子どもいたりすると、抱っことか授乳とかで前かがみになる姿勢が多いので、
そうすると肋骨とかも内側に入ってきちゃって、内臓に圧迫したりとか、重心が下がったりとか、
そんなことがあるらしいんですが、詳しくは専門家じゃないのでわかんないんですけど、
それで体の位置感がずれると、私結構精神乱れるなって自覚することがあります。
最近は出産があったから、わりと頻繁に通ってたので、あんまり感じることはないけども、
そろそろ暑いとかお腹減ったとか風邪とかじゃないのに、なんかイライラする感じがするって思ったら、
基本的に体が整ってないかなって判断して整体行ったりとかをしています。
これが私の3大イライラでした。
心の状態の重要性
でも私のイライラって、あんまり他人由来じゃないんですよね。
自分のことは自分で、他人のことは他人でってもうベースがあるので、そういう感じなんですけど、
人の言動がだいぶ気にならない人間に仕上がってきております。
でも実はね、この私がそういうふうに、他人を気にならなくなって、
他人を気にしない生き方をどんどん極めてきておりますので、
ちょっとね、それが理由で先日夫と喧嘩をしたので、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。
ちょっと余談だったんですけど。
ということで、私はね、イライラの原因を説明できるんですけど、
イライラの原因が説明できると本当に楽です。
先日は、他人の不機嫌は自分のせいだと思わないでねってお話ししたんですけど、
自分のイライラもね、自分のせいじゃないんですよ、究極。
本当の私はご機嫌なんですよ。
なんですが、何かの要因で本当の私じゃない状態になっちゃってる。
で、それが暑いとか寒いとか風邪ひいてるとか、何かしらの理由があるんですよ。
なので、それを知っておくっていうだけで、自分を責めたりする必要もなくなるし、
自分のことをこういうことでイライラなのねってわかるから、すごく楽になりますよというお話です。
だから皆さんね、自分をよく知るっていうことで、自分の状態をね、観察しておくととてもいいと思います。
反対に言うと、いい状態の自分についてもしっかり知っておくっていうのもいいですね。
いい状態の私って、こんなにいろんなことができるなーとか、こんなに人のことも気遣えるなーとか、余裕があるなーっていう、それがいい状態の私。
そこに持っていくことは絶対にできるんですよ。
でもみんな人間並みがあるから、落ちることもあって。
落ちたら、いろんな手立てを持っておけば、必ずそこのいい状態にまた戻ってくることができるんです。
だからそれはね、自分のいい状態、悪い状態、イライラな状態、そこを現在地を確認する習慣を持っておいたりとか、
人と話して、自分ってこうなのかなっていう気づきを得るっていうことが大事なんじゃないかなと思っています。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。それではまた。
