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2022-06-16 18:09

法隆寺クラウドファンディングとベビーフェイスとガーナ戦チュニジア戦

このPodcastは奈良市民密着型Podcastです。

話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたPodcastです。

奈良について2つ話したあとで、自分の趣味について1つ話させていただいています。

今回は、法隆寺クラウドファンディングとベビーフェイスとガーナ戦チュニジア戦について語ってます。

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このポッドキャストは、奈良市民密着型ポッドキャストです。話すのが得意でない自分でも、奈良のことならなんとか話せるんじゃないかと思って始めたポッドキャストです。
今回10回目になります。それじゃあ今日ものんびり語らせていただきます。
えーとですね、一つ目のネタがですね、法隆寺のクラウドファンディングですね。
ちょっとねニュースに流れてたんでね、見てみたんですけども、法隆寺の配管料がどうしてもこのコロナ禍の影響で半減しちゃってるっていうので、歴史的なものいっぱい持ってるね。
世界遺産にも認定されている法隆寺の維持管理を兼ねて何かしら寄付してくださいっていう風に訴えかけたら、
目標金額2000万円のところが今4500万円ぐらい集まってるよっていうすごい額ですね。
ちょっとね、普通なら現地に行って配管料を1500円押し払って入れるところも、別に配管料とかも後出ていいです。
ご主任だけちょっと特別なやつ欲しいですって言って、それでねちょっと高めの支援料を計らえばこんだけ集まるっていう。
4500万とかね、1500円の配管やと3万人分ぐらいあるよね。
小さい支援はね、さっき言ったご主任帳とかね、あとグイ飲みとかね、おチョコみたいなやつとかだけど、
高額の支援っていうのがあってこっちの方がすごいね。なんか古材材、古い材木の材。
夜勤をしてあるやつとか、自社蔵っていうのかな。物蔵じゃないけど自社蔵っていうのがあるらしくて。
松桃の蔵っていうので、こういうのは100万円とかね支援できますっていうので。
こういうタイミングでね、話題になったしちょっと法律時に支援しようかなーっていうので。
気軽かどうかわからんけど100万円ポンって出せるのすごいね。
ちょっと気になったんで奈良の他のクラウドファンディングってどんなのあるかなと思ってちょっと検索をかけてみると、
実は奈良市内の他のお寺でもねクラウドファンディングしてるみたいだけども、
ちょっとねまだまだ全然集まってなくて、開始したばっかなんかもしれんけど20万円ぐらいらしくて。
国宝とかもあるお寺らしいんだけどもね、あまりにも法律時との格差はねすごくてちょっとびっくりしてます。
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やっぱね話題になったりすると全国の人がネットニュースとか見て、
法律時行ったことある修学旅行でっていうのでねポンって出しちゃう人もいるかもしれないしね。
何かしら思い出がある人だったらそういうのねやりやすいんだろうけどね。
ちょっと他のお寺さんもね国宝があるクラスのお寺さんなんでね、他の他府県と比べたら十分立派なお寺なんだろうけども、
それにしてもここまで差がつくっていうのはすごいね。
他の奈良のクラウドファンディングでちょっと面白いのが他にもあったんですけど、
奈良のプロゲーミングチームアマテラスの応援っていうのがあって、
そもそも奈良にプロゲーミングチームってあったんだねっていうのでちょっとびっくりしました。
ゲームだってゲーセンあんまりないもんね、奈良ね。
最近のゲームってネットでやることが多かったりするからね。
有名どころやったらエーペックスとかねフォートナイトとかね。
実況配信とかもいっぱいやってるみたいだからね。
eスポーツっていうのはこれからどんどん発展していくのかなって。
各都道府県にチームが揃っていてもおかしくないんじゃないかなっていうふうに思います。
前もね、前というかちょこちょこサッカーの話してて、各都道府県にサッカーチーム一つぐらいあってもいいんじゃないかなと思うけども、
サッカーってやっぱね、どうしてもグラウンドが必要だしチームが必要だし、
チームが必要だと監督も必要だし、スタッフも必要だし、
現地に感染しに行かなきゃダメとかで結構ハードルが高いと思うんだけどね。
ゲームのチームってそんなにね、サッカーと比べると投資する額っていうのがね、
多くなくて済むからその分やりやすいんじゃないかなと思うけども、
それでもね、やっぱ奈良は奈良で辛いらしくて、
どうしてもねスポンサーの企業が集まらないっていうのがちょっと大きくあるみたいですね。
まあね、大きな会社があるとね、やっぱりそういう頑張っているスポーツチームだったりね、
応援しようっていうので集まるんだろうけど、奈良は大きな会社が全然ないからね。
そういうところでね、やっぱりスポンサーがたまらないっていうのがね、
どうしてもあるみたいですね。
まあね、ただスポンサーが集まらないってなっていてね、
チームが育たない奈良には娯楽がないっていう悪循環もあんまりよろしくないんじゃないかなと思うからね。
なんとかスポンサーね、出てきてほしいところだけどもね。
まあね、市とか県とかがね、観光だけじゃなくてそういう部分にもね、
ちょっとフォーカスしてもらえるとありがたいんだけどね。
まあ難しいかもしれないですね。
まあでもこういうチームとかってね、どうやって育てていくんですかね。
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なんか適当にバラついてたらね、そういうサッカーとかだったらね、
小学校中学校のサッカー大会とかがあってそこから徐々にっていうので、
なんとなくね、うまい人とかが出てきたら分かるんだろうけど、
ゲームってね、本当に実況とかね、
そのeスポーツのチームとか、高校生クラスの大会とかもあるんだろうけど、
そういうところから出てきたりとか。
でもこの選手ならの選手だよねとかって分かるもんなんかね、
あんまりちょっとeスポーツ業界詳しくないんであれなんですけど。
ならのね、プロゲーミングチームアマテラスさん。
ちょっとね、何かしら今度実況動画でも見ようかなと思います。
なんかね、ギルティギアの格ゲーの方みたいで全く触ったこと。
最近はね、全然触ってないけども、ちょっとね、昔触ってたんですよね。
懐かしさと今どうなっているのかも含めて、ちょっとチェックしてみようかなと思います。
というわけで、1つ目のネタは放流時のクラウドファンディングでした。
2つ目のネタはですね、ベビーフェイスについて話そうと思います。
ベビーフェイスって聞いてピーンって分かる人と分からない人いてるかと思うんだけども、
さっきの放流時とか、今回なら市というかなら県のネタだったけどね。
日本中放流時つったらならだろうって分かるんだろうけど、
ベビーフェイスは知ってる人は知ってるかもっていう感じかな。
特に地元の人でもっていうとこやね。
ベビーフェイス飲食店で、
店舗としては今までオフシン大宮とか東向き通りにも一時期はあったみたいですね。
閉店しちゃった店舗もあるみたいで。
今奈良にあるのは大口家公園の横にある土学応援前店と、
あと牛熊におる牛熊店がベビーフェイスとしてあって、
あとはベビーフェイスプラネットっていうフランチャイズのお店がいくつかあるみたいですね。
ちっちゃい頃ベビーフェイスに何回か連れて行ってもらって、
オムライス美味しいなっていうぐらいの地元のレストランかなって思ってたら、
2002年ぐらいから京都にまずフランチャイズ展開をして、
そこから序章に広げていって、
最終的には北海道から宮崎ぐらいまで展開していくという、
いつの間にか大きめのレストランチェーンにちょっとなってきてるなってちょっとびっくりしました。
本社は奈良市にあるらしいからね。
奈良の大きな企業の一つとして数えていってもいいんじゃないかなって。
飲食店の大きさってどこから大きいかも全然わからんけどね。
だいぶすごいなっていうふうにまさかこんな奈良のレストランが起きるなんてちょっとびっくりなんですけど。
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奈良のレストランって言っても基本は洋食屋さんで、
メニュー全部見たわけじゃないけどね。
奈良漬けに関するメニューがあるとか、そういうわけではないかと思うんだけどね。
今回ちょっとなぜベビーフェイスのネタをあげようかなっていうふうに思ったかと言いますと、
ドリームランドの跡地近くにニューダイココっていうお店があるんですけど、
その横あたりにベビーフェイスのプラネットフランチャイズの方がオープンするらしいです。
フランチャイズかな。ベビーフェイススカイテラスっていうお店ですね。
ちょっとオープンするっていうニュースを見たんで、
そうなんやと思ってちょっとネタにさせていただきました。
最近大きなお店とかコロナ禍で飲食店開くの大変かなと思っている最中でね、
こんだけでっかいお店、昔ながらのお店が出てくるっていうので、
ちょっと久しぶりにベビーフェイスの味っていうのかな、
ホロアイスを食べてみたいなっていうふうに思ったんで、
またタイミングが合えば行ってみたいなと思います。
お店の外観がね、すごいいい感じの今時だなっていう、
映え的なやつかな、になるかと思います。
で、前もちょっと話をしたあの奈良看護コーテルもね、
この神戸の池周辺のエリアになるのでね、
それと相乗効果を出して結構いい感じになるんじゃないかなって、
あそこら辺ね、結構札幌系な道が多いんでね、
もうちょっとね、両サイドお店ができてくると活気が出てくるんじゃないかなっていうので、
期待しております。
というわけで2つ目のネタはベビーフェイスでした。
じゃあ3つ目のネタね、
3つ目はちょっと自分の趣味についてということで、
先週に引き続きサッカーネタちょっと話させていただきます。
前回がですね、サッカーネタとしてパラゴア愛戦、
ブラジル戦を軽く話させていただいたんですけど、
やっぱりサッカーネタでガーナ戦、
中日中華戦を話させていただこうかなと思います。
ガーナ戦はね、4対1で日本が勝つっていうのでね、
ディフェンスの山根が決めて、
その山根が盛大にミスるっていうね、
試合だったかと思います。
テレビで見たんだけど、
山根がミスったシーンがあまりにもちょっとひどかったね、あれは。
右サイドバックから、
多分ロングボールを決めようと蹴ったんだろうけども、
それが盛大にミスしてしまって、
相手のフォワードに綺麗なパスを送るっていう。
それでバチコンとミドルシュートを決められてしまうっていうミスでしたね。
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その一点がなければね、4-0っていう形で綺麗に勝ててたんだろうけども。
山根以外にもね、
三藤的、久保武蔵、前田大善が決めるっていうのでね、
久保くんって言っていいのか分からんけどね、
久保くんがもうね、やっとこそAチームで決めたよっていうのでね、
感慨深いものがありましたね。
一番初めにね、A代表に呼ばれたときにね、
決めてればもう最年少記録更新っていうのでね、
だいぶニュースになったかと思うんだけども、
ゴリゴリのフォワードタイプじゃないからね、
なかなか難しいのかなっていうところと、
期待がちょっと重すぎたっていうのでね、
なかなかゴールにつながらずに。
初めのうちはね、出場時間も短くて、
今でもね、まだ代表の第一チョイス、ファーストチョイスっていうわけではないかと思うのでね、
なかなか決めるチャンス少なかったのかなと思うけども。
ディフェンスの選手でもね、パッと出てパッと決めちゃったりもするようなタイミングもあるんでね、
まあ単純に運がなかったのかなっていう風な気がします。
まあでもね、テクニックはね、日本の中でもね、
ダントツのレベルなんで、
今後ね、日本の軸としてね、
頑張っていただければなというふうに期待しております。
この前田体制のシュートもね、えらいに良かったかと思います。
確かね、右サイドの伊藤からの早いカウンターから綺麗に早めのクロスを入れて、
そのままスピードに乗って叩き込むというような感じのね、
綺麗なシュートだったかと思うんだけど、
まあ伊藤と前田じゃないと決められなかったシュートかと思います。
こういうスピード選手が揃ってきたっていうのがね、日本はだいぶね、
戦術とか戦略とか今までも頑張ってたかと思うけどね、
その子の力、スピードの力で何とかできるっていうのがね、
今も日本の力かと思うんでね、はい、期待しております。
で、期待してたなっていうふうに思ったら、
次の中二次亜戦は0対3でね、ガッツリ負けてしまった。
最後ね、その中二次亜戦のスタートっていうのかな、
ボール支配率とか見てみると、
日本68%っていうのでね、だいぶボールは支配してたんだけれども、
まあ簡単にね、最終ラインのミスでね、3失点しちゃったよっていう。
まあね、中二次亜のほうもそんなにシュート決めては、
あのシュートチャンスなかったかと思うんだけども、
その最終ラインのミスってもう本当にすぐ致命的なミスになってしまって。
まあね、首相の吉田がもうね、完全にPKで、PK現状しちゃったり、
まあ、かわされてね、決められてっていうようなミスがあったりっていうので、
守備陣の連携っていうのもね、だいぶ今回はね、ダメだったかなっていうふうに思います。
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でもこの間の、まあその前のガーナ戦の山根の守備も見ていてもね、
あんまりよろしくなかったから、このガーナ戦の失点、中二亜戦の失点っていうので、
流れの中で決められていないっていうのはね、一つまあ良かったのかなと思うけど、
明らかにね、ちょっとこのワールドカップレベルでこういうね、
簡単なミスをしてしまうっていうのはあんまりかなっていう、ちょっとね、残念ですね。
はい、まあどうしても仕方がない部分っていうのはあるかと思うんだけどね、
その、まあなかなかアジア最終予選とか、そういうまあ普通の国際新全試合とかでも、
なかなかね、その上位のチームとやる気買いがどうしても少なくなってるんでね、
ヨーロッパ勢と比べたら運伝の差なんでね、また近くにね、
もう少しまあ韓国レベル、オーストラリアレベルのチームはね、
まあ8か国ぐらいね、うじゃうじゃいてる中アジア最終戦できればね、話が違うんだろうけど。
ちょっとね、そういうあたりでその、まあ強い攻撃陣に対応した守備っていうのがどうしてもできないのかもしれないけど、
それにしてもちょっとね、この試合の指定の仕方はあまりよろしくないかなと思います。
はい、はっきり言ってね、サポーターってまあ見ながらシュート決まったらやったーって喜ぶしね、
あの決まらんかったらね、なんで守備ちゃんとせんかったんやーっていう風にね、言っちゃいがちなんでね、
なんか守備陣はいつも文句言われてばっかりで、あれなんだけども、
まあ攻撃もまあ決めんかったらね、まあ文句言うしね、
実際この12試合戦の0-3ってスコアもね、結構前半の方もビッグチャンスでね、
鎌田が決めるチャンスあったのにね、決めきれなかったからとかね、
そういうのもね、ひとつ要因になってるかと思うんでね、
はい、まあ攻撃陣もしっかりしなあかんけども、守備陣はそれ以上にちょっとね、
こういうまあ流れの中で決められたとかじゃなくて、単純に自分たちのミスでっていうのはね、
あまりよろしくないんで今後、日本のレベルアップを期待しております。
まだまだね、次のE1だったっけな、東アジア選手権、
まあこれもJリーグ国内組が中心になるっていう話だけどもね、
そこでもまあ今後の代表を見据えてね、頑張っていってもらいたいと思います。
というわけで、このポッドキャストでもまたサッカーの話いっぱいするかとも、
まあたまにね、させていただこうかと思います。
はい、というわけで今回はね、ガーナ戦、チュニジア戦について3つ目話させていただきました。
はい、というわけで、今回10回目の配信で話させていただいたネタは、
法隆寺のクラウドファンディングとBBフェイスとガーナ戦、チュニジア戦についての3本でした。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
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