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おはようございます、みこみこです。このチャンネルなるままみこみこは、私別シングルマザーで生理収納アドバイザーの私が、暮らしのレベリングをしながら、とにかく楽しく生きていく日々をなるままに本音でおしゃべりするボーイズ配信です。
今日はですね、ちょっとオープニングも変わってると思うんですけど、月一特別編ということで、私の趣味全開トークをお届けします。
今日はゲーム会としてね、ちょっとだけゲームのお話しさせていただきます。では、みこみこ無双の会スタートです。
はい、突然ね、みこみこ無双スタートですとか言われても、なんのこっちゃって感じなんですけど、この放送ね、毎週月曜日朝配信になってるんですけど
月に1回ね、ちょっと好きなことを語る回にしてもいいかなと思って、今回がその初回です。
突然なんですけど、おしゃべりする練習にもなるかなと思って、この時は台本もほぼありません。なんとなく話すこと決めてるそれぐらいだけでどれだけしゃべれるかなって感じなんですけど、
なのでちょっとね、だらだらと話してしまうかもしれないんですけど、なるべく上手くしゃべれるように頑張っていきます。
今回はね、なんか好きなことということでね、私ゲームが大好きなんで、ゲームのことをお話ししていけたらなと思います。
私はね、ゲームって、前も言いましたけど50歳なんでね、同世代ならわかると思うんですけど、ファミコン世代ですね、スーパーマリオブラザーズとか、ああいうのやってました。
あまりそんな執着はしてなかったけど、基本的になんかね、殺人事件ものが好きでしたね。
殺人事サブローシリーズとかで知ってる人にしかわかんないけど、そういうゲームやってました。今まで言うとなんていうのかな、逆転裁判とかいう感じのミステリー系のゲームが好きでした。
大人になってからなんですよね、本格的にハマりだしたのって。
私、中学校3年生の時にドラゴンクエストの3か4かどっちかすごく流行っていて、それを夏休みにものすごい友達から借りて、ものすごいハマってしまって、成績がね、むちゃくちゃ落ちたんですよね。
だからね、両親がね、すごくゲームは悪、悪いみたいなね、ゲームは悪みたいなイメージがすごいついてて、あのゲームにすごい反対するようになってしまったんですね。
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で、その後私ちゃんと成績も挽回して、なんとか高校も行きたいと思ってた高校に合格してるんですけど、たぶんね、あんまりいいイメージはなかったと思います。
でもね、私だんだんだんだんそういうゲームにハマっていって、就職してからですね、プレイステーションがちょうど出始めた時ですね、FF7が出た時にですね、今でも思い出します。
会社帰りにね、買って帰ってね、なんかおかしいなと思ったら高熱が出てたんですけど、なんかブルブル震えながらね、あのゲームしたのを覚えてますね。
FF7もね、すごく近未来的ですごく人気のあるゲームで、皆さんご存知だと思うんですけど、最近リメイク版も出たので、私が好きなのはですね、その後少し経ってから出たFF9が大好きなんですよね。
FF9はね、ジタンとかね、ビビとかが出てくるゲームなんですけど、ファイナルファンタジーの中では原点回帰と言われたクリスタルのお話、クリスタルのお話って言っても、そんな出てこないけど突然出てくるんですけどね。
あのすごく私はこのFF9が大好きで、世界観もBGMもストーリーもキャラクターもね、もう大好きなんですね。特にもうビビが大好きで、あの命をね繋いでいくっていうことをね、よくストーリーの中で出てくるんですよね。
永遠の命とは何か、命とは何なのか、生きるって何なのかっていうのを考えさせられるゲームで、本当にね、今まで5回クリアしてるんですけど、まだね5回しかクリアしてないんですけど、
独身の時に一度クリアして、あとそうですね、長女が、長女をね妊娠してる時にもあの一度クリアして、その後夫が亡くなってから私は何回もFF9をやり込んでクリアしてるんですけど、もうね、本当にね、どの立場でもね、こう泣けるんでしょうね。
いろんな方向性からいろんな意味で感動して、その1回目と2回目ではまた全然違うんですよね。それはあの独身である自分がね、本当にストーリーがとても良くて、本当に感動して、やっぱり妊娠してる時は何て言うんですかね、もう親になる自分の視点で、
ものすごいボロボロね、もうボロボロ泣きましたね。もうね、もう帰ってきた夫がびっくりするぐらい泣いてましたね。2回、2回目のクリアなのにね、ストーリー知ってんのに、ボロボロ泣いてて夫がびっくりしてたのを今でも覚えています。
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で、最近もね、最近本当に数ヶ月前にもクリアしてるんですけど、やっぱりね、こう、命について語ってるので、この夫が亡くなってからのこととかをね、すごく考えるというか思い出してね、すごく泣けてくるんですよね。
命をね、繋いでいくってね、永遠の命とは何か、生きるとは何かということについてすごく考えさせられるので、あの、BGMね、ストーリーもそうですけど、主題歌にも歌詞の中でも出てくるんですけど、命を繋いでいくっていうのは、
あの、例えば夫が亡くなって、夫の命はそこで終わりますけど、でも私が夫のことを知ってるじゃないですか。で、夫の声も知っていて、で、夫のことを子供たちに語り継いでいくわけですよね。
それで、夫の命が繋がれていくというか、で、その後ね、例えば私が亡くなったとしても、死んでしまったとしても、子供たちが私のことを覚えていてくれる限り、話していてくれる限り、命は続いていくんだっていうのをね、すごく考えてしまって、
なんかもうボロボロ、ボロボロ泣いてね、もう立ち直れないところで泣いたりしたんですけど、でも、あの、それぐらいね、感動できるゲームなんで、もうね、全人類やってほしい。全人類やってほしい。すごく、あの、ゲーム自体もね、すごく面白いんですよね。
バトルシステムもちょっと子供には難しいかもしれないけど、簡単にできるモードとかもあるので、機会があればぜひやってもらいたいなって思います。
すごくね、長く語ってますけど、実はね、今私はFF14、OTにすごいハマっていて、これは夫が亡くなってからですね、私はあの子供とね、楽しく生きていこうと決めて、何かしたいことないかなってすごく考えた中で、ふっと一番最初に思いついたのがゲーム仕様だったんですよね。
夫はね、あんまりゲームを主婦がやるっていうことに対してあんまり良しとする人じゃなかったので、あまりこう、ゲームしないようにしているというか、ゲームしちゃいけないんだって思っていたので、夫が生きている時ってあまりゲームしてなかったんですよね。
で、夫が亡くなって、ゲームするぞと思ってね、密かに、ブルグでもね、ちょっとお話ししてるんですけど、こそこそとね、準備を始めて、子供たちが幼稚園に行ってる間にね、いろんなものを揃えて、スイッチ入れてね、プレイステーション4で始めたんですけど、
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あの起動音を聞いた時、そしてキャラを作ってね、ストーリーが始まった時のファイナルファンタジー40みたいなのが出た時に、もうね、感動して、ここで私は今から冒険していくんだと思ってね、
なんかすごく、すごく嬉しくて泣いて、泣きながらね、すごく明日からゲームできるみたいなこの世界で冒険しようと思っていたのを今でも覚えています。
FF14はオンラインのゲームなんですけど、今ソロでもね、全然一人でもできるゲームになっています。
私その後ね、ものすごくハマって、そこからもう7年、8年目ぐらいになるんですけど、ほぼ毎日やっていて、プレイステーション4じゃなくてね、パソコンの方に切り替えて、ゲーミングPCを買ってPC版に切り替えてゲームを始めて、
その後、いろんなゲームにもハマっていくんですけど、すごくその家事を終えた後ですね、ゲームをする自分の時間っていうのはね、自分にとってはものすごく心の栄養になっていて、生き甲斐なんですよね。
遊びっていうより結構本気なところもあるので、すごく練習も惜しまないですし、本当にね、上手くなりたい、上手くなりたいと思ってやってるので、目標を持ってね、こんな年になってもね、無邪気にね、頑張れる自分っていうのがね、すごく嬉しい時間でもあります。
楽しい時間ってすごく必要だと思うし、自分の時間ね、自分の時間で本当に暮らしとは関係ない、本当に自分の大好きなことをする時間って本当に大事だと思うんですよね。
皆さんのね、これ聞いてくださっている方の好きなこと、没頭できる何か本当に好きなことっていうのもね、本当に聞いてみたいんですけど、楽しい、楽しいというか、なんていうのかな、無心になってできることって、なかなかね、この年、私ぐらいの50歳ぐらいになると少なくなってくると思うんでね、
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私はとてもこの時間、ゲームの時間っていうのは大事にしていきたいなと思うし、長い時間ね、ゲームを楽しみたいと思うので、健康に暮らそうとかね、末等な暮らしをしようって思えるようにもなってきたので、
大事な、大事な楽しい時間をこれからも持っていけるように暮らしを整えていきたいと思います。いい感じに収まった。
ということで、今回は月一の特別編みこみこ無双として、ゲームについて語らせていただきました。
今日はなんと、ちょっと10分超えの長いお話になってしまってますけれども、私のことを知ってもらうにはちょうどこういう話もいいかなと思ってまして、続けていけたらいいなと思っています。
皆さんの好きなこともぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
お知らせを少しさせてください。
みこみこは今、リセッターリストアドバイザーの3期生として研修中です。
リセッターリストは自分でデザインするカジリストで、60日かけてカジリストを作っていく60日プログラムっていうね、講座があるんですけれども、その1日目が体験できるカジを見直すワンデイレッスンを8月21日に開催するようになっています。
8月21日夜8時から9時半Zoomのオンライン講座になってまして、カジの整え方、見直したい方、気になる方はインスタグラムやノートで情報をチェックしてくださると嬉しいです。
それではですね、また来週、来週はですね、またいつも通り、いつも通りというか、カジ、暮らし、育児などについて語っていきたいと思います。また来週の月曜の朝にお会いいたしましょう。
みこみこでした。素敵な1週間をお過ごしください。