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おはようございます、なっちゃのです。
昨日はですね、中村敦彦さんとカンナさんのボイシーとスタンドエフェルムの両方のコラボ放送がすごかったですね。
すごく面白くて、なんか面白いから周りの人もめっちゃ熱狂してですね、コメントとかもずっと流れてて、すげーなーっていう風に見ていました。
それを聞き終わった後に、自分の毎日収録してみようかなと思ったら、なんかね、ちょっとその格差がひどすぎて、ちょっとキチイなーっていう風に思ってしまったんですよね。
道場とか励ましが欲しいとかじゃなくて、こういう時に止まるのが一番良くないかなっていう風に思ったので、今日も私は私なりに喋っていこうと思います。
昨日ですね、変なテンションで配信してしまったんですけど、滑るなーとかね、絶対滑ったなーとかね、ちょっと配信されるまでヒヤヒヤしてて、
でもコメントを頂いた方ありがとうございました。大変救われました。
なんかね、分かったことがありまして、変なテンションで喋ると中身を突っ込まれないんですよ。
でももちろんそれを何回も繰り返したら違うんでしょうけど。
実際、その時、昨日内容にしたように、あんまり自分でさえ触れるのが嫌だなっていうのが、私運動音痴って白状するのすごい嫌なんですよ。
いや、だってダサいじゃないですか。
もともと、いや、もともとっていうか、もっとですね、こうなりたかったなとか、こう言いたかったなとかって思ってしまうんですけど、
例えば、もともとバスケ部で趣味はスポーツ観戦で、冬とかスノボ大好きですとかって言いたい人生だったんですよ。
特にスノボって冬になると美男美女みんなやりだしますよね。
あの時の自分の縁のなさったら、なんか虚しくて仕方がないんですよね。
ということで、キャラ編っていうのは恥ずかしいことを話す時とかにはすごい便利なんだなって思ったので、必要な時には降臨させてもいいかなというふうに思いました。
ということで、めっちゃ前置き長くなっちゃったんですけど、今日はですね、それに絡めて、前置きも絡むんですけど、難点の話をしたいなと思います。
難点ってご存知でしょうか。赤い実がなる植物ですね。南の天国っていうふうに書いて難点なんですけど、難点は縁起物とされてて、難を転じて福と成すっていう、難しいに転じるっていう感じにもかけられていて縁起物なんですよね。
私、今年翻訳なんですよ。今年のお正月、難点を玄関に飾ってみたんですね。福と成すっていうレベルではないんですけど、良かったなって思うことがあるので、
その良かったなって思うこともですね、自分のスタイルの過去放送に絡む話でもあるのでしていこうと思います。
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2つあって、まず左翼ですよね。左翼って中村敦彦さんに言われて、正論、正義なんて書く上で全く面白くなくて、さらに自覚がないなんて致命的だみたいな感じでですね。
左翼って、人類平等志向とかって言われますけど、だから高齢者福祉とか介護とか選んでたりとかですね、それを就職に選ぶ以前にもですね、自分のそういう哲学みたいなものが積み重なってた分ですね、人格否定みたいな、これまでの人生否定されたみたいな気持ちがちょっとあったんですよね。
でも、私のスタイフは、私は左翼だって、きちんと理解して、開き直ってるわけじゃないんですけど、そういう自覚の上でやっていこうってスタイフなんかを始まったので、福になって良かったなって、今スタイフめちゃくちゃ楽しんでやれているので、福になって良かったなっていうふうに思ってます。
あとですね、昨日一昨日の放送で、お嬢様って言われたって、お嬢様って言われるのが嫌だったっていう話もしてるんですけど、事実だからしょうがないんですけど、なんで嫌なのかって真剣に考えたこともなかったんですけど、ずっとほんのり、もう本当にずっと10年とか、ずっとほんのりもやもやしてて、箱入り娘なのが嫌なんだって。
箱入り娘なのが嫌で、私はその箱から出てるねって、だからその箱入り娘だったよねっていうことがバレないっていうことが、すごく目指したかった姿なんですよ。っていうのが、昨日のタイトルコールになってですね、自然と言語化できたなっていうのがちょっと良かったなっていうふうに思ってました。
ということで、難点に関してということで、これからも災福となしていきたいですね、という放送をさらっとしてみます。ということで、それではまた。