堺雅人の魅力
こんばんは、なっちゃのです。今日も京都で堺雅人の話をしようと思います。前、誰かに堺雅人が何がいいのか全く分かりませんみたいなことを言われたんですけど、私もずっと真田丸を見るまでは堺雅人って全然興味なかったんですよ。
ただ、インタビューか何かのテレビを見て、受け答えがものすごくスマートっていうか、すごい立地的な方だなっていうのは思ってたんですよね。でもそれ以外に顔がタイプなわけでもないし、あんまりしっくりこなかったんですけど、真田丸でぐっとやられちゃったんですよね。
篤姫を大体ですね、見れる時に2話見たりとか多い時には3話見たりとかしていて、どうかな、1週間に5、6話見て進んでいる感じです。今だからどれくらい行ったのかな、今10話くらい行ったんじゃないですかねっていう感じですね。
NHKオンデマンドに入ってもう1週間以上経つんですけど、とっても残念なことは大河ドラマを、篤姫大河ドラマを見てますけど、今のところまだ篤姫以外は見てないんですね。
お勧めで、都市絵と松とか、洋室姉とか教えていただいたんで、ちょっと見たいなと思ってるんですけど、とっても残念なことは、大河ドラマ終わりに実際の史跡名称映像みたいなのがあるじゃないですか。
この話が、ドラマは完結して、もうナレーションも音楽も切り替わって、現在この話で出てきたここは現在こんな風になっていて、こういうものが残っていますみたいな解説が5分とかあるじゃないですか。
あれがないんですよ。あれが、いや私、あれはなんとなく今まで見てたときは見てたんですけど、あれがないことに出会って、あれの重要さをものすごく知ったんですよね。
あれなんでないんですかね。あの、例えばもう10年前の大河とか20年前の大河とか状況が変わっちゃうからないんですかね。なんかわかんないんですけど、いやーなんかね、あれがこのドラマと現在を結ぶ架け橋って言うんですかね。
あれがもう本当に本当に残念で、まあでもドラマが面白いからまあまあ見てるんですけど、でなんかあのちょっとこうなんかささくれだった気持ちの時に、あのアツヒメっていうのはドラマもさることながら音楽が、あのアツヒメのメインテーマご存知でしょうか。
まあ多くの方はあんまりご存知ないかもしれないんですけど、あれがねもうものすごい良くて、もうあのささくれだった時にあの音楽を聞いたら本当にね、なんかもう涙がポロポロポロポロ出てしまうような感じです。
でえっと今だからアツヒメがまあちょっとおてんま娘っていうところからですね、あのまあアツヒメっていうのはあのえっと鹿児島じゃないやこの薩摩、まあ鹿児島なんですけど、薩摩っていうのはあの日本で2番目にコクダガが高い班なんですよね。
であの一番のがまあ有名な加賀100万国、102万国の加賀で石川で、あのその次に70何万国って言ったかな。で薩摩が2番なんですよ。でその薩摩の藩主がえっとまあ今回島津成明にえっとまあいろんな騒動、カトクス騒動とかを経て島津成明になったんですけど、
その島津家、藩主の島津家の分家があのアツヒメなんですね。だから分家が4つあってまあそのうちの一つなんですけど、えっとでだから島津家がその70何万国でその分家アツヒメが生まれたとか1万国とかっていう感じなんですよね。
まあでも一応上流武士って上流武士っていう感じなんですけど、だからまあその下流武士のところにえっと世光堂の西郷隆盛とか大久保利道とかがいるっていうような状況らしいです。でえっとまあアツヒメがまあその島津の分家で生まれて、で島津成明のところに幼女に行くんですね。
でこのなんか幼女でめでたいめでたいとかって言っているんですけど、あのまあこれはえっと気に入ったからお前を幼女にしたんだっていうね最初そういう話だったんですよ。それがなんか親親どうやらなんか動きがあるぞっていうことで、あのまあ目的その成明が幼女にした目的っていうのはあの徳川の
だから将軍家の奥さんにアツヒメを仕立てたいっていうことで幼女に入れたんですよね。でなぜあの徳川家の奥方にさせたいかっていうのは、当時あのペリーとかがこう来て日米和親条約だの通称、
旅行通商条約だろっていうまあちょっと前段階のところでまあ黒船が来たとか異国船をどうするとかっていう、あのまあその条理論が活発に行われてた時代でえっと
まあやっぱり薩摩っていうのは琉球沖縄もあのなんて言うんでしょうこの組織化に入っているみたいなのであのまあ結構こう異国のことをよくわかってるこの日本の中でよくわかってるっていう立ち位置で幕府から意見を求められたりとか
薩摩としても薩摩から日本を変えていきたいっていう成明の思いがあってこの幕府の内々の政治祭りごとに入り込んでいきたいんだっていう目論みがあるわけですね。その目論みのためにアツヒメがいてアツヒメを将軍の奥様にすることで
薩摩藩のこの将軍、将軍じゃないや幕府との結びつきが強くなるっていうことの中心人物がアツヒメっていうことなんですよねっていうでまだあのその将軍っていうのがだから社会政党なんですけど
ようやく私が今見た段階ではようやく13代12代が亡くなって13代徳川家定になってやれ縁組だどうだっていう話がちょっと各省から上がっていてその中であの薩摩の娘があのこの将軍のところに卒位で来るなんてちょっと何ていうのなんかおかしくおかしいんじゃないかっていうかやっぱり文不総なわけですよね
だからあの京都まずアツヒメは1回薩摩始末成明のところからさらに幼女として幼女の幼女としてだからお父さんが2回変わってるわけですね
であの京都のえっとクゲのトップクゲのトップのところに幼女に入ってまあそれならあの文句がないだろうっていう状況を今作ってるっていう段階なんですよねまあただなんかいろいろあの結局は始末の文家の出で将軍のあの奥様になろうなんておこかましいみたいな
こう圧が結構あったりとかしてまぁなかなか難儀だなっていうような今そういう段階です 坂山里の魅力を語るまでに8分になってしまいました
坂山里の演劇経験
えっとですねででで坂山里っていうのはまさに段階ジュニア世代なんですよね えっと
1973年生まれ なのでえっとどうだ50とか51とかですかねだと思うんですけどあの まあそうだから段階ジュニア世代でであの時代で一発であの
で私あの中村厚彦さんのなんかの放送でえっと段階ジュニアのその学歴競争っていうのの激しさをなんかすごい身に染みたっていうかあのすごい表現だなと思ったのが都内の一番偏差値の低い私立大学でさえ20倍の倍率があったっていうお話があってそれを考えると和田大学に入るなんてなんかもうとんでもないですよね
でまぁ坂山里は高校から演劇をやってたみたいでまぁでも和田大学で演劇も続けてっていうことらしいんですけど
であの まあねなんかこうエッセイとかをパラパラパラパラ読んでいるとですねなんかやっぱりなんか
でちょっとこのえっと知的度のエッセイを一つ紹介したいなと思ったんですけどもう10分ですねなんかもう私は坂山里を話したいのか厚姫を話したいのかもうどっちかにしたほうがいいですねっていう感じなんですけどちょっと10分になっちゃったのでえっとエッセイの紹介は次にしたいなと思うんですけど
あのまあ欲とか邪気とかねそういうことのなんかすごいなーって思わせれるエッセイがあったのでちょっと次に紹介したいと思います
中身が何もない厚姫の紹介で終わりましたということでそれではまた