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こんばんは、占い師のなるみです。今回は私が占い鑑定を受けた、受けてきたんですよ。
なので、ちょっとその話をシェアしたいなと思っています。占いとの付き合い方とか、
なんでしょうね、その辺をお話しできたらなぁなんて思っているので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
私は普段、占い師として数秘・オラクル・タロットカードを使って、その人の使命に導いたりとか、
強みや才能の生かし方だったりとか、本来の魂が決めてきた道に導いていく、そんなお手伝いをさせていただいてます。
なんですけど、自分が受ける側になるっていうことが、そういえばなかったなぁと思って、
初めてなんじゃないかなっていうぐらい、なかったんですよ。
そう、で、数秘のきっかけになった人から受けたことはもちろんあるんですけど、
そういえばない、ないんですよね。で、タロットもなんか、タロットカフェみたいなところで、コース料理についてて一回見てもらったぐらいの感じで、
あんまり本格的に、こうね、占いを受けるっていう機会がなかったので、私が受けてみてどうだったかとか、占いってやっぱりこういう魅力があるよね、みたいなところをちょっとおしゃべりできたらなって思っております。
はい。で、私がその占いをあんまり受けてこなかったっていうのも、なんかあの面白かったんですけど、今回おそらくその三明学っていうので見ていただいて、
で、なんかね、私は自分のこと以外信じないっていう、なんかそういう星を持ってるとかっていう話になって、超現実的らしいんですよ。
で、自分の経験したこと、努力したことを信じてるっていう感じで、ある意味偏ると頑固になってしまうっていう、そういうなんか性質を持ってるんですって。
で、なんかびっくりして、あ、そうなんだと思って、なんか私そんなに自分のこと、まあ信じてますけど、めちゃめちゃ自分を信じてガチガチっていう感じじゃないと思ってるので、
なんか意外だなって思ったんですけど、でも確かに、その危ないよって言われた道に、え、本当に?そうなの?じゃあ行ってくるって言って、行ってみて、
あ、やっぱりあそこ行かない方がいい、危なかったみたいなことを、10代、20代の時やってたなって思ったんですよね。
あと、自分の占いを一番信じてるっていうところがあって、だから、あんまり必要性がなかったんですよ。自分でできちゃうし、運命わかってるしとか、自分の特性もわかってるしっていう感じで、
あの、緊急性がなかったから受けてこなかったんですけど、まあなんか、あの客観的に誰かから自分のことを知らせてもらうってすごく好きなので、
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だから、あの、楽しかったですね。で、なんか、数比がいいなーって思うのが、その例えば、転注札とか、なんか怖いイメージ、私はあって、で、そういうのがないんですよ。
なんか、こう、悪いことを言われないっていうのが数比のいいところだなって思っていて、もちろん目を背けちゃいけない、なんだろう、そういう停滞期というか、
忍耐が必要だよねっていう時期は出るは出るんですけど、でもなんか災難が起こるとか、なんか飛躍しませんみたいな、そういう回答はないんですよね。
それがすごく好きです。で、あの、
まあ今回、初めてその自分が転注札と言われる、なんかこう大きく動かない方がいい?普通でいる方がいいっていう時期を知って、
あ、そうなんだとか、なんか結構いろいろ感じることができたんですけど、
なんだろうな、なんかその、やっぱりその、その占いをしてくれる人の伝え方一つで、
悪い未来に暗課を打ってしまうことって起こりうるんだなと思ったんですよ。で、幸いなことに今回鑑定してくださった方は、あの、
何だろう、ストッパーになるようなこととか、なんかそれを悪いように伝えてくるみたいなことはなかったので、なんか私はラッキーだったなと思うんですけど、
やっぱそういうので嫌な思いされたことがある方もいることは事実なので、やっぱその鑑定してもらう人って選ばないといけないなっていうのをすごく思いました。
あと何でしたっけね、なんかいろいろ、あの、面白いところがあって、やっぱり運命を占うものなので、
明日日と被るところとか、ああそういうとこあるなぁとか、あの、リンクするところもたびたびありましたし、
うーん、なんか一つびっくりしたのが、なんか私、会計士とか弁護士向きで頭脳晴らしいんですよ。
そうなんだと思って、でも、なんか会計士ってどんな仕事なんだろうと思って調べてみたら、すごい好きそうなんですよね、私が。
で、あの、うーん、そうだな、なんていうのかな、まあでも頭はそんなに良くないというか、でも勉強は好きだから、そんなにやろうと思ったらいけた道なのかなと思うんですけど、
今もちょっとこう、よく考えたら会計士っぽいことしてるなって思ったんですよ。
というのも、その皆さんの、生徒さんの、えっと、企業サポートとか、そのメニューがうまく循環していくサービスがちゃんとこう、滞りなくお届けできるように、
うんと、コンサルティングみたいなことも会計士の仕事なんですけど、なんかそういうことをやっているし、より円滑に回るためにっていうふうに、組織の中でも動いちゃうし、
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確かにそういう経路能力は使ってるなって、職業はそうはなってないけど、要素は活かしてるなって思ったんですね。
だから私の占いとかも、結構その、頭脳派だよねとは言われないですけど、何て言うんだろう、現実的で的確なアドバイスをくれるとか、
うーん、占いじゃないみたいっていうことも結構言われたりとか、すごいザ・スピリチュアルみたいなのを求めてる人には受けないと思うんですけど、
でも、そういう魂の世界のことも理解しながら、現実がより目の前の問題を突破していけるようなアドバイスをするっていうのを心がけているので、確かにそういう要素もあるなって感じたんですよ。
ただスーヒだと、私の使命って、スピリチュアルなことを伝えていくメッセンジャーなんですよね。
で、その先に生み出す結果として、そういうなんか資料深い能力を使っていくとか、えーと、何て言うんだろう、うーん、そういうちょっと頭脳的な部分の要素も数字で出てるんですけど、
そうだから占いによって、その信じた占いによって若干導かれる方向が違うなっていうのもすごく感じたから、
やっぱりその縁がある占いっていうのがあって、なんかそれはもうビビッときて、皆さんそれぞれが、なんかこの占い好きだなーって感じている、そういう周波数が引き合って、なんか縁がある占いっていうのがあるんだろうなっていうのはすごく思いました。
面白かったですね。私今、先生術受けてみたい人がいて、なんか私それが受けたいというより人で選ぶタイプで、なんかこの方の言語化で自分を見てみたいとか、そういうふうにすごく感じることが多くて、サービスを購入する時もそうで、
なんかその人の世界観が好きっていうので、自分自身すごく選ぶなっていうふうに、なんか改めて占い鑑定を受けて感じました。
そうなので、これを聞いている方で、個人事業の方もいらっしゃると思うし、これから占い師になりたいなって思っている方もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱりこの時代、誰からでも受けれる中で、あなたがいいって選ばれる自分になるために、やっぱその一貫性のあるキャラ作りだったりとか、実力だったりとか、その世界観?雰囲気?みたいなものを好きだなって、
無理して思われるんじゃなくて、自然体の自分で好きだなって思われる、そういう滲み出る活動っていうのがしていけると、お互い相思相愛のお客様と出会えるし、自分もハッピーだし、お客様もハッピーだしっていう関係が築けるんだろうなっていうふうに感じたので、ちょっとシェアをさせていただきました。
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で、最後にですね、最後にちょっとあの一つ、私は伝え下手らしいんですよ。
で、これなんか聞いて笑っちゃったんですけど、確かになんか私話上手いよねとか言われるんですよね。で、スタイフもすごく聞きやすいですとか言っていただくことがあるし、なんかわかりやすくって耳に止まって、で、講座申し込みましたって言ってくださる方とかもいるんですけど、
この三名学というもので見ると、私はとっても伝え下手らしいんですよね。で、私も自覚をしていて、私全然話上手くないですよみたいなことはよく言うんですけど、まあでもその分努力家っていうのも出てるから、めちゃくちゃ努力してきたんですよ。
で、ここまでなんとか形にしているっていう感じなので、なんかそこ面白かったなっていう感じでした。
はい、というわけで、今回は以上とさせていただきたいんですけども、もし私から数比鑑定受けてみたいなって思われる方がいらっしゃったら、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひ受けに来ていただけると嬉しいです。
そして、今月12月27日の満月まで、ナチュラル数学オンライン講座3期生の募集をしておりますので、そちらも興味ある方、自分の人生と自分自身と、そして家族とその代々繋がってきている先祖との関係とか、周りの人との人間関係とかをよりよく発展させていきたいって思われる方、
そして2024年は自分の自己ブランディングがかなりキーワードになってくる年なので、そこに向けて自分をもう一回その棚下ろしして、人に活かせる部分だったりとか、強みとか魅力を発揮して自分らしく生きていきたいっていう思いがある方とか、ぜひ一緒に学んでいただけたらなと思っています。
メルマガも今書いていて、これから私が力を入れていきたいなと思っているのはメルマガなんですよね。なんか最近ハマっていて、面白い文章を書くっていうところをちょっと訓練しているので、よかったら受け取っていただけると嬉しいなと思います。
はい、というわけで今回は以上とさせていただきます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。また次回の配信でお会いしましょう。
