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2025-09-08 08:38

その「弱さ」こそが人の心を動かす|「人を動かす言葉」を作る5つの力

詳細の発表は、
9/9(火)
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サマリー

このエピソードでは、自分の弱さが人の心を動かす力になると語られています。特に、自信のなさや豊かな感受性が共感を呼び起こし、心に響く言葉を生み出すポイントに焦点が当てられています。

弱さが強さに変わる
こんにちは、なるみです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。いよいよ明日は、コトノハ講座の詳細公開日なので、サクサクとスライドの準備や詳細ページの作成を進めています。
それで、今回の配信なんですけど、その弱さこそが人の心を動かすんだよねっていう、そんな話をしたいなと思っています。
というのも、今私の作っているコトノハ講座に興味を持ってくださっている方が、すごく感受性豊かな方なんですね。
なんですけど、自分の意見に自信が持てなくて、うまく話せないっていう悩みがあるっていうことを教えてくれたんです。
その感性とその自信のなさというか弱さこそが人の心を引き付けるし、人の心を動かすんだよなってお話を聞いてて感じたので、今日はそのお話をシェアさせていただきたいなと思います。
というのもですね、私ももちろんうまく話せなかった音声とか、今日のうまくいかなかったなっていうYouTube動画とかも配信してたりするわけなんですよ。
なんですけど、今日のもう遅れ入りしようかなとか、うまく話せなかったから一回消そっかなとか、そういうふうに思った時こそすごく共感が集まるんですよね。
メッセージいただいたりとか、いいねの数が多かったりとか、え、なんでっていう、私うまく話せなかったけどなっていつも思うんですけど、でも自分の感覚って本当に当てにならないなって思います。
だからうまく話せたっていうのは自己満足なだけで、やっぱり聞いてる方っていうのは、ちょっとタドタドしくっても本音で語っていて伝えようと一生懸命喋ってる、そっちの方が共感するし親近感も湧くし、なんか人間味があって共感されるっていうことなんですよね。
なので言葉に自信がないあなただからこそ、人の心を動かす言葉が語れるし、そういった繊細さ、素直さ、共感力っていうところを磨いていけば必ず必要な人に届く言葉が放てるようになるっていうことなんですよね。
だから占い師さんとか占い師じゃなくても感性豊かな人、私感性が結構繊細なんだよなって思っている人は、むしろその弱さが強さになるし、人を惹きつける魅力ポイントに変わっていくっていうことなんですよ。
なのでまずは自分の弱さを認めていく。私は言葉に自信がない、うまく話せないこともある。だけどその飾らない姿勢こそが相手の心に届くし、完璧なスピーチよりタドタドしくても本音で語る姿が人の心を動かすんだっていうふうに誇りを持って伝えていってほしいなって思うんですよね。
言葉を磨くためのポイント
とはいってもやっぱりいつまでもタドタドしいと自分が納得いかないというか結構辛労になっちゃうのでやっぱり磨いていきたいところですよね。
なので今日はここから人を動かす言葉を作るための5つのポイントについてお話ししようかなと思います。
この5つを磨いていけば確実に言葉の力が上がっていくよっていうポイントなのでぜひ一緒に確認してください。
まず一つ目、未来を見せる言葉を使っていこうです。
自信のある言葉よりも未来を見せる言葉の方が人は心を動かされるんですよね。
自信がなくてもちゃんと鮮明にその繊細な感性を使って未来を語っていく。
相手のことをイメージして、相手の幸せを願って未来を描く言葉を使えるようになると人は共感してくれるし、
人の心に届くようになっていくと思いますので、まず未来を作る力、これを磨いていくといいかなって思います。
そして2つ目、論理的な話し方です。
ここはもう自信がなくても筋道が通っている会話っていうのはやっぱり人は惹きつけられると思うんですよね。
情熱だけで気合だみたいなそういう意見よりも、やっぱり淡々としててもちゃんと筋道が通っている話の方が確かにやってみようかなって思ったりするので、
そこに強気とか弱気とか自信とか関係ないんですよね。
人が納得する筋道を見せてあげるっていう力、これを磨いていくと人の心は動いていくんじゃないかなって思います。
そして3つ目、感性です。
人を動かすのはやっぱり、とはいっても感情が伝わった時なんですよね。
だから完璧な言葉で語るよりも、ちょっと不安が入り混じっているような言葉だったとしても、相手のことを思って伝えるっていうその姿勢がやっぱり人の心を動かすことになるので、
自分の弱さを見せる勇気だったりとか本音で語る勇気っていうところが最大の武器になっていくかなと思うので、
そのあたりも自己開示をしていけるようなトレーニングをしていくといいのかなと思います。
そして4つ目です。4つ目は発想力を鍛えるです。
例えば、比喩、比喩的表現を訓練していくことで、自信がなくても印象に残る会話ができるようになります。
例えば、挑戦を炎に例えてみるとか、私もよく使命っていうのは最初から燃え上がるものじゃなくて、最初は焚き火に火を灯していくような感じで薪を入れてみたり、風を送り込んでみたり、育てていくもの、育んでいくものだっていう話をするんですよ。
これも比喩的表現ですよね。最初から使命に燃えている人はいなくて、そこに努力をして薪を入れたり風を送ったりしないと、やっぱり大きな使命感に育っていかないっていう、そういうイメージを沸かせるような言葉を訓練していくと、
人をワクワクさせられたりとか、やってみようかなって動くきっかけにつながっていくと思います。
そして最後に現場力です。やっぱり、情熱とか熱量を伝えるのって現場でしかないんですよね。練習中に100%熱量をぶつけていくってなかなかしないと思うんですよ。
なので、そういった体当たりの経験で現場力っていうのも一緒に積んでいけると、かなり仕上がってくるんじゃないかなと思うので、この未来、論理的発想、感性、発想力、現場力、この5つをしっかり組み合わせて磨いていくと、
もっともっと自分自身が納得する人を動かす言葉がお話しできるようになるんじゃないかなと思いますので、ぜひ何かこれやってみようと思ったことがあったらトライしてみてください。
そして今私が考えているコトノハ講座では、この5つを磨いていけるようなワークとか、グループワークとかもいろいろ用意していますので、ぜひ興味がある方は明日の詳細発表、楽しみにお待ちいただけたらなと思います。
はい、ということで、今日の配信は以上とさせていただきます。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
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