1. 奈良のことならならならなら
  2. なら奈良まつりと奈良クラフト..
2022-09-09 27:10

なら奈良まつりと奈良クラフトビール祭りとワールドトリガー

このPodcastは奈良市民密着型Podcastです。

話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたPodcastです。

奈良について2つ話したあとで、自分の趣味について1つ話させていただいています。

今回は、なら奈良まつりと奈良クラフトビール祭りとワールドトリガーについて語ってます。

収録音声が小さかったので、無理やり大きくしてます。聞き苦しくなり申し訳ないです。

00:09
このポッドキャストは、奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
今回、22回目になります。それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
最近の奈良なんですけどね、奈良市長がコロナ感染したっていうニュースがありましたね。
奈良市役所のトップの人間が、コロナ感染しちゃったよっていう話なので、奈良市役所の意思決定の流れが、とどころはあらないか心配だけどね。
リモートとかでなんとか乗り切るんじゃないですかね。結局、ハンコポチポチ押すだけだったら、後で押しといてっていうふうにできるかと思うので、乗り切るでしょう。
この間ニュースで、菅元首相が安倍首相銃撃事件の現場にちょっと来たよっていうニュースが流れてたんだけど、その時とか奈良市長出てこれないから、代わりの人が一緒に立ち会ったりしたのかな。
あと、最近の奈良クラブの話がね。また一つのコーナーとして、ネタとして設けようかなって迷ったんだけどね。
まあいいかと思ってここで話します。
一時、JFLで主位になってたみたいですね。すごいですね。ここのところずっと順位を追いかけてたら、結構下の方で戦ってて、なかなかJ3昇格目指してますと言っても順位的に全然無理じゃんって思ってたけどね。
一時、主位に立ってたみたいでね。今またちょっと順位落ちちゃったけどね。上の方は団子になってて。団子乗り切ったら本当に主位でってことになるんでしょうけどね。
J3参入条件は主位っていうわけじゃなくて、上の4位以内に入るとかだったかな。
J3の参入条件満たす中でいろいろ要件あったかと思うんだけどね。成績がある程度は足りてるっていうので良かったですね。
でもね、入場者数が全然足りないみたいですね。入場者数もJ3の参入要件の一つみたいなんですけど、平均2000必要だったかなと思うんですけど、それが奈良コラボ平均1000人ぐらいしか来てないみたいですね。
まあね、来てくださーいっていう風にアピールしてるけど、この間柏でホームゲーム、主位攻防戦みたいな感じで上位チーム同士の戦いになったんですけど、それで3000人ぐらいかな、来てたって言ってて。
03:01
ちょうど豪雨のタイミングで前半終了で中止になったみたいでね。ニュース見てみたらまた別の日に見てみてで再試合、前半からまたスタートっていう形でやるけど、入場者数については真っ白になるっていうのでね。
この3000人来てもらったんだけどもね、これはカウントされないっていうね。いつもよりも3倍ぐらい人来たのにカウントされないってちょっともったいないなって思うけどね。仕方ないですね、決定なんでね。
まあでもね、まだホームゲーム残ってるんでね、ここでドーンと人が来てくれたらクリアできるんでしょうけどどうなんですかね。自分もね、だいぶ前に1回ミニ行ったきりでね、奈良クラブの試合見えてないんだけどもね、またね、神戸池とかでホームゲーム今度あるみたいなんでね、ちょっと見に行きたいなっていう風に思います。
自分の日程、予定と相談しながら行ってみようかなと思います。
普通逆かなと思うけど、剣が本体だから中カラーの方が合ってるんだろうけどね。中も白黒。前の時白黒やったと思うけどね。今回カラーでした。ちょっと豪華になりましたね。はい、よかったです。
それではね、今回のネタ1つ目はですね、奈良奈良祭ですね。ちょっと話させていただこうかと思います。
奈良奈良祭ですね。いつだったかな。先週の土曜だったかなと思うんだけどね。なんか祭り行きたいなと思って探してみたらあるっていうんでね、ちょっと行ってみたんだけどね。
本当は花火をね、見たかったんだけどね。夜の7時半ぐらいからかな、開始ってなっててちょっと花火見るのはできなさそうだから、お昼ちょっと行ってみて、屋台見たりとか金魚すぎとかできるかなって思ってね、オープニング早々でね、ちょっと突撃してきました。
そもそもあんまりイベントとしては大きくないって言ったらあれだけど、奈良商工会議所が主催しているみたいで、奈良都会みたいに奈良公園ジャックしてみたいなレベルじゃないんだけども。
平所旧席の須賀区門の前あたり、大きいスペースにあるかと思うんだけどね。あそこでお祭りですね。どちらかと言ったら地元というか地域の街のお祭りって感じですね。
06:05
須賀区門の大きい道路挟んだ向かい側に駐車場が結構あるんだけどもね。前までいろいろ建物建てたと思うけどね、あこさらちにしてね、でっかいスペースになってて、そこに駐車場も設置されております。
そこの駐車場に泊めてね、そこの須賀区門のお祭りに参加してきたんだけども、ひときわでっかいセント君の子供が中に入ってジャンプするビッグバルーンっていうのかな?よくわからんけど。
あのね、どでかいセント君がお出迎えしてて、もしかしたらその時間帯にね、車でその道通った人だったんで、「あ、ここセント君おったんや!」ってね、ちょっとびっくりしてね、写真撮ってたかもしんないけどね、おりました。
あとはね、ほんとに地元のお祭りって感じで、金魚すくいとかスーパーボールすくいとか、ヨーヨー釣りとか、あと9時かな、くり引きがあったりね。
あとはキッチン側がね、結構豪華に出てましたね。数数えてないけど10前後って出たのかな?1レース揃って結構ね、こんなに来ることあるんやと思ってね、見てました。
今回は昼参戦ということでね、そこまで人手は多くはなかったけど、お用意されてた椅子とかテーブルとかを回ってたんでね、もうちょっと椅子とか座れる場所とかあったらね、くつろげるんだろうけど、コロナがね、ちょっとね、影響があってなかなか難しいかなと思います。
あとはなんだっけな、子供向けのスタンプラリー?シールラリーみたいなのがあって、栄養の紙もらって、スタンプを置いてある場所が4つくらいあるから、そこ回っていってポチポチ押したらシールもらえるっていうのでね、びっくりマンシールみたいなシールで4枚ほどもらいました。
奈良のゆるキャラのシールなんでね、鹿まろくんがフォログラムやったかな、キラキラのシールでね、ちょっと得した気分になりましたね。
あとはね、舞台みたいなのがあって、そこでね、奈良クラブのチェアダンスやってますっていうのでね、ちょっと覗いてみたらね、ちっちゃい子らがダンスをしててね、微笑ましかったです。
あとはどちらかと言ったら、キッチンカーはね、商売なりしてる人ばっかりだったんだけどね、ヨヨツリとか結構ね、地元のおっちゃんらがキャキャ言いながらヨヨを膨らましたりね、ちょっとヨヨを釣りたいんだけどって思ってね、覗いてみても全然相手にされなくてね、奥の方でヨヨを必死にね、しこしこ膨らましたりね、忙しそうでしたね。
09:02
まあまあ、地元の祭りってそんな感じですもんね。
まあね、そんな感じでヨヨを釣ったりね、ケンギョをすくったりしてね、楽しみましたよっていう、奈良祭りですね。
でもね、花火ね、かわいそうだったね。
7時半、すっごい雨が降って、奈良も大雨警報が出てて、さっき奈良クラブの話でね、前半で雨が降って雷雨が鳴り響いて中止になったっていう話をしたけど、ちょうどその日、奈良奈良祭りの日でね。
奈良奈良祭りもね、自分いたときはもう昼過ぎに雨降る前に退散しようと思って結構早めに抜けたんですけどね。
その後に雨が降ったみたいで、しかも雷が鳴って警報が出て、もうこんな感じだったら花火打たれへんやろうと思ってたら、夜の8時ぐらいにちょっとね、ドーンってね、花火の音聞こえてね、確かにね花火打ち上げられてたみたいですね。
ちょっと時間遅れてね、花火打ち上げたみたいですね。
まあああいうね、集中豪雨って、まあ終わったらね、結構すっきり晴れるから、まあそのタイミング見計らってね、打ち上げたんでしょうね。
というわけでね、花火打ち上がってね、良かったですね。
また来年ね、また奈良奈良祭り少しチェックをしてね、見ようかなと思います。
こんなお祭りもあったんですね。
また平常休息ね、あんまりイベントごとがね、まあメジャーじゃないというか、あんまり行って楽しかったやつがなくて、だいぶね、スペースが広すぎるっていうので圧倒されるっていう感じなんでね。
もうちょっとね、にぎわいのあるお祭りがあるといいんだけどね。
まあこういう奈良奈良祭りみたいなお祭りが増えるといいですね。
というわけで一つ目のネタは奈良奈良祭りでした。
そしたらね、二つ目のネタなんですけどね、こっちもお祭りの話させていただきます。
まあさっきの奈良奈良祭りは行ったよっていう話なんですけど、今度の話はね、これからあるよっていう話をしようかと思います。
奈良クラフトビール祭りですね。
今度、17日土曜、18日日曜に奈良クラフトビール祭りが奈良公園で開催されます。
奈良公園全域じゃないんだけどね。
場所的に言うと近鉄奈良駅から大仏殿を向かって歩いていくと、下に抜ける遊歩道みたいな地下に入っていくところがあるかと思うんだけど、
そのちょっと手前ぐらいのところ、県庁の前かな、あの辺になります。
結構奈良で作られているビールっていうので、8か10か忘れたけどね、結構出回ります。
12:03
料金形態は専用のビールカップを100円で買って、あとは200円でワンチケットみたいな感じのチケットが売られているので、そのチケットを使ってビールやおつまみを食べていくっていう感じのお祭りですね。
ビールとかもね、ビールはだいたいシール2枚って書いてるから400円コースかな。
でもね、フードとか見てみると、唐揚げがシール3枚600円じゃね、コロッケがシール1枚200円とかそういう感じでね、いろいろありますね。
めちゃくちゃ高いやつも確かあったな。
奈良市役所の前あたりにできたマリオットホテルなら五つ星ホテルですね。
五つ星ホテルって言ってるけど、実際は五つ星か知らんけどね。
すごい高級ホテルですね。あそこも出てるみたいで。
バニラアイスクリーム、チーズバーガー、キーマーカレー、それぞれ値段にして600円、1200円、1200円っていうのでね。
ちょっとお値段高めなんですけどね。
マリオットホテル興味ある人はこういうタイミングで行ってみてもいいかもしれないですね。
あと個人的にフードで気になるのは、冷やしセント君の人形焼きっていう。
セント君の冷やし人形焼きっていうかな。
ちょっとインパクト高いね。
たい焼きみたいな感じでセント君が寝そべってる寝飯っていうかな。
分かる人には分かるかもしれんけど、一つのサガットのステージに出てくる仏像みたいにね、ごろん寝してる感じの。
セント君の人形焼きがあるみたいですね。
これ200円みたいですね。
あとはね、夜店みたいなところ、屋台みたいな感じかな。
スーパーボールすくいとかね、ヨーヨーすくいとかもね、お値段600円で2回できる、2つの遊びをできるっていう感じでやってますね。
あと結構つまみ系とかもあるけど、このビールもね、つまみもね、奈良ゆかりのお店を揃えてるって感じなんでね。
結構見てみると案外家の近くにもこんなお店あったんだなっていう。
屋台もあったりでね、結構行ってみると楽しめるかもしれないですね。
というわけでね、奈良クラフトビールの話させていただいたんですけど、もうちょっとしゃべろうかな。
この奈良クラフトビール祭りの問い合わせ先を見てちょっと驚いたのが、これワインの王子様っていうお店が問い合わせ先になってて。
ワインの王子様って知ってる人は知ってるかもしれんけど、近鉄奈良から北の方に入っていった北町にあるワインとビールのお店になるんだけど。
15:07
結構変わってて、ワインのシーンとかね、ワインコインで飲めたりとかできる。
ちょっとね、お高めのワインとかワインなりみたいな感じじゃなくて、どちらかというと、町に馴染んだ町のワイン屋さん、ビール屋さんっていうところになるのかな。
でも結構おしゃれなんでね、1回か2回ちょっと入ってね、いろいろどのワインですかって店員さんと喋りながらね、ワイン選んで買って帰って飲んだりしたんだけどね。
案外ね、そういうビールとかワインとか好きな人にはね、刺さるお店かと思うんでね、興味ある人ぜひ行ってみてください。
やっぱこういう地元のワイン屋さんとかね、ワイン屋さんだからこういうね、クラフトビール祭りとかね、かき集めてできるのかなっていう風に思います。
この祭りね、コロナ禍に入る前にね、初めて開催されたのかな。2019って書いてたような。
コロナでしばらくできなかったからね、本当に知る人ぞ知る祭りなのかもしれんけども、興味ある人は行ってみてください。
11時からね、18時まで。ラストオーダー17時半。ちょっと早いね。奈良のお店って閉まるの早いけど、これもね、ちょっと早いよね。
暗くなる前に退散っていう、ちょっとね、ライトアップしてもうちょっとやってほしいなっていう気持ちもあるけど、まあ仕方ないんでしょうね。
コロナ公演ってね、そういうはしゃぐとこじゃなくて、しかと戯れるとこなんでね。
ビールの紹介なんもしなかったな。いろいろね、ビールのお店あるんですけどね。ちょっと紹介しようかな。
ソニー高原ビール。お店で見たことあるな、ソニー高原ビール。
あとは奈良町醸造場。あとは奈良醸造。
ゴールデンラビットビール。奥山とビールかな。ビールホリックブリューイ。英語弱いな。
グッドウルフビール。町寮株式会社。で、大和醸造。
123456789かな。個人的にはゴールデンラビットビールを応援したいかなと思います。
ちょっとね、うさぎさんの絵が可愛いからっていう、それだけの理由なんだけどね。
奈良町あたりにあるみたいなんでね、近く行った時にはちょっと入ってね、いっぱいに仕掛けたいなっていうところですけどね。
仕掛けたいなって言っても奈良公演行くときは大体車だからちょっと難しいかな。機会があれば行かせていただきます。
18:07
この奈良クラフトビール祭と同時開催で、かすがの音楽祭も開催されるみたいですね。
こっちはね、JR奈良から近鉄奈良もそうだしね、結構ね、いくつかステージがあってね、
2日間ね、いろんなとこでいろんな音楽を聴けますっていうイベントみたいですね。
奈良ゆかりのアーティストっていうところでね、そんな有名どこの人がね、やっぱりこういう奈良のこじまいとした街に来たりっていうのはないんでね。
ビーズとか来たらね、みんなね、はしゃいでいくんだろうけどね。そういうこともないですね。
岡崎体育さんあたり来てほしいなとも思うけどね。そういう人が来るよってなったらね、奈良公演大変になるんでね。
のんびりね、ビール飲みながら音楽を聴けんじゃないですかね。
あとね、その音楽祭の方はね、いろんなところの系音楽部とかも出てるみたいなんでね。
そういう、最近のこう、どんな音楽弾いてんだよとかね、思う人はね、ちょっと刺さるかもしれないですね。
というわけでね、ちょっと長々と話したけども、今度ね、奈良クラフトビール祭りがあるよっていう話でした。
そしたらね、次3つ目のネタですね。自分の趣味の話になるんですけど、ワールドトリガーについて話させていただこうかと思います。
ジャンプの漫画ですね。週刊少年ジャンプでね、連載してたんだけども、その後、ジャンプスクエアとかにね、映ってね。
週刊少年ジャンプの時、最後ね、作者がちょっとね、首だったっけな、脛ついたっけな、忘れたけどちょっとね、体痛めてしまって救済リスってなってね。
そっからね、しばらくね、長期でお休みされてたんですよね。それで復帰されて、月間ペースでね、のんびり、のんびりって言うんかな、それもよくわからんけども、月間ペースでね、進めるっていうのでね。
そっからちょっと話の展開がね、だいぶゆっくりめ、週間ペースじゃなくて月間ペースになったんでね、ゆっくりになったんだけども、その分ね、ちゃんと救済せずに連載されてるっていう風に思うとね、良かったと思います。
話のテンポがね、最近だいぶゆっくりめになってきたんでね、本当にね、いつこの話終わるんだって思いながらね、ワキワキしてるんですけどね。
それがね、この間9月にね、25巻が発売されましたっていうのでね、ちょっと話題にしようかなと思って持ち上げました。
えーとですね、このワールドトリガーね、何が好きかなーって言ったら、結構ね、主人公がね、一人に定まってないっていうところがね、一番好きなポイントじゃないけどもね、珍しいポイントっていうのかな。
21:19
だいたいね、ドラゴンボールとかワンピースとかもね、主人公って言ったら悟空だしルフィだしってあるけどね、ワールドトリガーの主人公って一応ね、4人っていう風に設定されてるみたいなんですよね。
まあ一応、その4人紹介していってっていう風になってきたらね、そこはもう話読んでくれよっていう風に思うけどね。
えーと、メガネですね。よくある何でもない普通のメガネが主人公。
で、あと一人はちょっとね、日本とかね、そういうこっちの世界じゃなくて、よその世界から来たね、ちょっとお分けありなね、強いね、主人公。
強いキャラがもう一人の主人公。で、もう一人のキャラはメガネのおさまじいポジションで、ちょっとお堂々としてて控えめだけども、すごいポテンシャルのあるキャラクター。
メガネはね、ポテンシャルもないからね。
で、最後一人はね、これはちょっと大人のキャラクターなんだけどね、すごいこっちもね、だいぶ強いキャラクターでね、実力のある実力入りとですね。
この4人がね、メインとなって話を紡いでいくんだけどね。
この話自体は、よくあるタイプじゃよくあるタイプだけど、外の世界からこっちの世界に侵略してくる敵を倒そうぜっていうね、それだけの話にまとめちゃうとなるんだけども。
まあね、その世界観とかよりもね、どちらかというと人間のね、群像劇っていうのかな、そういうところに結構重きが置かれててね。
実際ね、始まった当初からね、一番わかりやすいのはメガネのね、成長がね、よくわかりやすいっていうのがね。
一番初めは本当にね、一応ちょっとね、能力使えるけども訓練生みたいなね、そういう位置づけだったんだけども。
そこから徐々にね、C級単位からB級単位に上がって、B級単位の中でも上位に行って、上位に行った上で、しかもね、A級とかしか行けない遠征試験に臨もうっていう風なね。
そういうトントン拍子っていうわけじゃないけどもね、ちゃんとステップアップするぜっていうストーリーで。
そのステップアップの仕方もね、単純に修行したから強くなったよとかね、そういう感じじゃないのがね、いいね。
24:00
まあね、多分ね、本人の自力っていうのはそんなに変わってないけどね。
力の使い方だとかね、あとは展開の読み方とかね、そういうところでね、努力で上がっていってんだなっていうのをね、感じるようなね、話の流れになっておりますね。
まあね、メガネにね、ちょっとね、シフトしてしまったんだけどね。
どちらかというと、その4人の主人公と、その周りに何十人もサブキャラクターみたいなのがいてるんですよね。
それがね、1人1人キャラ立ちがね、しっかりしてて。
そのキャラ、サブキャラ、サブキャラ同士もね、サブキャラクター同士もね、結構交流をちゃんとしてるっていうのでね。
こいつとこいつはいとこで、こいつとこいつは兄弟でとか、こいつとこいつは同じ学校に行っててとか、こいつとこいつは同じポジションだからポジション同士の話ができるよとか、こいつとこいつは師匠と弟子でとかいうのがね、かなり普通の漫画の倍以上張り身ぶらされてるっていうのでね。
結構その作品の裏話とか設定集とかね、そういうのが好きな人にはぶっ刺さる内容になってるかと思います。
この話ね、でも全然進まないですよね。やっぱりそういうサブキャラクターを少しずつ掘り下げてるっていう風になるとね、進まないですね。
やっぱりね、話一つ一つにね、そのサブキャラクターの見どころみたいなのを出してきたりとかするんでね。
結構ね、その50人くらいキャラクターいてるんだけどね。一人一人ちゃんとね、この回このキャラクターにスポットライト当てられたっていう風な話もね、まあまああるんでね。
そういう話を読むっていうのがね、好きな人ね。メインパートのストーリーよりもサブパートのストーリーが好きな人にはぶっ刺さるんじゃないかなと思います。
どうでしょう?ワールドトリガーの中身に一切触れずにね、もやっとしたね、自分の好きなポイントだけね、喋らさせていただきました。
まあね、この話を知ってる人にはね、ちょっとね、ああ、うん、わかるわかるっていう風に思ってくれたかもしれないですね。
またね、ネタバレありというか、話の中にも食い入ったね、ストーリーにも食い入った話もね、していきたいけどね、そのうちかな。
他にもね、いろいろ好きな漫画とかあるんでね、またね、タイミング見計らって語らせていただこうかと思います。
というので、3つ目のメネタ、ワールドトリガーについて話させていただきました。
今日はどのくらい喋ったのかな、ちょっとわかんないですけど、1つ目ならなら祭り、2つ目ならクラフトビール祭り、3つ目ワールドトリガーについて語らせていただきました。
27:01
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
27:10

コメント

スクロール