1. 人のフリ見て我がフリ直せ
  2. チャンスの神様は前髪しかない..
2024-03-26 05:13

チャンスの神様は前髪しかない?タッタカ、タッタカ!逃すな、渡れよ。

夫のマラソン大会の応援に行ってたら
他人の行動によってその人の性格や人生を見てしまった気持ちになった話。

一歩踏み出せよ。

#マラソン
#応援専門
#一歩踏み出せ
#普通に見極めて渡ろう
#中村淳彦
#悪魔の傾聴ライティング
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00:05
おはようございます、なっちゃのです。今日はですね、マラソン大会の応援の話をしようと思うんですけど、
ここ4日間、3、4日ぐらいですね、台本なしで喋ってみてたんですけど、今日から台本復活です。
すごく落ち着きます。やっぱり台本最高っていう感じで、私は台本があるタイプの人間だなっていう感じで、今日も喋っていきます。
マラソン大会の応援の話なんですけど、夫が長距離走るんですね。
趣味でマラソンをやっていて、週1で10キロとか15キロ、うちはかなり土手が近い場所に住んでいるので、10から15キロぐらい走っています。
フルマラソンはあんまり出なくて、20キロのハーフマラソンは2ヶ月に1回ぐらいの割合で出ているかなっていう感じですね。
私は子供を産む前から応援専門で頑張れとかやってるんですけど、マラソン大会、子供が生まれてからあれですけど、2人の時は全国いろいろ一緒について行ってました。
旅行みたいにして、私も楽しみのイベントの一つとして一緒に行ってました。
マラソン大会って、返筆じゃない人通りが多いところなら、基本マラソンのコースの両サイドに応援する人たちがいたりするじゃないですか。
その応援している人が通り過ぎると、両サイドのどっちかの対岸に渡って、それぞれまた新たな応援スポットに行ったりとか、別の場所に行ったりゴールに向かって走者、ランナーを出迎えたりするわけなんですよね。
だから、応援する人って何か所か応援スポットを行ってたりするんですけど、その対岸、両サイド応援しているところの対岸に行く時の様子を見ていると、すごく人生を見ているみたいなんですよね。
それがどういうことかっていうと、マラソンのランナーって何千人の規模とかの大会だと、だとっていうこともないかもしれないんですけど、中間でゴールする人っていうのはゴール付近でも結構早いんですよ。
スピードがバーって。トップでゴールする人っていうのは、私の全速力より早いくらい、20キロ走った後なのに、40キロ走った後なのに、私の全速力より早いぐらいのエネルギーがあるので、駅前とか生で見たらとんでもなく早いんだなって思うんですけど、
対岸を渡るには、ランナーが途切れたところでバッと移動するわけですよね。
結構早いランナーとランナーの間を途切れたところでパッと行かなくちゃいけないんですけど、それがすごくそれぞれ性格が出ていて、
瞬時に見極めてサッと行く人とか、何も考えないでぶつかりそうになっている人とか、あとはなかなか見極められないで一歩出て戻って一歩出て戻ってとかって繰り返してなかなか渡れない人とかですね。
特に最後の渡れない人とかのことを見ていると、いろんなチャンスを物にできないで逃してばっかりの人を見ているみたいなんですね。
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つまり、必要以上にランナーとぶつかることを恐れて、ランナーの速度を見誤って、今行けたのにとかって思ったりとかして、
チャンス逃してチャンスつかんだ人との差が気がついたら歴然みたいな、もう自分を見ているみたいでした。
そもそも見余っている時点でチャンスって思ってなさそうなところも含めてとっても残念で、自分みたいで、応援している、本当の応援しているのにどんどんどんどんもやっていったんですけど、
ちなみにここで2回登場してもらったハッピーガールみよみよはですね、サッと行くんだけどちょっとぶつかっちゃうみたいなことを言ってて、うわーそうだなーって彼女らしいなって思いました。
思い切りはいいんだけどちょっと転んじゃうみたいなところはすごく彼女っぽいなっていうふうに思いましたね。
聞いてくれる人がどのタイプなのかめちゃくちゃ知りたいんですけど、私は一足出すのを一生迷っているタイプの人です。
もうどうせ大したことない一足なんですよ。どうせ大したことない一足まず出しちゃおうっていうふうに自分には言いたいですね。
チャンスの神様は前髪しかないとか前髪にあるとかよく言うじゃないですか。もうその一瞬を逃してしまったら後ろ髪をつかむことはできないっていうことなんですけど、
この前ってこともないですけど、バチラーとか私見てるんですけどバチラーシーズンいろいろバチローレットも含めて、
バチラーの今回ゴールですよねの長谷川さんの時の回のモニタリングをしているエグザイル系の片寄せ君もそう言ってて、
その言葉にスタジオの人たちがいじってて、この言葉知らないんだって逆に思ったんですけど、まさにそれですよね。
その一瞬を逃さずつかみ取れみたいなことなんですけど、
音のマラソンの応援のはずが人の性格や人生を見てしまった気持ちになって、
対岸に渡れない人たちとその仲間である私にエールを送った瞬間でした。ということで今日の放送は以上です。それではまた。
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