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はい、本日はオラクルリーディング講座3期生として受講していただいたゆきさんにお越しいただいてインタビューさせていただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ちょっと緊張しますけど、ゆるりとやっていきましょう。
はい、お願いします。
はい、じゃあまずちょっと聞かせていただきたいのが、今回オラクルを学ぼうと思ったきっかけをちょっと聞いてみたいなと思うんですけど、
ゆきさんは今、どんなことを学ばれてきて、最終的にオラクルにたどり着いた経緯ってどんな感じなんですか?
そうですね、私はいろいろなんか癒し系の資格っていうか、マッサージとかもいろいろやってきたんですけど、
今一つ、実に身になってなくて、占いとかももともと好きで、自分でどっかいろいろなとこ行ったりとかはしていて、
でも、占いっていうのは自分でやろうっていう勢いには今までなったことはなかったんですけど、
でも、YouTubeとか見てたときに、たまたまファンと入ってきたタロってオラクルカードのリーディングがあって、
それをたまたまパーティー見たときに、すごい自分にそのときのメッセージがすごい伝わってきてて、
ほんまにドンピシャやったんで、すごい良いと思って、それですごい勇気っていうか元気ももらえたし、
カードってすごいんやなってちょっと思えてきて、そういうYouTubeでちょこちょこ見るようになってきて、
それも今の自分に当たってるメッセージがすごい来てたんで、興味湧いてきて、私もやってみたいなっていう気持ちにいつの間にかなってて、
そうです、ほんで、やっぱりめっちゃそれで勇気とかめっちゃもらったから、私もそうできるかなって思って、
オラクルカードがしたかったんですけど、でもカードってタロットカードっていうイメージがすごいあったので、
なるほど、そうですよね。
だからオラクルするにしても、タロットからまだまだあかんのかなっていうのが自分の中で勝手にコテガニであって、
だからオラクルはしたいけど、とりあえずタロットを学ぼうと思って、タロット買って、タロット講座っていうの受講したんですね。
対面のやつなんですけど、
へー、対面で。
対面で、そうそうそう、通いに行ってしてたんですけど、タロットってインスピレーションもあるけど、やっぱり覚えることが大切というか、カードの意味?
そうですよね。
で、その作業がすごい私には大変やったというか、
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確かに、78枚ありますもんね。
結構覚えるまでに。
カード自体もあんまり可愛くないじゃないですか。
なるほど、可愛くはないですね、オラクルほど。
そう、オラクルってカードが綺麗やし癒やされるし、覚えようっていう気にもなるけど、
あのカードは私にはあんまりパンといった気がする。
確かに、あれ好み分かれるんですよね。
ちょっと古典的な感じが好きな方と、しかし。
で、あのカードばっかり見て覚えるっていうのがすごい苦痛になってきて、私の中で。
なるほど。
気づいたら、また今日もやらないみたいな嫌な感じの気持ちになってて。
そこまで言ってたんですか?
言ってたな、やっとかなみたいな。
そうだったんだ、面白い。
あれだと思ってそこで気づいて、私めっちゃやりたかったのにめっちゃ苦痛になってきてるなと思って。
面白い。
途中で、その講座は前半と後半と分かれてて、とりあえず前半の終わり掛けやったんですね。
後半どうしようかなって、このままこんな面白くないのに突きつけていけるかなっていう気持ちのときに、
たまたまなるみさんのスタイルで、なるみさんがお見つけて、案内のところにオラクルの講座の案内があったんですね。
で、この人こんなのやってるんやと思って、
で、たぶんおなるみさんが言ってあったと思うんですけど、
タロットを学んで、タロットがちょっと難しいと思う人はオラクルから入る方がやりやすいかもしれないですねみたいな感じのことを言ってくれはってて、
インスピレーションが湧くかなみたいな感じで。
そのときに、あ、そうかと思って。
別にこっちからやらないでいいんやって、オラクルからでもいけるんやっていう。
ああ、なるほど。
そう、掛け替えられたっていうか。
そうですよね、最初タロットから学ぶべきだと思ってたから、
そうそうそうそう。
やったものの、なんかうまくつながれず。
そう。
そうなんですね。
そうなんです。あ、そうかってすごい思って、
はい。
私オラクルのほうがやりたいもんなと思って、
はい。
じゃあこっちからやってからタロットでもいいかっていう気持ちになって。
めっちゃ早い。
ああ、なるほど。面白い。
それがすごいきっかけ、あ、そうかって気づいたというか。
その思い込みがちょっと。
思い込み激しい。
そこまでつけてた。
へえ、そうだったんですね。
じゃあ本当に多分締め切りギリギリというか。
多分すごいギリギリだったと思います。締め切り。
そうですよね。
滑り込みみたい。
そんなときに見つけてくださって、その場でもう速決されてっていうぐらいだったと思います。
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そうなんです。私が見つけたときは、あともう3日ぐらいで締め切りみたいな感じだった。
そうですよね。
そうそうそう。
へえ、そうか。それでもう、キメテ?キメテも聞いてみたかったんですけど。
あ、それもこうなんですかね。
キメテは、他の講座とかもいろいろ見てたんですよ。
見ながら、でも何美さんのやつは全然他のやつと雰囲気が違ったっていうか。
雰囲気が違った。
雰囲気が違う。
そうなんですね。
そう違う。なんか何やろう、なんかちゃんとフォローしてくれそうみたいな感じの、なんかちゃんと向き合ってくれそうな感じの人やなって思って。
はい。
で、なんか内容もちゃんと見て、その交流とかズームとかちゃんとあったし。
はい。
そんなことやったことないからちょっとええと思ったけど、でもやっぱそういうの入れてくれてるってことは、なんかやっぱりちゃんと考えてくれた犯人やろうなっていうのがすごいあって。
なるほど、はい。
教えるだけじゃなさそうと思って、教えるだけ教えてはいどうぞみたいな感じの講座ってあるじゃないですか。
うん、ありますね。
うん、そんなんじゃないような感じがすごい自分にあって、なんか良さそうでやりたいこの人で学びたいっていうのがすごいあって。
嬉しいです。変わってて。
そういうのもあります。なんか違う、他の人と違うっていうのがすごいなんせあったんですよね。
そうなんですね。
うんうん。
嬉しいです、それは。
ほんまに、うん。だからなんか、もうあと3日絶対やりたいやりたいよなとか言って、でも派手なこととかいろいろあるからずっと練りてたんやけど、
はい。
でもこれもし逃したら絶対後悔すると思って。
すごい。
やっぱ。
なんかこういうの毎回聞いて思いますけど、ほんとタイミングですね。
タイミングやと思います。でも、
すごいなあ。
うん。そうなんかもう直感で思いました。
えー嬉しい。ありがとうございます。
いえいえいえ。そんなほんまによかったです。
じゃあ、実際にそういう思いで講座に受講したわけなんですけど、
3ヶ月過ごしてみて、なんかこんな印象だったとか、こういうところがすごい楽しかったとか、印象的なところってどこがありますか?
楽しかったとこ。そうですね、この課題、楽しかったし、
うん。
課題がちょくちょく出てたやつが楽しかったですね。なんか余裕があるときは早く課題出えへんかなって思ってて、
急に忙しくなったらちょっと無理やったんですけど、
はい。
そうだか、あとやっぱり交流会とか、
はい。
私はやっぱりそのZoomでの交流会ってやってることがなかったから、
なんかえ?って知らん人と言える?みたいなのがあったんですけど、
はい。
でもなんか実際やってみたらすごい楽しかったし、
みなさんすごい良い人で、
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はい。
そういうのも体験できて楽しかったし、
交流会楽しかったですね、意外に私は。
みんなでカードリーディングとかっていう。
うんうんうん。やりましたね。
うん、それがなんか楽しかったですね。
普段やっぱりそういうことできないじゃないですか。
そうですね、確かに。
そう、だからなんか楽しかったし、うん。
うん、なるほど。
そう、あのZoomやったことないしとか、全く知らない人とつながって、
なんか仲良くできるのかなとか、そういう不安って結構あったりすると思うんですよね。
うんうんうん。
今おっしゃってたように、やっぱり良い人ばっかりだったっていうのが大きいですよね。
うんうんうん。
みんな良い人みたいな。
そうですよ、みんな良い人で、やっぱり同じ目標に向かってるっていうのがあるから、
うんうんうん。
やっぱりなんか安心感っていうか、頑張れるエネルギーになるというか、
この人たちも一緒やねんなっていう。
そうですよね。
たぶんなんかありましたね。
でも安心して参加していただけてよかったです。
楽しかったです。
あんまり自己紹介とか改まってしなかったじゃないですか。
ああ、うんうんうん。
でもグループの中で最初に、この項目に関して自己紹介投稿してくださいっていう、
まあサラッとしたのはあったけど、
はいはい。
課題をやっていく中で、その一人一人の性格とかって見えてくるものでした。
この人こういう人なのかなみたいな。
ああ、そうですね、なんとなくは感じ取れたかな、なんか。
自分の中でイメージ、こういう人こういう人なのかなみたいなイメージはできてたと思います。
それZoomで繋がった時に、この人はあの方だみたいなのは繋がったりするんですか?
全然ありました。それはありました。
なんかその辺ちょっと気になってたんで私も。
居心地よくというか、なるべく緊張せずにこのZoomの場に来てもらいたいなと思って。
どうしたらなんかそれ叶うかなって工夫をいろいろ考えてたので、
そういうシーンでもらえたって聞けてすごい安心しました。
そうですね、なんか交流会なかったらやっぱその肩書きだけやから、
自分のイメージだけやから、
この人すごい人なんやなとか、この人こんなことしてるんやとか、
自分よりちょっと上に見てしまってこう、すごい人って言うんだけど、
やっぱあって話するとすごい気さくな方多いんで、
あの親近感も湧くし、
確かに。
うん、なんか良かったですね。仲間って感じの。
えー嬉しいです。ありがとうございます。
じゃあ講座受けた後の心の変化みたいな、受ける前と受けた後の変化ってどんな感じですかね?
内面がすごい変わったなっていうのが自分にあって、
やっぱりリーディングする中で自分と自然と向き合っていくじゃないですか。
そうですね。
だからなんか自分の気持ちを常に受け取れたというか、
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ことでなんかやっぱり自分は今どうしたいのかって今どういう気持ちなのかっていうのを真剣に向き合うから、
自分は自分がどうしたいのかっていうのがすぐ分かってあげれるようになった。
受ける前よりも。
なるほど。
そうそう。
自分の気持ちを分かってあげられるようになった。
なんかそう自分がぼんやっとしたら、すぐ気づいて、なんか私ぼんやっとしてるなって言って、
なんかこう自分の気持ちを聞いてあげれるようになった。
今までは、ぼんやっとしててもなんかイライラするとか、
なんかそれで終わってたんやけど。
はい。
そうそう、なんかその時にカード引いたりとかして、
あ、このカードってこういう意味かとか、今こういうの伝えてくれてるのはやっぱりそうかとか、
そういうのでやっぱり自分の気持ちを気づいてあげれる。
へー。
っていうことができてるかなってすごい最近思うし。
おーいいですね。
うん。
へーすごい。
うん、すごいなーとかはやっぱり。
へーそうか。
なるほど。
じゃああれですね、なんかタロットの時とは違って。
全然違う。
でもタロットまだ今はまた興味が出てきてるんですよ、逆に。
そうですよね、きっとそうですよね。
うんうん。
やっぱりなんかオラクルとタロットって全然違ってて、
オラクルはなんかこうなんていうのかな、癒してくれるというか、
ちょっと悟してくれる感じ?
うんうんうん。
カウンセラータイプって感じなんですけど、
あーはいはいはい。
タロットは結構ズバッと言ってくれるというか、
コーチングタイプみたいな感覚があるので、
やっぱその用途用途で使い方が違うっていうか、
2つとも使えると、よりカードの楽しさが倍増してくるかなと思うので。
あーですよね。
でも最近それはやりながらも思ってきてます。
へー。
じゃあ次はタロットですね。
ねー。
ねー面白い。
そうかそうか。
じゃあちょっと次、自分で聞いちゃうんですけど、
私の印象、リフレクター、どんな感じでしょうか?
あー最初は、もうかわいい若いお姉さんって見た感じから、
でもちゃんと生徒さんのこと考えてくれそうな、さっきも言ったんですけど、
くれそうな方やなっていう感じのイメージで講座を受けて、
で、外見の印象はもちろん変わらないんですけども、
でもやっぱりもう思ってたのと一緒で、
教えてくれるっていう立場じゃないですか、
先生っていう立場でありながら、
私たちと同じ目線で見てくれる、
目線で見て接してくれるっていうのがすごい親近感がすごいあって、
すごい安心感があるっていうか、
先生って言ったらちょっと近寄りがたい、
教えてくれる、なんか教わってるっていう感じで、
近寄りがたい方が多いんですよね。
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あーそうですよね、確かに。
だからなんか、一歩踏み込んで聞かれへんかったりとかあるんですけど、
奈々美さんはなんか違って、
教えてくださる立場でありながら、私たちと同じ目線で見てくれて接してくれるから、
なるほど。
すごいなんか、親近感わくしなんでも聞けるし、
なんかもうなんやろ、私たちにお学ばしてくれてるって立場で、
でも自分も学んでるんやってよく言われるじゃないですか。
だからそれも私たちも、私たち奈々美さんも学んでる、
一緒に一体感みたいな。
一体感嬉しい。
そうなんかすごいあるんですよね。
もちろんそら先生っていう立場は分かってるんですけど、
一緒に学んでるみたいな。
なるほど、確かに。
そうですね、私も心がけてるので、
やっぱそれ伝わるんだなっていうのすごい嬉しいですし、
やっぱ先生、そうですよね、
先生って感じで、段の上に立つみたいな感じのがちょっと苦手なので、
特にどうなのかなって感じですけど、
ちゃんと奈々美も提供できて、
一体感を感じていただけてたのならすごい嬉しいですね。
すごいいい感じでした。
仲間って感じのつながりを作っていきたいなって思うので、
まさにそんな感じ、仲間のリーダーって感じなんですけど、
先生って感じではない?
そうですね。
嬉しいです、そっか。
そうなんですよね。
だから学び終えて終わりっていう感じじゃなくて、
その先もつながっていけるように、
オラクルラボっていうグループを作って、
それもすごい嬉しいし、
すごいなと思う、講座のすごいところ。
そうですよね。
終わっちゃうと、そっからどうやってリファレンスになって自立していったらいいんだろう?
そうなんですよ。
大体そうじゃないですか、講座って教えてくれてはい終わりみたいな、
あと頑張ってねみたいな。
そうですね。
難しいですけどね、そこまで考えるっていうのは。
そうか、そうですよね。
なるべくプラスで私が学べたことは、またシェアしていこうかなと思って。
私もレベルアップしていっちゃうんで、
先に学んでくれた人が損するっていうのは嫌だなと思って。
だから私のレベルが上がって、新しい木の方に伝えたことは、
やっぱりプラスで伝えていきたいなと思うんで。
後で学んだ方がレベルが高いってちょっと嫌だなって。
確かに思いがちですよね普通ね。
そうそうそう、それをすごい気にしてて。
嬉しい、だからそういうのとかも思います。
フォローがちゃんとあるから。
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嬉しいです、伝わってていろいろ。
そこは自分でアウトプットするのなかなか難しいじゃないですか。
私はこういう、こんな魅力がありますみたいな。
そうですよね。
やっぱり人に言われてね。
なかなか難しいから。
本当助かります。ありがとうございます。
本当に思ってるんで。
嬉しい。
そっか、じゃあ最後になるんですけど、
どんな人にこのオラクルリーディング講座おすすめですか?
カード学びたい、私みたいに迷ってる人とかは絶対おすすめだし、
自分を見つけたい人とか、自分は何なのやろうとか、
悩みがちな人とかも受けると、自分のことがわかるんで、
自分のことも好きになれるし、
自分の軸をしっかり持ちたい人とかにもおすすめだと思います。
なるほど、軸を。
そうなんですけどね、私の狙いとしては、
リーディングできるようになるっていうのはもちろんなんですけど、
自分に使えるっていうか、自分が整ってこそ導けるんじゃないかなって。
ほんまにそうですね。ほんまにそうやと思います。
学んでみてやっぱりオラクル違うわって思ったとしても、
自分と向き合えた時間っていうのに価値がある。
全然自分がレベルアップできたっていう3ヶ月になればいいなと思って。
もう全然そんな余裕で取得できますね。
嬉しい。ありがとうございます。
もうちょっと最後に、ゆきさんはこの先どういう風にオラクル活用していきたいと思ってますか?
私は今はメインの仕事があるんやけれども、
オラクルカード、カードリーディングできるようになって占い師としてやっていきたいなって思ってますね。
占い師として。楽しみですね。
そっか。もともとそれ狙いで学ばれてましたか?
いやーどうやろう。もともとは違うかな。もともとは趣味として誰か見てたらと思ったんやけど、
それぞれにやっぱりもっと極めたいみたいな、もっとやりたい、もっと何かしたいってなってきたんで。
やっぱり自分がやりたいのはこれやなっていうのもちょっとわかってきてるので。
なるほど。軸もちょっと見つかったってことですね。
そうですね。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
はい、じゃあちょっとインタビューは以上となるんですけど、
今オラクルリーディング講座3期生の方で、希望者だけスタンドFM使ってオラクルリーディングライブ挑戦してみようっていう話が今出てるので、
21:08
よかったらゆきさんのチャンネルも登録していただいて、
オラクルリーディングやる日には覗いていただければなと思います。
はい、ではこれで終わっていきます。改めてゆきさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
